とても厳しくお責めになったのですね。
お母様、お可哀そうです。
私も乳首はきつく責められます。
乳首がビンビンに勃起するまでわざと可愛がられ、その後でダブルクリップや針貫通などの激痛を加えられると気が遠くなるほど辛いのです。
一番辛いのは、乳首をロウソクで炙られる責めです。
火で炙られるのって、熱いのではなくものすごい激痛に襲われるんです。
辛過ぎるので、お母様にはしないで差し上げてください。

お母様、安全な日でしたか？
妊娠には気を付けてあげてくださいね。
私たちＭ妻は、貸し出されたお相手が望めば、危ない日でも膣内にいただきます。
だから、射精なさる前に必ずそれだけは聞いてあげてくださいね。

何とか書き込みが出来るようになりました。
母は今朝の９時に約束通りに父に返しました。
静子さんの教えてくれた通り、肉体的にも精神的にも疲労の極みの母は今度は父から問い詰められながら責められています。
睡眠不足の上にとても普通の女性なら耐えきれない経験をさせられて頭もまともに働かないはずなのに、時々悲鳴や泣き声が聞こえてきます。
父から引き渡されれて直ぐに母に自分で脱がせました。
大きめのベージュのブラにおへそを隠すおばさんパンツ。
何ら色気がないはずの下着が実に母らしくて脱がすのが惜しく、ブラは取らせましたがパンツはそのままで縛りました。
縛ると言っても経験も少なく難しいことは出来ませんが、後ろ手と胸の上下巻き、それと念願の縦縄は直ぐにしました。
ベージュのおばさんパンツのクロッチに白い縄を食い込ませ上に引き絞ると、慣れてるはずの母が私と目を合わせないように横を向き硬く目を閉じて「ああ！」と悲鳴ともため息とも思える声をあげました。
まだ愛撫してないのに硬くしこってる乳首。
初めて覗いた時に比べて色素が抜けて色が薄くなってました。
指で捏ねたり摘まんだりして弾力と母の悲痛な表情を楽しんで、早速洗濯ハサミを使いました。
母の胸は大きく十分な弾力や張りも残ってるはずなのに、洗濯ハサミに釣り用の小さな籠を吊し、小粒の錘を一つづつ入れると、乳首はかなりだらしなく下に垂れてしまいました。
母に「お母さん、痛い？」と聞くと素直に「痛いの！本当に痛くて乳首千切れそうなの！外して！ねえ、お願い
」と泣き落としのような芝居をされてしまいました。
情けを掛けたんではなく、母の反応を見るために右の乳首に挟んだ責めハサミを外したら「息子は誤魔化すの優しい」と思ったのか、「ありがとう、本当に貴方は優しいわ。お母さん嬉しいわ」と涙の痕のついた顔で言われてしまいました。

台風は大丈夫でしょうか。十分にお気をつけください。
ついにお母様を抱かれたのですね。
お母様とのセックスはいかがでしたか。
普段抱いていらっしゃる若い女性とは違いましたか。
お母様は泣いていらっしゃいましたか。

でもとっても気持ち良い素晴らしいセックスだったでしょう。
どんなに辛くても、私たちのような十分に躾けられたＭ妻は、お相手の男性に服従してお相手が素晴らしい快感を得ることが出来るように尽くします。
それがどんなに恥ずかしくて辛いことでも。
お母様にとっても実の息子に抱かれるのは初めてのこと。
あなたを膣に迎え入れるときのお気持ちは、察するに余りあります。

まだたっぷり時間はあります。
もしまだしていなければ、お母様にイラマチオをさせるといいと思います。
どんなに苦しんでも、喉奥を容赦なく突いて、そのまま射精して全部飲ませるのです。
それをされると女性はほんとに服従するようになります。
私も息子にされました。

静子さん、色々と経験や心理を教えてくださってありがとうございました。
昨日父に母の貸し出しをお願いしました。
父から色々とこれまでの母の経験を説明され、私の心づもりなどについて質問されましたが、静子さんのおかげで父が納得できる回答をすることが出来ました。
その場に母が呼ばれ、父から私への貸し出しを告げられてやはり泣き出しました。
こちらは台風の影響で外は嵐です。
母は夕食の準備をしながらまだ時折眼をハンカチで押さえています。
母を貸し出しされるのは今晩10時から明後日火曜日の朝まで。
父から父の持つ責め具を借りました。
使い方は母に聞くように言われました。
また書き込みます。

遅くなってごめんなさい。
昨夜、主人に抱かれました。
私に一番効く電マを使われました。
逝ってるのに止めてもらえなくて、のたうち回りながら泣き声を上げてしまいました。
主人は私を責める時、必ずドアを少し開けてします。
息子が覗くことが出来るように。
お尻を高く上げて後ろから突かれ、シーツをかきむしりながら泣いている時に、息子と目が合ってしまったこともあります。
昨夜も覗いていたこと、知っています。
あんなに乱れて、恥ずかしいです。

今日は息子に愛されると思います。
さっき息子が主人に「今夜、ママいい？」と聞くと「好きなだけしていいよ」と軽く答えていました。
切ないけれど、そんな会話を聞くだけで、私濡れてしまうんです。恥ずかしいけれど、責められたり、いろんな方に体を使われるの、いやではないのです。
特に息子に抱かれるのが、一番恥ずかしいのです。
それだけに、とっても乱れてしまって、正直に言うと死にそうに気持ち良くなってしまいます。
私、ほんとにＭなんです。
だから、そんな愛され方が私には一番素敵なんです。