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2015/08/17 05:29:38 (G7R.Tq0i)
この話は、今から5年前に起きた出来事です。その頃、私はまだ17歳の高校生でした。自宅から自転車で10分の場所に

祖父母と叔父夫婦が住んでいました。叔父は、私の母の弟で39歳。叔母は29歳でした。祖父母は、私をよく可愛がってくれていて、

私も小遣い欲しさに祖父母の家に度々遊びに行っていました。叔父は、長距離トラックの運転手で、1週間に1度しか帰ってこないそうです。

叔母は、市内のディスカウントショップでレジや商品の陳列などの仕事をパートで行っていたそうです。  

そんなある日の6時頃、私は祖父母の家に行き、遠回しに小遣いをねだりました。しかし、祖父母には気付いてもらえず、諦めて帰ろうかなと思った時に、

叔母が、「ヒロちゃん、もう晩御飯食べてきたの?」と、聞いてきました。私は、正直に「いや、まだだけど…。」そう答えると、「そう、それじゃ食べて帰って、

多く作り過ぎたから。味は保障できないけど…ふふ」そう言って夕食を勧めてくれました。私は、そのまま帰るのも不自然だし、叔母に小遣い目的で来た事を

悟られるのが嫌だったので、「うん、ありがとう。それじゃ、ご馳走になります。」そう言ってテーブルに着きました。私が居座る事で、祖父母も喜んでくれました。   

叔母は、細身の体で、顔は女優の(常盤貴子)さんを若くした感じで、私から見ても素直に「綺麗な叔母さんだな」と、思っていました。ですから、私は恥ずかしさも有り、

叔母に話しかける事は殆んど無く、叔母から聞かれても、少し緊張してしまう感覚が有りました。

既に、食事を済ませていた祖父母と叔母は、それぞれ祖父母は自分たちの部屋でテレビを観て、叔母は、お風呂に入りました。叔母は、風呂に入る前に小声で、「ヒロちゃん、後で少しお願いがあるの。

その後、少ないけど私がお小遣いあげるから」そう言ってニコっと笑って風呂場の方へ行きました。私は、(お願い)ってなんだろうと考えましたが、少しでも小遣いが貰えるならいいや、と思う気持ちと

その日、小遣い目当てで祖父母に会いに来た事を叔母に見透かされていた事に、恥ずかしさも沸いてきました。暫くすると、叔母が風呂から上がってきました。「ヒロちゃん、御飯食べ終わった?」

私は、「うん、ごちそう様でした。美味しかった。」叔母は、「そう、良かった。ちょっと待っててね、ヒロちゃんの食器を洗うから」そう言って私の食事の後片付けを始めました。待つ事15分、「お待たせ、

さあ、こっちに来て」その部屋は8畳ほどの叔父と叔母の部屋の様です。ベッドは無く、奇麗に整理された和室です。叔母は、押し入れから敷布団だけ出して、それを敷くと「最近、肩と背中と腰が凝って、すごく辛いの。

10分でもいいから、ヒロちゃん、マッサージして欲しいんだけど。こんな事、お爺ちゃんやお婆ちゃんには頼めないでしょ…。だから、ダメかなぁ」叔母はパジャマ姿で、敷布団の上に正座して私に頼んできました。          

私は思いもしない頼みごとに驚いてしまい、「マッサージなんて経験無いけど出来るかなぁ」と、不安そうに言いました。叔母は、「大丈夫よ。難しく考えないで。」そう言うと、敷布団の上にうつ伏せになり、「お願いね」と、言って

顔を横にして両腕を曲げて顔の横に置いた体勢になりました。私は、恐る恐る、傍に行って横から手を伸ばし両肩を優しく揉みました。すると、「ヒロちゃん、遠慮しないで。私の体の上を跨いで強く揉んで欲しいの」私は、動揺しながら

言われた通りに、叔母の体を跨ぎ、あまり体重が掛からないように気を遣い、少し強めに両肩を揉み始めました。叔母は目を閉じたまま「あ~、気持ちいい。やっぱり若い男の子ね。力が強いわ」5分位肩を揉んでいると、「ヒロちゃん、そのまま少し下に降りて

