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削除依頼
2014/06/30 17:44:35 (a6MV7XNC)
このサイトの諸先輩方に比べると、たいした経験では、ありません。

私は42、義姉は50歳。
小さな街で、水商売をしている。

たいして美人ではないのだが、丸顔で愛嬌があり、仕事柄すこし派手めな格好をしている事が多く、若作りな感じである。

それより何より、義姉は、ナイスボディの持ち主。

たまに家に泊まりに来た時などは、
明け透けな性格の義姉は、私の事など気にせず、
お風呂上がりに、ノーブラで、
身体のラインが、ピッタリ出るタイトなTシャツを着ていたり、
露出の多い薄手のスケスケパジャマなどを着て、
私の前をウロウロ。

もちろん私は、ムラムラし、股間を膨らませながら、あれこれ妄想を膨らましてしまう。

そんな義姉が、半年ほど前に離婚した。

根あかの義姉は、離婚をしても、あっけらかんとして、
「あぁ、せいせいしたわ。これで自由に、男でも作って、遊べるわ。」

今までは、義姉の夫の手前もあるし、気が引けていたが、
義姉の、その言葉で、私は、「よし、私が義姉の男になろう!」と、決意した。

それに脈もありそうだった。

義姉は女姉妹だけだったので、私の事を、ハンサムな弟が出来て嬉しいとか、
妹は、いい人、見付けたねぇ。一晩くらい、私に貸してよ、姉妹は、助け合わないととか、
冗談混じりながらも、
気に入ってくれてるのは、間違いない。

私は、作戦を練って、実行した。

義姉は、水商売で、日曜と月曜が休みだ。

義姉の誕生日に近い月曜日、
遠方で仕事なので、帰りは遅くなるか、泊まるかも、と言っておいた。

職場へは、遠方への外回り仕事で、直帰にしておいた。

義姉の家は、我が家からは、一時間ほど。

昼過ぎ、義姉が、起きたであろう時間を見計らい、電話を入れた。

実は、嫁と夫婦関係で、悩んでいるので、聞いて頂きたくて電話したのですが、ちょうど近くに仕事で来たので、伺って良いかと、アポを取った。

私は、義姉のお誕生日サプライズとして、花束、ケーキ、シャンパン、そこそこのネックレスを手土産に、義姉のマンションを訪ねた。

部屋に通されたところで、ハイっと、お誕生日プレゼントを渡すと、
超大喜びで、ハグしてくれた。

後から思うに、ハグしてくれた時に、キスに持ち込めば良かったが、まだ私には、余裕がなかった。

さぁさぁと、買ってきたケーキを、ソファーで、二人で食べながら、しばらく談笑。
シャンパンも開けて、
義姉も、いい気分になっている。

一人暮らしなので、ソファーも、横長の物が一つ。
並んで座れるのが、ラッキー。

「それはそうと、悩み事って、いいの?」と、義姉が、尋ねた。

「あ、それが実は…」と、私は、悩み相談をし始めた。

最近、嫁がパートに出だしてから、疲れて寝てしまうため、夜の営みが、かなり減ってしまった事。

そのため、性欲を抑えるのが辛く、苦しい事。

嫁は、疲れて眠いのではなく、私のSexが、気持ち良くなくなって、嫌になったのではないか。

どうすれば、嫁を悦ばせられるか、女性の立場から教えてほしい。

嫁の事は、義妹姉が一番解ってると思い、相談にきたので、助けてほしい。

私は、なるべく弱ったように、悲しく、苦しく、すがるような感じで、義姉の母性本能をくすぐった。

さらに、Sexの悩み相談として、いつもしてる愛撫の仕方や、どんなふうに愛撫したら、女性は気持ちいいのかを、具体的な描写や、嫁の反応などを交えて話し、
義姉が、Sexの場面を想像するように仕向けた。

うなだれながら、寂しそうに、辛そうに話す私に、義姉は、同情しながら、具体的なSexの描写に、上気し、興奮してきたのか、唾を飲み込むような仕草が見てとれた。
相槌をうつ声も、僅かに上擦ってきている。

