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2015/10/19 19:49:43 (SyY63AYY)
70歳前の祖母と関係を持ち始めた。いや、捕まえた。

祖母と言っても、血の繋がりはないです。遊び人だった祖父が本妻を捨て、愛人だった祖母と再婚。以後、父の育ての親になります。

祖父が死に、仲の良くなかった父は祖母との生活を嫌がり、祖母は現在近くのアパートで一人暮らしとなる。

よく泣く祖母でした。小学生だった僕が叩くとすぐに泣く。泣くと10分は泣いていた。それも、もう昔の話です。

説明が長くなるので。
あることがあって僕は祖母と生活することになった。優しい祖母だ。親から開放されて、ほんと楽です。

ちょうど2週間前。祖母が出掛けたのを見計らい、この家の探索を始めた。祖母に興味が出てきていたから…。
来た時から、チャンスがあれば祖母をヤッてやろうと、頭では考えてました。

タンスに押入れ、キッチンの戸棚と調べます。タンスに祖母のパンツを見つけは、広げて遊ぶ。
そして、テレビの後ろの小さな押入れの奥に紙袋を発見。中から出すと、くすんだピンクローターだった。
電池は抜かれ、くすんだ色から長く使ってないようだ。それでも、自分の祖母がこれを使ったことがあると思うと…。

夕食後、テーブル代わりのこたつで横になり、半分寝ていました。横には祖母が座り、テレビを見ながら、得意の毛糸の編み物をしています。
半分寝ていた僕でしたが、頭が祖母の腰の辺りに当たっているのに気がつき、目が覚めました。
寝た振りしながら、祖母の腰に手を回しました。祖母は、それでも無警戒。更に、頭を祖母の膝に乗せた時にようやく「どしたの?」と言って来ました。

更に頭を祖母の股間に押し付けた時、祖母が異変に気がつきました。口と鼻が、祖母の股間目掛け、埋まっていきます。
「ちょっと、どしたのよ?」と慌てた声を出し始めました。頭をグリグリと振って、更に股間目掛け進撃すると「なにしてるの?」と頭を押さえられます。

股間匂いを嗅ぐつもりでいたが、余裕はなかった。
ついに祖母に乗り掛かりました。ここから10分~15分の我慢比べ。
祖母の胸に頭をつけ、両手で祖母の両腕を押さえつけ、後は体重をあずけます。それから、お互い何も発しません。

長い時間の格闘でした。気がつくと、祖母の両腕の力が入ってないことがわかります。手を離して、祖母の胸元に手を掛けました。
広げると、先に見えたのは洗濯板のような体。そして左右に落ちそうな垂れた胸でした。祖母の抵抗が始まったが、すぐに元の体勢に戻す。
胸を押さえつけていた頭を少し自由にして、胸元を舐めてあげます。祖母は時々抵抗しますが、逃がしません。

体勢が悪くなったので、肘を祖母の首あたりに持っていき、頭を押さえつけます。あいた右手で祖母の股間を触ってあげます。
ここでの抵抗が一番激しかった。こっちも必死でした。パンツごと、オマンコを揉み始めました。グニュグニュと何回も何回も揉んであげました。
更に、パンツの中に手を入れて、直にオマンコを何回も何回も揉んであげます。

かなりの時間だった。祖母は少し諦めたようだ。オマンコを揉む右手を離すのが怖い。逃げられると思ったからだ。
おとなしくなった祖母を確認して、右手を離して眺めた。陰毛がついていると思ったからだ。しかし、陰毛よりも、少し液体がついていることに興味がいく。

祖母はもう犯された顔をしていた。目に少し涙も浮かべていた。

少し考えた。どっちに行くかだ。口か?オマンコか?
決断したのは、口だった。祖母と唇を合わせた。カサカサだった。
祖母は「うぅーん。」と顔をそむける。頭を押さえ、キスを逃がさない。カサカサ唇なので、舌でベトベトにしてから、キスしてやった。
終いには諦めたが、唇を閉じたまま動かなくなった。

