ゆうこさん、義父からの愛撫で「ゆうこさん、四つん這いになりなさい、そう、お尻をもっと高く上げるんだ、そう、ほら、おまんこもアナルも丸見えだよ、、、まんこもアナルもヒクヒクしてる、、このヌルヌルなローションをチンポにたっぷり塗って、アナルにも、ほら、塗り込んで、グチュグチュヌルヌルしてるぞ、、、ゆうこさん、まんこは息子のもの、こんなにローションじゃないヌルヌルを垂らしても、挿れられないまんこ、、、」と言いながらまんこを丁寧にクンニ、クリトリスを転がしまん汁をすべて舐めすすりながら「ハァハァゆうこさん、い、入れるよ、早くしないと息子が帰ってくる、、、」とまんこに入れてしまい、「い、いかん、間違って、、、し、締まる、気持ち良いまんこ、や、ヤバい、気持ち良すぎる、ゆ、ゆうこさん、」とバックで犯され、喘ぐゆうこさんに生中出し、、、引き抜くチンポ、垂れるザーメン、、、
みたいな貴女の興奮を聞きたいです

Y様、ありがとうございます。

告白の続きは後回しにして、アナルセックスに関して書いて見ます。
私の場合、高熱でお尻の筋肉が緩んでいたのもあって比較的簡単
に拡張が出来たようです。

基本的には指が三本入る位になるまでお尻の筋肉をほぐすって義父
から聞きました。大量のワセリンが必要だとも聞きました。
だいたい３０分以上かけて肛門周囲の筋肉をほぐします。
アナルに性感帯があるのかどうかは不明だけど、一番は大好きな人に
捧げると言ったメンタルなものが影響するようです。

わたしは大好きな義父にあげたんですもの、お尻だけでもイケます。
最初の頃はコンドームをつけてしてました。
徐々に浣腸して腸内を綺麗にしてから生で楽しむように変わりました。

やはり、肛門の奥から義父が満足した証のミルクが流れ出ると、嬉しく
なってしまいます。

義父は愛し合うとき必ずアナルにキスをして、舌を差し込んでくれます。
わたしも義父に喜びを伝え、更に、
「ああ、早くお義父様のオチンポを入れて欲しい・・・お尻が疼いて仕方が
ないの」
などと言って興奮させます。

ああ、書いていると義父のオチンポが欲しくてたまらなくなります。
舐めたい・・・オマンコに欲しい・・・お尻の穴にも・・・。

明日はお義父さまと待ち合わせて、ラブホに行く予定・・・楽しみです。

続きますね

ゆうこさんこんにちは。
投稿読ませていただき凄く刺激を受けました。
義父とアナルセックスをされているみたいですが、アナルに男性器を挿入するには拡張も
しないとすんなりいかないと言われています。
それと腸内も浣腸とかして、綺麗にしてからでないといけないと思うのですが、それに
ついてはどの様にクリアされているのでしょうか？
義父との時は何もしなくても、ゆうこさんのアナルには義父のチンポはすんなり入って
しまうのでしょうか？
その辺の事をもっと詳しく教えていただけないでしょうか。

お義父さまだけの女でいたい・・・でも、主人はお義父様にとって
可愛い息子なんです。文章にすると卑猥だけど、二人の時は、
「ゆうこのオマンコ、お義父さまだけのものにしたい」
とか言って困らせます。お義父さまは、
「ダメだよ。ゆうこの毛深くて綺麗で締まりの良いオマンコは
浩二のものでもあるんだからね。でも・・・アナルだけは
僕だけのものでいて欲しい・・・」
「ゆうこのお尻の穴で気持ちよくなってね」
「ゆうこのお尻の穴の奥深くにミルクを注ぎ込んでね」
などと言いあってます。
写真も沢山とって貰いました。

恥ずかしいです。

皆様、ありがとうございます。
久美さん、わたしだって、中に熱いのが欲しい！羨ましいです。義父が絶対に許してくれ
ないんです。
息子に申し訳がたたないって言うんですが、わたしには同じに思えるんですが・・・。

では続きを書きます。

義父の言う通りにパンツをずらし、お尻を丸出しにしました。義父は指と座薬にたっぷりと
ワセリンを塗り、お尻の穴に押し込んでくれました。

「お義父さま、汚いところにごめんなさい。あの、指が入ったままなんですけど・・・」
「ああ、暫く溶けるまでこうしてろって説明書に書いてあったから・・・我慢してくれ」

余りの辛さにお願いしたものの、少し冷静に考えれば、義父の指を肛門に挿入されて
いるんですから、普通ではありません。肛門周囲の毛や、もしかしたら、大切な部分の
一部も見えてたと思います。
熱にうなされていたせいか、もともと私が淫乱なのか？お尻の穴が気持ちいいい・・・
と思っていました。

義父は１０分位私の肛門に指を入れた後で、引く抜きました。
「凄い熱だね、今夜、僕は隣のリビングのソファーで休むから
何かあったら声をかけてくれ」
そう言って、立ち上がった義父のズボンの前は大きく膨れ上がって
いました。朦朧とした頭で、
「大きくなってる・・・」
と思ったんです。そのままウトウトと休み、気が付けば座薬が効いたの
か、物凄い汗で着替えないと・・・と思い立ち上がろうとしたのですが、
フラッとして倒れてしまったんです。

「ゆうこさん、大丈夫か？」
「え、ええ、ごめんなさい・・・ちょっとふらついてしまって・・・」
義父は恥ずかしがる私の衣服を脱がせ（と言っても、パジャマの上下とパンツだけですが…）
汗を拭いてくれました。おっぱいやお股は自分でと思ったのですが、
変に意識してるように思われるのも困るので、そのまま拭いて貰いました。義父の股間は？
やはり、大きく膨れ上がっていました。

服を着替えて、冷静になると、義父に裸を見せてしまったんだという思いが
頭を駆け巡り、恥ずかしさと何故か身体が疼いてくるのを感じましたが、そのまま眠ってしまいました。

朝になり、再び熱が上がってきて、ハアハア言っていたようで、義父が入ってきて、
「また熱が上がったんだね・・・あれから８時間以上たってるな、よし、もう一本入れよう」
そして、二度目の座薬を挿入！義父の中指が肛門に入ってきたとき、私は不謹慎にも、
「あ、あ～ん」
と甘い声をだしてしまったんです。
「ゆ、ゆうこさん・・・お、お尻の穴感じてるのかい？」
「ああ、おっしゃらないでください・・・恥ずかしい」
義父は何も言わずに指を円を描くように動かし始めたんです。・・・たまらない気持ち。
「アナルセックスの経験もあるの？」
「そ、そんな・・・ありませんわ」
「熱のせいで緊張が解れたせいかな・・・指を二本に増やしてみるよ・・・」
義父は日本の指を肛門に差し込み、拡げるように動かしますが痛みを全く感じません。
それどころか快感で甘い声を出してしまうわたし・・・。義父のもう一方の手がクリを探し出し
弄ります。
「あ、そこは、ダメだめです」
結局そんな感じで１時間位立ちましたが、それ以上の事はなく、終わりました。

熱は幸い夕方には下がりましたが、身体の疼き、お尻の疼きに堪えられないくらいになり
悶々としていました。
明日には主人が帰ってきます・・・わたしは意を決して、義父の部屋に行きました。

「お義父さま、わたしを・・・わたしのお尻の穴を可愛がってくださいませんか？・・・」

続きます