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2015/12/14 17:08:43 (WvDhzN.S)
私は物を書く仕事をしており家とは別にワンルームのアパートを借りてそこを仕事場としています
たまに仕事に詰まると泊まったりするのでソファベッドや冷蔵庫などは一通り揃っています

そのアパートに今年の夏頃から妻の姉の娘、私から見たら姪にあたる絵美(小6)が遊びにくるようになりました
きっかけは正月に親戚が集まった時に絵美との話で
「ねぇ、今度コウ兄(絵美からこう呼ばれてます)の仕事場に遊びに行っていい?」と聞かれました
昔から懐いている姪なので軽く「いいよ、いつでもおいでよ」なんて答えていました、来るか来ないかは半信半疑でしたが

それから日は過ぎ、そんな話したこともすっかり忘れていた夏のある日の午後、仕事場のチャイムが鳴りました
「宅急便かな?」と思いながら外を覗くと絵美が立っています
ドアを開けると「こんにちは!」と明るく挨拶をされ「なによ?どうしたの?」「あー忘れてる~、正月に約束したじゃん!」「あ、、、あぁ、、、そういえば」「もお、忘れっぽいんだから、はい、これ差し入れ」
コンビニの袋に入ったビールを差し出しました
「あ、ありがと」「ねぇ、入っていい?」そう言って玄関に入ってきました
「へぇ~意外とキレイだね!」整理整頓はする方なので部屋はいつも綺麗にしています
「突然だな、いきなり」「うーん、、、夏休みでヒマなんだよねぇ、だから(笑)」「ヒマつぶしかよ(笑)」
などと話しながら冷蔵庫から麦茶を出してやり置いてあったお菓子を渡しソファに座らせました
「俺ちょっと仕事残ってるから、好きに過ごしな、TVも観ていいから」「ありがと~(^_^)」
私は机に戻りやがて仕事に戻りました
絵美も気を遣ってか話はせずTVの音を落とした状態でいました
しばらくして絵美の方に振り返るとソファの上にうつ伏せになって私にお尻を向けてTVを観ていました
その日の格好がミニスカートにタンクトップの上にシャツを羽織って着てたのですがシャツは部屋に入って脱いでいました
ミニの裾から日焼けした健康そうでムチッとした脚がこっちに向かって伸び、もう少しでパンツが見えそう
形のいい上に向いた丸みのあるお尻は可愛らしくタンクトップの脇のところからはブラがチラっと
おぉ、なんだよ、コイツ、、、いつの間に、、、
元々そのくらいの年齢の女の子に興味があった私は仕事を中断し暫く絵美の姿を眺めていました
と、不意に絵美がガバッと振り向き
「コウ兄、エッチ(^_^)」と薄笑いしながら言いました
「うわ!ってお前、なんでわかったの?」
「ここのガラスに絵美をガン見してる姿が映ってたよ(笑)やーらしー(^_^)」
「いや、だって、そりゃあお前、そんな格好で、、、」
ちょっとしどろもどろになりながら言い訳をする私
「ふふっ、ねぇコウ兄、コーフンした?」
絵美はソファの上に座り直し、私になんとも言えず妙に色っぽい視線を送ります
「うん、まぁ、正直言うと、、、」
「えぇ~、ヤラシー(笑)」なんかキャッキャした感じでいます
「ふーん、そうなんだぁ、絵美でコーフンするんだぁ、、、ふふっ、よかった(^_^)」
え、なに、良かったって
「ねぇ、コウ兄、、、ちょっと休んでこっち来てよ、、、」
絵美がソファの空いている所に手を添えてそう言いました


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投稿者:シオン
2016/01/16 18:35:24    (UpRhPx3y)
はじめまして!久しぶりにこのサイトのぞきました。すんごく興味ある内容です。続き楽しみにしてますので是非投稿して下さい。宜しくお願いします!
11
投稿者:あきら
2015/12/28 07:55:40    (Hk0L0sMd)
もう続かないのかなあ(^^;;
10
投稿者:ライター
2015/12/21 15:09:52    (Ww0ZNtre)
続きます