パンツを脱がしてやろうと気を抜くと、祖母は最後の力で逃げようとした。これが最後の抵抗だったと思う。
そのまま押さえつけると、祖母はシュンシュンと泣き始めたが、可哀想だとは思わなかった。

パンツはすんなり脱がされた。少ない陰毛が印象的だった。足を広げて、オマンコを見せてもらう。どす黒いオマンコだ。しかし、中は赤い。普通に赤かった。
小さなクリを何回も擦ってやった。祖母はもう、足を閉じることはしなかった。
祖母はずっと無表情だった。そして、何も言わない。祖母を裏返そうとしたが、協力しなかった。人間、協力がないと簡単ではない。

祖母の両足を持って、足を全開に広げてやる。祖母は手でオマンコを隠すような仕草をとった。無駄なのに。
先程の揉みほぐしで、少しだけ潤ったオマンコが見える。それより、尻の穴にまで生えた薄い陰毛が何気にいやらしい。

オマンコに舌を伸ばした。一回舐めたら、もう同じ。どんどん舐めあげる。オマンコの中を掻き出すように舐めてやった。
クリも擦ると、ようやく祖母にも変化が見られた。いい感じだ。何度も体をくねらせたが、最後まで声を出すことはなかった。
一瞬だけフェラも考えたが、絶対無理なのはわかった。

ジャージを脱ぎ始めると、危険を感じた祖母は一瞬だけ逃げかける。しかし、逃げた距離は1m程度の話。無理だと思ったのでしょう。

祖母の足を取る。祖母は意識的なのか、少し見構えた。数秒後、僕のチンポは祖母の中にいました。
濡れが足りないかと心配しましたが、中は見掛けより潤っていました。根元まで入った時、これはいけると確信する。
祖母を捕まえ、腰を振り続けます。30秒ももたなかったと思う。最後は、祖母のオマンコの中に放出してしまいました。

 
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投稿者:gokun
2015/10/30 06:01:38    (OBGC.P6k)
楽しく読ませて頂いています。
孫の言う事を何でも聞いてくれるようになった御婆ちゃん、可愛いようですね。
御婆ちゃんを痛めないで楽しんでくださいね。
続きをお待ちしています。
12
投稿者:タケル
2015/10/29 14:07:27    (w2a3pTIS)
結局土曜日のお昼までに4回の中出し。祖母は家事もする気力もなく、眠った。僕も同じだった。

夕方になって、僕はホームセンターに買い物に出掛けた。帰って来ると、祖母の姿が見えない。夕飯の支度もしていない。少し心配した。
結局、帰ってきたのは夜8時を過ぎ。「町内の寄り合いに行ってた。」と本人は言うが、僕から逃げたのだろうと思う。

「弁当を貰ってきた。」と夕食に食べる。その後、別々に風呂を済ませた。祖母が風呂から出て来て、タオルで髪を乾かしていた。
その姿に、女を感じてしまった。イスに座る祖母を引きずり下ろし、床に寝させ、すぐに上半身を裸にする。なかば諦めていた祖母は抵抗もない。

上に乗り掛かり、愛撫を始めた。しばらくして、祖母の左手首にタオルを巻いた。その上から、ホームセンターで買ってきたプラスチック製の鎖を、
結束バンドで縛ろうとした。「いややって!なにするの!」と祖母は激しく抵抗を始めた。ばたついたが、最後は左腕に乗って、強引に取り付けた。
「こんなのいやよ!外してよ!」と何度も言う。僕の右手首にも同じように取り付け、祖母と鎖で繋がった。
「あんた、なにする気なの?!」と不安そうな顔をする祖母。
長さ40センチくらいの鎖。不自由極まりない。すぐに突っ張ってしまう。プラスチック製のだか、これは外れない。

繋いだ途端に、祖母の身体から離れた。これだけで、何か目的を達成した満足感があったからだ。
「ねぇ、離してよ。」「ねぇ、ねぇ、」と何度も言っていた。回りを見渡して、ハサミなどを探しているがないみたいだ。
何かあるとすぐに鎖を引き、抱いてやる。少し愛撫してはやめる。この繰り返し。最後は、ずっと僕の顔色をうかがっていた。

