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2011/07/26 17:20:10 (S7wmRHvs)
妻が仕事で三泊四日の研修会に参加。
その間は、ひとり娘を妻方の親が預かってくれる事に成る。研修会に出発する当日の朝に実家に娘を届ける事に成って居たが、前日の夜に突然、義母がやって来た。
家だと長男の嫁さんに気を使わせる事に成るから、こっちで娘を見るとの事、それに私の食事の支度も出来るからとの事。
私にしてみれば助かる話しで、喜んで歓迎した。
妻も安心して研修会に行った。
仕事が終わり家に戻ると、何時もとは見慣れない光景。
普段なら仕事から帰った妻が、着替えもそこそこに慌ただしく夕飯の支度をしているのに、その日は、すっかり夕飯の支度も整い義母が明るく出迎えてくれる。夕飯も終わり、リビングで寛いで居ると風呂から上がったパジャマ姿の義母が現れる。
私は義母を見てドキッとしてしまう。
何気ない姿だが義母のパジャマを通して見る姿が何とも艶っぽかった。
妻の母親って事を一瞬忘れ見とれてしまう私に、義母は恥ずかしげに笑みを浮かべ横で遊ぶ娘に声をかけ隣の部屋に入った。
不謹慎ながらも、私はベッドに入り義母を想像して勃起させてしまっていた。
多少、寝不足で朝を迎えたキッチンに立つ義母の後ろ姿が何とも艶っぽい。
そんな不謹慎な思いを抱きながら三日目の夜を迎えた。
悶々とした中で義母も何となく私を意識したのか、夕飯の最中に今夜は娘を少し早めに寝かせると言う。
その日は夕飯の片付けを済ませると娘を誘い私より先に風呂に入った。
「寝かせるから、ゆっくりと風呂に入ってて」
意味深な言葉を残し部屋に消える。
暗黙の了解を得た気がして私は勃起させたまま湯舟に浸かる。
私は勝手に後から義母が来ると思い込んでいた、股間も何時もとは丹念に洗っていた。
しかし幾ら待っても義母は現れない、私は一人勝手な思い込みかと思い風呂から上がった。
リビングに戻ると義母が居る。
娘は直ぐに眠ってしまったとの事。
義母の横に並んで座ると、義母は小声で初日から私の視線が気に成ったと話す。私は気持ちを見抜かれたと思い、恥ずかしい思いをしながら謝った。
話しを進める内に義母の雰囲気も、私と同じと感じられるように成り、私は怒られる事を覚悟で義母に迫ってみた。
結果は怒られる所か恥じらいながらも握った私の手を握り返して来る。
後は、なだれ込むように唇を貪り合う。我慢の限界を超えそうに成り私は義母を寝室に誘った。
 
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投稿者:**** 2011/07/26 21:16:23(****)
投稿削除済み
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投稿者:サラリーマン
2011/07/26 18:07:04    (S7wmRHvs)
顔を伏せながら小さく頷く義母の肩を抱き寝室のドアを開ける。
義父とは、もう随分してないから少し怖いと私の胸に顔を埋め言う。
そんな義母が愛おしく成り私は強く抱きしめ唇を重ねた。
私の手で義母のパジャマを丁寧に脱がせて行く、下着に手をかけ、ゆっくりと脱ぎ取って行くと義母は両手で顔を隠し恥じらう。
全裸に成った私達は肌を併せながら貪り合いを始める。
妻とは違い初老に差し掛かった義母の肌、豊満とは云えないが乳房には未だ張りが有る、小さめの乳首を口に含むと義母は、微かな喘ぎ声を漏らし身を捩って来る。
私の指先は義母の肌を這い纏わり下腹部に、黒々と生い茂れる恥毛の奥へと指先を進める。
表情を歪め羞恥する義母。
そこは既に夥しい蜜液で溢れていた。
私の顔は義母の下腹部を過ぎ恥毛の付近に達する。
私の髪を掴み恥ずかしいを連呼する義母。
義母も丁寧に洗ったのだろう、石鹸の香りと溢れさせる蜜液の香りが入り混じるそこに私は顔を埋め夢中で義母を貪る。その行為だけで義母は何度か絶頂に達していた。
コンドームを付け義母の中に私を飲み込ませる。
義母は声を押し殺し悦びの表情を見せ私の下で身悶える。
私が終わろうとする時に義母は私に強くしがみ付き脚を強く絡ませて来る、その時に義母のそこは更に強く締まり私は堪らず果てしまう。
ぐったりと並んで寝そべり義母を抱き寄せた。
娘や義父には申し訳ないと思うけど、この事は後悔はしないと義母が言う。
浴室に行き汚れた部分を洗う。
私の前に屈むと私の物を口に含み強く吸い込んで来る。
再び私達は寝室に戻り貪り合う。
互いのに顔を埋め飽きる事なく貪り合う。
二度目は、多分大丈夫だからとコンドームを付けずに生で愛し合った。
次の日は土曜日で休みと言う事もあり明け方近くまで行為を繰り返していた。
少し遅目の朝食を取りながら二人の間には離れがたい思いが湧いていた。
昼前に妻から連絡が入り夕方までには家に着くとの事。
私達は悶々とした思いを抱きながら時間を過ごす。
朝食が終わり遊んでいた娘が居眠りを始めた。
私達は顔を見合わせ、どちらからともなく洗面所に誘う。
流石に今から寝室を使う勇気もなく脱衣場の戸を閉めると僅かな時間を惜しみ貪り合いを始めた。
下着を脱がせ洗面台に手を掛け後ろから私を迎え入れる義母、鏡に映り込む淫靡な姿に私は激しい興奮を覚え在らぬ限りの興奮を義母に注いでいた。
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