おばさんは右腕を僕の背中から回し、パンツの上からチンコを撫で回してきました。
右手はねちっこく、前後左右に…、唇は僕の口の中に入り込み、厭らし音が響き、よだれでベトベトです。
僕は気持ちよくなり、パンツの中で我慢の限界に達し、白く濁った液を大量にぶちまけました。
おばさんは、手際よくパンツを脱がし、下半身丸出しにします。
一緒に服を脱ぎ、裸になったおばさん。
裸を見るのは初めてでしょと言わんばかりに、見せ付けてきました。
僕の下半身に顔を埋め、口できれいにしてくれました。
と言うか、再びチンコは硬くそそり勃ってしまいました。
おばさんは僕の上に跨り、チンコを自分の中へと迎え入れてきました。
腰を上下に左右に動かします。
いわゆる女性の中にチンコが入るのは初めてなのです。
とにかく必死に射精するのをこらえながらも、目の前にブルンブルンと揺れる大きなオッパイに圧倒され、無意識のうちにオッパイを貪りまくりました。
もう限界…、腰を掴み…、「出ちゃう。」と叫ぶと、おばさんは僕のチンコを抜き、口の中で僕の白く濁った液を受け止めてくれました。

いやあ、ビックリ！　僕もほとんど全く同じような感じで
早くに童貞を卒業した一人です。僕の場合は、本当に隣同士
で行き来のあった家で、父親が両方とも単身赴任というところ
もおんなじ。俊君も僕も同じ中学に通う二年生。二人ともほぼ
同じようなときに同じような夢を見て夢精体験を告白しあった
のは小学６年になる春休みでしたから精通して２年ちょっと、
という頃なのも不思議でした。性教育のおかげでセックスのこ
とも知識があったので早くセックスしたいという思いが募って
いた夏休み。両方とも母子二人で二泊三日の旅した夏休み。
親子同士別の部屋でしたが、高級なホテルとかじゃなくて、民宿
の二階の二間をふすまで区切っただけのところというのが、ちょっと
ちがってますが、食事の様子などまるでそっくり！そして極めつけの
夜中の出来事も・・・。おそらく同じ展開かなと想像してます。

暫くすると母の暖かい手が僕の右手、浴衣の合せ目から胸に触れてきた。
僕も眠った振りをしながら右側に寝返りを打ち、湯上りの甘い母の香りを楽しんだ。
すでにチンコが痛いくらい勃起していた。
甘える要領で左手を腰辺りに伸ばしてドキッとした。
素肌に触れたのである。
同時に母の手が僕の股間を浴衣越しに優しく擦ってくる。
呟くように『ジン君、大丈夫よ、我慢できなくなったら言ってね』
カズのおばさんの声である。
目を空けて見ると、ほんとおばさんだった。
「部屋間違えた？」「母さんは？」
頭の中に色々浮かんで消えた。
帯を解かれ、唇、乳首とソフトにキスをされ、気持ちが良くてそれだけで発射寸前だった。