このまま、1時間半くらい遊んでいた。「トイレ。トイレ行きたいの。」と祖母が言った。会心の策を見つけたのだろう。
無視してやった。「ねぇ、トイレ。これ外して。ねぇ、」と言ってきた。立ち上がってやった。僕の顔を見た祖母は全てを察した。
トイレに歩き始める。「もおー、こんなの嫌よ!!」とヒステリックになっている。「離してよ!!」と取れるはずもない鎖を外そうとしていた。

トイレにつくと、「大のほう。」と言ってきた。「うん。」と言い、扉を開けた。もう、祖母は泣いていた。
パジャマを下ろしてお尻を出し、便器に座り、泣いていた。しばらくすると、祖母がレバーを引いて水が流れ始めた。
同時に別の場所でもシャーと音がしている。祖母は手を膝に置いて、便器の中は絶対に見せなかった。最後はトイレットペーパーでオマンコを拭いていた。
結局、大の方はしなかった。祖母は何も言わず、パジャマを上げ、立ち上がった。

そのまま、僕の部屋に向かった。すぐに、上げたばかりのパジャマを脱がす。これが、鎖に繋がっているので、なかなか大変な作業となった。
パンティも脱がして、すぐにオマンコに舌を持っていった。陰毛はまだ濡れていた。オマンコを舐めると、やはり小便の香りがする。
「きたない!」と言うが、こんな体験もなかなかない。気がすむまで舐めてやった。

鎖で不自由なため、動きにも制限される。一番楽なのは、祖母の上に乗って抱き締める態勢だった。
そのため、この日のキスは長かった。祖母の顔中舐め回してやった。閉じた瞼もペロペロ。最後は、頭に手を回して、本気キス。
やはり、命令しないと舌を出さなかったが、「婆ちゃん、愛してるよ。」「好きや、大好きや、」と言っていると、
祖母も答えてくれ始めた。もう、本気キスになっていた。立ち上がると、なにも言わないで、手を伸ばし食わえ始めた。

正常位で入れる。今日はマッタリモード。何度も何度も口を重ねる。「愛してる、好きだ、」と連発していた。これは本心だった。
好きで仕方ない。言わないと我慢できない、そんな感じだった。
最後は「婆ちゃん、イクイク!!」と告げ、発射していた。出した後も、祖母の唇を重ねて続けていた。何をしても満足しない。



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投稿者:タケル
2015/10/26 16:56:46    (ru2i14zA)
依然、金曜日の夜。
祖母は、ぐったりとしていた。しばらくして、ようやく身を起こし、下着だけはと手を掛けた。僕はそれを取り上げる。祖母はこれもダメかと諦めた表情だ。

僕は祖母の手を引っぱって、立ち上がらせる。時間は掛かった。なかなか立ち上がらない。身も心も疲れたのだろう。
立ち上がると、手を引いて僕の部屋に連れ込んだ。祖母を自分の部屋に入れることなどなかったことだ。嫌がろうにも体力がない祖母は、
されるがままにベッドに転がされた。とにかく、身を休めたかったのだろう。横になったまま動かない。
掛布団を掛けてやった。祖母は眠りについたかもしれない。

しかし、5分もしないで掛布団を剥ぎ取った。祖母はもう動こうともしなかった。
足を広げて、オマンコを全開にする。触ると、オマンコは液体で濡れていた。さっき出した、僕のミルクだ。色はすでに透明になっている。
オマンコの中から掻き出して、ティシュで拭き取ってやった。
祖母のオマンコを見てるだけで、もう下半身は勃起を始めていた。

我慢出来ずに、祖母に乗り掛かった。無抵抗な祖母にキスをする。興奮が収まらない。うつろな祖母を相手に「好きや、婆ちゃん好きや、」と何度も言い、
キスを繰り返した。唇だけではなく、おでこや頬、鼻の先からかぶりついて、それでも収まらなかった。
祖母の口を指で開いて、口の中まで舐め回してやった。外れかけていた入れ歯もジャマになり、外して舐め回す。しかし、収まりがつかない。

