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妹の智子

投稿者:浩太
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2020/01/24 22:23:17 (1JY2jPWF)
20年以上継続していますが、始めてのきっかけからお話ししたいと思いま
す。
僕がC1、妹の悦子がS3の四月の土曜の午後、エロな兄妹の関係が始まりま
した。

両親が飲食業をしているので、学校が終わった後もいつも兄妹二人で過ご
していました。
お店で使ったエロ漫画が、いつも家に有って二人で頭の中は妄想でいっぱ
いでした。
僕にとって、エロ漫画の中では凄い事が書かれているのですが、実物を見
たことがありません、なので思い切って頼めるのは妹の智子でした。

「智子のお○こ触ったらあかん?」
「お兄、すけべやな・・ええけど」
嫌とは言われなかったので、部屋の壁にもたれている妹の横に座って、ス
カートに手を入れ、パンティーのゴムをくぐって中に手を入れて触ると、
そこはふにゃっとしてて、柔らかで、なんとも言えない感覚の割れ目に手
が触れました。
「わわ・・まじで・・お兄やらしい触ってる」

そう言いながらも嫌がってないのは分かったので、生まれて初めて触った
女のあそこの形を確かめる様に触り続けました。子供のくせに割れ目が少
し開いて、上の方にコリコリが有りました。
「どうや?智子、痛くないか?」
「大丈夫やけど、私ら兄妹やけど、こんなんいいん?」

僕は無言で触り続けていると、なんともうっとりしているような感じもし
ます。
エロ兄貴の指に戸惑いながらも感じていたように勝手に思いました。

その時、僕のもスボンの中でビンビン起っていたのは言うまでも有りませ
ん。
妹も目ざとく見つけ、ズボンの上から触って来ました。
二人とも、エロモードに入ったと思います。
「うわ・・お兄のも起って・・」
「智子、出すし見てみる?」
「見たい・・」

僕は空いた手で前を開けて、ビンビンのを出してみました。
「うわ・・でか・・こんなになるんや」
「そうか?」
「親指位かと思ったけど、凄い」

その頃、自分では思っていなかったのですが、その年齢にしては大きかっ
た様で、妹が物差しで測ったのは、長さが13cmで、太さが直径3.5cmでし
た。
そのあと、親が帰るまでにお風呂に入り、妹の割れ目に入れてみる事を試
しましたが、舐めて濡らして等の知識も無く、いきなりS3割れ目に、直径
3.5cmが入るわけもなく、無理をすると妹が痛がるので、それ以上に進めな
く、親が帰るまでに始めての行為は終わる事としました。

その後、進展していくお話をしたいと思います。

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14
投稿者:(無名)
2020/06/10 09:53:22    (SInh/Aqe)
投稿内容にケチつけられたら主さんも続ける気持ちが萎えるよね。
13
投稿者:(無名)
2020/04/22 17:31:41    (wQ01DFrr)
浩太さん
はじめまして
続きを楽しみにお待ちします
人間と言う生き物は自分が経験できなかったり、体験できなかったりすると、妄想だとか作り話とか言い出す悪いところが有りますね
私も浩太さんと似たような妹との数年間が有りました
私のところは私が小4、妹が年長の頃から妹が小5まででした
挿入は恐くてできませんでしたが、妹は挿入も求めて来ていました
最後は親バレしてフルぼっこにされて、監視が強まり引き離されました
12
投稿者:(無名)
2020/02/02 02:10:59    (F4GRrkT8)
それで
どうなった
11
投稿者:**** 2020/01/31 23:22:38(****)
投稿削除済み
10
投稿者:浩太
2020/01/30 21:44:39    (tXPdh34h)
妹の足を開いたまま、右を横にして寝ました。
僕は松葉崩しの様な体勢になって、結合部を見えるようにしなが
ら、クリをいじりながら、チ○コを割れ目に押し込んでみました。
S3の小さな割れ目にC1にしては太めのチ○コの先が、つるっと入り
ました。
「ああ・・お兄・・見えるん?」
「見えてる・・」

太いチ○コで、割れ目が目いっぱい広げられてます。
濡れが悪くなると、指に唾液を付けて濡らします。
妹の割れ目は濡れ濡れが継続して、僕のを根元まで入れても悶えて
くれてます。
「はあ・・はあ・・良い・・」
なので、激しくピストンをかなりの時間続けていると、僕がどんど
ん興奮して、とうとう限界が来ました。
「智子・・出そう・」
「あかん・・やばいわ・・はあ・・」

僕も我慢していましたが、限界に達し、オナニーで出すはずだった
溜まりにためた精子を、思い切り妹の幼い膣の奥に吐き出しまし
た。
「おおお・・智子・・」
「いやあ~中で・・わかる・・凄い」
「すまん」
根元まで押し込んで出し切りました。