背中もお願い」私は言われるまま、背中の肩甲骨周辺をマッサージしました。気が付いたことは、叔母はブラジャーを着けていませんでした。私は当時童貞で、女性の体はおろか、キスの経験も有りませんでした。叔母の柔らかい体の感触と、風呂上がりの匂い、ノーブラを

確信した事、それらが交錯して少し興奮状態になってしまいました。季節も夏だったので、薄手のパジャマからの感触は、私には刺激が強すぎます。すると次に「ヒロちゃん、腰もお願い。」私は、更に両手を下に降ろし、叔母の細くクビレタ腰に手をやり、揉み始めたのですが、

興奮状態が更に高まり、不覚にも勃起してしまいました。そのままの体勢だと、勃起したペニスが叔母のお尻に接触してしまうので、私は中腰で叔母のお尻にペニスが触れない様に気を付けて腰を揉みました。とてもキツイ体勢に私は汗ダクになりました。程なく叔母が、「ヒロちゃん、ありがとう。凄く楽になったわ」

そう言って起き上がり、私の汗ダクの表情を見て驚き、「ごめんね、大丈夫?無理させたみたいね、ごめんなさい。」必死に謝ってきました。私は、そんな事よりも勃起したペニスがバレない様に少し内股になり、「いや、全然キツクないよ。部屋が少し暑いかな?」動揺しながら誤魔化しました。

叔母は、「汗が凄いから、お風呂に入っておいで。叔父さんのだけど、新しいシャツとパンツも有るから」そう言って風呂を勧めてくれました。私は、とにかくその場を凌ぎたかったので「分かった。ありがとう。それじゃ、風呂借ります。」そう言うと新品の叔父のシャツとパンツを受け取り

風呂場に向かいました。幸い、叔父と私は体型が同じ位でシャツもパンツもサイズは問題有りません。脱衣所で、先ほどの感触を思い出すと、ペニスが最高潮に勃起していました。その次の瞬間、脱衣かごの中に、叔母のブラジャーらしき物を発見して、慎重にその下を確認すると、薄ピンク色のパンティもありました。

私の心臓の鼓動が高鳴るのが分かりました。私は、そのパンティを手に取ると裏返しにしてクロッチの部分を確認しました。その部分は、見る限りでは、無色透明な液体が楕円形に付着していました。指で触ってみると、少し粘着力がありました。さすがに、その時は匂いを嗅ぐ勇気が無くて、その下着を元の場所にバレない様に戻し、

風呂場でオナニーをしました。叔母の体の感触、下着の付着物を思い出し、思い切り射精しました。風呂から上がると台所で叔母が、冷たいコーラを用意してくれて、「今日はごめんなさいね。悪い事頼んだね。許して」そう言って心から私に詫びている気持ちが分りました。そして、「はい、これ。少ないけど、約束のお駄賃ね。」そう言って

小さな手製の封筒を差し出しました。私は、「いいよ、いいよ。あんな下手くそなマッサージで、お金なんか貰えないよ」そう言い断りましたが、「ダメ。約束は約束よ。」そして、強引に私の手の中にその封筒を握らせました。私は「ありがとう…。その代り今度はもっと上手にマッサージしてあげるよ」叔母は、「ありがとう。期待してるから」

とても優しい笑顔で答えてくれました。この日を境に、私は叔母の事を過剰に意識して、1週間に1度は夜の7時頃に家に行き、叔母が風呂から上がるとマッサージをしてあげました。私からの条件は、無料。そのかわり、夕飯とマッサージ後の入浴です。叔母は、「そんな安い条件なら毎日でもお願いしたいわ」と、明るい笑顔で言いました。    

私も、本心では毎日でも行いたいのですが、毎日行くのも不自然ですので、週1の楽しみにしていました。マッサージ後の入浴時には、すでに当たり前の様に叔母の下着、特にパンティは入念に観察していました。初めてクロッチの部分の匂いを嗅いだ感想は、とても甘酸っぱい、いい匂いでした。マッサージの際には、相変わらず勃起してしてしまい、

誤魔化すのには毎回苦労しました。毎晩、叔母を想像しては、オナニーをしました。同世代の女子には全く関心が無くなっていました。叔母の事ばかり考え、欲望もエスカレートして、叔母のアソコを見たい、オッパイを揉みたい、吸いたい、そんな事ばかり思い、オナニーに没頭する毎日でした。私と叔母は血縁関係が無い事も、私にとっては、弊害を緩和させる

自分勝手な理由にしていました。そんな感じで季節が巡り、その年の冬に、大きな出来事が起こりました。
 
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8
投稿者:(無名)
2015/08/19 00:55:53    (yPFaL5Uq)
6の無名です

めちゃ興奮して勃ったままです!

