2011/07/29 10:43:31
(X5guU.nr)
義母の緊張が伝わって来る。
肩に掛けた私の手に手を添える義母。
後ろから抱きしめ義母の唇を塞ぐ、顔を捩り私の唇を受け入れる義母。
ベッドを目の前に熱いキスを繰り返す。義母の頬が紅く染まり始め興奮が伝わって来る。
私達は衣服を脱ぎ始め、その場で全裸に成った。
そのまま浴室に向かう、抱き合ったままシャワーを浴び、その間も互いをまさぐり合う。
私の物は最大限に勃起している。
義母は、それを先端から根本まで愛おしむように手を滑らせて来る。
私の指先も義母の股間を捉えている。
夥しい蜜液が溢れ指先を動かす度に淫靡な音が漏れる。
義母の小振りな乳房を口に含むと、義母は声を上げ身を捩る。
濡れた床で滑らないように身体を支え私は義母の肉体に唇を這わせて行く。
恥じらいながらも身を委ねる義母は私の愛撫で最初の絶頂を浴室で迎えていた。ベッドの上に脱いだ衣服を義母は丁寧にたたみソファーに置く。
先にベッドに入った私の横に入って来る義母を腕枕で包み込む。
義母の肌に手を這わせながら睦言を囁き合う。
義母の指先も股間で激しく怒跳する私の物に触れて来る。
喘ぐ中で義母は私の物が欲しかったと言う。
義母の言葉を皮切りに私達は激しく貪り合いを始めた。
二人だけの密室と言う事も有り義母は激しく乱れていた。
自ら脚を開き私の愛撫を受け入れ、家の時とは違い、かなりの声を挙げ悦びを表す。
私の要求に応え私の顔の上に跨がり唇に押し付けて来る。
悦びに奮える声で、その状況を言葉にする義母。
私の物を咥え、これが好きと淫らに言う義母。
私も卑猥な言葉を投げ掛けながら義母を激しく愛撫する。
義母を下に組敷き義母の中に埋めて行く。
更に大きな声を挙げ悦びを表す義母。
時間の許す限りで二人は飽きる事なく互いを貪り合っていた。
その頃には二人の中で罪悪感は消え失せベッドと言わず部屋の中の至る所で繋がり合っていた。
帰る時間が近づき私達は身繕いを始める。
下着姿のまま化粧を始める義母。
緩む義母の肌が何とも卑猥で妖しげで私は堪らず後ろから抱きしめてしまう。
身繕いが出来ないと逃げようとする義母を後ろから犯そうとする私を鏡越しに見ながら妖艶な表情を見せる義母。
家の時と同じように鏡の前で繋がり合う私達は、愛情を鏡の中で確認し合いながら果てて行った。