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2011/08/14 21:41:50 (/hZyE.Qd)
沢山の批判と激励をいただいて賢明に頑張った甲斐があって
こんな読みづらい文章を「待っている」と言ってくれる方がいてくれる
本当に感謝しています

昔の話も色々とまだまだ沢山あるのですが
最近は母との関係が復活したこともあって やはり新しい方が強いので
一番新鮮な出来事を「感謝」を込めて皆さんにお伝えしようと思います

離れて暮らしている事が、実はセックスをすると言う意味では大きなメリットがある
そう気付いたこの頃です
まず、二人の関係を知っている人が居ない、
家から専門学校に通っている妹の目を気遣う必要が無い、
その代わりに会える日は限られてしまうけれど
つまらないセックスを頻繁にするよりも 例え月に三日しか会えなくても
完全に満たされる母とのセックスの方が数倍も楽しいと思っている
だいぶ前に書いたように 母は俺を満たす事に全霊をかけて体を俺に差し出しているわけで
自分が楽しむために俺に抱かれる女とは最初から違うのだ
母とのセックスの方が楽しくて当然である

避妊リングを入れてくれた母とのセックスは
今では殆ど中だしで終わっている
しかし この数年で母の体の「老い」を感じる
自分でも言っていたが その大きさが故に重さに耐えられず乳房は下がってしまった

その事を母は一番よくわかっている
だから どうすれば俺が楽しめるか、そこを押し出してくるのだ
そして いつもそれは正しく、盛り狂った犬のように俺を興奮させるのだ

早朝 駅まで母を迎えにいくと駅前のコンビ二で手を振る母をみつけた
まったく年齢をわきまえないそのコスチュームに思わず苦笑する
まあ年の割には若くみえることもあって許せる範囲、だと思うのは贔屓目だろうか

「なんだろうかねえ~ 朝からこの暑さはさあ~ 」

手を団扇の代わりにヒラヒラさせながら助手席に乗り込むと不平そうに言った

   「 ねえ ・ ・ メール ・ ・ ・  」

「 ん? ・ ・ 見たよ ・ ・ 相変わらずの生産過剰エロエロメール! 

 ちゃあ~んと読みましたよお~?  ・ ・  アンタ、ご飯は? 」

   「 うん、食ったよ 」

「 んん~  ずいぶんと気合はいってますう? ねえ? 」

グローブボックスに顔が当たるかと思う位に前屈みになって俺の顔を覗き込んで笑った
その悪戯っぽい目にいつも俺はやられてしまうのだ

「 まああ~無理もねえっか! 彼女無しで二週間も溜めりゃあなあ! 」

組んだ生足をピタピタ叩いてマジ笑いをした
真顔になると景色でも眺めるようにそっぽを向いたままポツリと呟いた

「 任せるよ ・ ・ ・ アンタの好きな場所で ・ ・ どこだっていいよ ・ ・ 」

既に母を見つけた時から激しい興奮状態だった俺を、勿論それと知った上で
母は俺を誘っているのだった
前日に母から 明日そっちに行くから駅まで迎えに来い、とメールが入ってから
落ち着かない体を抑えきれずに
{ 明日、迎えに行った足でホテル! よろしく! }
そう返信を書いた俺だったのだ

   「 ・ ・ うん、 ・ ・ 高速のインターのとこ ・ ・  」

そう答えると いかにも楽しそうにクスクス笑うので

   「 ? なんだよお~ ・ ・  」  不満げに尋ねた返事が

「 だってさあ? ここからインターって三十分はあるからさあ ・ ・ 

 そんなにもつんだ、 と ・ おもってさあ~ ・ ・  」

ニヤニヤしながらそう言うとシートをゆっくりとリクライニングさせた
ドコモのキャンペン・ガールみたいな真っ白のミニだ
裾があがったうえに、ちょっと左膝をわざとらしく持ち上げると
陰毛が見えた !!  !!  ノーパン!? 鼓動の高鳴りを覚える

   「 マジかよっ!! そんなんで  電車できたのかよ!! 」

「 おやああ? 嫉妬? ・ ・  前に座ったスケベ親父に覗かれたかも? 

