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1
2007/07/10 04:20:25 (QGbNYfuj)
かなり長文ですので興味のない方はスルーして下さい。思い出しながら興奮してそのまま書いたので長くなりすぎました。がそのまま載せさせてもらいました。父に愛人がいる事は前から知っていたが、ある日家に帰るとその愛人が居て「こんにちは、お邪魔してます」と言うのでバビった。
その時父と母も居て、これから離婚話の修羅場でも繰り広げるのかと一瞬ハラハラしたが、いたって和やかな雰囲気で、母は夜勤(看護士)に出る準備でいそいそと動いていた。「ごめんなさいね、せっかく来て頂いたのにお構いもできませんで。」
「いえ、私は書類を届けに来ただけですのでもうすぐ帰りますので。こちらこそお忙しい時に突然すみません。」父が「いやいや会社に忘れてきてたんで気付いてくれて助かったよ」 なんて言ってるが、俺は知っている。その愛人は会社の女じょなく親父の行きつけのスナックのホステスだ。クサイ芝居をするもんだ。愛人は白いスーツに身を包み、豊満な胸の谷間を少し出し、ムッチリとした太股を出し、助平そうなトロンとした目で親父を見つめ、どう見てもホステス丸出しって感じなんだが、母は大らかで少し鈍いせいか全く親父の不倫関係に気付いてないようだ。と、そんな事を考えながら遠巻きに話している親父達を見ながら麦茶を飲んでいると母が「あんた今日バイト行くんじゃない?!母さんももうすぐ行くけど、遅れないように気をつけて行きなさいよ。」とせわしなく言ってきた。「ハイハイわかったもう行くから。」こうしちゃいられないと俺は玄関を出た。そして今からバイトとに行く。のではなく、出掛けたフリをして素早く家の裏口に回って静かにまた入り、気付かれないように親父達のいるリビングから一部屋挟んだ部屋の押し入れに侵入した。何故そんな事をするのかというと、ある期待があったからだ。ここは向こう側からは見えにくいがここからはよく見える。今日は絶対に何かある!俺の心臓はこれ以上ないという位にバクバクと高鳴っていた。父と愛人を初めて見たのは半年前、バイト帰りの夜中に近くの公園に泊めた車の中で二人が濃厚なベロキスをしているのを目撃した時だ。どこのカップルかと思って近づいたら自分の親だったのでかなりびっくりしてそね場で固まっってしまった。父は愛人の胸をはだけ、乳首を弄びながらいやらしく突き出した舌先をネロネロと愛人の舌に絡ませて時々吸い付き唇を貪るようだった。俺は複雑な驚きとともにドキドキしながら一目散に家に帰り、目に焼き付いたそのシーンをオカズに狂ったようにシコってしまった。そんな事を思い出しているその時、廊下を母がバタバタと歩き二階へと上がって行った。何か取りに行ったようだ。するとそれまで会社の部下として振る舞っていた愛人が甘えた声で「ねぇ泰広(父)さぁんもぉ我慢できないよぉ」と上目使いで父を見上げ顔を近づけた。俺は心の中でキター!と思いつつ襖の奥で目を光らせた。それにしても愛人を堂々と連れ込んで何をするのか、不倫も開き直るとえげつないことするもんだ。少し母を不憫に思いながらも俺は期待に胸を膨らませ二人を凝視していた。
「あいつ(母)はもうすぐ出掛ける時間だから、もうちょっと我慢してよ。」父も普段出さないような甘い優しい声で答える。「ふふっ。早くHなことしたいよぉー」愛人が父の乳首を人差し指でクリクリといじくり出した。「こらっヒロコ、後でしてあげるから。ぉをっ」愛人がいきなりキンタマをわしづかみにして揉んだ。「ダメだって立っちゃうだろ、気付かれたらできないよ」「もぉだってオマンコがドロドロだもん。早く助平シて欲しいのぉ。泰広さんのタマタマも膨らんできてるよ?」「後でオマンコ遊びしてあげるから。」「びらびらちゅっちゅもしてよぉ?」「するよ。気持ちいいこといっぱいしてあげるから。」「ほんとぉ?!早くシたいのぉ」言う事なすことど助平な愛人だ。俺の興奮は既に絶頂に達していた。母がドタドタと階段を降りてきて、それまで淫靡な空気を醸し出していた二人はごく自然に離れた。「それじゃ私行ってきますけど、すみませんね。ごゆっくり。」「あぁいってらっしゃい。気ぃつけてな。」愛人もにっこりとお辞儀をして母を送り出した。が、澄ました顔の下はど淫乱で早く父と不倫助平SEXをドロドロと愉しみたい欲望が渦巻いているんだ。俺がここで覗いているのも知らずに!