姪だとか小学生だとかそんな事はもう関係なくなり、私の思考はもう崩壊し、ただただ今の快楽に身を任せてしまっていました
激しいキスのまま絵美に抱きつき、身体を上下入れ替えました
下になった絵美から一旦唇を外し、纏っている衣服を全て剥ぎ取り床に落とします
眼前には幼く、しかしムチッとした小6の少女の裸体が寝そべっています
水着の跡がまた興奮をそそります
私は絵美に覆いかぶさり、口づけをし、首筋に舌を這わせました
髪の毛から漂うシャンプーの匂い、身体から発する汗の匂い、、、更にスイッチが入ります
絵美の肌は蕩けるようで堪りません
そのまま舌先は可愛い乳房へと移り、発達し始めの膨らみを手に包み込み、その先っちょを吸い上げます
ハァ、、ハァ、、、チュ、、チュパ、、、
私の発する息遣いと絵美の乳房が吸われている音が部屋中に響きます
たまに絵美の口元から「あ、、、」「うん、、」と漏れ聞こえ、それがまた興奮させます
目に入った腋の下に舌を這わせるとビクンと大きく反応しこちらに顔を向け「そこ、くすぐったいよ、、」と言い腋を締めようとしましたが、二の腕を掴み更に舐め上げました
「あぁん!コウ兄ってば!だめぇ!」
御構い無しです 次第に抵抗しなくなりました
そしてお腹、お臍、隈なく舐め回し、いよいよ絵美の入り口まで降りてきました
絵美の入り口にはポヤポヤと毛が生えていましたが割れ目を隠すまでには到底至っておりませんでした
「絵美のココ、見せて貰うよ」
そう告げ、脚を開きました
「あ~ん、、、超恥ずいよぉ~、、、」
右腕で自分の眼を隠す絵美を尻目に顔を近づけ指で開いてみます
くぱぁ、、、うわぁ、、、ピンク色、、、
よく聞く垢などはなく、至ってキレイなおまんこでした
臭いを嗅ぐとやはり多少のオシッコ臭と汗臭が入り混じった匂いがしますがその中に雌の匂いも混ざっています
もう湿り気を帯びている絵美のおまんこに何の躊躇もなく舌を這わせました
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投稿者:あきら
2015/12/19 07:36:55    (GnAB7nwg)
続き、期待しています(*^^*)
8
投稿者:ライター
2015/12/17 18:27:40    (uAPO9JFK)
多分そこまではある程度理性で抑えていた部分があったと思います
薄いブルーのタンクトップをまるで薄皮を剥くように絵美から剥ぎ取るとスポーツブラのようなシンプルな白いブラ姿が目に飛び込んできました
見るとそこに谷間らしきものが出来ています
発達途上ながらもしっかりと主張している乳房
水着跡がクッキリとついていて、乳房の白さが余計際立ってました

私の興奮のボルテージはここで急激にアップしました
絵美の谷間に顔を突っ込みました
「あん、、、コウ兄!」ビックリした様子でしたが構わずに白い肌に吸い付きました
「あぁん、、、」絵美の唇から小声で漏れます
ブラの両方の肩紐を下に下げると絵美の乳房が目の前にあらわれました
大きさはちょうど肉まんくらいで、乳輪もまだそんなに境がなく、乳首というにはまだ未発達な感じですが、とても美しく見えました
しかし、私には充分「吸って欲しい」というフォルムに見受けられました
もう理性も何もありません 私は絵美の乳房に遠慮なく吸い付きました
「あ!、、あぁん!、、や、、いやん!、、あん」
絵美はあられもない声を上げ始めました
お尻を弄っていた両手をパンツの中に滑り込ませ生の感触を楽しみます
小6の姪を体の上に乗せ、上半身は裸に剥き、ブラは姪の片腕に引っ掛けたまま小さな可愛らしい乳房に吸い付き
両手は尻を生で揉みしだきながら股間に自らを擦り付ける叔父
そんな叔父に身を任せながら、絵美はどんな気持ちなんだろう?
しかし絵美は私の頭を細い両腕で抱えて自らの乳房を吸わせている格好にしてくれてます
あぁ、嫌がってはないな、こいつ、、
乳房から口を離し絵美の顔を眺めると絵美はなんだか艶っぽく、いたづらっぽく微笑んで
「コウ兄、、気持ち良さそう(^_^)」
「気持ち良いよ、絵美の身体、、、スベスベで、、、やわらかくて、、」
私は絵美に口付けし
「可愛いよ、絵美」「コウ兄~、、、大好きぃ~」
私にしっかりと抱きついてきました
そして2人、貪るようなキスを繰り返しました
7
投稿者:ライター
2015/12/16 11:50:55    (A.4/bcEp)
続きます