早めに続きお願いします
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投稿者:ヒロアキ
2015/08/18 17:16:17    (gXpn/Crw)
Jさん、6番の(無名)さん、読んで頂き、ありがとうございます。続きです。

叔母は、私の顔を確認すると掴んでいた手首を離し、「ヒロちゃんね……」小さな声で私の名を呼びました。私は、恐る恐るこたつから顔を出し、叔母の顔を見ました。叔母の表情は、今までに見た事も無い位に無表情でした。私は、瞬間的に、

(叔母さん、怒ってる)と、思い、もはや言い訳など通じないと悟りました。叔母は静かに、「説明して。」と、一言だけ言いましたが、私は、「ごめんなさい!ごめんなさい!爺ちゃんにも婆ちゃんにも言わないで!僕の親にも黙ってて!お願いします!」

恥ずかしい思いと、情けない思いで、私は泣いてしまい、ただただ、叔母に許して欲しい気持ちで頭を下げ、謝りました。叔母は、「泣かないで、ちゃんと話して。それじゃ説明になって無いでしょう。」叔母の口調は、優しく諭すようで、私は正直に話した方が

良いと思い、とても恥ずかしかったのですが、叔母に話し始めました。自分が、女性経験が無い事、それどころか、キスの経験も無く、反面、女性の体にとても興味が有る事。叔母の寝姿に興奮して下半身を盗み見ようとした事。さすがに、以前から叔母の下着を

物色していた事は言えませんでしたが。一通り話した後、それまで黙っていた叔母が聞いてきました。「そう…。よく正直に話してくれたね。私は女だけど、ヒロちゃんの気持ち、何となく分かる気がするの。私が学生だった頃も、クラスの男子がエッチな事ばかり

話してた事を思い出したわ。もう経験したとか、どこまで進んだとか。ヒロちゃんの年頃の男の子が女性に関心を抱くのは変じゃ無いと思うよ。ただ一つだけ理解出来ないのは、私の知ってる男子たちは、皆、同年代の女の子に興味を持っていたわ。芸能人のアイドルだって、

同世代の人達ばかり。私みたいなオバサンは、対象外だったと思うよ。ヒロちゃんは、女だったら誰でもいいの?私はそこが分からない。」叔母の問いかけに、私は叔母の事が好きだと、なかなか言い出せず、絞り出した言葉が、「叔母さん、本当にごめんなさい。嫌な思いさせて。

僕はもう二度と、この家には来ません。本当に、心から反省しています。今から自分の家に帰ります。」そう言って深々と頭を下げ、立ち上がろうとした時、「ちょっと待って!落ち着いて!私、困る」叔母が慌てて言いました。続けて、「今から帰ったら、朝になって爺ちゃん達にどう説明するの?

ヒロちゃんの両親も変に思うよ。」さらに、「もう二度と、この家に来ないって、もう私とも会いたくないって事なのね…。私は正直に言うけど、嫌だ。すごく寂しい。今までみたいに家に来て、一緒に話しながら御飯食べたいよ。」その言葉に、私は、「僕だって会いたいよ。本当は、

本当はね、僕は叔母さんの事が好きなんだよ。叔母さんの事しか考えてないんだよ。クラスの女子なんか興味無いよ。」とうとう胸の内を話してしまいました。心の中で、「もう終わりだ。二度とここには来れない。」そう繰り返し叫んでいました。叔母は暫く黙ったままでしたが、立ち上がると、

「ヒロちゃん、ちょっと待っててくれる?」そう言い残し部屋を出ていきました。10分後に部屋に戻って来ると「歯磨きしてきた。お酒も呑んでたし、寝起きだから口の中が気持ち悪くってね。ヒロちゃんも歯磨きしておいで。ここで待ってるから。」叔母は私の顔に近づくと、いつもの優しい笑みで

そう言いました。私は、ドキッとしましたが、反射的に「う、うん。分かった。」そう言って立ち上がり部屋を出ようとした時に、「あっ、ヒロちゃん、黙ってこのまま帰ったら、私絶対に許さないからね。」私が少し迷っていた様子から、叔母が念を押して言ってきたのです。「いや、そんな事しない。歯磨きしてくるよ」

