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妻不在の新居の様子

投稿者:伊丹 ◆JhwsSphq9g
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2015/04/25 01:50:46 (rFBbElFs)
随分前の事です。
幼馴染だった女と結婚しました。
その時、妻はまだ二十歳の学生。
私は二十四歳の社会人。
デキ婚でした。
子供は無事に産まれましたが、妻は産後具合が悪くなり勝ちで。
暫くの間、妻は子供と一緒に実家に帰ったままでした。

鬱気味になった妻の事が申し訳無いと、義理父母から随分謝られました。
そして、独居している私の所に、義母と、義姉が交代で家事に来る事になりました。
勿論、私から頼んだ訳では有りません。
そのまま離婚騒動に発展するのを、妻の実家は恐れていました。

当時、義母は四十八歳。
年齢より随分若く見える人で、三十代後半と言っても良い容姿でした。
少し目尻が下がっている、優しそうな美人顔。
栗色に染めた髪が似合う人でした。
胸も御尻も大きく、グラマーな女性です。
私が幼少の頃から知っている人です。

義姉は、当時二十七歳。
母親似で、優しい笑顔をする人でした。
体の方も、母の遺伝子が強く出て、ぽっちゃりとグラマーの境目ぐらい。
小学生の男の子が居ますが、離婚していて、実家暮らしをしていました。
義姉が子持ちで離婚した、というのも有り、その妹である妻が出戻りになるのは避けたいという意識は、妻実家ではかなり強かった様です。

私と妻の新居は、ローンで購入した一戸建です。
そこに、義母か義姉が来て、掃除、洗濯、夕飯の支度をする生活が始まりました。
平日仕事から帰った時は、作り置かれたテーブルの上の夕飯を独りで食べます。
そして休日は、どちらか二人と一緒に過ごす時間が有りました。

とある日曜日。
夕飯の支度まで間が有る時間帯に、私は義母と一緒にテレビを見ていました。
リビングに有るソファは四人掛けが一つだけ。
そこに二人並んで座って、義母が入れた珈琲を飲んでいました。
「今日、何か食べたい物は有るかしら?」
「お義母さんの作る物なら、なんでもOKです」
「本当?欲しい物とか有ったら、遠慮無く言って頂戴?」
「遠慮が無くなったら、お義母さん、きっと困りますよ?」

そして私は、無遠慮になりました。
隣に座っている義母の、胸や腰回りや太腿を眺め、少し気恥しそうに顔を背けた義母の肩に手を回しました。
此方に引き寄せても、義母は逃げませんでした。
本気で嫌がるなら止めるつもりは有ったので、即座に押し倒したりはしませんでした。
顔を背けて目を閉じて、固まっている義母をそのまま暫く抱き寄せていました。
そして、頬に手を当てて此方を向かせて、唇に口を押し付けました。
最初、義母は口をしっかり噤んで、目を閉じていました。
しかし、義母の唇を舌で幾度も開いている内に、とうとう、口を開いたんです。

舌を入れると、義母が舌を絡めて来ました。
長い間、義母の唇を吸い、舌を吸って、相手に吸わせて。
その間、その日義母が着ていたセーターの上から胸を揉んで行きました。
柔らかく、五指に余る義母の胸の大きさに感激しました。
義母は、私の手を其処から押し退け様としましたが、然程力は有りません。
ディープキスの合間に、駄目、駄目と言われても、手を止める筈も無く。
直ぐに、厚手のスカートの上から、義母の太腿を撫で始めました。

太腿から腰の辺りまで撫でて、太腿の内側からスカートの中に手を入れた時です。
義母は、しっかり太腿を閉じて、スカートの上から大事な所を強く押えました。
女の部分に触れ様とした、私の手の侵入を拒みました。
身を捩って逃げる様子が有りましたが、私は少々強引に行きました。
見え無いスカートの中で、手探り状態。
それでも、義母のストッキングの上の縁から手を突っ込み。
下着の中まで手を入れました。
指に義母の陰毛の感触がありました。
柔らかい御腹の肉や、寄せた太腿の付け根の感じ。
その狭間にある、義母の女陰に指が触れました。
先程まで此方に向いていた義母の顔は、再び此方から背けられていて。
目をしっかり閉じて、口を噤んでいました。
ただ、手だけが、私の手を大事な所から押し退け様と、争っていて。
指がクリトリスを擦る度に、義母の乱れた息遣いと、呻きが聞こえました。