女性が気持ちいい愛撫の仕方を、教えてもらいたいと、指や舌を実際に動かして、
「こうですか?これでいいんですか?」と、
やって見せながら、詳しく具体的に質問した。

義姉は、「イヤァーン」と、照れながらも、興奮を抑えている。

もちろん、私も、ビンビン状態。

私は、最後の演技に入った。

「たぁ、クゥー!キツィー!」と言いながら、
私は、いきなり股間を押さえながら、うずくまった。
「どうしたの?大丈夫?」と義姉。
「あぁ、いや、ちょっとキツクて…。」私は、ハァーハァー、息を吐き、キツイ演技。
「あぁ、ダメだ、キツイ。義姉さん、すいません、ちょっと楽になるまで、手を貸して下さい。」
私は、そう言うと、
一気に素早く、ベルトを外し、ジッパーを下げ、ビン勃ちペニスを、取り出した。同時に、義姉の手を取り、ペニスに押し当てる。
義姉は、「エッ?エッ?」と言ってる間に、私のペニスを握らされた状態だ。

私は、「義姉さん、すいません、楽になるまで、こうしておいて下さい。お願いです。あんな相談をしていたからか、急に、キツクなって…。男は、我慢しすぎていると、体調に悪いらしいので、それで…。」と言い、
義姉の手をゆっくり上下させる。

計算とおり、スムーズに、進む作戦。

続きは、時間が出来たら、中にでも、書きます。
 
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15
投稿者:わむ
2014/07/19 19:17:46    (65eqfIFF)
義姉に与えるメインディッシュに用意したものは、媚薬と、ペニスサック。

ペニスサックは、前回、使用出来なかったので、持ち越しした形です。

まず、指マンで、潮を吹いて、ぐったり休む義姉に、ジュースを注いで、持って行きました。
ジュースの中には、媚薬が、入れてある。

ジュースを半分ほど飲んで、寛ぐ義姉に、私は、愛撫をし始める。

すぐに、アヘアヘになった義姉のワレメに、
クリーム状の媚薬も、塗ってやる。

5分もすると、
ジュースに入れた媚薬と、ワレメに塗った媚薬が、効き始め、アソコが、ジンジン、熱くなってきたようで、義姉は、興奮状態。

早く触って…
早く入れて…
堪らない…
を連発。

私は、しばらく、焦らし、弄びながら、
「今日の、義姉さんへのプレゼントは、これですよ。」と、
ペニスサックを嵌めたペニスを、目の前に突き出してやった。

「わぁ、これ、これで、入れられるの…。」
と義姉。

「そうですよ。凄く気持ちいいと思いますよ。さぁ、最初は、後ろから入れてあげますから…。」
と促すと、四つん這いになり、尻を突き出してくる。

「あぁ、早く、早く、ジンジンする、ジンジンするわぁ。入れて、入れて、お願い、もう我慢が、我慢が、出来ない…。」

私は、ワレメの入口を、亀頭で、擦って焦らしていたが、
ご褒美をあげる事にした。

亀頭を、ワレメに押し当て、少しづつ、ワレメを押し広げて、中に入っていく。

サックの凸凹が、膣壁を擦りながら出し入れしてやると、
「アッヒィッ、クワアッ、ヒィッ、イイッ!」
と喘ぐ義姉。

「ヒィッー!ヒィッー!スゴイ、スゴイ、アッヒィッー!イイッ、イイッ、スゴイ!」
サックの凸凹で、擦られるのが、堪らない様子。

それに媚薬も飲ませ、塗ってある。

しばらく、ピストンを続けてやると、
「ウッゴッ、ヒィッー!ウングッ!ゴーッ!」
と、言いながら、
快感に耐え切れず、
のたうつように、上体を、動かしている。

私は、早く強くピストンした。

「アッグゥーッ!ヒィッ!ハァーッ!クワァー!」頭を振り乱しながら、乱れまくる義姉。

「そろそろ、イキそうですか?」
と聞くと、
「アァーッ、イグッ、グッ、イグッ!」

私は、強烈ピストンに切り替えた。

また、崩れ落ちるように昇天する義姉。

それから、私は、正常位、騎乗位、松葉崩し、などなど、いろんな体位で、ペニスサックの快感を、義姉にプレゼント。

それぞれの体位で、何度も昇天する義姉。

また潮も垂らし、我を忘れて感じまくる義姉。

私も、容赦なく、義姉に突き刺していった。

最後のほうは、
頭真っ白、放心状態のまま、イキ続ける義姉。

ペニスサックを外して、
義姉の中で、ペニスを爆発させる頃には、
もうダランとしていて、反応出来ないくらいに、
なっていました。

私が果てた後、既に義姉は、身体は、お休み状態。
しかし、後で聞くと、
凄いエクスタシーが、
ずっと続いていて、
恍惚感が、全身を支配していて、
何も考えられず、何も解らない状態だったとの事。

