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2021/05/19 11:38:22 (/oxj/SVw)
約20年前の話しです。
当時の私は30ちょい過ぎ。
義母は50半ば。
義母は離婚をして田舎で一人暮らしでした。
妻は一人っ子です。
私が妻の実家近くに転勤する事になり、一緒に暮らし始めて3年ほど過ぎた頃だったと思います。

宮崎美子似のとてもチャーミングな義母。
性格もとても穏やかで女性として魅力的な方でした。
私はサービス業なので平日が休みで、前の日にお酒を飲んでソファーで朝まで寝てしまった日の出来事です。

朝、ソファーで目を覚ますと、お腹にタオルケットがかかってました。
私達夫婦が使ってる物ではないので義母がかけてくれたのでしょう。
その日は妻は仕事ですでに出勤。
義母はパートが休みでした。
寝落ちしてしまった為にシャワーでも浴びようかと浴室に向かい、脱衣場兼洗濯場の引き戸を開けると義母が洗濯をしているところでした。
義母は 「お風呂入るのね?じゃあ洗濯は後にするわ。」
と言い脱衣場を出て行きました。
全裸になり、着ていた服をカゴに入れようとすると槌槌槌妻の物ではない下着が。
当然、3人暮らしなので義母の物だ。
普段はあまり目にしない。義母も気をつけているんでしょう。たまたま洗濯直前だった為に置きっぱなしだったようだ。
手にして広げてみると槌槌槌
クロッチ部分が白い液体でグッショリだった。
心臓が高鳴った。
あの魅力的な義母のアソコから出て来た淫汁。
匂いを嗅ぐ。
ムワッとした独特の女性の股の匂い。良い匂いだ。
当然、勃起してしまい、何度も匂いを嗅いでいると槌槌槌

ガラッと引き戸が開いた!!!

義母は私がすでに浴槽に入っていると思っていたのでしょう。

「キャ!!!」と驚き、私が義母のパンツに顔を埋めてる姿を見て「え!!!嘘、何してるの?」
そして下に目線を移し、いきり立っている私の愚息を見て 「キャー!!!」と叫んで引き戸を閉めた。

引き戸の向こうから 「ちょっとそれ隠して。手にしてる物を返して。」
と言い,少しだけ引き戸開け、手だけを出して来たので義母のパンツを手渡した。

私は何て恥ずかしい姿を見られてしまったのだろう、これはかなり気まずいと思い勃起も一瞬で解けてしまった。
見られてしまったのはしょうがない。
シャワーを浴びた後に謝ろうと思いました。

シャワーを浴びて着替えてリビングに行くと義母がソファーでワイドショーを観ていた。
私はソファーの隣にあるダイニングテーブルに座る。

沈黙が流れる槌槌槌

すると義母が

「コーヒーでも飲む?」と

私は「はい」としか言えなかった。

ポットがあるのでインスタントコーヒーを手早く入れ持って来てくれた。

私「ありがとうございます。」 義母「いいえ」

義母はソファーに戻って行った。

また沈黙が、非常に気まずい。
謝るしかないので思い切って話しかけた。

私「先程はすみませんでした。」
義母「槌槌槌」
少し沈黙が流れ
義母「凄く恥ずかしいからもう止めてね、ああいう事は。」
「でも、あなたも恥ずかしい姿見られてしまったからおあいこね。笑 私は恥ずかしかったけど良い物見れたから許してあげる。笑」
私「ああ、すみません。大した物じゃなくて。」
義母「ううん、立派だったわよ。久しぶりに見たわ。」
私「久しぶりなんですか?」
義母「うん、10年ぶりくらいかしら。オバサンだけどドキドキしちゃったわ。笑」

ドキドキしちゃった槌槌槌という言葉に私が反応してしまい、股間に血が集まるのを感じる。

私「あの・・・・・もう少し見ますか?」
義母「何言ってるの?親子でしょ。」
私はソファーのほうに移動して
私「義理のね。お義母さん、もうこうなってしまいました。」とテントを張ってる股間を見せた。
義母「キャ!!!ダメよ、ダメダメ。」顔を背ける。顔が真っ赤になっている。
隣に座り、パンツごとズボンを下ろす。

続きを読みたいですか?
要望がありましたら続きを書きます。






 
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17
投稿者:   1972223
2021/05/22 16:52:22    (fy.qaivv)
変態プレーはあまりしませんよ。
オシッコかけあうくらいですかねぇ。

現在はさすがにsexはあっても月に1度くらいになっています。
義母は見た目が凄く若く見えるんです。

70中盤ですが、10歳は若く見えます。本人曰く、25以上年下の若い男の精子を飲んでるからだとか?
今でも週に一度は必ず精飲しています。フェラがするのが本当に好きなんです。

最近のお気に入りは

私が女性のバックスタイル、うつ伏せになり膝を立ててお尻だけ突き上げるポーズ。
男的には最高に恥ずかしいポーズなんですが、このポーズでお尻の穴を舐められながら愚息をしごかれるのが最高に気持ちいいですね。

