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祖父とのこと5

投稿者:マキ ◆7ES35S/hZ6
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2007/10/21 16:00:34 (qJ0nPfZ1)
9日に続いての投稿です。 昨日、両親が毎年の結婚記念日恒例の旅行へ
出かけました。 それをいいことに昼から友達のところへ遊びに行っていた
妹から夕方「一緒に勉強するから友達の家に泊まる」と電話が入り、この日は
祖父と二人きりで過ごすことになりました。

夕食前祖父がお風呂に入るときに「どうだマキ、一緒に入らないか?」と言い
ながら風呂場に向かいました。祖父が私の裸を見たがっていることは分かっ
てましたので、その望みを叶えて上げよう、その後のことは成り行きに任せ
ようと決意しました。私が全裸になりドアを開け浴室に足を踏み入れると、
祖父は浴槽につかっていて、まさか本当に入ってくるとは思っていなかった
のか、ビックリして私を見上げました。 私は祖父に背を向けて浴槽に入り
祖父が伸ばした足の間に座りました。祖父は「マキ、有り難う。 きれいな
肌だ」と言いながら私の肩から腕を撫で、そして体を寄せ脇の下から両手を
前に廻しオッパイを揉みました。祖父のペ〇スが大きくなり、私のお尻に
当たりました。

私が「おじいちゃん、のぼせちゃうよ」と言うと、祖父は浴槽から出てまず
頭を洗い、そして手にボディーシャンプーを付けながら「おいで、洗って上げ
よう」と言いました。 私は浴槽から出て、祖父の前に立ちました。
祖父も立ち上がり首、肩、腕を撫で、オッパイを揉みました。そして背中
脇腹、腰、お尻を撫でた後、しゃがんでスネ、フクラハギから太腿を撫でて
いきました。そしてついに手がアソコに到達し、石鹸がついた手でヌルヌル
とこすりました。私の口から吐息が漏れました。すると祖父が立ち上がり、
私を抱きしめ唇と唇を重ねました。そして唇をむさぼり、舌を差し入れてき
ました。私もそれに応えて、舌と舌をからめました。 
私は石鹸がついた全身を祖父にこすりつけて祖父の体を洗って上げました。
そして祖父の足元にしゃがみペ〇スを洗った後、口にふくんでフェラして上げ
ました。しばらくすると祖父は「だめだめ、出ちゃうよ。後のお楽しみに残し
ておかなくちゃな」と言って私の動きを制止しました。

お風呂から出て、きっと祖父が喜んでくれると思いピンクの浴衣を身にまと
いました。 祖父は私の姿を見て「きれいだ」と言ってくれました。
夕食後洗い物をしていると、祖父が近付いて後ろから私を抱きしめました。
「だめだよ、もう少し待ってて」と言いましたが、祖父はそれを無視して、
私のうなじや首筋に唇を這わせました。私が身をよじると、浴衣の襟元から
手を差し入れオッパイを揉みました。私は「ダメだって~」と言いましたが、
構わずもう一方の手で浴衣の裾を開き太腿を撫で、パンティの上からアソコ
を撫でました。
そして私を振り向かせ、足元にしゃがみ、浴衣を開いて股間に顔を埋め、
パンティの上からアソコに舌を這わせました。私は立っていられなくなり
「ここじゃイヤ」と言うと、祖父は私の両肩をつかんでリビングの隣の祖父の
和室へ連れて行きました。

長くなりますので、続きはレスで書きます。
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3
投稿者:ひろっぴ
2007/10/21 16:12:18    (lYnsvHhY)
マキさんの投稿を毎回楽しみに読んでいます^^
今回もドキドキしてます。
続きが早く読みたいな~~~お待ちしてます

なんとなくマキさんに惹かれていく自分がここにいる・・・
2
投稿者:マキ ◆7ES35S/hZ6
2007/10/21 16:12:08    (qJ0nPfZ1)
祖父の布団の上に仰向けに倒れ込むと、祖父は私の腰を引き上げ四つん這い
にしました。 そして浴衣を捲り上げると、私はパンティ丸出しで祖父へ
お尻を突き出す姿勢になりました。 祖父は直ぐには何もしなかったので、
きっと私のこの恥ずかしい姿を鑑賞しているのだと思いました。
それからお尻を撫で、パンティをつかんでティーバックのようにしてお尻の
割れ目に食い込ませました。アソコにもパンティが食い込みました。
祖父はまたその光景を眺めた後、ひも状になったパンティを横にずらせ、
アソコに口づけしました。そしてクリトリスを舌で舐めながら10本の指で
アソコを刺激しました。私は今まで経験したことのない愛撫にすっかり感じ
てしまい、大きな声を上げていました。そして私はすっかり濡れてしまった
ようで、ジュルジュルと祖父が愛液をすするような音が聞こえました。

それから祖父が離れると、着ていたガウンや下着を脱いでいるのが分かりま
した。そしてすっかり熱くなったペ〇スがアソコにあてがわれました。
私は「いよいよこの時が来た」と覚悟しました。次の瞬間ズンッという衝撃が
子宮に響き、私達は一つになりました。
祖父はペ○スで膣の中を確かめるかのようにゆっくりと奥まで入れたり引き
抜いたりした後、段々動きを速くしていきました。そして腰をつかんで激し
く突き立てられると、私は腕で支えてられなくなり崩れ落ち、顔と胸を布団
につけてお尻を突き出した姿勢で絶叫してました。

その時電話のベルが鳴りました。私は「お母さんからだ!」と言って、這うよ
うにリビングへ行き電話に出ました。電話はやはり母からで「どうしたの? 
ハァハァ言ってるよ。みんな変わり無い?」と言いました。私は「うん、走っ
てきたから。みんな元気だよ、心配しないで楽しんで」と言って電話を切り、
祖父の所へ戻りました。
祖父は布団の上に仰向けになっていて、私を横に寝かせて抱きかかえて
「夜は長いんだ、ちょっと休もうか」と言いました。私達はそのまま眠ってし
まい、しばらくして私はエッチな夢を見て眼を醒ましました。

今度は私が入れて欲しくなって、祖父のペ○スを手でしごき、口にふくみ
ました。 祖父は目を覚まし、ペ○スはすっかり固く大きくなりました。
私は祖父の上にまたがり、ペ○スをアソコにあてがい腰を沈めました。
その途端、二人共「あぁ~」と声を上げました。私は快楽をむさぼるように
腰を上下し、祖父もオッパイを下から持ち上げるように揉みながら、腰を
突き上げました。
やがて祖父の顔が真っ赤になると共に腰の動きが更に激しくなりました。
私は射精が近いことを感じ、膣からペ○スを離し、口にくわえて激しく頭を
上下しました。祖父は「あっ、あぁ~」と絶叫し、私の口の中に精液を放出
しました。私は全部出しきるまで、口と手でしごいて上げました。
私は手のひらに精液を吐き出して「気持ち良かった?」と聞くと、祖父は荒い
呼吸をしながら「ああ、良かったよ。マキは女神だ。愛してるよ」と言いまし
た。 
その後、二人で抱き合って朝まで眠りました。
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