脇の下、垂れた乳房と舐めてやる。最後に辿り着いたのはアナルだった。風呂にも入ってないのは知っている。汚いのも分かっている。
しかし、収まりがつかない。

足を広げ、オマンコもお尻の穴も全開になる。ティシュで尻の穴を少し掃除をして、そして舐めた。それまでぐったりとしていた祖母が動いた。
「やめて、」と力ない声だった。ペロペロ舐め回す。祖母は身体をくねらせ始めた。「いかんわぁ、汚いからー、」と言った。
祖母の腰を抱き抱え、隣のオマンコなど目もくれない。もうお尻の穴しか見えてなかった。
指で少し広げて、舌を入れる。間違いなく、祖母のあれを舐めたと思う。さすがに、それ以上は進めなかった。

わがままな足は、押さえつけて全開にする。そして、祖母のオマンコに2本の指が入った。もちろん、出し入れを始める。
やはり、少し精子の匂いがする。しばらくして、中が潤ってきた。速度を上げると、祖母の上半身が暴れ始めた。
「ダメ、やめてやめて、」と言うが、やめない。「フン、うぅー、」と言い始めた。反対の指もお尻の穴に入れて掻き回す。
お尻の中では指はグルグルと掻き回し、オマンコの方は2本指が出し入れを続けた。祖母も「はぁ、はぁ、はぁ、」と息が荒くなる。
「やめて、もうやめて、」というので、「もうイケやぁ、気持ちいいやろが!」と言ってやった。

「はよイケ、イクとこ見せろや!」と言って更に加速する。「ハアン、ハアン、アアン、」と息が休まらない祖母。
息をグッと堪えたのが最後だった。祖母は、下唇を噛みながら、身体を何回ものけ反らせた。

祖母のイク姿を初めて見せてもらった。ああ、女なんだなぁと改めて思った。


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投稿者:タケル
2015/10/26 12:08:23    (ru2i14zA)
祖父のことは、僕が産まれる前に亡くなった人なので何も知らない。唯一、仏壇にある写真だけ、昔から見ていた。
その顔は、父より僕に似ている。自分で言うのも何だけど、僕と祖父の顔はよく似ている。話を聞いても、みんなが答えるのは、
豪快な人間で、女遊びはひどかったらしい。愛人は、祖母だけでなく、複数いたらしい。まあ、祖父を良く話す人はいない。
最近思うのは、気が弱く、都合のいい祖母のような女性を祖父が最終的に選んだのは、何か分かる気がする。


木曜日。
普通に部屋で犯してやった。まだ抵抗してた。


金曜日。
明日から休み。日曜日まで犯し続けてやろうと決めていた。夕食を食べて、部屋に戻った。何をしてやろうかと考える。
最近、祖母の抵抗が少なくなった。諦めたのか、普通に身体をあけ渡してしまう。最後は、普通のセックスになって終わる。
これが、何か引っ掛かる。激しく抵抗される方が興奮するからだ。面白味に欠ける原因になっていたのだ。

時間は夜7時前。何の計画もないままに部屋を出た。居間に入ると、テレビを見ていた祖母の顔に緊張が走る。
普段は夜11時くらいに始めるので、祖母にもまだ大丈夫だろうと若干の安心感もあったと思う。風呂にも入ってないし。

座ってテレビを見ている祖母の目の前に立った。祖母の顔が一気に曇る。怯えた顔で「なに?どうしたの?」といつもの聞き慣れた台詞をはいた。
祖母を押し倒し、服を強引に脱がしにかかった。「もおー!嫌よー!」といつもの台詞が出る。しかし、今日はかなり強引だった。
「痛い!痛い!」と声を出す。「やめてよー!なんでこんなことするん!」と少しキレ気味だ。
スカートは、破り捨てるように脱がしてやった。勢いで、祖母の身体が一瞬宙を舞う。下着姿になった祖母は少し泣きながら、身体を丸めてしまった。