しばらく余韻を楽しんだ後、ゆっくり抜いていくと、小さな割れ目
が、僕の太さのまま開いていて、中から濃い精子がどろどろと流れ
出てきました。
シーツにも流れ落ちて来たので、慌ててティッシュを取って拭きま
した。
起ったクリに触れると、まだ逝っていない妹がまだまだ興奮してい
るように言いました。「もう・・お兄だけ出して・・私はまだや
し・・

綺麗に拭いた後、妹のリクエストで、僕のクンニで逝かせる事にな
りました。
起ったクリを舐めてみると・・
「ああ・・お兄・・もう少し・・
割れ目全体からお尻の穴まで舐めると、僕の未熟な舐め方でも段々
と高まってくれて、射精した後の汚れたチ○コまで舐めてくれ、最
後は背中を反らせて逝ってくれました。
「ううう・・いいい」
しばらくは二人で放心したように寝て、久しぶりの快感の余韻を味
わいました。

そのあと妹の話では、チ○コを入れられることには憧れていたよう
ですが、実際に入れられてみると、舐め合ったり触りあう方が、気
持良いと言われました。
今思うと、まだS3なので当たり前のことです。
お互いがスケベなので、その後、頻繁には無いのですが、舐め合っ
ての逝かせ合いから、許可が出たときには中だしする事が、妹に生
理が始まるまでの数年間の僕らの愉しみでした。

S6になったころ、身長が120cmくらいしか無い妹でしたが、胸とお尻
は発達してきて、エッチする女性として見ていて、罪悪感は全然な
くなっていました。
僕も元々ロリコンでも無いので、普通に綺麗な年上女性にも憧れて
いました。
まだ毛は生えてなくて、プリプリの裸と抱き合うだけでも最高に気
持ちが良かったです。
入れさせてはくれますが、長時間しても逝けるまではなくて、最後
はお口で出してもらいました。

それは妹の提案で、中で出さないなら、ごっくんは無理でもお口で
出していいと言うことになりました。
僕もお返しにお口で妹の割れ目を舐めて、妹が満足するまで何度も
逝かせてやりました。
僕も勝手に出さない約束で、時々妹への挿入を楽しませてもらって
いましたが、妹に変化が現れました。

9
投稿者:浩太
2020/01/30 19:34:13    (tXPdh34h)
たこさん、読んでいただきありがとうございます。

早急に展開を、書かせていただきます。
8
投稿者:たこ
2020/01/30 00:34:58    (/PnTSopT)
続きありがとうございます。
興奮させてもらってます。
個人的には智子さんの身体が成長してきた中2くらいの時の話を楽し
みにしています。

7
投稿者:浩太
2020/01/29 21:13:34    (K5Ut0ayf)
好きと言っても、その時のスケベな欲望から、お互いが言っただけ
だと思います。
久しぶりに抱きしめる妹の身体にも、やはり少し後ろめたい気もあ
り、ぎこちない愛撫から始めます。
カチカチになった僕の先を妹のクリ辺りを押したり擦ったりは、い
つもの流れで、妹もうっとりとした表情で、この時間を楽しんでい
る様ですが、自然と一度入った膣口の方にずれて行きそうになりま
す。

それを感じて妹も自分の指先で、クリ辺りが擦れるように僕のを
握って固定します。
軽く押す毎にクリから快感が起きるため、普通のS3では無い表情を
浮かべて感じています。
「あん、あん、あん」
押し込むリズムに合った可愛い声をあげてくれます。

しばらく軽く押すことを繰り返して、妹を楽しませてやりました
が、変化が欲しくて、妹の両足を大きく広げたまま、頭の方に持ち
上げて、オ○コが上に向く様に持ち上げてみました。
「いやあ・・はずかしいやん」
しばらく開いた割れ目を観察してから、擦れて赤くなったクリを舐
めだしました。
「ああ・・舐められるの好きやわ」
実は舐めてやらないと、大人の女性では無いので途中で乾いて来る
のです。
膣に唾液をたくさん入れたいので、上に向けて舐めたのです。
今日もやはり入れてはみたかったのですが、決して無理にはしませ
ん。

再び足を広げて間に座り、チ○コを割れ目にあてがいます。
くちゅくちゅ音も出るほど濡らしているので、気持は良いはずで
す。
「ああ・・ああ・・いい・・お兄・・」

硬くなった亀頭を上下させて、クリと膣を往復します。
その時はもう、手で押さえての警戒は無くなっていました。
時々亀頭を口の開いた膣にも押し込む事もしてみると、怪しむ目を
して妹が僕の顔を見ています。
「ああ・・また・・あかん」
腰を持ち上げ結合部を見ていると、亀頭だけが開いた膣に出入りし
てる様子が見えました。
「お兄・・チ○コ・・あかん・・怖いし」
「痛くない?・・」
「痛くない・・やから怖い」