熟れた女性の性欲は、
凄く、30分もすると、
「まだジンジンするわぁ。」と言いながら、
私の手をワレメに持っていく始末。

仕方がないので、
また指マンで、昇天させてやる。

「ホント、今日は、もっと感じたわ。まだ、色んな快感があるのね。」
と、今後のSexにも、期待している様子。

「ええ、また色々、考えて、義姉さんに、悦んで貰えるように頑張りますね。」と答えておいた。


そして、次のデートでは、また少し工夫して、Sexする事に。

次の話しは、また、時間あれば、書いてみます。
14
投稿者:take   take_engine640
2014/07/12 10:16:23    (wygWVmrU)
今後が楽しみなお義姉さんですね。調教次第でさらに楽しい遊びができそう!これからの展開、期待してますよ(=´∀`)人(´∀`=)
13
投稿者:わむ
2014/07/11 12:27:15    (kXvPsdM/)

時間が出来たので、義姉との二度目のデートを書いてみます。
すいません。相変わらず、たいした経験ではありませんので、お許しを。



義姉を褒めて、甘えて、仕方なく風に、理由を付けてやって、初Sex、初三回戦を終えてから、
約二週間が過ぎたある日、義姉と会いました。

相変わらずのナイスボディに、
会うなり私は、勃起気味。

顔は人並み以下でも、
可愛いげがあって、
愛想が良いので、
十分、許容できる。

その日は、ランチデートから始まり、公園を腕を組んで散歩。
人があまりこない場所を探して、陰に隠れてキスから愛撫。

パンティの横から陰部に、指を忍び込ませると、既にびっしょり。

私は、義姉のワレメを、指で、大きく開いたり閉じたりして、ピチャ、ピチャと、音を立ててやる。

「ウックハッ!ハァーッ!」
溜まらず出る義姉の吐息。

「あぁ、義姉さん、もうこんなに…。こんなに濡らして…、義姉さんが、欲しくなりますぅ。」

「アッ、ハァーッ、ええ、私もよ、私も欲しいわぁ。」

「はい、じゃあ、二人きりになれる場所に行きましょう。」
と、車に乗り込みラブホへ向かう。

車でラブホに向かっている間も、私の肩に、うなだれかかる義姉。

私は、信号待ちに、そっと義姉の太ももに手を延ばし、股間に近いあたりを、摩ってやった。

義姉は感じて息を荒くしながら、私の股間に手を伸ばす。

運転に注意しながらも、股間を愛撫しあう二人。
私の股間は、窮屈で、はち切れそうになっている。

私は、「義姉さん、気持ちいいです。でも、キツクて、もうダメですぅ。」

そう言い、信号待ちを利用し、ベルトを緩め、ジッパーを降ろすと、ペニスを取り出した。

「義姉さんのせいで、僕のも、こんなになってますよ。可愛がってくれますか。」
と言い、義姉の頭をだかえるように、私の股間に近付けた。

ビンビン我慢汁状態のペニスを目の前にした義姉は、躊躇する事なく、口に含んでくれる。

チュパチュパ、ジュルジュル、音を立てながら、美味しそうに、ペニスを舐める義姉。

「義姉さん、嬉しいです。気持ちいいです。義姉さんも、美味しいですか?」と尋ねる。

「うーん、美味しいわよ~。あぁ、美味しいよ~。」と舐め続ける義姉。

「義姉さん、いいです。あぁ、いい。家内は、してくれなかったんですよ。だから、嬉しいです。義姉さんの妹の不足を補ってくれちいるんですね。」
微妙に理由付けをしてやる。