 って? ・ ・  ・ ・ ん? ・ ・ ・  ねえ? ・ ・ ・ 

  ・ ・ ・ ・    こんなふうにい ? ・ ・ ・  」

ゆっくりと両膝を開き М開脚をして見せた
日曜の早朝で人も車も少ないとは言え このあまりに激しい母の挑発に慌てて周囲を見渡した俺だった

「 なにビビクッてんだよ(笑) ・ ・ いまさら これくらいでさあ  ・ ・ 

 今までもっともっとすごい事を私にやらせただろうよお~ ・ ・ 」

そう言って笑うと それでも不満そうな顔に見えたのか

「  うそだよ!  さっきの駅前のコンビ二のトイレで アンタを喜ばせてやろうって 脱いだんだよ!」

いまさら珍しくもない母のオマンコではあっても そのシュチュエーションが俺を昂ぶらせる
その事を熟知した母の巧妙な挑発にマンマとはまってしまったのだ

「 事故るなよ! ・ ・  さわってもいいからよ ・ ・  前だけはみてなよ (笑) 」

信号など無い高速の側道だからゆっくりと遊べるタイミングは無かった
しかし幸い車も居ない
白く柔らかな母の内股を摩り えも言われぬ感触の部分に指を這わせた
大ぶりのクリトリスを中指で捏ねると さすがの母も身を捩って切なく喘いだ
愛液は既に溢れ出して肛門まで濡らしているに違いなかった
陰唇を広げると ・ ・ 懐かしいような その芳しい臭気が立ち昇って車内に充満した
 
思わず鼻を鳴らした俺を見つめて母が囁いた

「  ・ ・ いいのかい? ・ ・ ・ アンタの好きなように ・ ・ 

 なってきてあげたんだから さ、 ・ ・ ・ ・ ・  」

そのイカを焼いたような、一般的には「不潔な臭い」が俺をどうしようもなく興奮させる
その事を知ってる母は今日のために洗わずにいてくれたのだった

芳しいその母の股に顔をうずめてシャブリ付きたかったが
ホテルまではまだまだ三十分はあった
自分の部屋にしなかった事を後悔したが既に遅かった

尿道口を捏ね、膣口へと指を這わせ、豊かな経験を証明するかのように色付いて
大きく充血した陰唇を中指を間に挟み 擦り合わせる
息をつめた母のあごが仰け反る
母の指が俺の硬く張り詰めたチンポをズボンの上から摘んで揉み上げてくる

糸をひく程のマンコ汁に濡れて光った指を母の股から抜くと
その芳香に鼻を鳴らし
一本づつ口に含んでヌメリを舐め取りながら母の顔を見下ろすと
強い快感に、潤んだ目で俺を見つめた母が

「 ・ ・ ば ・ ・ っか ・ ・ ・   へんな 子 だねえ ・ ・ 

  ・ ・  ば っか ・ ・ ・ ・ ・  いま、? ・ ・ ・ ・ 

 ホテルまで もたなきゃ ・ ・ ・  」

俺のチンポを巧みに刺激しながら俺に尋ねたのだった

「 ・ ・ このまま ・ ・ いかせて ・ ・ やろうか? ・ ・ 

あとで洗ってやるからさ ・ ・ ・  ん? ・ ・ ほら ・ ・ 」
 
確かにもう持ち応える自信をなくしていた
しかし母のフェラとオマンコに叩き付けるような快感とともに射精をしたい
欲求もあり、返答に詰まってしまった俺への母の指の刺激は容赦なく激しさを増す

「  ほら ・ ・ いいんだって ・ ・ ほら ・ ・ ほらほら ・ ・ 

 いきたいんだろう? ・ ・ だいじょうぶだって ・ ・ 

 ・ ・ ああいいねええ ・ ・ ほうら いいねえ~ ・ ・   

 がまんしないよ? ・ ・ ・  ・ ・ ほらいいねええ~ ・ ・ ・  」

奥歯を噛み締めて来るべきものがくる その瞬間の快感に耐えたが
しかし、呻いてしまった
体を起こした母が俺を見つめて 両手を使って激しく揉みしだき始める

「 ! ああいいよ?  いく?  いいよ!  ・ ・ おおすごいっ!  かたいねえっ!