私は、太腿をしっかり閉じ合わせる義母の女陰を、そのまま触り続けるのを一度止めました。
そして、今度は、ストッキングとショーツを纏めて、引き下ろしに掛りました。
義母は、身を捩って逃げ様としました。
駄目、止めてと言っていましたが、それは大声では無く、呻く様な感じでした。
義母は、体が裏返しになって、ソファの上にうつ伏せになりました。
しかし、そうなると、私は足から、下着を抜き取るだけ。
スカートは腰まで捲れています。
白い御尻と、むっちりした太腿が露わになりました。
閉じ合わせていた足は、ソファから落ちてしまって。
結局、無防備な御尻を、後ろに突き出す感じになっていました。

ソファから滑り下りた私は、直ぐに義母の御尻の肉に顔を埋めました。
両手で御尻を掴んで、開く様にして。
其処に有るアナルを舐め回しました。
義母が身を硬くして、片手で私の頭を強く押し退けて来て。
かまわずに、顔を落として女陰を舐め様としました。
が、腿をしっかり閉じているので、それも上手くいきません。

その間に、私は片手で、自分のズボンのチャックを下しました。
義母のアナルを舐めながら、本気で犯すつもりになっていたんです。
しかし、ズボンの前を開く為に、抑え込む力に隙ができました。
義母はソファからズリ落ち、床に座り込みました。
そして、膝立ちになっていた、私の股間と正対してしまったんです。
私は、殆ど無意識の内に、義母の頭を掴んで自分の股間に引き寄せました。

義母の吐息が私のペニスに掛った途端、自らそれを咥えてくる彼女を見ました。
竿を片手に持って、私のペニスを舐めて来ました。
上目遣いで、此方を見上げる表情が堪らない。
私は、ソファに座り直して、そのまま義母の顔を股間に引き寄せました。

義母は逃げる事無く、無言で口奉仕を続けました。
ソファに寝そべる様に座った私の足の間で、竿を手で扱いて。
亀頭を舐めたり吸ったりする義母の顔を見ているだけで、堪らなく興奮しました。
暫く私は手を出さず、義母の行為を見続けました。
深く咥えて頭を上下させ、乱れた髪を掻き上げる。
顔を傾け、竿を横に咥えて吸い立てる。
亀頭の縁に舌を這わせ、直ぐに竿の半ばまで含んで、舌を絡めて来て。
口奉仕しながら身を捩る仕草すら色気たっぷりで。
出してしまうのが勿体無いと思えるくらい。

そして私は、義母の頭を両手で掴んで、咥えさせた侭で射精をしました。

出した瞬間に、義母が呻きました。
二度、三度と、続けて跳ね上がるペニスを、義母は咥えた侭でした。

私が頭から手を離すと、義母は顔を上げて口元を手で押えて。
ティッシュを取って、其処に私の精液を吐き出していました。

その日は、それ以上の事はしませんでした。
乱れた衣服を整えた後、義母は私と目を合わせず、言葉少なく。
怒って直ぐ帰るのか?とも思ったのですが、夕飯の支度を始めました。

私一人分の夕飯を作った後で、帰ろうとした義母を捕まえて。
玄関で、壁に背中を押し付け、唇を求めました。
唇が触れてしまうと、義母は拒まず、深く合わせて舌を絡めて来ました。
胸を少し揉んで、御尻を撫でて掴んで、唇が離れたら彼女を手放しました。

「来週は?」
「……来ます。でも、あれは、あれくらいで我慢して下さい」

その日は、そんな言葉を交わして、義母を帰しました。

―― 続く ――

 
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15
投稿者:ワンワン
2021/07/25 13:23:46    (z3Oks40l)
読ませて頂きました。
続きをお願いします。
14
投稿者:nao
2015/05/27 10:16:38    (arcUJxWx)
続きお願いします、気になって 義母のその後大変興味あります、是非是非お願いします。
13
投稿者:変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
2015/04/28 10:08:17    (M9khblHp)
素晴らしい!光景が目に浮かぶようです!続きをお願いします。
12
投稿者:伊丹 ◆JhwsSphq9g
2015/04/26 21:29:12    (DcJgUf0A)
妻不在の新居の様子――四

全裸の義母の胸奉仕、口奉仕を週末受けられる様になった頃。
私は淫らな行為に耽る義母の姿を、ビデオで残す事にしました。
とは言っても、義母がそれに同意する筈も無いので、リビングの見え無い所にカメラを隠しての盗撮です。
ビデオを投稿したり、脅迫したり、等という無粋な事を考えた訳では有りません。
その内終わってしまう義母との関係を、思い出として残して置きたかっただけです。
平日の夜は、前の週末に撮影した自作ビデオを見ながら、自慰に耽る。
そんな生活を暫くしていました。

