2011/08/27 20:22:00
(GNXcjY3X)
以前のように頭や顔を力いっぱい平手打ちとかをしなくなった
ちょっと寂しくもあるが一応俺を大人として気を使っているのかも知れない
言葉のガサツさは相変わらずだが ・・・・
部屋に入る時も昔は必ず俺より先に入ったのだが あの日には俺の後ろに立っていた
最近別れた女と何度か来たホテルだが部屋は初めての部屋だ
「うわっ! 高っ! 」
パネルの料金を見て母が驚く
確かに少し高いがその分部屋の作りはけっこういいホテルだ
エレベーターのドアが閉まると母の肩を抱いて唇を求めた
にっこりとほほ笑んで口を開いて応えてくれた母の舌を吸った
ここのエレベーターは指定した階まで止まらないから他の人間とかち合う心配はない
最上階で止まり、ドアが開いた時にはまだ母は俺に抱きしめられて舌を強く吸われたままだった
母の腰に手を回し 彼女のように体を寄せあってドアナンバーのランプの点滅する部屋に入った
言葉などお互いに一言もなかった
正面から俺は母の腰に両手を回して抱き、無言でベッドへと押しやる
母もまた抵抗せず後退りで応じる
怒ったかのような激しい目で俺を下から掬い上げるように見つめる母の眼が俺を奮い立たせた
ベッドに押し倒した
膝から下はまだベッドに乗っていない
両膝の裏を持ち上げて 一旦わざと大きく広げて濡れた陰唇を眺めてから肩に担いだ
そのまましゃがんで芳香を放つ部分に ゆっくりと顔を近づける
母の手が苦おしそうに俺の頭を掴んで撫で回し
白いミニから肌蹴た下腹を大きく上下させて俺の舌の愛撫を焦がれていた
既に大量の愛液は肛門まで濡らしてヌメヌメと輝き
俺の性癖を満たすために洗っていないと言う強い匂いと重なって
俺の脳幹を痺れさせたのだった
肛門の下から流れる愛液を掬い取るように ・ ・
舌先をスプーンのように使い、一気に充血させたクリトリスまで舐めあげた
「 ! ・ ・ ん ・ あ ・ ああっ ・ ・ 」
顎を上げ、背中を反らせ下腹を痙攣させて母が善がる
両手を離して陰唇を親指で広げて尿道口をくすぐり 膣口に舌を差し込む
自分で膝を抱えた母が呻きながら切なげに身をくねらせた
クリトリスを転がそうとしたとき 俺の舌に異物感があった
トイレットペーパーだろう
待ち合わせた朝のコンビニで小便をしたのだろう
体を競り上げて母に見せつけるように舌先にそれを載せて突き出した
気付いた母が俺の頭を掴み 顔を持ち上げて俺の舌を吸って取り除いてくれた
そのあと指で口から取ると俺の鼻先にくっつけて可笑しそうに笑った
母のお腹が俺の腹の下で小刻みに跳ねる
その時 やっと俺も母もまだ服を着たままだった事に俺は気がついたのだった
それくらい俺は興奮状態だったのだ
スウェット生地の半ズボンと精液に濡れたままの気持ちの悪いトランクスを下して見下ろせば
陰毛に絡んでやや乾きかけた自分の精液にまみれたペニスが
既にしたたかに勃起して脈打っていたのだった
「 入れていい? 」 尋ねると
「 いまさらなに言ってっかよおっ! ばかだねえアンタは! 」 大声で笑った母だった
「 ・ だ、よね 」 俺も自分の言葉の馬鹿さ加減に苦笑する
母の体をベッドの真ん中辺りまで押し上げると改めてその白い太股を広げた
まだ母はスカートを履いたままであり如何に白い肌とは言え布の白さとのコントラストは強い
その間に黒々とした陰毛が ・ ・ ・
自らの愛液で てらてらと光る大人色に色付いた大振りの陰唇 ・ ・ ・
菊の花びらにも似た括約筋を絞り上げて窄めて蠢くかわいい肛門
数秒だったが 懐かしく眺めていた俺を母がせかす
「 ば ・ っか ・ ・ いまさら何 ・ めずらしくもねえだろうよ ・ ・
・ ・ ・ いいよ ・ ・ ・ ・ ・ ・ おいで ・ ・ ・ ・ 」