そう言って1階の洗面所に降りていきました。私は、叔母に自分の気持ちを全て話した事で、少し楽になり、さらに、(どうして歯磨きするんだろう。もしかしてキスの経験をさせてくれるのでは!?)そんな期待まで湧いてきて、一層丁寧に歯磨きをしました。叔母の部屋に戻ると、小さな明りのままでしたが、エアコンの暖房が

入っていて、布団が敷いてありました。私は急に心臓の鼓動が速くなり、その場に立ち尽くしていると、布団の傍に座っていた叔母が、「ヒロちゃん、こっちに来て」私を布団の方へ来る様に呼びました。私は、緊張した状態で布団の上に座ると、「寒くない?暖房入れたんだけど。」小さな声で叔母が問いかけてきました。

私は緊張していたせいか、寒さなど全く感じなかったので、「い、いや、寒くないよ」寒くないのに言葉は震えていました。「ヒロちゃん、寒くないなら上だけ全部脱いで、お布団に入ってくれる?」私は、何が始まるのか見当も付かず、言われるまま素早くシャツを脱ぎ、布団に入り仰向けの状態でいました。すると、

叔母が、超至近距離で、私の顔を見つめてきました。そして、ゆっくりと唇を重ねてきたのです。それは、とても柔らかな唇の感触で、期待通りの出来事に感激しました。そして、さらにゆっくりと、叔母の舌が、私の口内に入ってきました。叔母の舌は、私の舌を探る様にからめて、叔母の唇は、私の舌を吸い上げ、とても濃厚なキスを

してくれました。私は、どの様にしたら良いのか分からず、そのまま叔母に任せていると、「ヒロちゃんも、私の舌や唇を吸って…」優しく促してくれました。私は夢中になって吸い付くと、叔母が、「ダメ、もっと優しく、もっと味わう様にゆっくりと…」叔母の言う通りに、味わう様に、舌と唇を丁寧に吸ったり、からめたりしました。

次に叔母は、私の唇から離れると、私の首筋から胸へと舌を這わせてきました。私は今までに感じた事の無い、ゾクゾクッとした快感に襲われ、次の瞬間、思わず「ううっ」と声が漏れてしまいました。叔母が私の乳首を舐めてきたのです。そして、片手でもう片方の乳首を指で優しく撫で回してきました。経験した事の無い快感に必死で耐えていると、

「どう?気持ちいい?」叔母が聞いてきました。私は、「うん、いいよ。すごく気持ちいい。」そう答えるのが精一杯でした。再び叔母がキスをしてきて、私も出来るだけ落ち着いて舌をからませました。すると叔母が、「ふ~、少し暑くなってきたわね。私も脱いでいい?」私は動揺して、「う、うん、脱げば?」と答えると、「ヒロちゃん、

脱がせて…」私に脱がせて欲しいと言って来たのです。「えっ、いいの?」「うん。ヒロちゃんが脱がせてよ。」そう言って布団の傍に正座しました。私は起き上がり、叔母のネグリジェの胸のボタンに手をかけ、一つずつ外していきました。そのネグリジェは、前開きで、その全てがボタンで止めてある状態でした。緊張しながら全てのボタンを外すと、

ゆっくりと前を開きました。目の前には、私が想像していた叔母の乳房とは違い、形の良い大き目な乳房でした。細身の叔母なので、胸は小さいのでは?と、思っていましたが、予想以上の大きさでした。そういえば、脱衣場のかごに入っていたブラも、なんだか大きいなと微かに記憶していましたが、女性の下着の事は知識が無いので分かりませんでした。

私は、叔母の美乳を目の前にして、「触ってもいい?」叔母に聞きました。叔母は黙ってうなずいたので、両手で包む様に触りました。その感触は、柔らかくも有り、弾力も有る、とても興奮する乳房でした。「大きいね」私が言うと、「そんな事は言わないの。大きくても小さくても女性に言ってはダメよ。」そうなんだと思い、今度は無言で叔母の乳首を