ある日の平日の夜。
義姉が作ったであろう、作り置きの夕食を食べながら、彼女が昼間何をしているのか?隠し撮りが出来る事に気付きました。
強制クンニ事件以来、義姉が週末に来る事は無く、平日の掃除、洗濯、夕飯の用意だけ。
当然、私と顔を合わせる事は有りません。
という事で、私は、義姉の当番だろうと当たりを付けた日に、リビングに隠したカメラを回しっぱなしにして、仕事に行きました。

会社から帰った私は、ネクタイを外す前に、ビデオ再生を開始しました。
朝から撮り続けているので、最初は無人のリビングが映るだけです。
其処を早送りして、義姉が登場する頃には、私は部屋着に着替え終わっていました。

掃除する義姉の姿が画面を通り過ぎます。
時折、ソファに座って休憩。
そして、うたた寝を始めた義姉の姿に目を細めた私ですが、彼女の片手がスカートをゆっくり引き上げた時に、思わず身を乗り出していました。

その手は、義姉の太腿の間に滑り込んでいました。
黒いストッキングの内側で、静かに蠢いていました。
目を閉じ、薄く唇を開いて、ソファの上で緩く身悶える姿に、私は興奮しました。
義姉は暫くその姿勢で自慰を続けていました。
そして、ストキングとショーツを膝下まで押し下げて、白い太腿を露わにしました。
義姉は、再び女陰に指を這わせ始めました。
とは言え、肝心な所が確実に見えた訳では有りません。
私は、画面の中の義姉が達するまで、自分で自分のペニスを扱いていました。

その後、数日間、義姉の昼間の痴態を盗撮し、その様子を観察しました。
義姉が自慰を開始する時間が、殆ど同じであり。
達した後は、暫くその侭の姿勢で動かない。
そう分析したある日。私は会社を早退する事にしました。
明るい内に自宅に帰り、玄関を静かに通り過ぎます。
足を忍ばせてリビングに至り、後は一息に中に踏み込みました。

「お義姉さん、ただいま」
ソファの上で脱力していた義姉が驚いて跳ね起きたのと、私が声を掛けたのは同時です。
乱れていたスカートを引き下ろしても、膝下まで下していたストッキングとショーツを引き上げる事は出来ません。
義姉は逃げる事も出来ず、スカートの裾を握り締めた侭で、ソファの上で固まっていました。
そして、目が泳いでいる義姉の隣に、出来るだけ表情を作らずに、静かに腰を下しました。

「この前は、ノーブラのお義姉さんに目が眩んで、強引な事になったんですが。今日ノーパンだと、流石に、どうリアクションして良いのか迷いますね」
「……」
「理性、吹っ飛びそうなんですよ。駄目ですか?」

努めて淡々と話す私の方を見る事無く、義姉は腿の上でスカートを握り締め、その手元に視線を落としていました。
体が震えている様が伺え、頬が紅潮しており。額から流れた汗が、頬を伝わっているのが見えました。

「……駄目です」
「どうしても?」
「……駄目」

消え入りそうな声で、誘いを拒絶する義姉の横顔を、隣に座った私は暫く眺めていました。
そして私は、わざとらしく嘆息して見せて。

「そうですか。それじゃ諦めます。でも、この前と同じ事くらいはさせて欲しい」
「え?」

それを聞いて、義姉は初めて顔を上げて、私の方を見ました。
其処に有るのは困惑した表情、訝しげな様子。
私はスカートに覆われた義姉の太腿に片手を乗せて、更に言葉を続けました。

「舐めるだけで良いです。この前と同じ様に、それ以上はしないから」
「そんな……無理です」
「大丈夫。考え過ぎ無いで、オナニーの続きだと思って下さい」

私が口にした『オナニー』という言葉で、義姉は再び固まりました。
私は彼女の横顔を見詰めつつ、スカートを押し上げて、白い太腿を晒して行きました。
スカートを押さえていた義姉の手から布地が抜けて、引き上がった裾の端から陰毛の先が見え隠れ。
それを目にした途端に、義姉は腰を上げ様としましたが、私の手の方が一瞬速かった。

