2011/09/26 19:51:59
(.D2e.NUp)
『あぁ…気持ちぃ…あなたぁ…ごめんなさぃ…あなたぁ…』
美智子の視線を追うと他界した旦那の遺影が私の目に飛び込んだ。
パンチパーマの怖そうなオッサンの写真だ。
美智子は旦那と幾度とセクスをしたベットで他人棒を受け入れている。
そして感じまくってる自分にエクスタシーを味わってるのだ、旦那の写真の前で。
美智子は他界した旦那に謝りながらも上半身を起こして貪欲に私の胸板を舐めてまわす。
『ずぷっ、ずぷっ、ぴぃちゃ、ぴぃちゃ』
『あぁ…このちくびぃ…このからだぁ…いぃ…』
私と美智子の交尾は延々と朝まで続いた。
私にとって初の無断外泊。
朝から自宅へ帰ると母親にこっぴどく怒られ逃げるように高校へ登校した。
しかし私の足は学校でなく美智子のアパートへ向かう。
私の精神は美智子の肉体に狂っていた。
美智子が母親の振りをして学校へ欠席届けの電話をする。
当分、インフルエンザで登校出来ないと。
受話器を置くと私達は安堵感に包まれながら舌を絡めあった。
『真ちゃん…あんなに出したのに、もうココが大きくなってる』
美智子の手が私のズボンをさする。
これから私は美智子に肉体奴隷調教をされる事も知らずに…。
全裸になった2人。
私は美智子に言われるがまま犬のように床に四つん這いになっている。
ソファーに座る美智子の足の指を舐めていた。
『ほらっ、真一、しっかり舐めて!』
『あんたっ、足の裏舐めながらも勃起してるじゃない』
美智子はそう言いながら片方の足で私のチ○ポをツンツンと蹴る。
私の舌が美智子の足の裏から、ふくらはぎ、太ももと命令通り上がりながら這う。
美智子は私の髪の毛を荒々しく鷲掴みすると自分のマコに私の顔を押し付けた。
『ほらっ、しっかり舐めるんだよ!』
『そうっ…そうっ…あっ…いぃ…いいわっ…あっ』
私は美智子の命令に従い、延々とクンニが続いた。
大量の愛液が私の喉に流れ込んでいく。
美智子は両手で私の後頭部を押して私の顔をマコに押し付けてくる。
『ああぁ…もっと…舌を…奥まで…あっ…挿れてぇ…』
美智子は私の頭を移動させてアナルまで舐めさせた。
『ほらっ…ココの穴も綺麗にしなさい』
『もっと舌を穴に挿れるのよ』
私は必死に舌を美智子の尻の穴に挿れる。
『そうっ…そうっ…もっと…もっと』
自分のアナルを舐める青年の姿に美智子の心に宿るサドが爆発した。