  ・ ・ いいからっ ・ ・ しんぱいねえから ・ ・  そのまま ・ ・ 

 いいかい? ・ ・  ・ ・ いいのかい? ・ ・  ・ ・   まだ ・ ・ 

 すごいなあ ・ ・  ・ ・ おお、 ・ ・ まだでるの ・ ・ ・ ・ おおすごい

 (笑) よかったかい? ・ ・ むこうでちゃんと洗ってやるからよ ・ ・ ・ ・ 」


実はバッグの中に俺のパンツの替えを持ってきていた母だった
くすぐったいとモジモジする俺を叱り付けながらズボンのファスナーを下げて
ティッシュで拭きとってくれている母の横顔を眺めながら
 
( まっててな?  きっと最高に善がらせてやるからさ ・ ・ )
そう心で硬く約束した俺だった

程なく車は「空」とサインの点いたゲートを潜り抜けたのでした
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2
投稿者:**** 2011/08/14 22:52:36(****)
投稿削除済み
3
投稿者:マム   mam-tarou
2011/08/15 00:39:23    (GoqgNg3t)
待ってました(^O^)/長い事待ってたので 再確認したいんですが 今ブサ雄さんと母はおいくつなんですか?
4
投稿者:しんのすけ
2011/08/15 11:54:50    (PhgxCpBz)
待ってました!!!!!!!!

イカ臭い不潔な香り、たまらなく興奮しますよね♪

愛に満ちたドSな母、私の理想です

もちろん続き待ってます♪♪♪
5
投稿者:たかゆき
2011/08/15 12:53:48    (n3adZyFY)
それからお母さんとどんな激しいセックスしたの?詳しくおしえてね。
6
投稿者:(無名)
2011/08/15 16:32:31    (qlW9OzQA)
待ってみした いつ帰ってくるねかと 楽しみにしてます
7
投稿者:(無名)
2011/08/16 10:07:48    (Z4Gs44me)
久しぶりだな  待ってたよ  続きを頼む。
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投稿者:**** 2011/08/16 18:03:19(****)
投稿削除済み
9
投稿者:白髪鬼   pride_v8j
2011/08/18 20:53:37    (0oYaH13T)
やっと来ましたね

お待ちしてました。
10
投稿者:ブサ雄
2011/08/27 20:22:00    (GNXcjY3X)
以前のように頭や顔を力いっぱい平手打ちとかをしなくなった
ちょっと寂しくもあるが一応俺を大人として気を使っているのかも知れない
言葉のガサツさは相変わらずだが ・・・・

部屋に入る時も昔は必ず俺より先に入ったのだが あの日には俺の後ろに立っていた
最近別れた女と何度か来たホテルだが部屋は初めての部屋だ

「うわっ! 高っ! 」

パネルの料金を見て母が驚く
確かに少し高いがその分部屋の作りはけっこういいホテルだ
エレベーターのドアが閉まると母の肩を抱いて唇を求めた
にっこりとほほ笑んで口を開いて応えてくれた母の舌を吸った
ここのエレベーターは指定した階まで止まらないから他の人間とかち合う心配はない
最上階で止まり、ドアが開いた時にはまだ母は俺に抱きしめられて舌を強く吸われたままだった
母の腰に手を回し 彼女のように体を寄せあってドアナンバーのランプの点滅する部屋に入った

言葉などお互いに一言もなかった
正面から俺は母の腰に両手を回して抱き、無言でベッドへと押しやる
母もまた抵抗せず後退りで応じる
怒ったかのような激しい目で俺を下から掬い上げるように見つめる母の眼が俺を奮い立たせた