今日は、なかなかの抵抗があって興奮する。パンティに手を掛けて脱がす。脱がされまいと、泣きながら片手を出すが、
祖母の下半身は再び宙を舞い、両足からパンティが抜けた。悔しさから、「もお、いややぁぁー。」と更に泣いた。

僕は立ったまま、丸くなった祖母を見下ろしていた。祖母の閉じた足を、広げてやろうと太ももに足をかけると、
踏まれたかのように「痛い!」と更に足を閉じた。「足ひらけ!」と言うが、いう通りにはならない。「早くひらけ!」と丸出しになったお尻を蹴る。
何回目かで、祖母は仰向けになった。「もう諦めろや。早く足ひらけ。」と催促した。それでも、諦めがつかないのか、開かなかった。
「もおー、オマンコ見せたらええんじゃ!足ひらけ!」の声で、ようやく祖母の足が開いた。悔し泣きが止まらない感じだった。
足でオマンコを踏んで、刺激してやる。加減が難しい。だからか、祖母は「痛い、痛い、」と何度も口にしていた。

僕は服を脱ぎ始めると、祖母はもう観念した顔をする。横になり、「舐め!」と言うと、時間はかかったが、フェラチオを始めた。
オマンコを触って遊ぶ。奥は、もういくらか潤っていた。弱点のクリを擦り始めると、「うぅー、うぅー、」とフェラの奉仕が途切れる。
「舐めんか!」と言うと、再び始まる。こんな会話が何回も繰り返される。

入れてやることにした。もうこの頃には、祖母も諦めている。見慣れた、犯された顔をしている。残っていたブラを指差し、
「それも取れ。」と指図する。祖母は、ゆっくりと身体を起こして、自分でブラを取り始めた。やるせないのだろう。
泣きながらゆっくりと自分で外していた。取ったの確認して、すぐに押し倒した。

締まりはイマイチかもしれないが、十分に使えるオマンコだ。腰を振ると、チンポも中でいくらでも大きくなる。
祖母の耳の穴に舌を入れて舐め回してやった。嫌がって逃げようとする。ガッチリと押さえつけているので、それも叶わない。
唾液が垂れるくらい舐め回してやった。

キスしながら、「舌だせ!」と言うが、今日は何故だか口を開かない。何か強情になってる感じだ。目をとじたまま、何回やっても開かない。
祖母のカサカサの唇が気になり、唾を溜めて吐いてやった。祖母は、「うぅぅー、」と嫌がる。唇を唾液で潤してやった。
何回も何回も、唾を吐いてやった。その度に、祖母は嫌そうな表情をする。
ペロペロと舐めては、舌でこじ開ける。唇を重ねては、舌でこじ開ける。最後は、流石に頑固な祖母の口も開かざる得なかった。

最後はバックの態勢になる。堪えられない祖母は、何度逃げようとするが、腰を掴んで突きまくる。本気逃げを試みる祖母を、
犯して続けることに興奮する。尻の穴に、軽く親指を突っ込んだまま、オマンコに射精してやった。

息の上がった祖母は崩れ落ちたが、こんなものでは終わらない週末だった。

9
投稿者:kkk
2015/10/25 05:35:46    (1X7HR.6g)
NPでの外出は刺激があったのではないでしょうか?
その後が気になりますね~。

8
投稿者:タケル
2015/10/24 19:23:27    (QUYAaJrg)
今週に入り、月曜日。
帰宅するまではヤル気全開だった。しかし、部屋に入るといろんなことを考えてしまい、就寝してしまった。少し、祖母が可哀想に思えてきた。

火曜日。
夜の9時に祖母を襲った。フェラチオをさせようと必死だった。チンポを近づけると、横を向いてしまう。『舐め!舐め!』と何度も要求した。
すると、段々と祖母の顔はふて腐れた顔になっていった。言うことをきかないことに腹だたしくなってしまった。
『舐めんか!』と叩くと、祖母は泣き崩れた。床に頭と手をつけて、泣き始めた。流石に休戦する。

