2018/05/15 20:08:57
(8v97kJ/s)
叔母ちゃま(24)
高層階の菜々ちゃんのマンションの寝室は景色が抜群ですが、菜々ちゃんと叔母のツルツル割れ目丸出しの全裸も見事で、叔母も菜々ちゃんの指導で身体を鍛えているらしく、身体もオメコも締まりは抜群で、油断すると直ぐに出てしまいます。
僕も景色を見ながら寝ている二人の間に座り、オメコを同時にスケベな手でいじると・・
菜々ちゃんのは、かなりサイズ的に大きく思います・・入れたときも緩いと思いました。
「ああ・・いいわ・・ゆうくん・・」
「ああ・・あほな叔母ちゃんやけど・・いっぱい、いっぱいいきたいねん・・」
叔母の濡れたオメコにチンコを入れて抱きしめました・・
「叔母ちゃん・・可愛いで・・」
「ほんま?・・うれしいわ・・あああ・・・」
擦ると感じる場所を徹底的にチンコで擦って出し入れします・・ズンズン・・
「あああはあああ・・・いいい・・・」
「うわ・・・やっぱり・・あんたらほんまにやらしいわ・・」
菜々ちゃんは大型アワビを濡らしたまま、あきれています・・
「あああ・・はあああ・・・いぐううう・・・」
連続でいける叔母ですから休まず攻めます・・叔母に被さっている僕の顔の前に、叔母の顔を跨ぐように菜々ちゃんがお尻を突き出して来ました・・
叔母も顔の上の割れ目を見ています・・ 僕は見られながら菜々ちゃんのオメコにも口を付けます・・ちゅ~・・と音をさせながら・・
「あああ・・やらしい口やわ・・・いっぱい舐めて・・・・・」
腰を激しく動かすと口が留守になります・・すると叔母が手を伸ばして菜々ちゃんの腰を引きました・・菜々ちゃんのクリに叔母の口が吸い付いています・・
「はあああ・・・姉ちゃん・・やらしい・・・・・は・・は・・」
「うぐうう・・・ううう・・・」
叔母の両足首を持って、思い切り広げて結合部分を見ながら出し入れします・・
僕にピストンされながら、温泉の時のような女同士の行為も見て楽しみます・・
菜々ちゃんの膣から出ている愛液が、叔母の舌にすくわれ、口に流れて入っていきます・・
「菜々ちゃんも叔母ちゃんの舐めてみて?、僕は菜々ちゃんにバックで入れたげるし・・」
菜々ちゃんは身体を回転させて、叔母の広げた足の間に顔を入れて舐めだしました・・
「あああ・・いやあああ~ん・・・すごいわ・・」
叔母も久しぶりの女の唇を楽しみます・・つきだしたデカい菜々ちゃんのお尻を抱えて、
僕が一気にアワビの様なオメコをつきます・・ずず・・・ぐちゅ~・・
叔母の目の前で、真っ白なお尻をつかんでピストンします・・ずんずんずん・・
菜々ちゃんも・・
「はああ・・・ううぐう・・・あは~・・・ゆうくんのいい・・・」
叔母は目の前の妹のオメコと甥のチンコの結合を見ながら、直ぐにいってしまいます・・
「はあ・・・いくぐぐううう・・・」
僕は次のトライです・・菜々ちゃんをベッドに寝かせ、正常位で入れました・・
菜々ちゃんの両足を持ち上げ、膝を抱えて・・
「菜々ちゃん・・・僕の首に手をまわして・・・」
「こう?・・・」
僕は、菜々ちゃんの両膝に手をかけて、チンコを入れて一気に持ち上げることが出来ました・・174cmのデカい女性を駅弁します・・
「あああ・・・すご~い・・・あああ・・」
必死に首に抱きつく菜々ちゃんを、僕の腕で両足を抱えられて上下に揺すられ、良い声を出します・・
「ああ・・あああ・・凄いわ・・パワーいいわ・・ああああ・・」
そのまま部屋を出て、リビングやそこら中を歩くと、振動で感じて・・ゆさゆさ・・あは。。「あは・はあ・おおう・おうう・・・いきそう・はあ・はあ・いぐううう・・」
ベッドに菜々ちゃんを戻しましたが、一気に僕もピストンして、中だしします・・
「おおお・・おおお・・でる・・・」
抜いて・・汚れたチンコは叔母に・・・
「あほ・・・うぐぐ・・・」
さすが、菜々ちゃんから漏れてる僕のまでは舐めませんでした・・