口に含みました。かすかに、叔母の口から声が漏れました。私は先ほどのキスの事を思い出し、叔母の乳首を優しく丁寧に、吸ったり舌先で刺激しました。すると、初体験の私にも分かる位に叔母の乳首は硬くなり乳首が勃起しました。叔母が、「ヒロちゃん、上手だよ。凄く上手。本当に初めてなの?」私は叔母に褒められて、また、叔母が感じている事を知ると、

とても嬉しくなり、もっと叔母を感じさせたいと思う様になりました。しかし、叔母は私の体を自分から引き離し、「今度はヒロちゃんがここに寝て」そう言って布団を指差しました。私はもっと叔母の胸を揉んだり吸ったりしたかったのですが、指示通りに布団に仰向けで寝ました。股間はすでに完全勃起していたので、トランクスの股間部分を両手で隠す様に

していたのですが、叔母が私の両手を除けて、トランクスに手を掛け、下げようとしました。私は恥ずかしさの余り、「あっ、ちょっ、ちょっと!」と少し抵抗したのですが、「な~に、今更。私に任せて。」そう言いトランクスを下げて、私の勃起したペニスが露わになりました。私は天井の一点を見つめていました。叔母は私のペニスを握ると、「もう濡れてるね…」

そしてペニスの亀頭部に舌を這わせました。初フェラ体験です。叔母はペニスを口に含んだり、指で擦ったりしながら舌と唇で私に快感の波を起こさせたのです。堪らず私は、「ダメだよ、もう出そうだよ、出るよ!」射精が始まるのが分かったので叔母に言うと、「いいよ、出しなさい。」そして叔母は私のペニスを口に含み、私はこらえ切れずに叔母の口の中に

射精してしまいました。射精をしている間も叔母の手は私のペニスを上下に擦っていました。日頃のオナニーとは比べ物にならない位の快感でした。信じられない事に叔母は、私の精液を全部飲み干してくれました。そして、「すごい量ね。溜まってた?」飲み干した後、叔母が私に笑顔で問いかけました。溜まっている感覚は無かったのですが、「うん、まあね。」と、

答えました。そして、その後叔母が、「どうする?ヒロちゃん、私を相手に最後までする?」私は強くうなずきました。叔母は、「分かったよ。私が初めての相手でごめんなさいね。」そう言うと私の蒲団に入ってきました。私のペニスは萎える事無く勃起したままでした。
6
投稿者:(無名)
2015/08/18 13:03:56    (.o4dBgAA)
続き早めにお願いします!

スゴく興奮します!
5
投稿者:J
2015/08/18 05:41:32    (.3LHZpk2)
たまらんね!続き期待してます!
4
投稿者:ヒロアキ
2015/08/18 03:39:00    (gXpn/Crw)
かずさん、変態おやじさん、読んで下さり、ありがとうございます。続きです。

私は、高校生活最後の冬休みに入り、冬休み初日の夕方に叔母の家に行きました。その頃は以前と違い、叔母とも自然に話ができる様に慣れていましたが、私の叔母への思いは一層深くなっていました。

その日のマッサージ後に叔母が、「ヒロちゃんは、クリスマスイヴの日は何するの?彼女とデートかな?」イヴの日の私の予定を聞いてきたのです。私は、「いやいや、何も考えてないよ。彼女なんて居ないし。」

私は正直に答えました。すると、「そう。だったらイヴの日に家においでよ。ご馳走も沢山作るから。今年も叔父さんは仕事だから、お爺ちゃんとお婆ちゃんが寝たら私一人でしょ。やっぱり寂しいじゃん。

叔母さんの話を色々聞いてよ。鬱憤晴らしをさせて。」思いがけない言葉に、「うん。いいよ。楽しみにしてるから。」私は即座にそう答えました。叔母は、「そう。良かった。嬉しいわ、約束ね。」とても喜んでくれました。

やはり、叔父が週に1度しか帰って来ない生活が寂しかったのでしょう。子供でも居れば違っていたかも知れませんが、初めて叔母の口から寂しいという言葉を聞いて、ほんの少しですが、叔母の心の中を見る事ができた様に思いました。

そして、その日も脱衣場で叔母のパンティを物色して、クロッチに付着している透明な液状を指で感じ、匂いを嗅ぎ、叔母の裸を想像しながらオナニーをしました。私は、女性の下着はもっと黄ばんだりして汚れている物だとばかり思っていましたが、