私の我慢汁と義姉の唾液が混じり合ながら、しばらくフェラしてもらいながら、安全運転。

やがて、ラブホ駐車場へイン。

部屋に入ると、義姉を抱きしめ、ディープキスをしながら、ベッドに寝かせた。

「今度は、僕がしてあげる番ですね。」と言いながら、既に愛液が、べっとり付いている義姉のパンティだけを剥ぎ取り、
ヴァギナやクリに、むしゃぶりついていく。

「アァーッ、もう、もうっ、アウゥーッ、そんなに、ウッカァー、クワァー!シャ、シャワー…しないと…、ヒィッ、ハァーッ!」

「義妹姉さん、大丈夫ですよ。シャワーしなくても、義妹姉さんのオマ○コ、綺麗ですよ。義妹姉さんの、汗と愛液と、僕の唾液が混じって、キラキラ光りながら、泡立ってますよ。」

「クワァー!泡立って…泡立ってるの…?」

「ええ、いやらしく泡立ってますよ。早く舐めて欲しかったんでしょう。ほら、こうすると、もっと泡立ちますよ。」
そう言い私は、クリを舐めてやりながら、義姉のヴァギナに、指を二本突き入れた。

「ウングッ、クァ!」

突き入れた二本の指は、中で少し折り曲げ、
ちょうどクリの裏側あたりGスポットの近くを、掻き出すように指の腹で、擦ってやる。

「アァーッ、クワァー、ヒィー!クッウ!アァーッ、いいっ!いいっ!アァーッ、でもっ、でもっ、アァーッ、出ちゃう!出ちゃう!出ちゃうよーっ!」

指で掻き交ぜられた義姉のワレメから、
ピュッ、ピュッ、と潮が飛び散った。

さらに強く指を掻き出す私。
すると、ドピューと、勢いよく潮が吹き出し、ダラダラと、流れ落ちた。

潮を吹いて、ダランとしている義姉を、優しく抱きしめてやった。

私の服も義姉のスカートも潮で濡れている。

一旦、シャワーをし、少し休憩がてらの、Hなお喋り。

聞くと、先日のSexが、しばらく身体に残っていて、数日は、私のモノが入ってる感覚だったらしい。
それが終わってからも、ふとした時に、あの時のSexが思い出され、すぐに愛液が溢れてしまって、一日に何度もパンティを穿き変えないといけないらしい。
元旦那も含めて、これまでSexした男は、あんな快感は与えてくれなかったとの事。
まるで快感の大波の渦の中にに飲み込まれたような感じで、訳が解らないくらいに気持ち良かったらしい。それと、マグマが身体の奥から湧いてきて、全身がマグマに覆われて、一気に火山が噴火する感じもあったらしい。

「これまでの男は、ダメだったんですね。でも、義姉さんも、女の最高の悦びを味わえるようになって、良かったですね。これからは、もっと色んな悦子びを、味わえるかもしれませんよ。」と私。
「ええ、まだもっとなの?もう病み付きになりかけてるのにぃ」
「ええ、義妹姉さんは、これまで、凄く気持ちいいSexの経験が、あまりないようなので、まだまだ開発されてない部分が沢山あると思いますよ。だから開発していけば、もっと素敵な悦びが、あるかもしれません。」
「そんなんだね。開発してくれるんだぁ。
でも、妹とも、いつもこんな感じのSexしてるの?」
「あぁ、まあ、こんな感じです。でも、疲れて、あまりしてくれなくなったから、義姉さんが、代わりになってくれてるんですよね。」
「そうそう、そうよね。行き届かない妹で、すいません。代わりに姉の私が、補ってあげますね。」
女には、仕方ない理由が必要だ。

どうも、もう義姉の身体は、私に病み付きになっているようだ。

今日も、私を見た途端、
ジュワッと、熱い愛液が、一気に溢れ出たらしい。

あとは、何度かSexして、快感を身体にさらに染み付けてやれば、性格奴隷のように、Sexに関しては、何でも言う事を聞くなっていくだろう。

私は、今日のメインディッシュに、取り掛かった。
12
投稿者:(無名)
2014/07/09 18:24:47    (vsH4F1DA)
羨ましいね~
11
投稿者:わむ   akaraku
2014/07/07 17:44:52    (VKr9Hftg)
さて、三回戦目は、私のションレーション通りではありませんでした。

