ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2008/08/26 09:18:29 (xrgvXQAD)
「先生~先生~ああっ~」・・夜中に目覚めて母の寝室の前を通ると、うなさ
れた様な母の声が聞こえた。それは粛粛とした声だったが、確かに「先生」と
母は言ったのである。心配になって寝室を覗くと、布団の中で、母はきつく目
を閉じて震えていた。母の顔は熱っぽく紅潮して、その吐息は湿り気を帯びて
いた。驚いた私は声を掛けようとしたが、その時再び母の声が聞こえた。「高
尾先生~してよ~してよ~」 母は担任教師の名を呼んだのである。

すでに中学生になっていた私には、母がしている事が快楽の行為である事を直
感的に理解できた。しかし、女の自慰を目撃したのは初めてなので、当惑して
しまった。母が、父の居ない寝室で自慰をしているのである。しかも、母は担
任教師の名前を呼んだのである。驚いた私は大胆に母を覗き続けたが、すでに
快楽の行為に没頭している母は私に気がつかない。

やがて母が掛け布団を払いのけると、寝間着の裾が開いて下半身が剥き出しに
なった。母は下着を着けていなかった。

暗さに慣れてきた私の目には、母の性器がはっきりと見えた。既に四十才に
なっていた母の陰部は猥褻の極みであった。そして、その部分には黒くて太い
何かが挿し込まれていた。母はそれを抜き差しする。別の手で、下半身の中心
にある陰毛に覆われた部分を狂った様に擦り続ける。母は小刻みに息を吸った
かと思うと、大きく溜息を吐き、時折体を痙攣させた。腰をくねらせ尻をうね
らせ、母は狂った様に行為を続けた。母は体を反転させて横向きになり、布団
の端を股間に挟み付けた。激しくうねる分厚い尻。ますます荒くなる母の息遣
い。「はあっ~はあっ~うっ~うっ」「ひぃ~っ~ああああっ~」荒い呼吸音
に混ざって、声にならない声が漏れて来る。挟み込んだ布団の端を股間に押し
当てて激しく腰を動かす母。「うっ・うっ・あああああ~」母は快楽の声を出
し続ける。すでに母の全身は汗まみれで、生臭い女体の臭いが部屋の外まで伝
わってきた。俯せになって股間に挟み込んだ布団の間に手を差し込んだ母は、
さらに激しく腰をうねらせる。母が腰を動かす度に、性器に挿入された太くて
黒い物が出入りしている。

「いいっ~いいっ~先生~してよ~してよ~」押し殺した声だが、またしても
母は担任教師の名前を口走った。

母の口から担任教師の名前を聞いた時、私は事柄の本質をはっきりと理解し
た。母は意識の中で担任教師に犯されていた。母は担任の高尾としているの
だ。母は父を裏切っている・・・・!!

「あっ~ああああっ~う~ん」母の動きはさらに激しくなって、挿入した黒い
物は腰を沈める度に根元まで食い込む。それは、痛くないのかと心配になる程
に深く性器に埋没した。
「うぐ~おおおおお~ひえ~っ」母は激しい呼吸音の間に獣の様な声を発する
と、仰向けになって太腿を大きく開いた。母が、股間に挿入している道具を引
き抜くと、黒くて太い道具の先端には無数のイボが見て取れた。母が道具の端
を捻ると「ブーン」という音が聞こえて、先端部分がクネクネと動いた。母は
くねりの先端を再び性器に挿入すると、右手で激しく出し入れする。

