けいこさん、先日お尋ねしたTです。
風呂に入る前のチンボを咥える事に、不潔感とか匂いは気になりませんか。
精液を飲み込むことに違和感はないのでしょうか。
お尋ねした、Tです。
女性の率直な心境を聞かせていただき有難うございます。
要するに愛する異性と交わる時の不潔感などは感じないのですね。
私も愛する女性と抱き合うとき、風呂に入っていない、匂いの有るオマンコでも、平気で舐めることに、違和感や
不潔感は感じません、
その点については男女間の感じ方に違いはないものなのですね。
参考になりました。
娘さんが退院した後も健二さんとは今の関係は続けられるといいですね。

娘の退院が近づくと
この関係が終わりに近づく寂しさから健二くんを求めてしまう私
健二くんは娘に会える日が近づき私と距離を置こうとしてる
盛りのついたメスとなった私は　なんかして欲しい事ない？
健二くんはスマホで　デリヘル　オプション　を検索して
順番にさせて欲しいと言われ　コスプレ的なことから始まり
健二くんが1番ハマったのが　即尺
最初は抵抗ありました
お仕事で汗まみれのあそこは汗とおしっこと男の匂い
でもお口の中でいつも以上に大きくなるのがわかり
玄関でそのままなんて事も・・・
私もあと数日しか無い二人だけの生活、毎日して欲しくて
健二くんが帰ってくると玄関ですぐに咥えました
咥えたままオナニー見せてと言われると
下駄箱の姿見に映るように下着の中に手を入れます
入れたいと言われると咥えたまま服を脱ぎました
姿見に映る二人の交わりそして・・・終わりの日が来ました
8月4日までの事でした

お風呂に入ってないのを咥えるのに不潔感はありましたが
喜んでくれれば気になりません　
飲む事も褒めてくれるので喜んでします

43歳で再び女の悦びを覚えた体は男無しでは我慢できない体になり
健二くんへの依存も高くなると言いなりの女です
呼び方も　お義母さんから佳子さんになり今は佳子と呼び捨てです
避妊のコンドームも最初は健二くんが付けてくれたけど
私がつけるようになり　今では・・・　この話しますね
今までの経験から私からコンドームを付ける事が無かったし
男性が付けるものと思っていました
【付けないならしない】
普通は女性側が言う言葉なのに私は健二くんに言われてます
疼く体、欲しがる体に逆らう事ができず私が付けるよになり
今では手は使わずにお口だけでコンドームをつけています
根元まで付けようとすると喉奥まで入れないと付けれないです
オエッてなると苦しいけど頭を撫でられると頑張ってしまいます
でも・・・
行為が始まるとすぐに逝かされる私、健二くんは逝ってくれない
一緒に逝ってとお願いしてもまた私だけ逝かされる
「今日は気持ちよくなれないな」
健二くんの言う言葉の意味は分かってる　
そして私に言わそうとしてる
「ゴム・・・外したら逝ける？」
私の手でコンドームを外させ　膝裏を抱えるようにあそこも広げ
「生で入れてください」　言わされてます


******健二くんとの関係は今休憩中です
男性でも育児休暇が取れる時代なんですね
1週間は家族だけで頑張るみたいです
ここに書いているのは健二くんから言われたからです
私が書き終わり更新すると褒めてくれるから

久しぶりのセックスで疲れと満足感でお昼まで寝てました
昨夜2回に朝も1回もう今日は誘われないと思いながらも
日が暮れるにつれて疼く体・・・
気がつけばシャワーを浴び新しい下着を選んで
服もいつもは下着のラインやデザインの透けを気にするのに
今日は見て欲しくて薄着にメイクも頑張りました
帰ってきたら健二くんにいつも通りの挨拶とお迎えは他人行儀
健二くんを気にしてるなんて思われたく無いけど
透けた下着にメイクそしてソープの香りまで感じながらも
健二くん・・・誘ってこなかった　寂しい・・・
食事も終わり映画を見る健二くん
私は洗い物に掃除・・・もうするところが無いぐらい
まだ映画が終わらない・・・
コーヒーを持って横に座る私に「まだ寝ないの」のそっけない言葉
今日は誘ってもらえないんだ　そう思うと寂しかった
あと30分は終わらない映画、近くに寄り終わるのを待つ私
CMになり肩を引き寄せられるとそのまま健二くんの股間に顔
「するの？」
「30分ぐらいで終わるから　先にしてて」
私は健二くんのズボンとパンツを下ろし半勃ちのを咥えてるのに
頭を撫でてくれるけど視線は映画に夢中
15分も舐め続けたのは初めて、でも　あと15分もある
「佳子　あそこの準備しといて」
意味がわからず見上げると
「オナニーしながら咥えてて」
そんな事出来ない　この歳まで人前で触る事もなかったのに・・・
それでも女の悦びに目覚めた体は　オナニーしたらもらえる
そう思い咥えたまま下着に手を入れクリと割れ目に指で弄りました
期待してる体は火照りすぐに濡れて水音が出るぐらい
喘ぎ声を殺すようにお口深くに咥えてのオナニーフェラ
映画が終わると69の形になるけど
息を吹きかけるだけで舐めてくれない
そう　健二くんの要求は69の形、
健二くんの顔のすぐ前でオナニーをするでした
この事は今思い出しても恥ずかしいけど
30分もフェラオナニーしてる体の疼きは止まらず
泣きそうになりながらオナニーを披露しました
頑張ったご褒美と言われての挿入で言う事を聞けば入れてくれる
そんなルーティンが頭に刻まれ
今はお尻を舐める事も足の指を舐める事もできる女になりました



感想メッセージありがとうございます
読んでくださる方がいると嬉しいです

次の日、お手伝いを頼まれる・・・頼まれたいと思っていました
食事の後くつろぐ健二くんの横に座り洗濯物を畳みながら待つ私
「またお願いしてもいいですか」の言葉に
「もぅ毎日なの　若いから仕方ないか」
多分すごく嬉しそうな声になってたと思う
パンツを脱がしシゴキ始めると　当然来ると思った言葉
「口はダメかな」
「ダメよそれは娘に悪いでしょう」
拒むけど・・・私の頭を少し引き寄せるようにされるだけで
崩れるように引き寄せられ目の前の固くなったのを咥えました
我慢汁の香りが鼻から抜けクラクラする
そこからはもう・・・脱がされ・・・舐められ・・・とうとう
10年ぶりに入る男の物は少し痛みを感じるぐらい
それでもすぐに馴染んでしまうあそこ　
若い男性の激しいセックスに私はしがみつくだけでした
結局　新婚夫婦のように夜2回、朝1回して仕事に行きました
私は昼までベットの上で余韻の中寝てました

女の体が目覚めた私はこの先堕ちていきます・・・