「あっ」
「下手に全部御預け喰らうより、少し餌を貰った方が、我慢出来ます」

内腿の付け根を掴んで彼女の動きを止めた私は、耳元でそんな事を囁きました。
そして、伸ばした指の一つで義姉の濡れた挟間を触りました。
その時の滑りの感触は、先程まで自慰をしていた証。
私は彼女の恥骨を掴みあげる様にして、中指で濡れた女陰を割りました。
指を折り曲げ、寄せ合う肉の花弁の隙間をなぞるだけで、濡れた音が聞こえてきそうな程。
一瞬逃れ様とした義姉は、今は顔を背けて目を閉じていて。
口元に片手を当て、指の動きに堪えている様子。
それを確認した私は、ソファか滑り落ちて、半端に下されていたストンキングとショーツを下して行きました。
左右の爪先から其れ等を抜き取る時に、義姉の前に座った私を、彼女は眉寄せ、濡れた目で見下ろしていました。
両膝を手で掴み、其れを押し上げて左右に開いて。
ソファに座った義姉の下肢を、大きくM字に開かせました。

この瞬間、義姉は再び目閉じて顔を背けました。

震える太腿の白い肉、吐息と共に上下する御腹のうねり、光りを放つ女陰を囲む土手の形。
その中心に有るのは、濡れた義姉のクレバスの様子。
肉の花弁が開き、上のクリトリスが包皮から顔を覗かせており。
小さな孔が穿たれた様な膣口が、窄まりを繰り返していました。

私は義姉の陰唇を指で開き、剥き出しになったクリトリスを舌で突きました。
その僅かな刺激だけで、義姉は身を震わせ呻きを漏らし。
口を窄めてクリトリスを吸った途端に、艶の篭った吐息を漏らしました。
以前、出来無かった深い角度で、義姉の濡れた轍を舐め上げ、膣口から零れる愛液を啜って。
再びクリトリスに吸い付き、其れを口の中で伸ばして舌で転がして。
口の中に広がる義姉の味を途切れさせる事無く、上目遣いで彼女の表情を伺っていました。

この時義姉は、スカートが腰まで捲れ上がって、白い下肢が全て剥き出し。
しかし、上肢はゆったりしたセーターを纏った侭で。
私は、巨大な乳房を収めたセーターの丘越しに、口元で拳を握り締め、堪える様子の義姉を観察していました。
私の口の中の水音が大きくなり、それに合わせて義姉の白い御腹のうねりが、時折痙攣する様に、不規則になって行きました。
その時になって、私は『舐めるだけ』という約束を少し反故にして。
人差し指を義姉の膣口に押し込んでみました。

義姉は私の頭を片手で掴みましたが、抗う、という程では有りません。
寧ろ、悦楽の呻きがただ大きくなっただけです。

義姉の中は、文字通りどろどろでした。
指を締め付ける膣口の蠢きや、呼吸に合わせて、指の回りでうねる肉の感触や。
そんな義姉の全てが淫靡でありながら、義母と同じく簡単に堕落しない様が、私を興奮させました。

指で膣の天井辺りの、小さな凹凸が並ぶ膨らみを探り当てました。
其処を撫でて、中から外に愛液を掻き出す様に幾度も動かします。
義姉の体が跳ね、太腿が痙攣し。そんな彼女のクリトリスを、其の侭吸い立てました。

義姉の呻きが一度大きくなり、指を膣で締め付けた彼女が、一度上り詰めたのが分かりました。
それでも、私は指を止める事無く。
膣口に、二本目の指を深く押し込みました。
下りて来た子宮の入り口を探り、その丸みを撫でて。
内側から恥骨の裏側を撫でる様に、奥から入り口に向けて指を滑らせます。
義姉の中から掻き出される愛液が、私の手首まで伝わる様になった頃、私はやっと彼女の性器から手を引きました。

「沢山感じましたね?ぐっしょりだ」
長時間の口淫と指淫の果てに、私は無防備な義理姉を目の前にして、膝立ちになりました。
押さえ付けていなくても、義姉の太腿はだらしなく開いた侭で。
散々嬲った女陰が丸見え。
ソファに背中を預けてぐったりした義姉は、肩で息をし、目も虚ろです。
汗濡れた顔に、乱れた髪の後れ毛が張り付いていて。
荒い吐息と共に、胸の丘が大きく上下。
そして、私自身も肩で息をしながら、スーツのズボンのチャックを下しました。

勃起したペニスが剥き出しになるまで、義姉は虚ろな瞳を、此方に向けていました。
私は竿を掴み、亀頭の先を義姉の方角に向けて、其れを扱きました。

「駄目っ!」
其れまで朦朧としていた義姉が、弾かれた様に動き出しました。
立て膝で開いていた足を閉じ様としましたが、私の腰横を一度挟んで留まって。
彼女が片手で女陰を覆い、片手で私を押し退ける様にした途端、私は我慢する事無く射精しました。