泣きやむと、すぐに髪を掴んでチンポを擦り寄せた。『舐めや!』、諦めたかのように、祖母の口から舌が出た。
チンポに舌が這い出した。しかし、亀頭をペロペロするだけ。もしかしたら、やったことないのか?と思ったりしてしまう。
『くわえ!』と言うと、祖母のおちょぼ口がくわえ始めた。すぐにむせかえる。何度も、祖母の口に収まったが、そこまで。
舌が全然動かない。入れ歯なのもあるが、下手すぎだった。強く入れるとむせるので、祖母のやりたいようさせた。
唇だけの刺激だ。それでも、一生懸命にフェラチオする祖母に興奮した。

水曜日。
仕事中でも、祖母のことばかり考えていた。あんなことやこんなことをさせる場面を想像し、勃起してしまう。
帰ると自由になる女がいるというのは、幸せである。そして、今夜することが決定した。昔、先輩に聞かされたことを実行してみる。

夕方6時に帰宅した。すぐに、祖母を買い物に誘った。もちろん来ない。しかし最後は『なんでもいいから、着いてきたらええんじゃ!』と脅した。
祖母はスカートに着替えてきた。すぐに、パンティを脱がしにかかる。『ちょっとやめて!』と騒ぐが、最後は破り捨ててやった。

車に乗せるのにも一苦労する。スカートの下のパンツを脱がされたままでは、そりゃ不安しかないだろう。

走り始めると、すぐに股間に手を伸ばした。オマンコを触ってやる。最初こそ抵抗したが、最近はもう諦めも早い。
運転しながら、オマンコを刺激するのは、かなり難しい。すぐにスーパーの駐車場の端に停めて、オマンコを触ってやった。
祖母は窓の外を見ながら、感じていた。

車を高速に乗せた。すぐにジッパーを下ろし、チンポを出す。祖母は、僕の行動を見ていた。
髪を掴んで、祖母の頭をチンポに持っていく。『嫌、嫌、』と言うが、髪の毛を掴んで離さない。『舐め
!はやくやれ!』と怒鳴る。
僕の股間でしばらく行動の止まった祖母だったが、亀頭に電流が走った。ようやく、フェラチオを始めた。

高速道路なのに、車は時速60キロくらいのスピードで走り続けた。車の運転と祖母のフェラを同時に意識するのは、難しいことだった。
流石に恐い。先輩から聞かされていたのは『もう最高!』だったが、そうでもなかった。
7
投稿者:(無名)
2015/10/23 12:39:44    (Bi4.aPSe)
是非続きをお願いします
6
投稿者:タケル
2015/10/21 16:47:15    (w/A1HmRI)
日曜日のお昼、カップラーメンだったが、それでも祖母は昼食を作ってくれていた。少し警戒した顔をしていたが、3発も出すと流石に落ち着く。

部屋に入って再び眠りについた。起きると、夕方5時前。祖母が夕食の準備をしている音が聞こえていた。今夜はどうするか?やはり考えるのは、それだった。
僕は、何かないかと自分の部屋で探し物を始めた。使えそうな物を物色したのだ。いいものがなくて、取り合えずマジックで代用しようと考えた。
これで、お尻の穴を。マジックのフタが取れると困るので、セロテープでとめる。表面がツルツルだったので、マジック全体をセロテープでぐるぐる巻いた。
適度のデコボコが出来て、使えそうだ。
更に、祖母の隠してるピンクローターの存在を思い出した。電池を入れて、動くのが確かめたい。コンビニに向かって、電池を購入。

祖母が風呂に入ったのを確認して、ローターを引っ張り出した。電池を入れると、普通に震動する。使える。
急造したマジックのアナル棒とピンクローター。もう早く使いたくて仕方なかった。

