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2012/02/22 13:23:09 (LXGWBvAb)
長閑過ぎる程の田舎…。

田んぼや畑の中に家が点在する、昼は大概の村人は働きに出ていた。

そんな中で母親は和裁の内職が有り自宅で働いていた。

当時、小学生だった私は学校が終わり畑の中を抜け家に帰ろうとしていた、農閑期で畑には人影も無く、畑を抜け大きな屋敷の横に出た。

垣根の隙間から屋敷の庭が見える…その縁側に人が見え私は、そこの住人だと思いチラチラと横目で見ながら通り過ぎようとした。

でも何となく様子がおかしく、立ち止まってしまう…男の人が女性の腕を掴み何かを話してる様子…女性は俯いたまま頭を激しく左右に振っている。

突然に男の人が女性を抱きしめて行く。

その様な光景を見るのが初めての私は、つい見とれてしまい足が完全に止まってしまい…それでも覗くと言う行為に罪悪感を覚え、無意識に辺りを見回し垣根の間に隠れるように身を屈めた。

抱きしめられた女性は苦しげに身体を反らし男の人から逃れようとしている。

男の人の顔が女性の顔を隠していたが、反対に顔が動き女性の顔が私の方を向いた。

何と…その女性は私の母親だった。

男の人の肩に顎を預ける様に母親は密着していた。

二人を真横から見る私…。

男の人の手が母親の背中から尻の方まで、忙しなく動いている。

突然…顔が重なり合い、母親は男の人の肩や背中を拳で叩く。

しかし…それも次第に無くなり、母親の手は男の人の肩に置かれて行く。

おとなしく成った母親の尻に伸びた、男の人の手が少しずつスカートをたくし上げ始める。
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18
投稿者:さわら
2014/05/27 21:42:49    (qHIPKsfC)
この続きは、どこにあるのでしょうかあ?
是非、知ってる方は教えて下さい。
17
投稿者:ささやん
2012/06/03 16:52:27    (NV6PvXwZ)
うまいですね。続きもよろしくです
16
投稿者:(無名)
2012/03/02 03:39:17    (oRqlBPhl)
続き気になります
15
投稿者:(無名)
2012/02/26 09:19:31    (WwzfCRuP)
人の妻と恋仲になって中に射精していいって言われたら、絶対妊娠してほしいと思って射精する。
大丈夫な日とか関係なくオスなら妊娠させれると信じて射精する。
その姿や膣内で蠢くぺニスにメスは興奮して感動する。
14
投稿者:ああん ◆4cSIZRDFmM
2012/02/25 23:51:31    (7bmqU1Ko)
飢えたら メスとオスになり変わりはねえ


13
投稿者:光彦
2012/02/25 20:55:25    (QsarHWxi)
最高です!
母親の淫らな乱れ方がなんといっても色っぽい。
その母親の自慰まで加わってどこまでも落ちて行きそうですね。
12
投稿者:afr
2012/02/25 18:27:10    (.MkETfth)
素晴らしい
11
投稿者:留吉
2012/02/25 16:47:48    (C/LCzvzl)
その日が来るまで勉強も何も身に入らず、ただ悶々とした日を過ごした。