精液が義姉の手に掛り、其処をすり抜けた白濁が、腹や胸まで飛びました。
私は目を開いてその様子見た後で、詰めていた息を吐き出しました。

「約束は守りますよ。入れません」

その日、義姉が夕飯の支度をキャンセルしたのは、当然の事です。
衣服を直して、早々に帰ろうとした義姉を少しだけ引き留めて。
リビングのソファでは無く、ダイニングテーブルで向かい合わせに座って、一緒に珈琲を飲むのが精一杯。

「週末、義母さんと交代で家に来ませんか?」
「……何かするつもり、なんでしょ?」
「するつもりだけど、しないつもり」
「何それ?」
「今日くらいのスキンシップは欲しいけど、それ以上は無い、てね。僕を信じて貰うしかないですが」
「……」

珈琲のカップを持った侭で、義姉は少しの間、考えている様でした。
そして、来るとも来ないとも言わ無い義姉を、玄関で見送りました。

―― 続く ――

11
投稿者:(無名)
2015/04/26 19:27:07    (Rr6ICVKa)
10番、

クズは、おめーだ

消えろ、
10
投稿者:無名
2015/04/26 15:59:44    (VfDAk.zb)
お前最低やな

クズやわ


9
投稿者:ひとし
2015/04/26 12:16:22    (v7Tkaary)
すごく良いです!
とても興奮しました。
続き待ってます!
8
投稿者:TSUTAYA
2015/04/26 06:53:46    (H33SiNYE)
最高!義母、義姉、同時進行で落としていくのが燃えます!続きお願いします
7
投稿者:伊丹 ◆JhwsSphq9g
2015/04/25 21:56:57    (rFBbElFs)
妻不在の新居の様子――参

私の口淫のみで逃げ帰った義姉の裸体と愛液の味が忘れ難かった一週間が過ぎ。
予想していた様に、その週末に来たのは義母でした。
そして、義母の表情や態度から読み取れる範囲では、私の狼藉が義姉の口から漏れた様子は有りませんでした。

調子が悪かった、ちょっと用事が重なって、等と、来なかった理由をそれとなく並べる義母を、私は問い詰めたりはしませんでした。
勿論、いきなりハグしたり、キスしたり、等という態度も取っていません。
その日、義母は、以前と同じ様に、家事を始めました。

リビングでテレビを見ている私とは対照的に、動き回る義母を、私は目で追い掛けていました。
そして、家事が一段落して、何処に座るか躊躇っている様子の義母を、私は自分が座っているソファに招きました。

私との間に微妙な隙間を作って座った義母の肩に、私は腕を回して引き寄せました。
俯き加減で此方に凭れかかって来た義母の顎に指を当てて上向かせて。
薄く開いた唇に、いきなり口を深く重ねました。
舌を流し込むと、目を閉じた義母の眉が強く寄せられて。
合わせた口の隙間から漏れる吐息に、艶が篭っていくのが感じられました。

私は片手で義母の胸をセーターの上から掴み。
その内側に有るブラのカップ毎、中の乳房の形を変えて。
五指が乳房に深く沈み、指が乳首を押し潰す度に、口を合わせている義母が身を震わせるのが分かりました。
其処まで、私の行為を受け入れていた義母ですが、胸から太腿に手を落とし、スカートの中を伺った途端に、私の手を遮りました。

太腿の内側を撫で上げ、ストッキングに包まれた義母の股座に迫った指は、身を離す義母に押し退けられました。
そして、私から一人分の隙間を置いて、座って、此方に向き直った義母は、恥しそうな微笑みを浮かべながら、こう言いました。

「しましょうか?」
「最後まで?」
「まさか…溜まっているんでしょう?」
「溜まってます」
「男の人だから、仕方が無いですよね……」

私は此方を見ている義母の眼の前で、ズボンのベルトを外し、チャックを下しました。
その時、一瞬躊躇ったのですが、思い切って、パンツも全部脱ぎ落として、下半身全裸。
その状態で、ねそべる様にソファに座り直しました。

恥しげも無く開いた私の足の間に、義母はソファを下りて座り直しました。
足を崩して横座り。此方の股間に上肢を預けた義母の、乳房の感触が下肢に感じられました。
この時、既に勃起していた私のペニスを片手で掴み、先ず裏側を舐めて来た義母の表情に興奮しました。
以前より色気が増していた感じ。
マスカラが増え、化粧の具合も女を感じさせる物に変わっていた様な。
自分のペニスと、其れを舐めて行く義母の様子を眺めつつ、私は先走りの汁を流しました。