ふっくらしたほっぺを指でツンツンすると照れくさそうにはにかむ絵美
その小さな唇に私の唇を近づけました
絵美は静かに瞳を閉じ、軽く口を尖らせます
「チュ」小っちゃいけれども柔らかい唇に微かに触れました
眼を開けた絵美はまた私の胸に顔を埋めて「しちゃった~(^_^)恥ずかしいぃ~」
「初めてか?キス」「(コクン)」「俺で良かったのかな?ファーストキスの相手は」ちょっと悪かったかな?
「(コクン)」そして顔を上げ私の目をジッと見つめて
「コウ兄が良かったの、、、だから嬉しいよ(^_^)」
「そうか、それなら良かった(^_^)」
「コウにいぃ~~」絵美から顔を近づけてきます
チュー、チュ、、、先程より長いキス
私はその間、またお尻に手を伸ばし、今度はスカートを捲り上げパンツの上から撫で回しました
「んん、、、」口を塞がれているからか絵美は一瞬くぐもった声を漏らしましたが特に嫌がる素振りは見せませんでした
パンツ越しのお尻の感触と幼い唇を味わい、私の股間ははち切れんばかりになっていました
唇を離した絵美はジーッと私を見つめます
私もその視線から逸らさずに見つめ返します
私は大きくなった股間を絵美の下半身に押し付け、腰を動かしました
「あ、、、コウ兄の、、、さっきより大っきくなってる、、」「分かるか?」「(コクン)」「男はな、興奮するとこうなるんだ」
尻肉を鷲掴みにし、更に腰を動かします
丁度私の股間と絵美の股間が触れ合う様に位置を合わせて
「あぁ~ん、、、あ、やん槌、あん」
「絵美は自分でしたりしないの?」「え~!?何をぉ?」
「だから、、、こうやって自分でさ」絵美の股間に自らを強く擦り付けます
「あぁ!、、、やだぁ槌」「どうなの?」「、、、(コクン)」「そうか、自分で気持ちよくしてるのかぁ、ヤラシイなぁ、絵美は(^_^)」「そんなことないよぉ、、、恥ずかしい、、、」小声で答える
「今、気持ちいい?」「えぇ~~、、、(コクン)」
「口で言ってみな」「、、、気持ちいい、、、あぁん」
断続的に下半身を絵美に擦り付け、唇に吸い付き、舌を差し入れてみました
「ん、、、んむ、、、」くちゅ、、くちゅ、、
小さな絵美の舌に舌を絡める
どうしていいかわからずに取り敢えずされるがままといった感じで私の舌を受け入れてます
唇を外すと大きく息を吐き出し
「今のキス、すごい、、、」「大人のキスだよ(^_^)どぅ?」「、、、ビールの味がした、、、」「(笑)そーだった、飲んだからね(笑)」
ソファに寝そべり私の上でユサユサ揺れる絵美を眺めてました
私は絵美の裸が見たくなり「絵美ぃ、脱がすよ」
そう声をかけタンクトップの裾を掴みました
6
投稿者:変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
2015/12/15 12:34:33    (LlhQ0z/C)
いいですね♪些細なことは置いといて、是非続きをお願いします。
5
投稿者:ライター
2015/12/14 22:42:13    (WvDhzN.S)
どのくらい時間が経ったでしょう
私は絵美を抱きしめながらこの後はどうしようかと思案し続けていた
姪っ子でしかもまだ小学生、このまま先に進んでいいものか?
しかしこの子は叔父である私に告白をした、ということはこの先私が何をしようがきっと受け入れるであろう
先に話した通り、私はこの年代の女の子に興味がある、こんなチャンスはもうこの先無いであろうしもちろんあってはならない
しかし絵美なら、親戚であるこの子ならうまくやれば、、、
様々な思惑が酔いも手伝ってぐるぐると頭の中をかき混ぜる
でも、、、
私は抱きしめていた腕を解き、絵美の太腿に手を伸ばした
ピクッ 絵美の身体が反応した
40も過ぎた私は覚悟を決めた
太腿からお尻へと手を動かし、その肉を掴んだ
「あっ」小さい声を挙げる絵美
あぁ、、気持ち良いお尻だ、、、
小6のお尻は私を悦ばすに充分な弾力と形をしていた
絵美自身も周りの子に比べると発育がよく、身体つきは女性のそれに近づいてきていたのは聞いていたが、実際に触れてみるとなるほどと思わせた
私は更にお尻を揉みしだいた むにゅ、むにゅ、、、
「はぁ~、、、」絵美の口から吐息のような声が漏れる
その吐息が私の首筋に絡みつき、それもまた気持ちが良い
やがて私の股間がムクムクと隆起しはじめた
ちょうど絵美の股間あたりに当たっている
「あ、、、コウ兄、、、当たってる、、、」顔を私の胸に埋めたまま絵美が言う
「あぁ、、気持ち良いからなぁ、、大っきくなっちゃったよ」
「気持ちいいの?」「気持ち良いよ、充分」「ホント?」
フッと顔を上げた絵美の顔 少し赤みを差し眼が潤んでいる
「可愛いな、、絵美、、、可愛いぞ」
「コウ兄、、、嬉しい、、、嬉しいよ(^_^)」
「、、、キス、しようか?」
絵美は微笑みながらコクンと頷きました
4
投稿者:(無名)
2015/12/14 21:54:18    (kDnNS..j)
未成年がコンビニでビール買える?
3
投稿者:ライター
2015/12/14 19:16:08    (WvDhzN.S)
続きます