一緒に夕食を済ませ、
あれこれHな話しもしていましたが、寝る時間と言うことで、
義姉のベッドに、二人で転がり込みました。

義姉は、スリスリ、いちゃついてきましたが、
私は、二回戦の疲れと、程よいお酒で、しばらくすると、寝てしまいました。

たぶん2時間以上、寝ていた頃、
腰の辺りに、ずっしりと重みを感じて、
うっすらと目が覚めました。

少しづつ意識が戻り、ようやく状況が飲み込めました。

かけていた布団は、剥ぎ取られ、
パンツも剥ぎ取られ、
義姉が、私の勃起したペニスに跨がり、
騎乗位で、腰を振っていたのです。

聞くと、最初は、
眠った私のペニスを、
イジイジ、手で触っていたのだが、
すぐに大きく硬くカチカチになってきたので、
今日の事を身体が思い出してしまい、
我慢出来なくなったらしい。

精力剤も、24時間以上は効き目があるので、義姉に触られて、またビンビンになったようだ。

少し寝たこともあり、
意識がはっきりしてくると、私も気持ち良くなってくる。

私は、義姉の腰を掴み、
義姉の腰振りグラインドを助けてやりながら、
下から義姉を突き上げてやる。

「アァーッ!イイッ!当たる!当たる!ソコッ!ソコッ!イイッ!」

悦ぶ義姉を見て、さらに早く強く、力を込める私。
豊満でお椀型の乳房が、上下左右に、
ブルンブルンと揺れている。
頭は振り乱し、やがて天空を見つめるように、
口を開けたまま、上を向く。

「アァーッ、ウングッ!クウワァーッ!イイッー!アァーッ、イイッ、イイッ、イグッ、イグッ、ングッー!」

のけ反りながら、後ろに崩れ落ちる義姉。

私は、のけ反りながら昇天した義姉に、
覆い被さり、正常位に、移行すると、
まだエクスタシーの余韻を味わっている義姉に、さらに追い撃ちをかけるかのように、
義姉の奥まで、貫いてやった。

どうも義姉は、膣奥を突かれるのが、大好物なようだ。

エクスタシーが醒め止まぬうちに、強烈に奥を突かれた義姉は、
「ウッガァー、グワァーッ、ウンガー、アッグァー!」
と、また獣のように、叫びながら、
目玉が飛び出しそうなくらいに、目を剥き出している。

昇天した義姉は、またぐったりし、
そのまま、二人は、眠りについた。

私は、翌朝、義姉が、
「もっと、ゆっくりしていきなよ。」と言うのを振り切って、帰る事にした。

ゆっくりも出来たのし、ゆっくりしたら、四回戦も出来たのだが、家内には、昼前に帰宅すると伝えていたし、
私自身は、さすがに四回戦は、疲れてしまうし、発射出来ない可能性も感じていた。

実際、三回戦では、発射せずに、疲れて止めていた。

作戦では、三回戦で、ペニスリングを嵌めて、義姉を責め立てる予定でしたが、次回に持ち越しです。

そして、義姉には、次への期待を持っていて欲しかったので、
「もう一回したい」くらいで、帰る作戦でもある。

そのかわり、
今後の連絡方法や、
会えそうな予定や頻度、
など打ち合わせた。

ちなみに、この投稿体験は、5月末。

もちろん、6月にも、義姉を、3回、悦ばせてやった。

少しづつ、いろんな遊びをし始めていますが、
基本がノーマルなので、複数などは、していません。

M系エロ・ナイスボディ熟女(顔は、たいした事ないけど)の義姉を、調教教育中です。
10
投稿者:わむ
2014/07/04 16:54:56    (pggjeJHn)
なかなか、まとまった時間が取れず、
内容が細切れになってしまい申し訳ありません。
今回は、少し時間があります。


ゴム紐装着状態のバイブで、義姉のGスポットを責め、
さらに膣の奥深く子宮の入口辺りを責め、
義姉は、ナイスボディな全身を震わせながら、
何度か昇天した。

私は、
「義姉さん、気持ちいいんですね。義姉さん、綺麗ですよ。とてもセクシーです。こうしたら、もっと気持ちいいかもしれませんよ。」
と、褒めながら、ハンカチを取り出して、義姉に優しくキスをしながら、目隠しをする。