私のペニスの根元を片手で扱きながら、上から口を被せて亀頭を吸って来ます。
顔を上下させ、左右に傾けて、私の感じる部分を探っている様子。
義母の髪を掻き上げてやると、上目遣いで此方の様子を伺って。
充血している竿が、義母の唇を出入りしているのが丸見え。
そんな義母の口奉仕を受け始めた途端、射精しそうになったのですが、私は堪えました。
そして、幾度かの衝動を越えて、時間を稼いだ後で、とうとう義母は顔を上げました。

「良く無いですか?」

濡れた唇から透明な糸を引いた侭、義母は心配そうに、そう聞いて来ました。
その間も、片手で私のペニスを扱き上げる行為は続けています。

「凄く良いです。でも、もう少し」
「どうして欲しいの?」
「お義母さんの裸が見たい。脱いでいるのが自分だけだと、気になって」

私のお願を聞いた義母は、口奉仕を中断して、暫く躊躇っていました。
そんな彼女を観察する私の目から視線を外し、濡れたペニスから手を離して身を引いて。
無言で服を脱ぎ始めた義母を見て、私は思わず唾を飲み込みました。

ブラを外した時に、其処から溢れ出た乳房は、重そうに揺れていました。
横座りをして、裸になって行く義母の御腹半ばまで、その乳房に隠されていた様な。
足から床に落とした御尻の撓みと、臍からウエストの括れに延びる肉の轍等は、体型が崩れたというより、熟れたという印象が色濃くて。
義母は、下肢のストッキングとショーツを残した所で、此れで良いかと聞いてきました。
当然、私は全て脱いで欲しいと言いました。此方が、下半身剥き出しだからと。
義母は、膝立ちになってストッキングとショーツを押し下げて。
そして、露わになった陰毛を隠す為か、脱ぐと直ぐに私の股間に身を寄せました。

「お義母さんの体、凄く色っぽいですね」
「……おばさんですよ」
「好みです」
「……集中して下さい」
「はい」

再び私のペニスに舌を這わせ始めた義母とそんな言葉を交わして。
私は全裸で口奉仕をする彼女を、眺めていました。
先程まで衣服越しだった乳房の感触が、直接私の腿に感じられ。
義母が、濡れた音をさせて私のペニスを扱き上げて行く快楽で、直ぐに射精しそうになりました。
私は幾度も呻き、射精を我慢して。
そして、義母の肩を掴んで、体を股間の上に引き上げました。

乳房が私のペニスに覆い被さった時に、義母は私の意図を汲み取ってくれました。
自ら乳房を両手で寄せ合わせ、出来た肉の谷間にペニスを埋めて来ました。
義母は、全身をゆっくり前後させ、胸でペニスを扱きながら、私の様子を確かめて。
乳房間から見え隠れする亀頭に吐息を掛けて、其処に舌を伸ばして鈴口を舐めて来ました。

その姿は淫靡で有り、パイズリ初体験の私に、直ぐに限界が訪れました。
我慢しても呻きが漏れて。
脈打ったペニスの先端から、勢い良く精液が噴き上がりました。
それが義母の顔を掠め、私の御腹に降り注ぎ。
そんな様子を、義母は喘ぐ様に口を開いて、眺めていました。

汚れた私の腹やペニスを、ティッシュで拭って行く義母の顔を眺めていました。
栗色の髪に指を通して、幾度も彼女の顔を見直して。
そんな私の顔を義母は多く見る事は無く、手元に視線を落として、精液の拭き取りに集中していました。

「沢山出ましたね……」
濡れたティッシュを片手に、そういう義母の表情は満足そうというか、ほっとしたと言うか。穏やかな微笑みを私に見せてくれました。
 そんな義母の片手を掴み、全裸の彼女を私の上に引き上げて。
「今度は義母さんを気持ち良くさせたいな」
等と言ってみたのですが。
私の手を振り払って、義母は身を引いてしまいました。
「……これくらいで許して頂かないと。私、来れなくなります」
床に正座して、散ばった服を集めながら、私に目を合わせる事無く、義母はそう言いました。
私は、この日も、それ以上義母を追い掛けるのを、諦めました。

―― 続く ――


6
投稿者:伊丹 ◆JhwsSphq9g
2015/04/25 15:50:37    (rFBbElFs)
妻不在の新居の様子――弐

義母に初めて口奉仕をして貰った日の次の週末。
体調が悪いという事で、義母は来ませんでした。
その次の週も、都合が悪いという理由で義母は来ず。
義母が家に来れない本当の理由を察する事は出来ましたが、かなり残念な気持ちになっていたのは確かです。