学校が終わると、わき目も振らずに老婆の家に向かう。

かと言って黙って家に入る事も出来ずに、勝手口の前でウロウロとして居ると、垣根をくぐる様に母親が早足で庭に入って来た。

私は一瞬、気づかれるかと思い、その場に屈み込む。

幸いと言うべきか…母親は私が居る事には全く気づかずに庭を通り抜けて行った。

「坊…」

背後から突然、声を掛けられた私は心臓が止まるかと思う程に驚いた。

モンペを履き切り柄の作業衣を着た老婆がいた。

「母ちゃんは?」

老婆の声に私は、たった今先に…と答える。

「そうかね…」

勝手口の外で手洗いを済ませると

「中に入るかい?」

と言って来る。

勿論、その問いに頷いてしまう私。

先週とは違い母親達が居るだろう部屋は襖で閉め切られていた。

襖を境に聞き耳だけを立てる。

記憶は定かでは無いが当時の母親と息子の会話…

「◯子、一週間が長かった」

「私しも…」

「早く脱げ◯子」

「貴方も」

「何度見ても◯子の身体はイイぞ」

唇を貪り合う澱んだ音が響く。

「◯子、我慢出来ないから今すぐに」

「早く来て、今日は、そのままで大丈夫だから」

「出して良いのか?」

「えぇ…」

布団に倒れ込む音…喘ぎながら息子を求める母親の声。

息子が母親を貫いたのか、刹那気に喘ぐ母親の粗い息が漏れる。

畳の上に座り込んだ老婆が襖に手を掛け僅に襖を開ける。

老婆に招かれモゾモゾと近づく私の目に飛び込んで来たのは、深々と息子の物が挿入された母親の股間。

私もそうだが老婆の目も熱く充血して血走ってるのが分かる。
10
投稿者:留吉
2012/02/25 12:45:05    (T1mWT367)
痺れる様な疼きを抑えられぬまま、私は母親が先に家に帰るのを待った。

幼心ながら家の前で母親が帰宅してる事を確かめると、家に入った。

あの様な光景を目撃した後で、何を喋って良いのか分からず黙ったまま部屋に戻ろうとした。

「お帰り、おやつ有るよ」

何時もの母親の声がする。

私は、ドキマギしながら生返事を返した。

台所の板の間に座ると無言で、おやつに手を伸ばす。

エプロン姿の母親は和やかな笑顔を浮かべながら、色々と話し掛けて来る、これも毎日の事であった。

和やかな母親を、チラッと見ながら…先ほどの母親を思い浮かべてしまう。

男女が交わる…この事は、少しませた友達から話の中で聞いていた事だが、行為そのものが、あんなに卑猥で淫靡なものだとは思っても居なかった私には衝撃で有った。

まさか自分の母親が、あんな事をするなんて…ましてや相手は父親では無く老婆の家の息子…信じたくは無かったが現実に見てしまった。

母親に対する少しの軽蔑心と共に、見る事によって覚えた全身を貫く痺れるような疼きを忘れる事が出来なくなり、私は罪悪感を感じながらも次の日も老婆の家を、それと無く訪ねていた。

昨日と同じ居間に上げてくれた老婆は、母親が来るのは週に一度で、それが昨日だったと教えてくれる。

「私から言うのも何だけど…母ちゃんの事は、そっとして置いてやりなさい」

老婆が言う。

老婆と書いてますが、実際は当時55歳ぐらいだったそうで、当時の私には年寄りのイメージしか無かったので老婆と書かせて貰ってます。

「知ってしまった事は仕方ないけど、坊には未だ早過ぎる事だから…」

それでも最後には、来週に来るかい?と言って貰う。

何故だか、その日が待ち遠しく思えてしまう。
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投稿者:留吉
2012/02/25 12:03:55    (T1mWT367)
息子の股間に埋まり、苦しげに顔を上下させる母親の姿が堪らなく卑猥に見えた。

上半身を捻じ曲げ母親の肉体に手を伸ばして行く息子。

腰に手を添えられ引き寄せられる母親の下半身…閉じられた腿を開かれ息子の顔が股間に潜り込んで行く。

「うぅぅ…」

息子のを咥えながら母親が呻く。

浅黒い息子の身体…対象的に白い母親の身体が白いシーツの上で絡み付いている。

頭の中が痺れる様な感覚を覚え、体が振るえる。

後ろから私を抱きかかえる老婆の呼吸は更に粗く成っていた。

「そろそろ子供が帰る頃だから…早く済ませて」

定かな記憶では無いが母親が、そう言った気がした。

息子が身体を起こすと母親を俯かせる。

持ち上げられた母親の尻…。

膝立てで恐怖すら覚えそうな股間で威きり勃つ物を指に挟むと母親の尻に押し付けて行く。

ズズッ~!まるで音がした気がする様に、黒い肉塊が母親の尻の中に消えて行った。

同時に母親の口からは苦痛にも似た声が挙がる。

最初に見た時と同じように息子の下半身が蠢き出す。

母親の苦しげな声が漏れ続ける中で、私の後ろから同じ声が聴こえる。

私が自慰を知るのは、その次の週の事だった。

母親の様子を最後まで見届ける事は無く、私は老婆の家を出た。
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