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2009/07/27 10:52:36 (3jkkU0fY)
こんにちは、今、迷っています。
義父から、家庭内での愛人関係を求めてきたからです。

私は、去年の暮れ今の主人と結婚して、今年の春から夫のお父さんの家で同
居を始めている幸子と言う新婚の妻です。
夫は今年で三十歳、私は二十五歳で、義父は五十五歳で義母は五十三歳で今
は骨折で入院をしています。
一昨日の夜、その義父に犯されましたが、次の朝は私の方から義父を求めて
精液を貰いました。
今義父は仕事に行っていません、夫は海外出張で明日帰って来る予定です。

今から書く事はその夜の義父との性行為の状況です。
一昨日は、義父の会社のボーナスが出た日で、義父は同僚や部下とお酒を飲
んで帰るから帰りが遅くなるから先に寝なさいと義父から連絡が入っていた
ので、九時過ぎには寝室に入り本を読みながら寝てしまいました。

義父が帰ってきたのも分からない位にグッスリと寝てしまっていました。
足を触られる感触で目を覚ますと、全裸の義父が足に触れていたのです、び
っくりして飛び起き、何をなさるんですか、と言いさわっていた手を跳ね除
けました。
前々から、幸子さんを抱きたいと思っていたんだ、と言われ恐怖を感じてい
ました。
寝室のドア隙間から、覗くと幸子さんが寝てたからな、この時と思って
な・・・
幸子さんも欲しいんだろ、あいつも出張中で寂しいんだろ、パジャマのズボ
ンを脱がす時腰を浮かせて、脱がし易くしてくれたじぁないか、と言われ、
そんな事は無いですと言ったのですが。
義父は、覆い被さってきました、確かに夫とは二ヶ月前出張に出掛ける前夜
にセックスをして以来して無く、こんなに長くしない事はありませんでした
ので、少し欲求不満があったのも事実です、ときたま布団の中で自分を慰め
る事もしましたが、夫以外に抱かれようと思った事はありません。
お酒臭い息を吐きながら、義父は唇を求めてきました、私は首を振って逃れ
ようとしました、義父は股間に手を入れパンティーの上からさわってきまし
た。
私は、思わず仰け反り声を出してしまい、その時義父が唇を重ね、酒臭い息
を吐きながら舌を入れてきて舌で口の中を舐め回しました。
最初は、イヤだったのですが、夫のキスよりも義父のキスは情熱的で、思わ
ず私も舌を絡めてしまいました。
義父は、キスをしている間もパンティーの上からクリトリスやおマンコを刺
激し続けてくるのです、幸子さんパンティーのクロッチ部分が大分濡れてき
たよ、と言われました、もうその時私は、義父にペニスを持たされ、ペニス
を握りしごいていました。
パンティーのクロッチの横からおマンコに指が入ってきて、指で襞を掻き分
け膣の中に指を入れてきました。
お父様、お父様、こんな事は許されません、お母様や良介さんに・・・・と
言うのが精一杯で、でも義父は、いいんだよ、二人が黙ってさえいればいい
んだ、と言うのです。
義父のペニスは、夫のよりカリが張り、太さも太く頼もしく感じていまし
た。
幸子さん、こんなに濡れてるよいいかな、と言っておマンコの濡れている
「クチャクチャ」と音をさせて私に聞かすのです。
窮屈だろ、と言ってパンティーのゴムに指を掛け降ろし始めました、私も思
わず少し腰を浮かして脱がせるのに協力していました。
お父様・・・・ダメです・・・・これ以上は・・・・と言ってはいるのです
が、体の方は義父の指で何度も逝かされそうになっていました。
夫への裏切り、義母への罪悪感で辛うじて逝くのを我慢していました。
しかし、いつしか義父の酒臭さも気にならなくなり、時折義父にしがみ付い
ては体を震わせ逝かない様にと頑張ったのですが。
義父が、パンティーを脱がせ両足を持ち上げてクンニングスを始めると、義
父の巧みなクンニングスで喘いでしまい、とうとう最初の絶頂が私の股間に
大波のように押し寄せてきました。
義父の肩に、ぶら下げられていた両足を天井に届くように伸ばし、おマンコ
からは愛液が止め処と流れ出ているのでしょう、「チュッ・・・チュ
ッ・・・」と義父が啜り飲む音が聞こえ、「ドーン」と腰が抜けるような感
覚で、夫とのセックスでは味わった事がない快感でした。
お父様・・・私変になっちゃう・・・・お父様・・・・、と言った記憶は鮮
明に残っています。
裸になっていた、義父はそのまま体を覆い被らせパジャマの上着を引き裂い
てきました。
私は、寝る時はブラを着けていないので、引き裂かれた時義父の目の前には
乳房が現れたと思います、義父はその乳房にしゃぶり付いてきました。
悪いと思ったのですが、反射的に義父の頭や肩をこぶしで叩いてしまいまし
た。
叩かれながら、義父は、若い乳房はたまらんわい、と言いながら吸い付き乳
首を口の中で舌を使って愛撫してきます。