もちろん、その間も、両手、両足は、ソファーの脚に、紐で結ばれ、玩具は動き続け、目隠しをされて感じ続けている。

抵抗せずに快感を貪る義姉を見て、以外とM系なんだと感じた。

私は、窓際に行き、
リビングの大窓のカーテンを、わざと勢いよく開け放った。

「義姉さん、カーテンを開けましたよ。外から覗かれたら、義姉さんの、そのセクシーな姿が丸見えですよ。」
と囁く。

「アァ、イヤッ、恥ずかしいぃー、ウワァー!」
と喘ぎ義姉。

実際には、マンションの5階でもあり、
周りには3階建までしかないので、
覗いても、僅かに天井くらいしか、部屋の中は、見えない状況だが、
目隠しをしているので、覗かれたら…、という想像で、興奮している。

私は、また義姉の側に行き、喘ぐ義姉にキスをし、左手では、乳房を揉み、右手で、バイブを出し入れし、掻き交ぜてやる。

義姉は、激しくのたうちまわるように、身体を震わせたかと思うと、
「アグッ、アァーッ、グワァーッ!」
と、雄叫びのような声を上げると、
身体を硬直させ、
これまでで、最高の快感に包まれたかのように、昇天した。

割れ目からは、
ダラダラと潮が、流れ落ちた。

もう玩具で、8月回くらいは、昇天しているはずだ。

私は、玩具のスイッチを切る。

義姉は、放心状態で、グッタリしながらも、
ピクン、ピクンと、
痙攣気味に、
ナイスボディを、震わせている。

洗面所にタオルを取りに行き、ソファーや、フローリングの上に垂れ流され、飛び散った、潮や体液を、拭き取る。
ソファーには、ヨダレまで、落ちていた。

ゴム紐装着した玩具を外してやる。

私は、義姉を、優しく抱きしめると、
「義姉さん、誕生日のプレゼントは、いかがでしたか?気持ち良かったように見えましたが…。」と声をかける。

まだ、息が荒いままの義姉は、
「すごい、すごい、すごい良かった…。ハァー、ハァー」

「でも、義姉さん、まだ、僕のコレが、寂しがっています。」と、義姉の身体に、ペニスを押し当てる。

「コレも、義姉さんのオ○ンコで、また慰めてくれますか?」
私は、義姉の答えを聞かず、義姉の両足の紐だけを解いて開かせると、
グイッと、一気に中に押し込んだ。
玩具に悶える義姉を見続けてきた私は、
既に、興奮MAX。

