2010/03/10 00:46:24
(q/oH1UXo)
皆さん、書き込みありがとうございます。
ご質問が、あったのでお答えします。
血液型は、A型です。
長男とした後は、必ずシーツは物凄く濡れているので、次の朝、必ず洗濯をしています。
今夜は、1時間前まで長男としていました。
長男は、6回も出したので、疲れたのでしょう。私の横で寝ています。
今夜は、いつもより少し早くから私達夫婦の寝室へ来ました。
部屋に入ってきた長男に、私の身体は素直に反応していました。
子宮の奥が、ジーンとして濡れてきたのが、判ります。
私:「△△君(長男の名前)、卒業おめでとう。」
長男:「ありがとう。」
私:「高校に行って、お母さん達と離れちゃうけど、今までどおり勉強をがんばってね。」
長男:「うん。でも・・・。」
私:「どうしたの?勉強についていく自信がないの?」
長男:「そうじゃなくて・・・・・」
私は、薄々判っていたので、
私:「今夜は、△△君の卒業のお祝いをしましょ。」
そう言って、私は着ている物を全部脱いで、長男の前に膝間づきました。
そして、長男のパジャマのズボンとトランクスを脱がし、長男のモノに手を添えました。
「△△君、いつもと違うことをお母さんがしてあげる。」
私は、長男のモノを擦りながら、ゆっくりと舌で先の方から付根の方へと舐めました。
何度か繰り返した後、次第に大きくなった長男のモノを口に咥えて、長男のモノに舌を這わせながら、頭を前後に動かしました。
付根まで入れようとすると、喉の奥に当たって、嗚咽します。
長男は、心配そうに
「お母さん、嫌なら無理しないで・・・。」
その言葉が、嬉しくて
「嫌じゃないの。△△君のが大きいから、喉の奥に当たっただけだから。」
言い終わると、私はまた長男のモノを咥え、がんばって付根まで咥えようとしました。
何度かそうしていると、ちょうど長男のモノが喉奥に達した時でした。
「あぁぁ・・・お母さん・・・出る・・・」
そう言ったと思ったら、私の喉に長男の熱い迸りが流れ込んできました。
私は、どうすることも出来ないまま、長男の迸りを飲んでしまいました。
長男の迸りは、喉に絡みついて何度も噎せました。
迸りを放った長男のモノをまた咥えて、残った物を吸い出し飲みました。
長男は、腰を退きながら、
「くすぐっい。」
と、言いながら私を見ていました。
私が、咥えた長男のモノは、萎えることなく、益々大きくなったように思えました。
『こんなに大きくなった△△君のが私の中に入れられるのね。』
そう思うだけで、私のは長男のモノを受け入れたいかのように、太股に雫が流れていました。
その時でした。
長男が、私を押し倒しました。
私は、倒されると自分から脚を大きく開き、
「△△君、入れたいね。お母さんのココに。△△君の大きくなったこれを。」
私は、そう言って長男のモノを持って、私の入り口に宛がいました。
長男は、それが合図となり、長男の大きくなったモノを一気に私の中に力強く入れてきました。
それだけで、私は逝きそうになりました。
長男は、お構いなしに力強く子宮を突き上げてきます。
「す、すごい…そんなに突かないで。そんなに突かれたら、お母さんの子宮が潰れちゃう。」
長男は、私を見下ろしながら、容赦なく私を突き上げてきます。
「ダメ…本当にダメ…なの。」
すると、長男は、自分のモノが入ってる所を見ながら、
「お母さん。僕、お母さんとしてるんだね。」
「そうよ。△△君のモノがお母さんの中に入ってるの。△△君の生まれてきた所に△△君のモノが入ってるわ。」
そう言うと、長男は、さらに腰の動きを早くしてきました。
「いい…気持ちいいわ…△△君、お母さん気持ちいいの…」
「お母さん、また出そうだよ。」
「いいわ。出していいの。お母さんの中に出して。」
そう言った瞬間、何度かわからない快感が、私を襲って来て、私は逝ってしまいました。
私が逝った少しして長男が私の中に熱い迸りを出しました。
出した後、長男は私に覆い被さって来ましたが、自分のモノを抜かずに、そのままにして休んでいましたが、ほんの数分後には、そのまま、また腰の動かし始め、今夜だけで6回も私の中に出しました。
私も何度も逝ったのか判りません。
ただ、凄くけだるいです。
何をどう書いたかよく判りません。
乱文で、すみません。