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主人の父親と

投稿者:美緒 ◆Z7P4NMGYf6   mio321 Mail
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2023/07/21 05:27:55 (sp3YGaxI)
主人と結婚して8年になります。
主人はバツイチで前妻との間に二人の子供がいます。

8年前に主人と結婚した時は子供は中学生の女の子と小学生の男の子でした。

コロナ前のことです主人が田舎で一人暮らしをしている父親が気になるみたいで、私に「時々で良いから様子を見て来て欲しい」と言うので、時々ですが主人の実家に帰って義父の身の回りの世話をしていました。

主人の実家は漁村で過疎化で高齢者ばかりの小さな集落でした。

義父は73歳で刺し網漁とか釣り等で生活していました。

義父は私が行くと嬉しそうで晩酌しながら「ワシが漁協の組合長をしている頃は、魚も沢山捕れて村も賑わっていたんだがな」と懐かしんでいました。

私は義父の嬉しそうな顔を見るのが嬉しくて実家に行く回数も増えていました。

予定より早く主人の元に帰ると主人の元奥さんが家に来ていて子供達と楽しそうに話し込んでいることが多くなっていました。

私は何となく嫌な気持ちになって、そんな時は無性に義父に会いたくなるのでした。

義父と晩酌しながら元奥さんが家に良く来ることを愚痴るようになっていました。

義父は私の愚痴を静かに聞いてくれるので、スッキリして主人の元に帰るのでした。

主人の実家で義父の漁を手伝うようになって、実家にいる日数も長くなっていました。

主人は私が居ない方が良いみたいで「家のことは心配しないで良いから親父を頼む」と言うのでした。

義父と漁に出かけた時です。
義父が船の上から海に向かってオシッコをしようとした時に船が揺れて、義父が海に落ちそうになったので私は慌てて義父の腰に抱き付きました。

義父もちょっと慌てたみたいでしたが、私は義父のオシッコが終わるまで抱き付いていました。

オシッコが終わると義父が「婆さんが死んでから小便するだけのチンポになっていたが、美緒さんに抱き付かれて久し振りに勃起したよ」と言って私にオチンチンを見せたのです。

私はどうして良いのか戸惑っ槌たのですが「お義父さん」と言って抱き付いてオチンチンを握っていました。

義父が「美緒さん、ありがとう暫くこのままで」と言うので私は義父とキスしながら、オチンチンを暫く握っていました。

この時はそれ以上のことはありませんでした。

こんなことがあってから義父との距離が縮まった感じでした。
 
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17
投稿者:(無名)
2023/07/22 06:45:14    (nUjjikU4)
「美緒、美緒その続きは?」
16
2023/07/22 04:06:51    (Vb7juPS9)
やはり3Pコース


小説のような展開

エッチしたいなー
15
投稿者:美緒 ◆Z7P4NMGYf6   mio321 Mail
2023/07/22 03:28:51    (/PH0YhiO)
久し振りに主人の居る家に帰って来た私です。

初めて見る主人と元奥さんとのセックスに凄く興奮した私でした。

私は主人と元奥さんとの浮気を許して三人で朝食を食べながら今後のことを話しました。

主人の元奥さんが「美緒さんが許してくれるのなら今の生活が良いの子供達のこともあるから」

私が「良いわよ、私も田舎暮らしが好きだし、私の居ない間は主人のことをお願いね」

元奥さんが「ありがとう、男と別れたから実家の両親も許してくれたから」

私が「子供達は冬休みでしょう?帰って来ないの?」

主人が「彼氏や彼女ができたんじゃないかな、バイトしてから帰ると言ってたから」

そんな話していましたが元奥さんが「ちょっと帰って来るから」と言うので私は田舎のお土産を渡すと「夕方にまた来ます」と言って帰って行きました。

二人っきりになると主人が私の傍に来て「今朝はごめんな、変な処を見せちゃって」と私を抱き寄せてきました。

私が主人のパジャマのズボンの中に手を入れて触って「久し振りのオチンチンね」

すると主人が私のスカートの中に手を入れてショーツの上から触りながら「田舎じゃ浮気もできないだろう」

私が「そうでもないわよ、元気なおじいちゃんがいっぱいいるわよ」と笑うと。

主人が「そうか、ごめんな親父を押し付けて」

私が「良いわよ、それより元奥さんとのエッチ相性が良いみたいね」

主人が「うん、俺と別れてから苦労したみたいで風俗等で働いていたから男の扱いが上手いんだよ」と言いながら私の服を脱がせて全裸にすると、客間にお布団を敷いて私を寝かせて主人は自ら裸になると丁寧に愛撫を始めたのです。