イキそうになると義母は下に入り舌と唇で亀頭を刺激しながら高速しごき!!!
そのまま飲んでもらってます。

今日もお薬頂戴って言ってきます。笑
16
投稿者:(無名)
2021/05/22 14:25:54    (QW6Cht5u)
変態セックスもしてるんですか?色々と教えてください。
15
投稿者:(無名)
2021/05/22 05:13:47    (fRPEtcAB)
読ませていただきました。私も豊満熟女というか老女が好きです。若い人には関心がありません。すごく興奮しました。
現在のことも教えて下さい。
よろしくお願いします。
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投稿者:ハラミ   harami10
2021/05/21 23:09:05    (e9iWR8/W)
すごく興奮しました!
ありがとうございます(^^)
13
投稿者:   1972223
2021/05/21 17:41:26    (7pmZL5qj)
皆様、ありがとうございます。
反応があると嬉しいものですね。
続きです。

義母は チュパ という音と共に私の愚息を手放し、布団に仰向けになり足を広げた。

そう、最後の仕上げを求めているのだ。 実際、私も我慢の限界に来ていた。

義母の足の間に入り股間同士を近付ける。

亀頭をマンコの割れ目で上下させ義母の淫汁を付ける。

さぁ、いよいよ。 これを入れてしまったら後戻りは出来ない。

「お義母さん、いいんですね?」 「早く入れて、お願い、もう我慢出来ないの、お願い早く!!!」

亀頭を膣口にあてがう。

この瞬間の女性は大概同じ表情をする。一瞬、真面目な顔になるのだ。意識をマンコに全て注いでいる表情。

グッと、腰を前に押し出す。
ニュルン、と亀頭が入る。

「あああぁぁぁ。。。気持ちいい。。。」

中ほどまでズブズブとゆっくり刺していく。

義母は眉間に皺を寄せ、目は半分程閉じ、少し泣きそうな顔になっている。女が快感に浸っている顔だ。

一旦止めて奥まで刺さずに様子を見る。なんと言っても約10年振りの男根。

心配は無用だった。

「あああ   いいいいい  もっと  もっとを奥を突いて あああああ 」

義母はあまりにも奥に刺して欲しいがあまり、私の尻を鷲掴みにして自分のほうに引き付けると共に、自分のマンコを下から私のほうに激しく打ち付けて来た。

「 ああああああ  いいのいいの  そこがいいの  もっと突いて 」

私も義母も興奮の絶頂で余裕がなかった。

私も必死で腰を振り始めた。

私 「 うう ヤバイ 気持ちが良すぎる 」

10年振りに男根を迎い入れたマンコがこの機会を逃さまいとキュッキュと強く締め付け射精を促してくる。

おまけに肉厚大きめのビラビラが義母の垂れ流す淫汁と共に腰を引いた時に絶頂に愚息に絡んでくる。

目の前にはGカップの巨乳(後日聞きました)が身体の両側に少し垂れてる。
「お義母さん、おっぱい寄せてください。」

義母はおっぱいの下で腕を組むようにして巨乳を寄せた。

私はその波打っている巨乳の谷間に顔を埋める。

何という幸福感、快感、背徳感、、、兎に角、気持ち良すぎる。

多分、5分も持っていないかもしれない。

「お義母さん、すみません、イッちゃいそうです。」

「来て 来て いっぱい出して 中にいっぱい出して 」

全力で義母に腰を打ち付ける。

義母も下から応戦してくる。

私 「 あああ お義母さん、イキます。」

義母 「美香って呼んで  私もイク イク イク 」

私 「 美香 美香 イク イクよ。」

義母 「 あああああああああ 」



全ての動きは止まった。

二人の荒い呼吸だけが部家に響き渡っていた。

いつの間にか義母はまた私の尻を鷲掴みにして、まだ力を入れて爪を立てていた。

時々、腰をビク ビク と痙攣させている。

暫くそのままジッと抱き合っていた。

やがて役目を終えた私の愚息は萎んで来た。

すると義母の膣圧により押し出される。

ニュルン

義母 「あらやだ 凄い量」 精子が流れ出て来たようだった。
義母は枕元にあるティッシュに手を伸ばし、サッとマンコにあてがい身体を私側に向けニッコリした。

目の前にGカップの巨乳が縦に二つだらしなく重なっている。宮崎美子似の可愛いお顔がニッコリ私に微笑んでいる。

「お義母さん おっぱいで甘えさせて下さい。」私は谷間に顔を埋める。

「美香って呼んでって言ったでしょ。笑」

「あ、すみません。笑」

「寛 貴方とのsexの相性は良すぎるみたい。頭ではダメと思いながら拒否してたつもりだったんだけど、身体が、子宮が寛を求めてしまってしまったの。
一回限り、一回限りと思いながらしていたんだけど。。。  私、無理みたい。またしてくれるかな?  もう既に寛のこれの虜になっちゃったみたい。」

義母は私の愚息を握り締めて来た。

「美香、僕もそうです。美香のこの身体を知ってしまったら。。。  凄く良すぎます。」

「 また中で沢山出してね。 次は何時かしらね。 待ち遠しわ。」

「待ち遠くないですよ。」

「何で?」

「今だからです。」

私は義母の上に覆い被さった。

結局、この日は午前中にフェラによる一回 本番で2回

義母が作ってくれたうどんを裸エプロンで作ってもらってビールを飲みながら休憩。

食事後すぐに寝室に行き、本番2回 本番2回の間にフェラと巨乳のパイズリで一回

1日で6回抜いてもらった。

20年達った今でも関係があります。

色々と話しは多いです。

質問等がございました受け付けます。

最後までご清聴ありがとうございました。





12
2021/05/21 12:39:15    (aY0e6XtB)
続きを聞かせてください!

