2023/09/21 20:47:56
(5U75P862)
私の上で早苗さんが汗ばんだ身体でハァハァと肩で息をしています。
少し動くと「動かないで、お願い」と言われ、繋がったまましばらく時間が過ぎました。
早苗さんの息が整った頃おもむろに「富貴君、2回目まだでしょ。どうしたい?したいようにしてあげるけど」と言われ
もう何でもやりたい私でしたが、ふっと後ろから入れてみたいと思ったんです。なので「後ろから」と言うとニコッとして
「いいわよ。じゃぁ」と少しずつ腰を上げて、長時間繋がっていた身体が離れました。もう私の息子さんはふやけてフニャフニャ
って訳はなく、少し柔らかくなっていたもののまだまだ元気でした。
早苗さんが「あっ!」と慌ててティッシュを取りに行くと自分のアソコに当てて「富貴君、スゴく沢山だから垂れちゃうよ」と拭いていたのですが
何度拭いても垂れてくるそうで、そこでしばらく休憩となってしまいました。
早苗さんがお手洗いに行き、その間に喉が渇いた私はお茶を飲み、出てきた早苗さんにお茶を渡すと甘えたように口をとがらせて
「口移しで飲ませてよ」と言われ、何だか恥ずかしいと思いながら自分の口に含んだお茶を早苗さんに飲ませました。
ただそれは次のセックスに導くための早苗さんの策略?で、口移しに飲みたいのでは無く、キスのきっかけが欲しかったようで
お茶は口実にそのまままた舌を絡めたディープなキスになって行きました。
少しは余裕が出てきて、今度は私が早苗さんを気持ち良くするんだと、早苗さんの乳首やアソコを触ったのですが、いかんせん経験不足なので
乳首はともかく、アソコが全然分らないんです。モゾモゾと指で触っているだけで、ポイントが分りません。
するとそれを察した早苗さんがテーブルに腰掛けて脚を開き、その真ん前に私を座らせて「よく見てよ。本当はすごく恥ずかしいんだから。二度目は無いからね」と
私の両手をアソコに導いてパックリと開かせて「ココがクリトリス。敏感だし優しく丁寧に扱うのよ。強くしちゃ絶対にダメ。云々。。。。。。」と
女性のアソコのレクチャーが始まったのです。
で実際に「はい、ココ触ってみて」とか、顔を近付けると「エッチな匂いでしょ?」とか「ショーツの匂いとは違うでしょw」とか、まぁ
恥ずかしいのを隠すためでしょう、半分笑いながらあれこれと教えてくれたんです。
私が「舐めてもいい?」と聞くと「好きにしていいよ」との返事。そこでクリトリスをそっと舐めると早苗さんは「はぁ~~」と深く息を吐き出し「優しく転がして」と。
そこから私は早苗さんのクリトリスを優しく、優しく転がしたり時には弾くように舌で味わいました。すると段々と濡れてくるのが分かり、今度はその濡れてきた愛液を
指ですくって乳首を転がしたり、クリトリスに塗ったりしたのです。早苗さんは嫌がりもせず、むしろ私のその行為を喜んで受け入れるかのように
「もっと」とか「そこそこ」とか、それを楽しんでいるようでした。勿論私もその早苗さんの反応を楽しみ、一生懸命クンニを続けたのです。
早苗さんが「そろそろ」と布団が敷いてある所へ行き、四つん這いになってこちらにお尻を向け「来て」と、ひと言誘ってきます。
私は早苗さんの背後から入れようと試みるのですが、さっき教えてもらったのに場所がわからないんです。焦っていると早苗さんの手が伸びてきて
そっと息子さんを包むように持ち、自分のアソコに導いてくれました。角度を合わせてそっと入れようとすると、既に濡れ濡れの早苗さんに吸い込まれるように入りました。
さっきとは全く違った挿入感に、また感動した私でした。
後ろから入れるとパンパンとお尻の音がします。私の動きに合わせて「パン パン パン」と出る早苗さんのお尻の音。この音さえもエロく思えてしまいます。
あぁ、セックスって何て素晴らしいんだ!と思いながら早苗さんの中に果てました。