言われるがまま私は絵美の横に腰掛けました
「はい、来たけど?」そう言いながらも心は動揺していました
「コウ兄さぁ、変だなぁって思わなかった?」
「ん?何が?」「絵美がさ、ココに来たいって行った時」
「え?んー別に思わなかったよ」「ふーん、そーなんだぁ」ふと視線を外して麦茶を飲む絵美
「俺も喉渇いたな」立ち上がって冷蔵庫から差し入れのビールを取り出してプシュ
「あー昼間からビールなんか飲んでるぅ」「差し入れしてくれたからね(笑)」一口飲んでまた絵美の隣に腰掛けます
「で?俺隣に来たけど、話の続きは?」
ビールをテーブルに置いて絵美を見つめると
「あーん!なんか恥ずかしいなぁ(汗)、、、あのさ、絵美がココに来たいって言ったのはね」そこで言葉を切りハァーっと深く息を吐くとこっちに身体ごと向き直して
「コウ兄と、、2人きりになりたかったから、、、」
うわ、マジか!平静を装いながらもちょっとドキドキ
ビールに手を伸ばす
「でもね、、なかなかここに来る決心がつかなかったっていうか~、、、恥ずかしかったし、、、仕事の邪魔しちゃいけないとか思っちゃったりして、、、」
「それで?」
「だからぁ、それで今日になっちゃった、、、」
「ふーん」ビールをゴクリ、こりゃ飲まなきゃやってらんない(笑)
「ゴメンね、お仕事中に来ちゃって、、、」身体を縮こませてぺこりと頭を下げる絵美
「いや別にいいんだよ、そんなかしこまんないで」
自然に絵美の頭を撫で撫でしながら
「絵美ならいつ来たってウエルカムだから」
「ホント!?良かったぁ~(^_^)」ニコニコ顔になった
「でもさ、絵美、2人きりになりたいって言ってたけどそれでどうしたいの?」
そう言うと急に恥ずかしそうな顔になって下を向く
酔いも手伝ってか私も大胆になってきて
「こっち向いて、絵美?俺と2人きりになって何がしたいの?」
「、、、言っていいの?」こちらに顔を向け上目遣いになる
「いいよ、言ってみな」「、、、マジメに聞いてくれる?笑ったりしない?」「しないよ」「絶対?」「絶対」
ビールをグビリ、もう空きそうだ
「、、、絵美、コウ兄が好きです、、、」
そう言うと絵美は抱きついてきました
キューっとしがみつく絵美、仄かなシャンプーの香りが1つに縛っている綺麗な黒髪から漂い鼻を刺激します
そして胸の感触、、発達しかけの、しかしちゃんと認識できる程の膨らみが私の胸に押し付けられます
柔らかい、少女の身体、気持ちが良い、、、
「絵美、、、可愛いよ、、とても」優しく頭を撫でる
「コウ兄、、、はぁ~、、、こうしたかったの、、コウ兄と、、、こうしたかった、、、」
ソファに持たれている私の上に乗っかって抱きついている絵美の身体全体の感触を愉しむ
そうして時間は過ぎて行きました
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