したがって、週末は義母の代理で、義姉が家に来ていました。
そんな悶々とする日々が続いた、ある日の休日。天候は最悪。
冷たい雨が降っていて、時折強風が窓ガラスを揺らしていました。

その日、家に来た義姉はズブ濡れでした。
歩いている途中に傘が風で壊れてしまって、其処から家まで走ったそうです。
幸い、家には妻が残して行った服が有り、義姉は乾いた服に着替える事が出来ました。
随分前に妻が着ているのを見た事が有る、柄物のワンピースに、白いカーディガン。
其れ等は義姉にとって少々小さく。
後ろから見ると、大きな御尻に布がピッタリ張り付いて、下着のラインが丸分かり。
胸周りも窮屈そうで、身動く度に揺れる乳房の様子が伺えます。
家の中を行き来する、そんな義姉の姿を、私は無遠慮に目で追っていました。

そして、義姉が洗濯をしている間、目の保養が無くなった私は、寝室に行きました。
其処に有るクローゼットの中に、他に適当な服は無かったのかどうか。
そんなどうでも良い事を確かめに行ったのです。

部屋に入ると、化粧台の横に、黒いブラとショーツが吊るして有りました。
濡れた義姉の下着です。
ブラのカップは本当に大きく、物珍しくて、思わず其れを手に取ってしまいました。
以前、この手で掴んだ義母の乳房より大きい。
そんな事を思っていたら、義姉が慌てた様子で部屋に入って来ました。
そして、私の手から下着を引っ手繰ったんです。
取り戻した下着を体の後ろに隠して、此方を見る義姉は赤面していて。
直ぐに部屋を出て行きました。
本当にあっと言う間の出来事。
呆気に取られて、何のリアクションも出来ませんでした。

少しの間を置いて、私はバスルームを覗きに行きました。
洗濯機が止まっていて、義姉は中から洗濯物を取り出している所でした。
少し前屈みになっていた義姉。
その御尻に浮き上がるラインは、恐らく妻の下着だろうと見当を付けました。

バスルームの脱衣場を覗き込んだ私を、義姉は横目で確かめていましたが、無言です。
赤面しながら、洗濯物を籠に放り込んでいました。
義母との行為が途切れてしまった私は、そんな義姉の姿に我慢出来無くなって、彼女を背中から抱き締めたんです。

「今、ノーブラですよね?」
「……変な格好で御免なさい。合うのが無くて」
「目の毒ですよ」
「本当に御免なさい…」
「色々、我慢出来無くなりますよ」

私は、義姉の髪に口元を埋めながら、そう囁きました。
義姉の耳朶を舐め、首筋を吸って。
ワンピースの上から、片手で義姉の乳房を掴みました。
私の腕の中、義姉が身を竦め、肢体をうねらせて。
その時、艶の篭った吐息が確かに聞こえました。
そして両手で義姉の乳房を掴み、数回揉み合わせた後で、義姉は強く頭を振りました。
乳房に指を沈ませた私の手を掴み、引き剥がしに掛りました。

「そんなつもりじゃ無いから、放して」
「少しだけ。触るだけ。それで我慢しますから。お願いします」
「お願い?」
「お・ね・が・い」

この時、二人しか居ないのに、二人とも内緒話の様に小声で。
私は義姉を後ろから強く抱いた侭で、洗面台の鏡に映った彼女の表情を見ていました。
困惑した様子、悩ましげな表情。そんな様子ですが、其処に恐怖は無いと感じました。
そして、鏡から目を離す事無く、口元を義姉の耳元に埋めて「お・ね・が・い」と、言葉を重ねました。

義姉は鏡の中で私から目を逸らし、俯き加減になって。
私の手を押し退け様としていた、手の力を少し緩めました。
それを感じた途端に、私は義姉のカーディガンを引いて下して。
背後に出来た隙間で、背中のファスナーを下しまして行きました。

セミロングの黒髪が降り掛かった、白い項と肩が露わになって。
ワンピースの背中が開き切り、胸を覆っていた布がズリ落ちて行く様を、私は鏡の中で確かめました。
白い乳房が波打っていました。
其れを両手で掬い上げて、自分の指が深く肉に沈む様子を見ました。
手に感じる生々しい義姉の感触に興奮し、ズボンの中で勃起したペニスが震えました。
その裏側が、義姉の厚みの有る御尻に沈んでいるのが感じられ。
彼女が腰を左右に揺らす度に、私のペニスは刺激を受けて、更に硬度を増しました。

