2018/04/29 16:41:43
(/IlmiXE5)
叔母ちゃま⑰
改めて、現在41歳のサラリーマンで59歳の叔母といけない関係が続いています。
僕が中一の13歳で叔母31歳(母の弟の奥さん)の頃からの昔話を書いています。
好きな時に会える関係でも無いので、山奥でのカーセックスや、ど田舎のラブホ等など、色々ありましたが、上手く段取りをして割り切って楽しんで来ました。
僕が大学生(21歳)、叔母が39歳の時、叔母の友人同士3人の2泊3日の九州旅行のプラン作りを頼まれ、全て段取りを整えましたが、その内一人が体調不良で参加できなくなりました。
行く日は夏休み前でしたが、費用も払ってしまっていたので、僕に急きょ参加の要請が来ました。
叔母の友達とはいえ、知らない人とは気が重いので行きたくは無かったのでが、新幹線のホームで叔母と待っていると、気さくな可愛いお姉さまが現れました。
薄化粧ですが、目が大きいぽっちゃりの美人でした。
叔母の高校時代の同級生ということで、タイプは平原綾香似なので綾香さんと呼びます。
綾香さんは小さな会社経営の独身で、叔母よりも細めの巨乳でした。
段取りした観光地を回った後、部屋に露天風呂のある和風旅館に着きました。
大浴場もあるのですが、食事しながら酔いが回ると、叔母が部屋の露天に入ると言い出しました。
綾香さんも笑って叔母に・・
「ゆうさんに見られて良いのん?」
「あはは・・ゆうくんやし、いいねん・・」
叔母は勝手にさっさと部屋の隅で脱いで、お風呂くつろいでます・・
それまでに、綾香さんとは打ち解けていたのですが・・
二人だけなった時に、いきなり聞かれました。
「ねえね・・ゆうさんとあのこ、良い仲なんやてね?」
「ええ!!・・・なんで・・? 」
呑んでいたお酒を吹き出しそうになりましたが、叔母は自慢げに話した事があるそうです。
「ゆうさんの普通やないって、聞いたで・・」
「叔母はそういうけど・・どなんやろ・・?・」
綾香さんが叔母の様子を見ながら僕の浴衣の前をはだけて、チンコを握って来ました・・
半たちでしたが、上手い指使いですぐに固くなってきたのですが、
初めて会った人ということも有って、綾香さんとキスもして巨乳も触りましたが、少し緊張して叔母の時の様にフル勃起しません・・
「あらら・・もう一つあかんやん・・私らもお風呂入ろか?・・・・」
広めの露天なので、僕と綾香さんも入ることにしました。
浴衣を脱いでいるとき綾香さんの割れ目も見えましたが、立に細く手入れされています。
軽く綾香さんのオメコを触りました・・
「いやん・・」
露天に行くと、叔母が酔って毛の無いオメコを見せたままのんびり浮いました・・・
「あらら・・二人とも入ってきたん?・・・」
「叔母ちゃん呑み過ぎてお風呂はあかんで・・」
まだ外は少し明るく、二人の割れ目は丸見えです。
綾香さんが叔母に言いました。
「女3人よりも、良かったな?・・・・・」
「ええ?・・なによそれ・・・・」
叔母はとぼけていますが、綾香さんは意味深に笑っていました。
叔母と綾香さんの浸かったり上がったりしてい裸を見ながら、僕は慣自分でフル勃起させていました。
「綾香さんみて・・・ほら・・・・」
「うわ・・太い・・長さもあるやん・・・・」
「あほ・・・なにみせてるん・・・・」
叔母は部屋での前置きを知らないので、驚いて見てました。
浴槽の縁に腰かけて、ピンピンなのを前に突き出してみると、綾香さんと叔母が近くに来
、綾香さんが握ってきました・・・
「うわ・・・太いし固い・・・若さやね・・・」
僕も右手を伸ばして叔母のオメコを触ってみると、お湯じゃない液で濡れてます・・
ぬるぬるくちゅくちゅしてて・・叔母は思わず声を・・
「ああん・・」
左手中指で綾香さんのオメコも触ってみると同じく、ぬるぬるくちゅくちゅ・・
「いやああ・・かんじる・・・」
同時に2つのオメコを触る夢がかなった時でした。
「ああ・・やらしい・・・・・甥と叔母の見たいわ・・」
綾香さんの希望で、叔母がフェラをしてくれました・・・綾香さんのを触りながら・・
続いて綾香さんも交代で舐めてくれました。
僕も希望を言いました・・
「僕も今夜二人ともとしてみたいわ・・・あかんかな?・・」
「・・・・・・・・」
個室の露天で二人のフェラを楽しみましたが、仲居さんが料理の片づけに来るので、続きは寝室で楽しむことにしました。