私のアソコは既に受け入れ準備が出来ていて「あなた、入れてー」と叫んでいました。

主人のオチンチンが入って来た時は今までにない歓びに歓喜の声をあげていました。

私は義父のオチンチンを思い出して早く帰って義父のオチンチンを受け入れたいと思っていました。

そして私はコロナワクチン接種のこと等の用事を済ませて家に帰ると、元奥さんが来ていて夕飯の用意をしていました。

そして三人で呑みながら下半身の話しになり、私が元奥さんに「ねえ、男性を悦ばすセックステクニックを教えてよ」

すると元奥さんが「良いわよソープのようなマットプレイは家では無理だけど、メンズエステサロンのような性感マッサージは教えられるわよ」と言うことで今夜は主人を挟んで三人で寝ることにしました。

私は義父を悦ばせたくて元奥さんの性感マッサージを教えて貰ったのです。

エステの性感マッサージに主人は凄く気持ち良さそうで、私は我慢できなくなって元奥さんの前で、主人のオチンチンを跨いで挿入したのです。

主人は何回も射精しているはずなのに、オチンチンは力強く勃起していました。

続きます。
14
2023/07/21 15:42:35    (WPsCgWWY)
ヤバい、興奮して勃起
13
投稿者:(無名)
2023/07/21 15:30:19    (LzBzV.5e)
「美緒、美緒その続きは?」
12
投稿者:owen   cross-road-1231
2023/07/21 15:03:38    (9tL6D.r6)
凄い展開になって来ましたね(^^)義父のブッカケとかヤバいです。素股とかも良さそうですねぇ(〃ω〃)またマイペースで続きお願いします♪
11
投稿者:美緒 ◆Z7P4NMGYf6   mio321 Mail
2023/07/21 13:55:41    (sp3YGaxI)
義父と一緒に寝るようになって段々とエスカレートしてきて、今ではお互いに全裸で抱きあって寝るようになってきました。

まだ義父のオチンチンを受け入れてはないのですが、割れ目の入り口まででストップしています。

義父も私の割れ目にオチンチンの先を擦り付けて逝くようになったのです。

1週間に1回は義父は私の身体に精液にかけるようになったのです。

義父が逝く時は私にしがみついて、私の股の間にオチンチンを入れて「美緒、美緒」と叫びながら逝くのです。

私も気持ち良くなって一緒に逝くようになっていました。

お互いに最後の一線を守るのに必死になりながらもそれがまた楽しいのです。

コロナ禍で暫く主人の元へ帰ってなかったのですが、コロナワクチン接種の件もあるので久し振りに帰ることにしました。

実家から主人の居る家までは車で二時間ちょっとの距離なのですが、高速が混むといけないので早朝に出発しました。

主人には一応連絡を入れていました。
昨年の暮れのことで冬休みなので大学生の子供達も帰って来ているから、主人の元奥さんも来ているんだろうなと思いながら家に到着しました。

朝の6時過ぎだったので合鍵で家に入るとまだ寝ているみたいだったので、主人をビックリさせようと思って、2階の寝室の側まで行くと女性の悩ましい声が聞こえてきました。

そうと戸を1センチぐらい開けて覗くと、主人の上で元奥さんが全裸で腰を動かしながら「ねえ、奥さんが帰ってくるんでしょう?帰って来たら暫く家にいるんでしょう?暫くエッチできないわね」とそんな話しをしていました。