ベッドに押し倒した
膝から下はまだベッドに乗っていない
両膝の裏を持ち上げて 一旦わざと大きく広げて濡れた陰唇を眺めてから肩に担いだ

そのまましゃがんで芳香を放つ部分に ゆっくりと顔を近づける
母の手が苦おしそうに俺の頭を掴んで撫で回し
白いミニから肌蹴た下腹を大きく上下させて俺の舌の愛撫を焦がれていた

既に大量の愛液は肛門まで濡らしてヌメヌメと輝き
俺の性癖を満たすために洗っていないと言う強い匂いと重なって
俺の脳幹を痺れさせたのだった

肛門の下から流れる愛液を掬い取るように ・ ・ 
舌先をスプーンのように使い、一気に充血させたクリトリスまで舐めあげた

「 ! ・ ・ ん ・ あ ・  ああっ  ・ ・ 」

顎を上げ、背中を反らせ下腹を痙攣させて母が善がる

両手を離して陰唇を親指で広げて尿道口をくすぐり 膣口に舌を差し込む
自分で膝を抱えた母が呻きながら切なげに身をくねらせた

クリトリスを転がそうとしたとき 俺の舌に異物感があった
トイレットペーパーだろう
待ち合わせた朝のコンビニで小便をしたのだろう
体を競り上げて母に見せつけるように舌先にそれを載せて突き出した
気付いた母が俺の頭を掴み 顔を持ち上げて俺の舌を吸って取り除いてくれた
そのあと指で口から取ると俺の鼻先にくっつけて可笑しそうに笑った
母のお腹が俺の腹の下で小刻みに跳ねる
その時 やっと俺も母もまだ服を着たままだった事に俺は気がついたのだった
それくらい俺は興奮状態だったのだ

スウェット生地の半ズボンと精液に濡れたままの気持ちの悪いトランクスを下して見下ろせば
陰毛に絡んでやや乾きかけた自分の精液にまみれたペニスが
既にしたたかに勃起して脈打っていたのだった

   「 入れていい? 」 尋ねると

「 いまさらなに言ってっかよおっ!  ばかだねえアンタは! 」 大声で笑った母だった

   「 ・ だ、よね 」 俺も自分の言葉の馬鹿さ加減に苦笑する

母の体をベッドの真ん中辺りまで押し上げると改めてその白い太股を広げた
まだ母はスカートを履いたままであり如何に白い肌とは言え布の白さとのコントラストは強い
その間に黒々とした陰毛が ・ ・ ・ 
自らの愛液で てらてらと光る大人色に色付いた大振りの陰唇 ・ ・ ・ 
菊の花びらにも似た括約筋を絞り上げて窄めて蠢くかわいい肛門