犯される、犯されている、と思いながら私は変に快感を覚えている自分に気
が付きました。

私の股の間には、義父の腰がありました、いくら足を閉じようとしても閉じ
られません、その反対に義父は、腰を進めてきました、義父のペニスが私の
おマンコにあたり、幸子さんそれじぁ頂くよ、さっき以上に気持ち良くして
やるからと、言ってきます。
お父様・・・止めて下さい・・・・お父様・・・・と言ったのですが、その
言葉とは裏腹に、動くたびにおマンコからは愛液が流れ出てくるのが判りま
した。
義父に気付かれないようにと、思うのですが義父の腰は進んできます。

ゆっくりと、でも確実に獲物を獲た狩人が獲物を自分の物にするように入っ
てきました。
大陰唇を掻き分け、カリの張った亀頭が進入してきます、お父様・・・・ホ
ントに止めて下さい・・・・今だったら・・・・まだ間に合います・・・・
ああああ・・・お父様・・・
と懇願しました。
でも、義父は黙ったまま腰を進め亀頭が、おマンコに入ると後は一気に挿入
してきました。
私は、ア・・・・お父様・・・・良介さん許して・・・・と叫びました。
私の涙を義父が見たのでしょう、幸子さん許してくれよ、余りにもあんたが
綺麗だったからな、あいつと結婚してうちの嫁になってあんたを見るたびに
欲しくなったんだよ、と言ってきました。
義父は、腰を激しく前後動かして、幸子さんどうかなあいつと比べて、と言
ってきます、
確かにおマンコの中の密着間は義父の方がありますが、義父にそんな事は言
えません。
私は、早く終わってくれればとその時は思っていました。
義父は、腰を使いながら乳房も揉んだり吸ったりしてきます、幸子さんのマ
ンコはやっぱり若いから締りもいいな、ばあさんのマンコは最近ブヨブヨだ
ぞ、と義母のおマンコと比べているのでしょう。
密着度があるので、欲求不満気味の私は、自分から義父に合わすように腰を
動かせ義父の体にしがみ付きながら背中に爪を立てていました。
挿入されて幾度都なく、絶頂を迎え逝く事が出来、体位もいろいろ変えて抱
いてくれ、夫は正常位ばかりで、最近はマンネリしていました。
幸子さん、そろそろいくぞと言って腰を早く動かし始めてきました。
私は、お父様・・・中にだけは出さないで下さいお願いします、と言ったの
ですが、お父様は最後の一突きで精液を私の中に出されました、射精をされ
た時どうしたのか背筋がゾクゾクして思わず義父の足に足を絡ませ、両手で
義父のお尻を抱えました。
義父は、何度となく精液を送り続けてきました、その事はペニスが何度とな
く脈打つので感じました。
私もお父様と一緒に最後の絶頂を迎える事が出来て、何だか満ち足りた気持
ちになってしまい、私と義父は、抱き合ったまま眠ったのだと思います、朝
目覚まし時計で目が覚めました。
私の目の前に義父の顔がありました、同じ様に起きてどちらからともなく抱
き合いました。
キスをして、私は義父のペニスが朝立ちをしているのに気が付き握りなが
ら、この坊やが悪さをしたんですね、とハニカミながら義父に言いました。
すると義父も、この口が咥えて離さないんだ、と言って、おマンコに指を入
れてきました。

私の布団の上で、じぁれあっているうちに私の方から義父に、お父様入れて
ください、と言って朝立ちしているペニスを入れてもらい、朝陽を浴びなが
らバックで突いて貰い精液をおマンコの中にいっぱい出してもらいました。
射精が済み、義父は仕事に出掛ける用意をしに寝室から出て行きました。
義父が、布団なら出る時に、この事は二人の秘密だよと言ってましたが、誰
にも言える事ではありません、義父は続けて私と家庭内の愛人関係をとも言
ってきましたが、私は断りました。

夫が帰って来るのは明日です、こんな体でと思いながら私も起きなければと
掛け布団を取ると、精液と愛液の混ざり合った独特の匂いが部屋中に充満し
ていきました。
敷布団には義父の精液の薄黄色い跡と私が流した愛液の跡がありました。
それから、私の太ももには先程射精をした義父の精液が流れ出ていました、
ティッシユで拭き取り、パンティーを持ちパジャマをまとってシャワーを浴
びに行くと、洗面場に義父がいました。