初めて見る主人と元奥さんのセックスに、何とも言えない嫉妬と興奮に私はスカートの中に手を入れてアソコを触っていました。

暫く見ていると元奥さんの腰の動きが早くなり、主人の名前を叫びながら元奥さんは身体を仰け反らせて絶頂に達っしていました。

私はそうと降りて行って朝食の用意をしながら、主人と元奥さんを攻めようかと迷っていました。

あまり怒りはないので私も義父とのことがあるので許すことにしました。

暫くすると元奥さんが降りてきて、私を見てビックリして「あの、ごめんなさい」と土下座したのです。

私が傍に行って「良いわよ、留守が多いから主人のことをお願いしますね」と言うとほっとしたみたいで「ちょっとシャワーを浴びて来ます」と言って浴室に入って行きました。

私は2階に上がって寝室に入ると主人が「えっ、帰って来てたのか」とビックリしていました。

まだ裸で手でオチンチンを慌てて隠していました。

私が「元奥さんとのエッチって凄く相性が良いのね興奮しちゃった」

主人が「すまん」
私が「怒ってないわよ」と言うと安心したようでした。

三人で朝食を食べながら私が元奥さんに「二度目の旦那さんとは別れたの?」
元奥さんが「ええ、コロナで勤めていたラウンジがお店を閉めたので、私の稼ぎがなくなったので逃げて行ったの」

私が「それだったら子供達の為にも主人と寄りを戻したら」

元奥さんが「えっ、美緒さんが許してくれるのなら今のままで良いの」と言うので私は許すことにして、三人で夜は呑むことにしました。

続きます
10
投稿者:(無名)
2023/07/21 11:34:33    (LzBzV.5e)
その続きは?
9
投稿者:owen   cross-road-1231
2023/07/21 08:12:40    (LOebDrrW)
みおさんとても素敵な身体つきでしたね。これは義父にはというか男には、違う意味で毒?でしょう。フェロモン出まくりですよ。続き楽しみにしてます♪
8
投稿者:美緒 ◆Z7P4NMGYf6   mio321 Mail
2023/07/21 07:47:27    (sp3YGaxI)
無名さん、コメントありがとうございます。

船の上での出来事以来、義父との距離が近くなったように感じました。

夜の晩酌の時に義父が「今日は興奮させて貰ったよありがとう」と言うので、私は義父の傍に座って下着姿の義父のパンツの上からオチンチンを触りました。

すると義父は私を抱き寄せて「息子の嫁じゃなかったら」と言いながら、パジャマの上から私のおっぱいを揉み始めました。

私はパジャマを脱いで上半身を裸になり、義父の膝の上に座わると義父は私のおっぱいに唇を押し付けて「あ~美緒さん、これ以上は息子に」と言いながらも、義父のオチンチンは勃起しているみたいで、私のパジャマのズボンをとうして私のアソコにあたるのです。

義父は苦しそうに「美緒さん、息子の嫁じゃなかったら」と言うので。

私は義父とキスしながら「最後までは無理でも、私を抱いて寝てくれますか?」
義父が「それだったら息子を裏切ることにはならないだろう」と言うことで、義父と一緒に寝ることになったのです。

私は暫くエッチしてないので我慢できるか不安でした。

私はパジャマ姿で義父は下着姿でお布団に入り抱き合って寝ました。

私は義父のパンツの中に手を入れて「握って寝ると落ち付くの」と言うと義父も私のパジャマのズボンの中に手を入れて、濡れているアソコを触りながら寝ました。

それ以上のことは無くて朝迄ぐっすり寝ました。

朝に目を覚ますと義父は私を抱き締めて「お互いによく我慢できたもんだな」

私は義父のオチンチンを触りながら「出さなくても大丈夫ですか?」

義父が「こうして触ってもらうだけで満足だよ」と言っていました。

私は物足りなさを感じながらも精神的に満足していました。

漁に出て船の上でも義父がオシッコする時には後ろから抱き付いて、私がオチンチンを持ってするのでした。

私がオシッコする時は船の後ろに海水が見える板張りのトイレのような物があるのですが、義父が私を後ろ抱えてさせてくれのです。

私はそんな行為に凄く興奮するようになっていました。

続きます。


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