母が玄関を開けたのとほぼ同時に愛人が父の唇にむしゃぶりついた。父の首にがっちり手を回し撫でながら「チュボッぴちゃっぴちゅっチュッチュッふぅん」 車でしていたキスより生で見ると迫力がある。父もそれに応えるようにぢゅぼるると凄い勢いで愛人の口ごと食い散らかすかのように大きな口をあけて吸い付く。チュポンッと口が離れた。「ハァハァんイっちゃいそぉキス気持ちぃのぉ」「やっとオマンコできるぞ。ヒロコ何からする?」父の巨大な肉棒はズボンの上からも明らかに分かる程ギンギンに勃起している。「広子おっぱいいじくってほしぃ」父は充血した目で興奮したように愛人を睨み、後ろからわし掴みで胸をぐいぐいとあべこべに揉みしだきながらこちらに歩き押すように向かってきた。そしてこれも大方予想通り俺のいる隣の部屋のでっかいソファーに愛人を膝上に乗せ、大股を開かせ胸を揉みくちゃにする。「はぅっあぅっふんっあぁんちくびぃイイん」
乱れてはだけた白いスーツから爆乳の割れ目がいやらしくハミ出している。父は執拗にスーツの上から乳首を指で扱いている。「あはんっあんっあふぅんオマンコからぴゅっぴゅ出ちゃうのぉっ」父は慣れた手つきで素早く全裸になり、愛人のスーツも器用に脱がせていく。「おっぱい揉んだだけでオマンコ出たの?広子は助平だな。ほらデカ乳輪も盛り上がってるよ。こんな助平おっぱい見たら男はだれでもハメたくてチンポビンビンにおっ勃つよ。」浅黒い父の体と白く豊満な肢体の愛人が絡み合う姿は匂い立つほど淫猥な光景だった。父が丸出しになった乳首をグリグリと摘み上げながら、片手でパンツの上から手の平全体でマンコをもにもにと揉み込む。「はんっ!あぁーんそれイイっ気持ちぃーオマンコ揉んでぇもっとぉぉぁあおんあんっアンッはうっ」「そらそらおマンコ揉み揉みしたげるよ。あーほんとだマンコ揉んでたらびゅーびゅーすけべ汁が出てきたぞ」もみもみぐいっぐい、よだれを流して快感にむせび泣く愛人の顔に時々吸い付く。ちゅぱっじゅっジュウ「あんーぅあんっヒィっまんごイイのぉ」「ほら乳首もデカくなってるぞ。広子は乳首で遊びすぎて黒くて延び延びだぞ。ほらビヨーン。」乳首を摘み引っ張り延ばした。次は指の腹でデカ乳首をグリグリ捏ねくり廻す。「ひグゥちゅーちゅーもしてぇ」ちゅぼっチュパじゅるる。舌先でもいやらしくクニクニと乳首をいじめる。「あはんっあっはうっあ゙ーぅんマンコも勝手にパクパク開いちゃうぅひクっイクゥッ」半ベソ状態で快感を感じすぎ顔をぐちゃぐちゃにしながら愛人がむせび泣くと父が「だーめ。まだびらびら遊びしてないだろ。」と愛人のパンツを剥ぎ取りマンコのビラ肉を引っ張ってしげしげと性器の穴を見つめた。「広子Hになりすぎて今日はびらびらがいつもより膨らんでるなぁ」父の言葉によるいたぶりに愛人は興奮で息も絶え絶え「はぁふんやだぁ!あっあーだってお奥さんが行くまですけべ我慢してたのぉお股っスリスリして早くこうやってせっくすしたかったのぉあはーんっ!びらびらもっとぉ引っ張ってぇんHなことしてっあっはんっ」
「よぉしびらびらにHな事いっぱいしような。それっこれいいか?」大陰唇を目一杯引っ張っり唇でハムハムと挟み、舌先でマンコ穴をペチョペチョと舐める。「アンッあんあんあーんっそれいいっびらびらちゅーちゅうしてぇ!Hにしてっふんっハンッいいンッあんっぅイクッイクッイクゥ」愛人はびくびくと身体を痙攣させ爪先をブルブル震わせてイッたようだ。父も興奮が最高潮にきたようで血走って赤くなった顔で愛人を見つめハァハァいいながらムクッと立ち上がった。「おちんちん食べようか?」「いや、もぉオマンコしたい。広子のマンコズボズボ突きたい」「うれしぃ。早くズボズボしよっ!広子もオマンコ我慢できない。してしてぇん」父は勃起しすぎて太い赤黒い血管の浮き上がったエグい肉棒を握りしめ、愛人の性器にあてがいまずは亀頭でビラ肉を擦り付けるようにいたぶった。