義姉の乳房は揉み合わせると大きく形を変え、指の間から肉が押し出される感じ。
指の間に見える鳶色の乳輪と、その中心の乳首の形も卑猥で。
その時、義姉は、鏡から顔を背けて、目を閉じていて。
唇を引き結んだその表情は、先日の義母に良く似ていました。

乳首を指で弄ると篭った声を漏らし。私の手に手を重ねて、押し退ける様にして。
私はそんな義姉の乳房を弄びながら、ワンピースを更に押し下げて行きました。
義姉はそれを留め様として、手を彷徨わせます。
しかし、腰下まで布を押し下げると、後は重力に引かれて足元に落ちるだけ。
義姉の体を隠しているのは、白いショーツだけになりました。

「もうイイでしょう?」
「まだ」

ワンピースが脱げ落ちた所で、義姉は肩越しに私を振り返って、終了を願って来ました。
その、眉を寄せた表情が悩ましく、私は手を止める事が出来ません。
代わりに、義姉の下腹部に手を滑らせ。ショーツの上から、其処に手を押し込みました。

義姉は前屈みになって、腰を引いて。私の手を大事な所から押し退け様としました。
その背中に覆い被さる様にして、私は義姉の恥骨の丸みを掴み上げ。
指の一本を、義姉の湿った狭間に埋めました。

身を捩り、その場に座り込もうとして、駄目、と言い続ける義姉。
私は乱れた息を彼女の項に掛けながら、指の感触に集中しました。

「ここにキスするだけ。それだけ。それで終わるから」

義姉は、私のそんな言葉に答えず。矢張り、逃げ様として抗います。
この時、其の侭押し倒して、直ぐに義姉を犯す事も出来たと思います。
しかし、私はそうせず。
少々強引に義姉の体を抱えて、振り向かせて。彼女の御尻を、洗面台の縁に押し付けました。

私は義姉のショーツを掴んで引き下ろしながら、直ぐにその場でしゃがみ込みました。
そして、眼の前で閉じている義姉の太腿を掴んで押し開いて、其処に顔を埋めて行きました。
そうさせまいと、義姉は私の頭を強く押して来ます。それに構う事無く、太腿を開くと、今度は女陰を隠そうとして、其処を手で覆って来ます。
私はその手を押し退け、義姉の女陰に初めて口を付けました。

眼の前に広がっている義姉の白い御腹のうねりと、御臍の窪み。
鼻先を擽って、口の中に入り込む義姉の陰毛の食感。
義姉の陰唇が私の舌に縺れる感じや、舐めると即座に舌に乗って来た愛液の味に、私は興奮しました。

私の視界の中に、幾度も痙攣して震える義姉の御腹のうねりが有り。
その上に、揺れて波打つ乳房が見えました。
その乳房越しに、私から顔を背けて目を閉じている義姉の表情が伺えて。
片手で口元を覆って、私の行為に堪えている様子でした。
私がクリトリス吸うと、篭った呻きが漏れて来ます。
私の頭は義姉の手で掴まれた侭であり、其処から押し退ける圧力が弱まる事が有りません。
むっちりとした太腿が私の顔を挟んでおり。
その狭い空間に充満した、義姉の香りに酔いました。

私の両手は常に義姉の太腿を掴んで、押し開こうとしていて。
濡れた挟間に愛撫を与えるのは、私の口のみ、という状態。
膨らんで来た義姉のクリトリスを吸い出し、舐めて歯先すら其処に当てて。
義姉の呻きが口を覆った手の隙間から漏れて来る度に、私は興奮しました。
そして、義姉の体が一際大きく痙攣し、太腿で顔を強く挟まれました。
彼女が達したのが分かりました。
その途端、私は我慢出来ず、ズボンを履いた侭で射精してしまったのです。

立ち上がった時に、私の状態に義姉は気付く事無く。
少し離れている私から目を逸らして、有らぬ方向を見ていました。
開いた唇の間から漏れる吐息は荒く、目は虚ろ。
まるで、本当に性交した後の様でした。

そんな風に、私が義姉の体を眺めていられたのは、短時間です。
義姉は、足元に落ちた服を拾って体の前で掻き合わせると、バスルームから逃げ出しました。

結局、その日の夕飯は、カップッラーメンが一個。
あの後、義姉が帰ってしまったので、当然と言えば当然の結果です。

―― 続く ――

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