2011/09/30 13:58:28
(4PD5cM1O)
私は激しくピストンせずに、ゆっくりとスライドさせた。
私の動きに応じて妹の口から声が漏れる。
『あんっ…あっ…あっ…』
『ああぁ…あっ…あんっ』
初めての男性経験の緊張からか妹はイキそうな気配はなかった。
私はゆっくりと妹からチ○ポを抜いた。
濃厚なキスをしながら力強く抱き締める。
妹は私との初セクスに大満足の笑みだ。
妹の頭をチ○ポの方へ押すと進んで、くわえてきた。
自分の愛液まみれのチ○ポを嬉しそうに舐めている。
とうとう私は妹を犯したのだ。
正常位の次にバック、騎乗位と教え込んでいく。
『あぁ…いぃ…いぃ』
騎乗位をする頃には妹は私の身体の上で夢中に腰を振っていた。
視点が定まらない妹の瞳は完全に性の快楽に溺れた姿だった。
私がフィニッシュを妹の口にすると教えられた訳でもなく、すんなりと飲み干した。
ホテルを出る頃には妹は完全に私の女になっていた。
私はホテルから出ると妹と一緒に実家へ帰る。
母親が笑顔で出迎えてくれた。
『あらっ、一緒だったの♪最近アナタ達、仲がいいわね』
私は母親の言葉に心で笑った。
まさか2人が今までセクスしていた事も知らずに。
私は妹の部屋に入るとチ○ポを出して妹に、くわえさせる。
従順に口に含む妹、台所には母親が居る家で妹のフェラ。格別の快感だった。
フェラさせたまま、ゆっくりと部屋の中を歩く。
必死に口からチ○ポが出ないように付いて来る妹の姿が貪欲にさえ見えた。
この妹の性に溺れた醜態を母親に見せたいぐらいだ。
私は美智子のアパートに戻ると美智子と交尾しながら妹の話しをした。
これまでの妹との関係は全て美智子に話していた。
『真一の妹、香織ちゃんだっけ?いいなぁ…ワタシも香織ちゃん食べたいなぁ』
『初セクスが今日だぜ、まだ3Pは香織にはムリだよ…』
否定はしたものの私の心は美智子の話しにムラムラしていく。
妹は美智子の存在を知らない。まずは、やんわりと美智子の存在を知らせる事から始めた。
私は下校中の妹を美智子のアパートに呼んだ。
私が美智子と同棲している事実を知り、かなり困惑している。
『友人のお母さんだよ…変な想像するなよ』
私の説明で妹は安心したみたいだ。
妹の考えは甘かった…兄妹でセクスしてる私が友人の母親とセクスしない訳がない。
私は美智子に妹を紹介して、暫く3人で会話をしていた。
会話が途切れた拍子に私は妹の手を引き隣の部屋に連れて行く。
ズボンを下ろすと妹にフェラを命じた。