すぐに食事の用意を、と言うと、頼んだよ、と言ってきました。
食卓を挟んで食事をして義父を送り出しました。
玄関で、送り出す時、義父はニヤリと笑い、連絡を入れると言って出かけま
した。

その意味が、分からないのです。
今夜もなのか、昨夜は良かったよなのか、義父からの連絡心待ちにしている
私がいます。

私は、今シーツを外し洗濯機で洗っています、窓を開け私達夫婦の寝室にこ
もっている淫靡な匂いを新鮮な空気と入れ替えています。
布団も干しました、でも所々に精液の染みが残っています。
夫婦の営みはいつも夫の方の布団でしているので、匂いに気付かれる事はな
いと思います。

私の心配は、義父の生での射精なのです、昨夜は危険日に近い日だったの
で、それだけが心配なのです。
義父との事は、成り行きに任せようと思っていますが子供が出来たらと、そ
れが心配です。

また変わった事がありましたら書かせてもらいます。
長々と申し訳ありません、誰かに言わないと聞いて貰わないと、私だけの胸
に収める事が出来ませんでしたので、こうして投稿させてもらいました。

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18
投稿者:(無名)
2011/10/30 02:19:13    (FF9Ip12d)
二年も前の投稿を見て、今はどうなっているのか興味を持ちました。旦那と義母を出し抜いて「義父の坊や」と仲良しなのかな?
17
投稿者:通りすがり
2010/11/15 20:16:56    (mQw.LdrP)
そのあとの進展はありますか?(笑)
16
投稿者:絶倫
2009/08/01 15:07:22    (iKSYrnGe)
こういう痛い文章で欲情するなんって実経験がよほど乏しいんだろうな。
15
投稿者:太郎
2009/07/31 23:58:58    (4edJyUxI)
嫁がミニスカートのときはちら見してしまいます
二人きりになったときムラムラします
嫁のやわらかい胸、ムッチリした尻
からだに触りたい衝動に駆られたときは風俗に行って若い子で処理してます

ここで妄想を膨らましています

14
投稿者:ソニー
2009/07/31 13:44:40    (R0DOduWo)
別に創作が悪い訳じゃない。
でも稚拙すぎて楽しめないんだよね。
男なら男側から書けば無理がない物を女性側から書くからリアリティがな
い。
13
投稿者:mimi
2009/07/31 13:41:17    (R0DOduWo)
やっぱり皆そう思ったかw
間違いなく男。しかも若くない人。
どうしてそう思うかは、ネカマ判断の材料だから言わないけど。
もう少し研究しましょうね。
12
投稿者:くまさん   harsks
2009/07/31 05:05:11    (JzGZuHGU)
義父に、触られて体を必死に感じてさせられて、一晩で旦那じゃなく義父にいやらしくなっている姿を知られていく事が、喜びにと快楽を感じてしまたのですね、幸子さんはまだまだセックスを毎日したいぐらい若いのですから、欲求不満も重なり、義父が幸子の体を我慢できないぐらい、幸子さんの事を夢中で何度も幸子さんの中に出して自分の女にしたい気持ちだから、旦那が帰ってきても、旦那に気づかれないように幸子さんにスカート掃かせて下着は付けないで、幸子さんの後ろから求めて、幸子さんの中に出されても、義父に抱かれたいと今は思っているのかな? もし良ければメールで話し聞かせてくれますか、?
11
投稿者:幸子
2009/07/31 01:21:54    (Xvr2ZXYP)
今晩は、幸子です。
さえさん、私と同じ境遇の方が、いらっしゃったと思うと少し安心したと言
うか何だか肩の荷が下りた気持ちがしました。
私も、同じく今では夫に抱かれていても、義父のペニスをどこかで待ってい
ますし、昼間はあの夜の義父との事を思い出してオナニをする時もありま
す。
また、夫は来月十日位から海外出張に出掛けると言っていますが。
義母が今月末に退院して家に帰ってきます。
今からが、本当の正念場かもしれません。
これは、私の我侭なのは判っています、夫と別れようと考えた事はありませ
んが、義父とも離れられない体になっている事は確かです。
義母が帰って来られる、今月末からが私の正念場となる事は確かです。
進展があり次第、投稿をさせて頂きます。
10
投稿者:太郎
2009/07/30 10:18:58    (ZQvOvGl0)
舅と嫁は所詮、男と女です。
一つ屋根の下で暮らせば、過ちもおきます。
幸子さんが義父を男として求めるなら
義父は喜んで、応えてくれますよ。

9
投稿者:50代
2009/07/28 16:42:55    (NUGkLELk)
義父が羨ましいです。二十五歳のおマンコにペニスを入れられるて、幸福者
です。一度言われたい言葉です。握りながらこの坊やが悪さをしたんですね
 幸子さん

最高です。
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