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2011/07/12 05:55:15 (9d4pE3x1)
今年の初め、父の事業が失敗し倒産した。借金は数千万。
父は母と俺に迷惑が掛かるからとすぐに母と離婚。
どこかに行ってしまった。
俺と母は小さなアパートを借り、細々と暮らし始めた。
アパートといっても地方から出てきた大学生が住むワンルーム。
トイレとユニットバスといってもシャワーを浴びるくらいの物が
ついている程度。そこに小さなタンスを置くと二人が寝る場所が
無くシングルの布団で二人が寝ている。
俺20歳、母は42歳、母はスーパーに働きに行き、俺も
何とか土建屋で働き始めた。
疲れて帰ってきても横になる場所が無く、夕食を済ますとさっさと
布団を敷いて横になるしかなかった。
夜中に起きてもテレビさえない部屋。
しかも、すぐ隣では母が薄着で肌を触れながら眠っている。
俺は寝返りとうったつもりで、母の背中に張り付き片手と片足を
母の体の上に置いて母の胸を持った。
まだまだ弾力のある胸。母はまだ若く、スタイルもよかった。
「光彦。我慢できなかったら、お母さんはいいのよ。」
と母の声がした。
俺はドキッとしたが、いつしか大きく硬くなった俺のペニスが
母のお尻を突いていた。
俺は思い切って母に抱きついた。母もすぐに俺のほうを向いて
硬くなったペニスを握ってくれた。
それからは二人の勢いが止まらなかった。
母も俺も裸になるとお互いの性器を口にし、そして一つになった。
母の性器は俺のペニスをがんがん締め付け、俺がすぐに母の中で
果ててしまった。
「いいのよ。今日は安全日だから、気にしないで。」
母はそう言いながら、またおれのペニスを扱き始めた。
俺は2度3度と母に挑んでいった。
ただ、隣とは壁が薄いため、母と激しく動けず、母も声を殺しての
セックスだった。
あの日から毎晩俺は母を抱いていた。
母はあくる日、すぐにコンドームを買い、タンスにしまっていた。
そして先日、俺は初めて母とラブホテルに行った。
贅沢な気もしたが、母と一緒にお風呂にも入れ、大きなベッドで
母を思い切り抱くこともでき、母も思い切り喘ぎ声を出すことが出来た。
母は、「ごめんね。この前は安全日だったけれど、口だったらいつでも
生でいいんだからね。」と言って、俺に備え付けのコンドームを
つけてくれた。
昨日は現場の事務所に泊まり、現場のPCを借りて投稿しています。






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投稿者:チンポ
2011/07/16 07:10:20    (Bsxmi1AF)
僕も毎日母親とセックスしています(^^)

まあ、こういうシチュエーションもありかな?
ただ、リアリティには欠けた文章です(^^)

特に最後の一文がリアリティをなくしていますよ(^^)
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