激しく義妹姉の奥まで、
突き立てていく。

「ウッグッ、アァーッ!アァ、イイッ!」

「義姉さん、イイですか?イイですか?さっきのと、どっちがイイですか?」

「アァ、どっちも、どっちも、イイッ!
アァ、でも、こっちがイイッ!こっちがイイッ!○○さんのオチ○○ンがイイッ!」

義姉は、快感で完全に理性が、ふっとんでいる。

やっと義姉の目隠しと、両手の紐を解いてやり、
さらに奥まで、でも突き刺してやる。

「アァーッ、イイッ、イイッ、ソコッ、ソコッ、ソコッイイッ!ウワッ、ウワッ、ウガァー!」

イキそうな義姉を見て、
私は、MAXに強烈なピストンで、応えてやる。

義姉は、「ウガァー!グワァーッ!」と、獣のように叫びながら、
目を剥き出し、
私に、しがみついてくる。

容赦なく、さらに強烈ピストンを施すと、
白目を剥きながら、
ガクンと力が抜け、
バッタリと身体を放り出した。

私は、最後に強烈ピストンで、義姉の奥深く、マグナムをぶち込むと、
一気に抜き取った。

義姉は、完全に放心状態で、寝ているよう。

私は、そっと義姉の背中を触ってみた。

ビクンと動き、「ハァー」と喘ぐ義姉。

もう全身が、敏感な性感帯になっているようだ。

少しだけ義姉を休ませてから、
私は、ソファーに横たわる義姉の尻を掴んで、四つん這いにした。

「義姉さん、こっちからも、味わってみて下さい。」と、バックで挿入。

そろそろ、私も、イキたくなっていたので、
ズコズコ、後ろから責め立てる。

ピストンしている間、
既に、ヘロヘロな義姉は、上半身が崩れ落ち、二回も昇天しながら、私に、突き刺さされている。

私は、昇りつめ、さらに強くピストンし、爆発した。

もちろん、義姉も同時にガクガクしながらイッタと同時に、ソファーに、なだれ落ちた。

さすがに、私も疲れてしまい。

それから、カーテンを閉めるのも忘れて、二人ソファーで、ぐったり。

目覚めた時には、
外は、薄暗くなっていました。

書き忘れていましたが、
私は、二回戦のプレイの前に、
愛用している効き目抜群の精力剤を飲んでいましたので、
超強力ペニス状態。

義姉も、「こんな凄いの初めて…。」と言って、
悦んでいました。

私も、「義姉さん、素敵でしたよ。義姉さんは、凄くセクシーで、綺麗で、可愛い女性ですね。
それに感動抜群な、素晴らしいナイスボディで、とても50歳には見えない若さ。もう僕は、義姉さんにメロメロです。
こんな義姉さんがいて、僕は、最高です。」
まだまだ、褒め殺しは続けていく。

「○○さんこそ、Sexが、無茶苦茶、上手で、こんなに気持ちいいSex、生まれて初めて。
素敵だったよ。」

「あぁ、そうなんですかぁ。義姉さんは、水商売もしてるから、一杯、いろんな男に、いい事して貰ってるのかと思ってました。」

「あら随分なこと言うねぇ。まぁ、昔、ちょっとだけ、男遊びしたけど、こんなに気持ちいいのは、なかったよ。それに、昔の話しだから、
もう長いこと、されてないし。
それに肝心の旦那が、Sexダメダメでねぇ。
下手、短い、少ないの三拍子揃ってたから…。」

「へぇ、じゃあ前の旦那さんとは、月一くらいしかしてなかったとか?」

「ん、まぁ、そんなもんかな。離婚前は、一年以上してないしね。
してた頃でも、月一か三ヶ月に二回とか、全然…。」

「それは淋しいですよねぇ。義姉さんは、どれくらいで、したくなるタイプ?」

「んもう、恥ずかしい。………、そうね、やっぱり、最低、月二回はしたいよね。ホントは週一がいいけど。」

「あ、じゃあ、僕と一緒だ。義姉さん、前、男作ろうみたいに言ってたけど、あれ本気ですか?誰か候補はいるんですか?」

「いるわけないじゃない、そんなの。いたらいいけど…。」

「じゃあ僕が、なりますね。いいでしょ!」と宣言した。

「あっ、ああ、いいよ。なってくれるの。」

「はい、もちろん。」

「妹に、悪いなぁ。」

「大丈夫ですよ。
男と言っても、あくまで義理の弟ですから、
義姉として、弟と仲良くするだけですよ。
可愛い弟が、嫁とのSexに、不満を持ってる所を、カバーしてあげるだけだから、むしろ妹のためになるんじゃないですか?何も、嫁と別れるつもりもないし、仲が悪くなった訳でもないし。
それから僕も、義姉さんと、仲良くしていくだけの話しです。」

「そうよね、ま、いっか。じゃあ義理の姉弟として、仲良くししてね。」

私は、訳の解らない理屈を説明して、義姉の男になることに成功した。

ここまで来たら、当然のように、義姉のマンションに泊めてもらう事に。


すいません、三回戦の話しは、また後で。

書ききれませんでした。

9
投稿者:せめて
2014/07/04 08:04:02    (ICM4Bvbb)
もう少し、長く書いてくれん?
8
投稿者:わむ
2014/07/03 20:30:24    (cV.M9aRb)