数秒だったが 懐かしく眺めていた俺を母がせかす

「 ば ・ っか  ・ ・ いまさら何 ・ めずらしくもねえだろうよ ・ ・ 

  ・ ・ ・  いいよ ・ ・ ・ ・ ・ ・  おいで ・ ・ ・ ・ 」


・ ・ ・ ・ 不思議なくらいにギュウっと母は俺を締め上げる

   「 ! あ ・ ・ 」思わず呻く俺を悪戯っぽく眺めて微笑む母だ

母の太股を抱えて激しく揺すりあげるが どうみても俺の方が早く終わってしまいそうだった
一旦動きを止めた俺に意地悪く母が茶化す

「 どうした? ・ ・ いいから出しちゃいなよ(笑)  ・ ・ 出しちゃえだしちゃえ~~

 三回目でがんばればいいんだからよっ? ・ ・ ほらあ ・ ・ ほらほら ・ ・ ・ 

 どうよ ・ ・  ・ ほらっ! ・ ・ いいねええ~ ・ ・ ぎゅうって ・ ・ 

 ぎゅううって ・ ・ どうよ ・ ・ ・ いいねええ ・ ・ ほらほらっ! ・ ・ 」

繰り返しくりかえし まるで子供が握るかのように締め上げてくる
耐えられずにとうとう腰を引いて一旦抜くと悔しさ半分に半ば強引に母の体をひっくり返した

   「 ケツ! 上げろよっ!! また小便もらさせてやっからよっ!!  ほらっ!! ケツっ!! 」

悔しかったとは言え、初めての母への屈辱的な命令だった

「 ・ ・  ! ・  こうかい? ・ ・ これで ・ ・ いい ? ・ ・ 」

予想に反した従順な反応に勢いついた俺はさらに責めてみる

   「頭は上げねえのっ!  ケツだって言っただろうよっ!! 」

「 ・ ・ こうかい? ・ ・ これでいいの? ・ ・ 」

母の呼吸が荒くなっていた
あのとき、母の心に潜んだ「闇」のようなものを初めて感じたのだった

   「  なんだよっ!  ケツから見られて興奮しやがってさあっ!!  

 お母さんだってドスケベおんなじゃんかよっ!! ・ ・ ヌルヌルさせてよおっ!!」

自分の卑猥な言葉に興奮してしまった俺は母の大きな尻を掴むと 先端をあてがって一気に差し込んだ

「   ・ ! おおいいい    いっ! 」 母が叫ぶ

   「きもちいいって!  ちゃんと好いなよっ!!  ほらっ!ほらほらっ!! 」激しく突きまくってやる

「 ! ・ ! ・ ! ・ ・ はっ! ・ はっ ・ はっ ・ い ・ い ・ いい い いっ! ・ ・ 」 

嫌嫌をするように頭を振って身もだえする母をさらに追い詰めてやる

   「 なにがっ!  ・ ・ どうっ! ・ ・ わんねえよっ!! 」

パンパンと音をたてて突かれ、枕に顔を押し付けた母が苦しげに呻く

「おおおっ! そうだよおっ!!  アンタのチンポがっ ! ・ ・ チンポがっ! ・ ・ きもちっ 

 もっとっ ・ ・ お ・ おおもっとおおおっ ・ ・ ・ ・ 」

   「 ああ ・ ・ ねえ ・ ・ いってよ ・ ・ どこがいいのさ ・ ・ ・  」

「  ・ ・ まんこっ! ・ ・ まんこがっ!!  アンタのチンポでっ ・ ・  まんこがっ

 まんこが ・ ・ まんこがきもちっ!  おおお・きもちいいいい ・ いいっ ・ ・   」


あとで思えばきっとあの淫乱に叫んだ言葉も母の演技だったに違いない

なぜなら母は小便を漏らさなかった
母の淫猥な叫びを聴かされた俺はひとたまりもなく果てた

   「  あうあっ ・ ・ はああっ!   ・ ・ はああっ!!  ・ ・ ああいいっ!! ・ 

 おかあさんっ!!  ・ ・ おっっ ・ ・ ああおかあさんっ!!  ・ ・ ・ ! ・ ・ !! 」


崩れるように倒れこんだ俺を抱きしめて体中を擦ってくれた母がつぶやいた

「 ・ ・ よかったかい? ・ ・ ・ ・ よさそうだったねえ ・ ・ ・  

  ・ ・ ・ 少しは ・ ・ らくになれたかい ・ ・ ・ ・ ・ 

 アンタの役にたてるんだったら ・ ・ お母さん、 いつだって させてやるんだ からよ ・ ・  

  ・ ・ ・ ・ 少し、 ・ ・ ねむれば? ・ ・ ・  ・   ・    ・      」

心地よく体を擦られながら 意識が うすらいで   いった
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投稿者:しんのすけ
2011/08/28 17:27:18    (LifYrQB7)
まるで聖母マリアのように深い愛で包んでくれるお母様
何度でもヌケる超エロい体験談の名作なのに、心暖まる母の愛情に感動してます
まさしく不朽の名作!!
誰か最初からまとめてくれないかなぁ~

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