祖母が自分の部屋に入ったのが、夜11時過ぎ。僕を警戒してか、寝るために自分の部屋に行くのが、だんだんと遅くなっていた。

祖母餓と部屋に入ったのを確認して、すぐに向かう。部屋に入ると、やっぱり来たかという顔をする祖母だ。
僕の手には、祖母が隠していたローターを包んだ袋がそのまま握られていた。とぼける顔をするしかない祖母だった。
僕は何も言わないで、ローターを取り出した。祖母は、それでも知らない顔をする。ほんとに、何十年も使ってないのかもしれない。

協力的ではないが、抵抗もしない。僕は腰掛けたまま、祖母のパジャマの上を開いた。祖母は両膝を立てたまま、おとなしくしている。
パジャマの下を脱がすのも、さほど抵抗もなかった。もう白パンティのみの祖母。
僕はローターを手に取った。祖母は、知らない顔をしていた。掌にローターを握り、スピードは全開にして、パンティの上からオマンコごと包む。

祖母がいきなり声を出した。「アアーン。」、すぐに逃げるがもちろん押さえつける。すぐにパンティを剥ぎ取り、直にいった。
あてるとかではない。掌でゴシゴシとローターを、オマンコに押しつける。潤う程度だった祖母のオマンコから、ちゃんと愛益が流れる。
バックの体制で、更にローターで遊んであげた。

かなりの時間ローターで遊ばれた祖母、少しぐったりとしている。僕はいよいよ、袋から、マジックを取り出した。
逃げられることを容易に想像出来たので、バックの体制の祖母を壁際まで押し込んだ。僕は祖母のつき出したお尻の辺りに座った。
これで、祖母は簡単には寝転がれないと思う。

再びローターが襲った。息を入れていた祖母、また喘ぎ始めることになった。オマンコを覗くと、ちゃんと愛液も出ている。
オマンコにマジック突っ込んで愛液で濡らせた。祖母は気づいてないと思う。僕は、左の親指で、祖母のお尻の穴を撫で始めた。
何回も何回も刺激してやった。尻の穴を撫でられ、祖母も気持ちがよさそうだ。しばらくすると、アナルから変な液体も出て来た。
人指し指に変えて、何段階かに分けてアナルに指か入っていく。ここで祖母は異変に気がついた。やはり、体を倒してしまった。

僕は祖母の体を壁に押し当て、半分乗り掛かった。ローターは捨て、マジックしか持っていない。ただ事ではないと思った祖母は、
ベッドから逃げようとする。祖母の足を持って、なんとか足を広げる。「いかん、いかん。」と言う祖母。
暴れて、なかなかマジックを入れられない。

数秒後、祖母のアナルに何とか異物が入れられた。しかしマジックではなく、僕の人指し指だった。祖母は暴れた。泣き声もし始めた。
僕は更に体重をかけ、祖母の下半身はもう逃げられなくなった。祖母のお尻の穴に入った指は、すぐに根元まで達した。
そして、出し入れが始まった。すぐに異臭がし始め、僕の人指し指も汚れている。さすがに凝視出来ない。
祖母は暴れるというより、出し入れする度にボディーブローを食らうかのようにリズムよく動いた。

人指し指に妙な液体もついて、段々と滑りがよくなってきた。シャカシャカと音もします。その間、祖母は耐え続けていました。
15分は続けたかなぁ。何も言わず、祖母は動かなくなりました。

祖母の腰を無理矢理上げました。異臭の元は、祖母のアナルから出て来た黄色い謎の液体でした。
指は汚い、祖母の股間からも異臭。もうやけっぱちになりました。
ぐったりした祖母のオマンコに勃起したものを突っ込みました。祖母は、もう反応がうすかった。
ひたすら、発射するための動作を繰り返しました。






5
投稿者:タケル
2015/10/21 15:15:53    (w/A1HmRI)
土曜日の夜、朝まで祖母を抱く計画をたてました。
もちろん何も言ってない。でも、祖母は今夜も僕が求めてくるんじゃないかと思っているはずだ。なら、話は早い。