義姉の割れ目を責め続けるのは、玩具に任せて、
私は、胸に、
むしゃぶりついていく。

私は、乳首を舐めながら、義姉の両腕を掴み、
頭の後ろに宛てがった。

玩具に感じてヘロヘロの義姉は、
全く抵抗することなく、
ひたすら快感に溺れている。

そんな義姉の両手を、
痛くないように、
紐で縛り上げ、
ソファーの脚に、
くくりつけた。

さらに、両足首も紐で縛り、ソファーの左右の脚に縛り付ける。

自由を奪われた義姉は、
玩具の快感に、
身体をくねらせ、
のけ反り、
のたうち、
唸るような喘ぎ声を上げている。

「ウガァー、グワァーッ、ヒャーッ、アァーッ!」

もう三回は、イッタ様子だ。

しかし、まだまだ、
玩具は、義姉の股間で、
グニョグニョ、
ビリビリ、刺激を止めない。

私は、義姉に突き刺さるバイブを、

Gスポットを擦るように、出し入れしてみた。

「アッ、クワッ、アッ、イイッ、アッ、アッ、出る、出る、アッ、出ちゃう、クワァー!」

と言うと、義姉のワレメからは、
ダラダラと、潮が流れ落ちた。

そして、奥深く、出し入れしてやると、
目を剥き出して、
「クワッ、イイッ、イイッ、それ!それ!イイッ、イクッ、イクッ、イクッ!」

と言いながら、頭を振り乱して、昇天して行った。

しかし、私は、
まだまだ、義姉に、
玩具をしたまま、
放置ぎみに、
おいている。

義姉は、あまりに、連続するアクメに、
訳が解らなくなっている様子で、
ただ、ひたすら、
快感を貪っている。


もう少し、二回戦は続きますが、
また時間が出来たら。
7
投稿者:わむ
2014/07/02 22:23:54    (gqDvnMca)

義姉にプレゼントする大人の玩具は、
綺麗なラッピングを施し、ピンクのリボンを結んでいます。

なるべく、
卑猥な感じやを消して、抵抗なくプレゼントする作戦。

義姉も、やはり可愛い女。

わぁーい、と言う調子で、大人の玩具を手に取って、嬉しそうに、
眺めている。

「義姉さん、しばらくレスだったでしょうから、こんなの使ってますよね。」

「もう!イヤンッ、恥ずかしい(->_<-)。
時々よ、時々。
でも、こんなに、いいやつじゃないかも。」

言いながら、私の義姉に借りた、小さめのバスローブの間から、はみ出るペニスを、もてあそぶように、弄っている。

「独り身になった義姉さんが、少しでも、慰められたらと思って、買って来ました。
試してみて下さい。
さっ…。」

と言い、玩具を取り上げた。

また鞄から、準備していた、ゴム紐を取り出し、
電動ペニス、
ローターに結び付ける。

そして、スイッチを入れ、既に、再び濡れ濡れの義姉の割れ目に電動ペニスを、ゆっくり差し入れた。

「アァーッ、ウワァー、ハァーッ!」

さらに、電動ペニスに結び付けたゴム紐を、義姉の腰に廻し、抜けないように装着。

ローターも、ゴム紐で、クリに当てたまま、
外れないように装着。

時々、電動ペニスの柄の部分を動かして、
角度を変えてやる。

ローターを押さえて、
クリの刺激を増してやる。

義姉は、そのナイスボディを、
のたうちまわせて、
悦んでいる。

「ウックワァー、アァーッ、カァー!
ウワァー、カッ、クワァー!
アッ、クワッ、カッ、
アッ、クゥッ、ウッカァー!」

玩具は、延々と、
義姉のナイスボディを、
責め続ける。

「アァーッ!クワァー!イイッ!イイッ!ウワァー!イクッ!イクッ!イクッ!イクッー!」

ナイスボディを、震わせて、イク、義姉。

それでも、まだ玩具は、
動き続けている。


また、続き、時間出来たら書きます。
6
投稿者:わむ
2014/07/02 19:25:31    (gqDvnMca)

シャワーをし、
小一時間も、ゆっくりしていると、
私の体力も、股間も回復。

バスローブ姿で、コーヒーを注いでくれると、義姉は、また、横に座り、私に、うなだれて、甘えてきた。

「義姉さん、素敵でした。おかげで、かなり楽になりました。」

「私もよ。」と義姉が、また、しがみついてくる。

再び、ディープキスをすると、義姉の喘ぎが大きくなり、
私の股間も大きくなる。

「あ、実は、義姉さんに、もう一つプレゼントがあったんですよ。」

「ハァーゥ、まだあるの?嬉しい。」

私は、側に準備していた鞄の中から、
綺麗な袋にラップした、ある物を出した。

「喜んで貰えるか心配で、今になりましたけど、プレゼントです。」

と、私は、
義姉の目の前に、
ローター、
ハンディ按摩機、
電動ペニス、
を、差し出す。

そして、二回戦は、
義姉に、その大人の玩具による放置プレイに、
持ち込む作戦。

さぁ、うまくいくか、どうか。


すいません、時間なくなりました。

また、続きを書きます。

以外と、M系な義姉でした。
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