「びらびらちんちんでこねたら気持ちいか?」「はうぅ気持ちいよぉちんちんとびらびらキスぅあぁんあはーん生ちんぽで大丈夫だから入れてぇん」「いいか?はぉっ」チョプッ。父が深くゆっくりと腰をスライドさせた。その瞬間二人同時に「はおぉぉぅっ」「あはぁぁあんっ」と雄と牝の雄叫びをあげた。本来ならありえない場所でばれてはいけない母にわざわざ遭遇し、これまでの行動はこのえげつない不倫淫乱SEXの快感を高める為のエッセンスだったのだろう。淫語を連発しながらAVなんぞ目じゃない程に二人は獣のように交尾の快楽を貪っている。ソファーが壊れそうな程ギッシギッシとひしめく。「はっはっはっおをっをっをっマン肉ぐちゃぐちゃだっ」じゅっぽジュッポぐちゅグチョ「はんっをんっぉあっあんあんあんっすごひっすごっい今日のおちんぼ大っきいよぉっあーんっふぅんヒィはへぇはぁぁん」 愛人は父の強烈なチンポピストンを味わいながらも、父のSEXの快感でピンと勃起した乳首を指でいやらしく捏ねくりながら快楽を愉しみながら喘ぎ声でさらに父を興奮させる。「はぅんあっあ゙ん乳首いじったらちんちんがムクッて膨らんだょおっ泰広さんのパンパンのおちんちん広子のマンコで裂けちゃうかもぁあ~ん凄い凄ひっはっはんはんっあはーん」 父は怖いくらい真剣な顔で愛人の助平顔を真っ直ぐ睨みつけ、一心不乱に高速ピストン運動を続けている。「フッフッはっはっオラッオラっマンコ気持ちぃか。ビラ肉がチンポにまとわり付いてくるぞっ。伸び伸びの広子のぴらびらが!もっとチンポって言えっ」「ひぃんそんなこと言わないでぇあっあっあぁーんあーんっはっあっちんぽぉチンポちんぽ凄いっぃ」すると父が挿入したまま彼女を抱え上げ爆突きしだした。駅弁ファックってやつだ。なんつースタミナ・・。俺はすっかり興奮も切れてその頃はすっかり冷静な傍観に入っていた。ズボッずちゅっグチョッパンパンパン「そらっおらっおほっふんっ」「あぅっぎゃうっ壊れるうぅおマンコめちゃくちゃに壊れちゃうぅはんっハンッあはんっあをっあんっををイグッイグッマンコイクッイクゥッ」「いけっイケぇッ牝豚っエロまんこで変態妊娠しろっおらっハッはぉっあ~出る出るっ出すぞっ」「出してっマンコにぃっ精子びゅるびゅる出してっもぉどぉなってもいいのぉおまんこ死ぬぅ~マンコが死ぬっイクッイキタイッイクイクイクッ~ン」ビュルびゅるっドピュッビュルルル「おっをぅっおぉはぁはぁ」 「あんっ!ひィんイィん泳いでるぅせーしぃ気持ちぃイん」やっと終わった・・と思いきやその後交尾は3時間に渡り俺は二人が風呂に入るまで出れないのだった。
めちゃくちゃ長文失礼しました。
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7
投稿者:(無名)
2007/07/12 19:00:01    (OE5URglb)
読まない事には感想も書けないじゃん(^_-)☆
6
投稿者:(無名)
2007/07/11 23:02:31    (l4MZx4tX)
なんかさっぱりわかんない。読みずらいし、、。まぁ~長文の凄さに、、お疲れ様。。
5
投稿者:(無名)
2007/07/11 23:02:06    (y4TbwU/R)
長文が嫌なら一行目から読むなよ。
一行目から改行がないのがわかってんだから、
結局全て読んでしまったお前らの責任だろうが。
4
投稿者:(無名)
2007/07/11 12:25:21    (t7QDC8gy)
長文は別にいいんだよ
改行しろよな
見づらいんだよ
3
投稿者:(無名)
2007/07/10 10:50:20    (85rRUSaw)
押し入れに3時間
おつかれさん
2
投稿者:(無名)
2007/07/10 08:19:02    (kVF5P1b3)
不倫をするのは勝手だけど、家に愛人を連れ込むのは最低のお父さんですね。
でも、♀が感じて興奮したらビラビラも大きく膨れるもんですか?初めて聞いた。
でもほんと長文すぎ!
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