その日まで物色した叔母のパンティは、どれも汚れてなくて、私の想像とは違っていました。私は、大好きになってしまった叔母のオシッコのシミなどを期待していたのですが、いつも付着しているのは少し粘つく透明な液だけです。

そしてイヴの日の夕方、私は自分の小遣いで買った、祖父母と叔母へのプレゼントを持って家に行きました。祖父母へは、お揃いの手袋を、叔母へは靴下をプレゼントしました。もちろん、私の小遣いの範囲内での物なので、決して高価な物ではありません。

しかし、祖父母は大喜びしてくれて涙ぐんでいました。叔母は、「ヒロちゃん、悪かったね。気を遣わせちゃったね。ごめんなさい、でも、ありがとう。」そう言ってお礼の言葉をくれました。私にとっては女性に対して初めてのプレゼントでした。叔母の嬉しそうな

顔を見て、自己満足な感情に浸っていました。それから、その夜は叔母の豪勢な手料理を前に、祖父母と4人で楽しいイヴの夜を過ごしました。ケーキも食べ終わり、叔母と祖母が後片付けを始めた頃、時刻を見ると夜の9時過ぎでした。私は、「それじゃ、そろそろ帰るよ。今日も本当に

ごちそうさまでした。最高だった。」そう言うと、叔母が、「えっ暖ヒロちゃん、帰るの暖泊まらないの?」その言葉に、私の方が「はぁ?泊まる?」驚いて言うと祖父母も「ああ、泊まっていけ。学校も休みだろ、のんびりすればいい」その様に促しました。

叔母は、「爺ちゃんたちは、もうすぐ寝ちゃうから、その後は2人で2次会よ。約束したでしょ。」何も知らない祖父は、「そうじゃ、そうじゃ、若いもん同士で飲め飲め」と、調子を合わせています。私は泊まるつもりでは無かったのですが、叔母の話し相手になる約束は気になっていました。

何より私自身が楽しみにしていた事ですから。しかし、4人でのプチパーティーの雰囲気で、今日は無しかも……と、諦めていました。そのうち、叔母が、「私はまだ片付けに時間が掛かるから、ヒロちゃんお風呂に入っておいで」まさかの私が先風呂です。「いや、僕は後でいいから、爺ちゃん入りなよ」

すると祖父は、「わしは5時には入ったよ。ヒロアキ、遠慮するな。入ってこい。」あまり断るのも変なので、私は勧められた通りに脱衣場に行きました。いつもと違う、正直ガッカリな気分でした。私のお目当てな物も無く、当然オナニーする気分でも無く、簡単に体を洗うと湯船に浸かり、「ついてない…」

と、独り言を言ったのを覚えています。程なくして風呂から上がり、リビングに行くと片付けは殆んど終わっていました。私が風呂に入っている間に祖母が私の母に電話して今晩は泊めるからと伝えていました。夜の10時になった頃、祖父母は自分たちの部屋に行き、就寝しました。叔母は風呂に入っています。

リビングで1人でテレビを観ていると、暫くして、「ごめんね、遅くなって。」叔母が姿を見せました。その姿は、髪を洗い、乾かした直後だとすぐに分かったのですが、いつものパジャマではなく、ネグリジェだったのです。ネグリジェと言っても、決してエッチな仕様ではありませんが、何故か、一層、

大人の女性の色気を感じました。「どう?ヒロちゃん。先日会社からボーナスが出てね、このネグリジェ買ったの。変かな?」私に感想を求めてきたのですが、どう答えればいいのか分からず、「変じゃ無いけど、寒くない?」取りあえずそう答えると、「ふふ、確かに、少しスースーするけど、楽なのよ。しかもこの時期は

冬物はセールだから買い得なの。ボーナスと言ってもパートだから寸志程度なの。だからセールで買ったのよ。本当は結構高いのよ。これ。」「ふ~ん、そうなんだ。うん、いいよ、良く似合ってるよ、叔母さんに。」「本当暖やっぱりヒロちゃんに聞いて良かった。そう言ってくれると思ってた。優しいからねぇ。旦那より先に

こんな姿をヒロちゃんに見せるなんて悪い妻ね。」何気なく叔母が言った言葉でしたが、やはり叔父の事がいつも頭の中に有るんだと気付かされて、私は少し嫌な気持ちになりました。そんな私の気持ちに気付かない叔母は、「さあ、ヒロちゃん、2人で飲もう。私も明日は休みだから。」叔母がそう言って案内してくれた部屋は、