尻の下のシーツは、既に大きな染みが出来ている。「いいっ~ひえ~っ 先
生っ~いいっ~いいっ~いいっ 先生~っ~いいっ~いいっ~う~っ~ひえ
~っ」母は極限まで開脚して、腰を高く持ち上げた。
腰を持ち上げたまま、母はさらに激しく道具を出し入れする。「はあっ~は
あっ~あああああ~っ」母は、クネクネと腰を上下させて悶絶した。
背中を反らせて腰を持ち上げて、股間を激しく突き上げて、突き刺した黒い道
具を夢中で前後に出し入れする。喜悦の声はいよいよ激しくなって、母の腰は
手の動きに合わせて上下に揺すられていく。母の裸身は板の様に硬直して、力
を入れた太腿の筋肉が、ぶるぶると震えた。「先生~いいよ~っ 気持ちいい
~気持ちいい」「ぐぐぐっ~うお~っ~ぐわ~」
突然に見せられた母の自慰・・その時私は、爛熟した女が味わう快感の凄まじ
さを初めて知ったのである。母の貪欲さは狂気そものだった。母は意識を失う
程に喜悦して、意識が戻ると再び行為を始めた。そして、何度目かの絶頂の
後、母はとうとう力尽きた。母は黒い道具を挿入したままで、淫らな性器を露
出したままで眠りについたのである。

母の容姿は、女優並みとは行かないまでもかなりの美人である。有名大学卒
で、それなりの教養もある。母の体型は少し大柄で、張り出した腰回りは男の
本能を刺激する程に官能的だった。普段は清楚な感じの母だが、時折見せる表
情には、はっとする程の色気が有る。

そんな母がPTAの役員になると聞いた時、私は嫌な予感がした。そして、私が
感じた「嫌な予感」は別の方向から現実となった。母と担任教師は地域文化祭
の実行委員になったのである。文化祭の準備は2ヶ月程で終わったが、その頃
から母の様子に変化が感じられた。母は、いつもの清楚な下着以外に、セク
シーな下着を好んで着る様になった。化粧も入念にする様になった。
そして私は、ついに母と教師の現場を目撃してしまうのである。

現場は、大胆にも中学校の校舎だった。夕暮れ時に電話が掛かってきて母が出
たが、その時の母の態度に胸騒ぎがした。母は受話器を持って話しながら、チ
ラチラと私の方を見る。その態度に、狼狽えた様子が感じられた。
「はい・・すぐに行きます・・それでは・・宜しくお願い致します」と・母は
事務的な口調で話している。しかし、その態度には明らかな怪しさが感じられ
た。

私は母を尾行した。母は中学校の校舎に向かい、人気のない裏門から中に入っ
た。暗くなった校舎には人気が無かった。時代は高度成長期である。その頃の
校舎は何処も開放的で、誰でもが容易に中に入れたのだ・・
母は廊下を宿直室の方に歩いていく。私は、足音を聞かれない様に裸足になっ
て母を尾行する。母が宿直室には入るのを確認してから再び外に出て、私は宿
直室の窓の下に身を隠した。

「先生・・ああっ・・」・・中を覗くと、母は教師に抱かれていた。二人は
立ったまま唇を重ねている。教師の太腿が母の股間に捻込まれて、二人の体は
強く密着した。
「先生・・凄い・・もうこんなになってる」母は教師の股間をズボンの上から
触った。「これが欲しかったのよ~先生~先生のが好きなの」まだ30代の教師
は、既に激しく勃起させていた。
「今日は朝から勃起してしょうがなかったんだ・我慢できなくて電話したんだ
よ」と教師が母に言うと・・「焦ったわよ・・電話の側に息子が居たのよ」と
母が教師に言う。「息子は気がつかなかったと思うけど、ドキドキしたわ
よ・・」と母は続けた。

「知美さん・・さあ・・そこでやってくれ・・あれを始めてくれ・・知美さ
ん」と教師が言うと、母はブラウスのホックを外し始める。母がブラウスを脱
いでブラジャーを外すと、重たい乳房が弾ける様に飛び出した。母は、自らの
手で乳首を弄り始める。母は、捏ねる様に乳房を揉む。忽ちに乳首は勃起し
て、母は身を捩り始めた。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:無名さん
2008/08/26 11:29:24    (1pWzLGbG)
>>2
昭和40年代であります
2
2008/08/26 10:53:52    (LDNUDQIC)
いつの時代の話?

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。