風呂から出て来た祖母を確認して、僕は祖母の部屋に向かった。ベッド敷いてあった布団をそのまま引っ張って行く。
「どうしたの?」と言われたが、気にしないで祖母の前を横切る。小さな仏壇の置いてあるだけの部屋に敷き始めた。
押し入れから、客用の座布団を3~4枚取り出し、小さな敷き布団を補う。敷き布団だけは、2人用が出来た。
扉から祖母が何も言わないで覗いていた。祖母に駆け寄った。「ちょっとー」と声を出したが、構わず布団に引っ張り込んだ。
40分後、風呂上がりで綺麗だった祖母のオマンコは、僕のミルクで汚れていた。

終わったので、布団もないが部屋に帰ろうとする祖母を捕まえた。布団をかぶせて、祖母を抱き締めて離さない。キスを繰り返す。
意図がわかったのか、祖母は逃げようとはしなかった。このまま、抱き合ったまま眠る。

夜中に起きて、再び祖母を襲った。この時は、もう無抵抗だった。早く終わってくれだったと思う。

明け方に起きて、3発目のつもりだった。起きるともう明るく、祖母は横にはいなかった。奥で洗濯を始めているみたいだった。
僕はどうしようかと考えた。明け方に3発目の予定が、遅くなり、何より2回の発射で、もう落ち着いていたからだ。

とにかく、洗濯機で洗濯している祖母のところに向かった。顔を合わせるまでは「おはよ。」とあいさつだけするつもりだった。
「おはよ。」と声を掛けた時、洗濯している祖母の腰にいやらしさを感じてしまった。祖母は「おはよ。」と返してくれた。

ここまでだった。洗濯機のスイッチに手を伸ばした。洗濯機は止まり始めた。「なにしてるの?」と言う祖母を引っ張っていく。
「やめてよ!洗濯しないといけないから。」と言うが、気にしない。「いやよ!昨日したでしょ?」と、散々したことを突っ込んできた。

布団に寝させると、更に抵抗がある。「いや!」と完全に拒絶されてしまう。気にせずに押し倒して、胸をあらわにした。
「何でこんなことするのー。」これが最後の抵抗でした。20分後には、僕の精液をまだオマンコの中に残したまま、洗濯を始める祖母でした。
4
投稿者:タケル
2015/10/21 14:36:17    (w/A1HmRI)
先週の金曜日、祖母と3回目の関係を持ちました。

風呂上がりの祖母を捕まえて、そのままという感じです。最初は、やはり抵抗されました。まだ、納得はしていないようです。
それでも3回目。慣れもあってか、少しお互いにセックスするのには余裕も出来つつあった。

この日も、かなりの時間オマンコを舐め上げました。祖母もだいぶ声を上げれるようになりました。一緒にクリを擦ると、キツいみたいで顔が歪みます。

僕はキスが大好きだが、祖母は嫌がります。口が開くことがない。祖母なりに、そこは譲れないところなのだと思う。

挿入して、何度も突き上げる。合わせるように、祖母も「アッ、アッ」と声を出す。もう完全にセックスしてるじゃん、僕たち。
祖母へのキスを試みた。やはり、口は開かなかった。舌でこじ開けるが開かない。「開けて。」と言うが、開かない。

「口あけ!」最後に強い口調で言った時、ようやく祖母の口が開いた。頭を押さえつけて動けない祖母の口の中に、僕の舌が入って暴れ始めた。
長くかかったものだ。一回入るともう同じ。もう祖母の口が閉じることはなかった。

「舌出せ!」もういいなりになってくれた。怯えながら出て来た舌と絡み合う。乾燥気味の祖母の舌を、唾液でべとべとにしてやった。
やはりキスはいいものだ。ダイレクトに気持ちが伝わってくる。祖母の頭を押さえたキスは、30分近く続いたと思う。
終始嫌がってた祖母の舌も、最後には何回かは自分から動いてました。

そして土曜日、この日は残念ながら仕事。帰ってきたのは、6時くらいだった。玄関で祖母を呼んだ。
祖母が出てきたので、「おかえりのキスして。」と言った。祖母は何を言ってるんだ?みたいな顔を一瞬した。
僕が真顔を作ったら、祖母は諦めたように軽くキスをして、「はい。」と言って奥に消えていった。

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