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2023/12/25 19:13:19 (JrR2osDR)
初めて付き合った女の子、大学時代の恋人、今も忘れられない。
進学で上京したアパートのお隣さん、彼女は短大進学で上京してた。
お互い挨拶に持ち寄った故郷の銘菓、照れながら自己紹介、春は出会いの季節。
18歳の若い男女、お互い意識してドキドキ、ゴールデンウィークに彼女は帰省しちゃうのかな?もし帰らなければ遊びたいな、仲良くなりたいな。
彼女が帰省しないことを祈って、僕は帰省しなかった。

昭和の日、コンビニに行こうと玄関を出た。
すると彼女も出てきて、
「あれ?帰省しなかったの?」
「新幹線込んでるし、往復するお金もったいないから…」
「俺も同じさ…」
なんて言っちゃって、二人でお出かけ。

「こうやって歩いてると、恋人同士に見えるかなぁ」
と彼女。
「そう見えたらうれしいな。」
と僕。
なんかいい感じ。
夕方、自販機で缶ビールと缶チューハイ買って、
「俺んところで飲まない?」
「うん。」

まだ未成年の二人、ビールの苦さに大人を感じた。
「ねえ、エッチしたことある?」
「まだないよ。好きな子できたらしてみたいな。」
「好きな子いるの?」
「うん。目の前に…」
ほろ酔いの二人、初めてのキス。

裸になって、狭いユニットバスでシャワーを浴びた。
「男の子のおちんちんって、こんなに硬くて大きくなるんだ…」
「女の子のオマンコって可愛いね。舐めてもいい?」
コクリと馬づきほほを染めた彼女が可愛かった。
生まれて初めて舐めたピンクのオマンコ、少ししょっぱい液が出た。
少しずつ色っぽい声が漏れ出し、彼女の身体がピクピクしてきた。

この日のために用意していたオカモトさんを装着、彼女の膣口にあてがい、ゆっくりと入れた。
支えて入らない、彼女の顔が歪む、体重をかけると、グリュン!と根元まで入った。
「痛いかい?」
「大丈夫…私の身体で射精して欲しい…」
初めての膣の感触、5分と持たずにオカモト産の中に漏らした。
オカモトさんを結ぶ僕を見て、満足そうに微笑んだ彼女が可愛かった。

「好きな男の子が、私の身体で射精してくれるのって、嬉しい。私以外で射精しないでね。」
まだ精液がこびりついた陰茎を握られた。
またムクムクおおきくなった陰茎、処女膜破ったばかりの膣に入れるのも憚られてから、僕は彼女が握ってるうちに腰を前後に振った。
彼女は察して、陰茎を握った手を前後に動かして扱き始めた。
「ああっ…出そう…」
彼女がティッシュを陰茎の前に出した途端、ドピュッと射精した。

こうして、僕と彼女の季節が始まった。
覚えたての快楽は、性への好奇心を描きたてた。
毎日セックスしまくった。
彼女はクリを舐められるだけでなく、中でも感じるようになった。
そして彼女は、射精を見るのが好きだった。
彼女が生理になると、僕だけ裸でバスタブに腰かけ、空のバスタブの中の彼女に後ろから陰茎を扱かれ、ビュービューと射精を観察された。
男としては恥ずかしすぎるけど、僕は彼女になら見て欲しいとさえ思った。

射精するのを見たい彼女は、
「セックスって、ゴムしないで入れて、射精する前に抜いて射精するってできないかな。
いわゆる膣外射精で、射精する瞬間を見たがる彼女のリクエストで、生挿入になった。
生で入れるとメッチャ気持ち良かった。
それは彼女も同じで、アンアン喘いで、ヒイヒイとはしたなくヨガった。
ある日、セックス中に生理が来てしまったことがあった。
「ねえ、生理北から、中に出しても大丈夫じゃない?」
初めて、彼女の子宮に精液を届けた。

楽しい日々が続いたのは2年間。
彼女は短大を卒業した。
春は別れの季節。
「楽しかった…初めての恋があなたで良かった…ずっと忘れない。」
「本当は、君と一緒に人生を歩みたかった。でも、仕方ないね。」
「元気でね。さよなら…」
「君も元気でな。さよなら…」
東京駅で彼女を見送った。

あれから、恋人も何人か変わったけど、初めての彼女が一番忘れられない。
初めてだったというのもあるけど、やっぱり、青春真っ只中、思春期を引きずった恋愛と性体験、鮮烈な記憶が残ってる。
恥じらいと快楽に折り合いをつける彼女、射精をまじまじと見られた羞恥、愛の確認作業に伴う快感に戸惑った二人、忘れられない記憶。
僕も地元に帰り、結婚して三十路の父親になってるけど、彼女のことはずっと忘れない。

薄く色づく春は 彼女と出会った季節。
暑い日差しの夏は、一日中裸で抱き合ってた記憶。
紅葉が彩る秋は、二人でお泊り旅行した思い出。
空気が乾く冬は、二人で過ごしたクリスマスの夜。
そして再びめぐる桜の花びらが舞う春は、別れの季節、手を振る彼女の後姿を思い出して、ちょっと淋しくなる。

いつの日か、彼女の事は忘れてしまうだろう。
きっと、その方がいいんだと思う。
彼女が恥ずかし気に開いた脚の間、綺麗だった花弁 今も覚えてる。
僕が愛妻と仲睦まじく暮らしているように、彼女もどこかで誰かと笑顔になっているだろう。
そして、僕のことは忘れてしまうのだろう…
さよなら…
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4
投稿者:(無名)
2023/12/26 07:57:38    (BBA2HwAh)
俺も初体験は、処女と童貞だったなあ。
でも、お互い高校生で興味本位は否めなかった。
忘れられないのは、嫁の前カノ。
婚約直後に亡くなった。
東北の実家に帰省してて震災に遭ったんだ。
あれからまもなく13年か…
3
投稿者:古希おやじ
2023/12/26 07:03:18    (IaXATyIB)
いいなぁ! 処女との思い出が有って。
俺、処女を知らずまま死ぬのかと思うと・・・
やっぱ、死ぬまでには・・・
2
投稿者:(無名)
2023/12/26 05:59:05    (neOi6xzf)
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