いつもの8畳の和室では無く、2階にある和室でした。その部屋には電気こたつが有りテレビも小さな冷蔵庫も有りました。叔母の話では、この部屋が叔母の部屋で、いつもの1階にある8畳の部屋は、叔父の部屋だそうです。2階には、他に2部屋有り、今晩私が寝る部屋は、その中の1室だそうです。1階だと、祖父母が寝ているから

あまり遅くまで話せないから、今晩は叔母の部屋で話すことを決めていたそうです。電気こたつは既に温められていて、冷蔵庫から叔母がビールとコーラを取り出しました。「ヒロちゃん、ごめんね。私だけお酒呑んで。2年後にはヒロちゃんも呑めるね」私は未成年なので叔母の言う事は最もです。コーラとビールで乾杯して、

叔母と色々な話をしました。叔父と叔母の馴れ初めや、叔母の初恋、現在の職場での悩み、私生活など、私の知らない叔母の気持ちを聞かされ、いつしか私も真剣に聞き入っていました。叔父は、現在の仕事は出来る限り続けるらしいのです。高収入だから、稼げるうちは稼ぐ。それが叔父の考え。叔母は、生活面での金銭的不安は全く無いが、

専業主婦として1日中祖父母と家に居る事は、やはり息が詰まるのでパートに出ている事。叔母も悩みがあるんだなと思い、私は、叔母とこのまま朝まで話していたいなと思っていたのですが、アルコールのせいか、叔母が少し眠そうになっている事に気づき、「叔母さん、僕、そろそろ寝てもいい?」叔母は、「ごめん、ごめん、私の愚痴ばかり聞いて

疲れたでしょ。」時刻は1時過ぎでした。叔母は隣の部屋に案内してくれて、そこには布団が敷いてありました。「これね、寒いと思うから電気毛布も敷いてるから。私が使ってた毛布だけどいいでしょ?十分温まるよ。」「いや、それは構わないけど、叔母さんはどうするの?寒いんじゃない?」私が心配して聞くと、「大丈夫よ。私はそのままこたつで寝るから。」

叔母が言うには、度々こたつで寝ているそうです。とりあえず、叔母と2人で1階の洗面所に行き2人で歯磨きをして再び2階に戻り、それぞれの部屋に分かれました。叔母はすぐにでも寝つきそうでしたが、私は、全然眠れませんでした。隣の部屋で叔母が寝ている。それを考えると眠れないのです。その状態で時が流れ、携帯で時間を確認すると夜中の2時半でした。

私は、どうしようもない衝動に駆られ、叔母の寝顔を見たくなり、静かに布団から抜け出して、叔母の寝ている襖を慎重に開き、部屋に侵入しました。部屋には小さな明かりが点いていて叔母の小さな寝息も聞こえます。そっと近づき、叔母の顔を見ると、完全に熟睡している様でした。やはり、こたつで寝ていました。私は、こたつの足元の蒲団をゆっくりと捲り、

中を覗いて見ました。驚いたのは、赤外線こたつの赤外線の明りが、叔母の白い太ももを照らしていました。この日、叔母がネグリジェだった事で、下半身が露わになっていました。脚も開き気味で、純白のパンティも、しっかりと確認できます。私は胸の高鳴りを抑え、(今だったら、パンティのクロッチの横を浮かせれば、確実に叔母のアソコが見れる。ヘアーも確認できる。)

そう思い、意を決して、震える手を伸ばし、純白のパンティのクロッチ横の部分をつまみました。ドキドキしながら、その部分を浮かせようとした、その時、不意に私の手首を掴まれました。そしてその後、ゆっくりと叔母が布団を捲り、手を掴んだまま、こたつの中の私を確認しました。私は凍り付きました。絶体絶命的な状況です。そして……!


※読んで下さる方、まとまりの無い文章で、長文になってしまい、すみません。忘れられない出来事なので色々と報告したくて、つい……。


3
投稿者:変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
2015/08/17 12:35:06    (uKmSoU2M)
是非続きをお願いします
2
投稿者:かず
2015/08/17 08:27:10    (5iVHNT.v)
早く続きが読みたくなりました。
よろしくお願いしますね~

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