・ ・ ・ ・ 不思議なくらいにギュウっと母は俺を締め上げる
「 ! あ ・ ・ 」思わず呻く俺を悪戯っぽく眺めて微笑む母だ
母の太股を抱えて激しく揺すりあげるが どうみても俺の方が早く終わってしまいそうだった
一旦動きを止めた俺に意地悪く母が茶化す
「 どうした? ・ ・ いいから出しちゃいなよ(笑) ・ ・ 出しちゃえだしちゃえ~~
三回目でがんばればいいんだからよっ? ・ ・ ほらあ ・ ・ ほらほら ・ ・ ・
どうよ ・ ・ ・ ほらっ! ・ ・ いいねええ~ ・ ・ ぎゅうって ・ ・
ぎゅううって ・ ・ どうよ ・ ・ ・ いいねええ ・ ・ ほらほらっ! ・ ・ 」
繰り返しくりかえし まるで子供が握るかのように締め上げてくる
耐えられずにとうとう腰を引いて一旦抜くと悔しさ半分に半ば強引に母の体をひっくり返した
「 ケツ! 上げろよっ!! また小便もらさせてやっからよっ!! ほらっ!! ケツっ!! 」
悔しかったとは言え、初めての母への屈辱的な命令だった
「 ・ ・ ! ・ こうかい? ・ ・ これで ・ ・ いい ? ・ ・ 」
予想に反した従順な反応に勢いついた俺はさらに責めてみる
「頭は上げねえのっ! ケツだって言っただろうよっ!! 」
「 ・ ・ こうかい? ・ ・ これでいいの? ・ ・ 」
母の呼吸が荒くなっていた
あのとき、母の心に潜んだ「闇」のようなものを初めて感じたのだった
「 なんだよっ! ケツから見られて興奮しやがってさあっ!!
お母さんだってドスケベおんなじゃんかよっ!! ・ ・ ヌルヌルさせてよおっ!!」
自分の卑猥な言葉に興奮してしまった俺は母の大きな尻を掴むと 先端をあてがって一気に差し込んだ
「 ・ ! おおいいい いっ! 」 母が叫ぶ
「きもちいいって! ちゃんと好いなよっ!! ほらっ!ほらほらっ!! 」激しく突きまくってやる
「 ! ・ ! ・ ! ・ ・ はっ! ・ はっ ・ はっ ・ い ・ い ・ いい い いっ! ・ ・ 」
嫌嫌をするように頭を振って身もだえする母をさらに追い詰めてやる
「 なにがっ! ・ ・ どうっ! ・ ・ わんねえよっ!! 」
パンパンと音をたてて突かれ、枕に顔を押し付けた母が苦しげに呻く
「おおおっ! そうだよおっ!! アンタのチンポがっ ! ・ ・ チンポがっ! ・ ・ きもちっ
もっとっ ・ ・ お ・ おおもっとおおおっ ・ ・ ・ ・ 」
「 ああ ・ ・ ねえ ・ ・ いってよ ・ ・ どこがいいのさ ・ ・ ・ 」
「 ・ ・ まんこっ! ・ ・ まんこがっ!! アンタのチンポでっ ・ ・ まんこがっ
まんこが ・ ・ まんこがきもちっ! おおお・きもちいいいい ・ いいっ ・ ・ 」
あとで思えばきっとあの淫乱に叫んだ言葉も母の演技だったに違いない
なぜなら母は小便を漏らさなかった
母の淫猥な叫びを聴かされた俺はひとたまりもなく果てた
「 あうあっ ・ ・ はああっ! ・ ・ はああっ!! ・ ・ ああいいっ!! ・
おかあさんっ!! ・ ・ おっっ ・ ・ ああおかあさんっ!! ・ ・ ・ ! ・ ・ !! 」
崩れるように倒れこんだ俺を抱きしめて体中を擦ってくれた母がつぶやいた
「 ・ ・ よかったかい? ・ ・ ・ ・ よさそうだったねえ ・ ・ ・
・ ・ ・ 少しは ・ ・ らくになれたかい ・ ・ ・ ・ ・
アンタの役にたてるんだったら ・ ・ お母さん、 いつだって させてやるんだ からよ ・ ・
・ ・ ・ ・ 少し、 ・ ・ ねむれば? ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
心地よく体を擦られながら 意識が うすらいで いった