お願いします!
11
投稿者:(無名)
2021/05/20 07:03:56    (AHzZlvFR)
おはようございます。
朝からカチカチになりました。
是非続編をお願いします
10
投稿者:   1972223
2021/05/19 23:03:09    (/oxj/SVw)
義母の部屋は一階の奥の和室だった。

部屋に入るなり私が抱き付くと

義母 「待って、逃げないから大丈夫。笑 焦らないで。 お布団敷くから待ってね。」

庭側の廊下にある布団かけにかけてあった布団を取って来て、丁寧に新しいシーツをタンスから出し上にかけていた。

私はもどかしさでいっぱいである。

布団が引き終わり、また抱き付こうとすると

「ちょっと、待って。服は自分でちゃんと脱ぐから。」と言い、脱いだ服、下着を一枚一枚たたみながら綺麗に揃えている。

几帳面な義母らしいが、こっちは興奮が。。。

最後のパンツを脱ぎサッと服の下に潜り込ませ、正座してから

義母 「はい、どうぞ!!!」

私は早々に全裸になっていたので、直ぐに押し倒して義母の足を大きく広げた。

義母 「匂いかぐだけよ、何で貴方も裸なの?」

ずっと見たかった義母のマンコには毛が1本もなかった。

「お義母さん、パイパンですか? エロいですねぇ!!!」

「白髪が生え始めて嫌なのよ、それより恥ずかしいから早く匂い嗅いでちょうだい。ああ 、恥ずかしい。」

パックリと開いたマンコはすでに白濁したねっとりとした多くの液体で潤っていた。

ビラビラとクリトリスが大きめのエロマンコである。

ゆっくりと鼻を近付ける。

あの独特のムワッとした香りが私の顔を包む。

「お義母さん、凄く良い匂いです。凄くいやらしい匂い発してますよ。」

「ああ、いやぁ、そんな事言わないで、恥ずかしい。もういいでしょ?」

「まだダメです。もう少し嗅がせてください。」

私の鼻はあと数ミリで届きそうなくらい近寄っている。

そうしてる間にも淫汁は流れ続け、既に布団まで達しシミが出来始めていた。

「お義母さん、本当は舐めて欲しいんでしょ?」

「ああ、ダメよ、ダメ、本当にダメ。」

「本当は?」

「・・・・・」

「じゃあ少しならいいでしょ?」

「少しだけよ。本当に少しよ。」

まずは舌の接地面積を大きく下からクリトリスまでベローンと大きく一舐めする。

「あああ・・・ いい・・・  もっとして・・・ お願い・・・ 」

さっきは焦らされたので焦らし返す事にした。

足の付け根の辺りやマンコの周りを舌で舐めたり、キスしたりを長く続ける。

「あああ・・・  もっと、もっと   もっとして 気持ちいいの お願い 」

次にビラビラの外側の溝に舌先を這わしてマンコ全体を掃除するように舐めていく。

ビラビラは唇で一枚ずつ挟み、歯であま噛みする。

まだクリトリスには触れない。

約15分ほどかけてマンコ全体を味わう。

「お義母さん、舐めて欲しい所あります?」

「もう、わかってるくせに。意地悪。お願い、早くクリ舐めて。」

大きな口を開けてマンコ全体を包み込むようにマンコに吸い付く

口の中で舌先だけを使って、一気にクリトリスを優しく高速で縦舐めする。

「ああああああ  いいいいいいいーーー  じょ、上手  いいい  イク イク イク イッちゃうーーー 」

腰をビクビク痙攣させながら、巨大なおっぱいを揺らしながら大きくイッた。

イッ後は、また舌先で溝をなぞったりビラビラを唇で挟んだりを繰り返す。

敏感過ぎる感覚が取れて来た頃にまたクリトリスを舐めあげる。

時間にして30分以上はしていただろうか。

義母はクンニだけで5回も絶頂を迎えていた。

「あああああ  こんなの初めて  良すぎる  もうダメ  勘弁して  おかしくなっちゃう 」

「あああ ごめんなさい ごめんなさい 許して   ごめんね 」

「寛さん 来て 奥で出して欲しいの お願い 早く入れて  あああ もう我慢できない。」

義母は私の股間に顔を埋め、私の目を見ながら懇願の表情で愚息を激しく愛撫してきた。


続きます。
9
投稿者:(無名)
2021/05/19 21:15:32    (riKKkf1/)
早く続きをお願いします
8
投稿者:よし
2021/05/19 20:22:23    (HeopHqFb)
凄く興奮します。続きをよろしくお願いします。
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