僕自身もS3の妹に、でかいのを入れている事が異常なのは分かって
いたのですが、もう後戻りできない二人になっていたと思います。
亀頭だけではなく、ピストンしながら奥を目指してゆっくりと挿入
度合いを増しました。
「ああ・・お兄のが中に・・ううう」
「智子・・とまらん・・痛い・?」
「ああ・・痛くは無いけど・・奥まで来た・・」

見てみると、ほぼ全部が入ってしました。
少し押して、引き出すようにしてみると・・
「ああ・・お腹が下に降りるみたい・・」
その時、カリ首が膣を引き下げるようになるため、そう感じたみた
いです。

次はさらに進展します。

6
投稿者:浩太
2020/01/28 20:57:31    (BsAfzqp5)
S3の妹の中に半分まで挿入出来て、生まれて初めて射精してしま
い、気持ち良さと、少しやましい気持ちでかなりの時間、余韻に
浸っていましたが、少し柔らかくなったチ○コが、狭い妹の膣から
押し出され、少し赤くなった割れ目から、大量の精子が溢れ出まし
た。
「お兄・・出したんやろ?・・」
「すまん、我慢できんかったわ・・」
「いやや・・中からお兄の精子出て来てる・・」

妹はその時、挿入と中出しまで行くとは思って無かった様で、流れ
出る精子をティッシュで拭きながら少し微妙な心境の様で、二人一
緒にお風呂で洗った後、その日は、それで終わりましたが、それか
らかなりの間、妹からは求めて来なくなって、僕も後ろめたくて無
理に誘えなくなりました。

夏休みになって、僕以外出かけている事を良い事に、エロ漫画を見
ながらチ○コ丸出しでオナニーの真っ最中、突然ドアが開きまし
た。
「おお・・お兄やっとるやん^^」
「うわ~、いたんか?」
夢中で擦っていた僕には、妹が帰って来ているのが分からず、最高
に勃起状態のチ○コを、妹が興味しんしんで見つめていましたが、
妹は本心を言いました。
「お兄・・うちがしたろか?」
「どうしたん?」
「あかん・・我慢できなくなったし」

妹は、そう言うとベッドに上がって、カチカチのを握って、直ぐに
擦ってきました。
「おおお・・気持ちいいわ・・智子」
「お兄すけべやな・・妹の手で感じとる」
なんと言われようとも女の手なのと、感じるツボを知っているので
最高に感じます。
でも、なかなか射精はしなくて、僕も妹のももをさすって、そのま
まパンティーの股繰りから割れ目を触ってやりました。
「ああ・・お兄・・感じる・・」
クリを指で擦ってやると、僕の唇を求めてきて軽いディープキスを
しました。
「お兄・・私が好きにしていい?」
「いいで・・まかせるわ」

妹は、唇を離した後パンティーを脱ぎ捨て、僕のチ○コを握りなが
ら跨って来て、自分のクリに狙いを定めるように、擦りつけてきま
した。
「ああん・・ヘルメットいいわ」
亀頭の形はヘルメットらしくて、僕の先から出て来るヌルヌルで、
クリがいい感じで擦れて、僕自身もオナニーよりも気持ちいいので
す。
時々僕のを観察するように、見てると思ったら、パクッと舐めてく
れて、くちゅくちゅに濡らして、又自分の割れ目にあてがって、チ
○コをオナニーの指代わりに擦るように、再び跨って、しばらく
擦っていると少し乾いてくると、またヌルヌルさせるように舐めて
くれました。
やはり大人の女性の様に、自分から愛液が出るまでは成っていな
かった様です。
何度も繰り返して疲れた様です。
「私が寝るし、お兄舐めて・・」
「わかった」
妹はまだぺちゃぱいつるまんですが全裸になって、僕のベッドで開
脚しました。
良く見ると、初めての時よりもチ○ンコ入った膣が、広く開いてい
るように思えました。
僕は、固くなったクリを吸い込むように、舐め始めました。
「ああ・・エロ~イお兄のうまい・・」
クリを吸ったり膣に舌先を入れたり、やはり中まで濡れるように唾
液を奥に送り込むように舐め回し、セックスをしたい思いのまま感
じさせようと思いました。

「お兄・・チ○コでクリ擦って」
「うん・・」
身体を起こし、言われる様に、固くなった先で皮の剥けた妹のクリ
を擦ってやると・・
「ああ・・お兄・・」
「何?」
「大好きや」
「俺も」
その言葉で恋人同士みたいな気分になって、抱きしめながらキスを
しました。

5
投稿者:浩太
2020/01/26 21:16:08    (3LjrM2GM)
逝ってしまった妹を僕から下ろし、オ○コをいじったまま、妹の右
横にあぐらをかいて座って、妹の右手で僕のギンギンを握らせてい
ると、妹もまた逝っていない僕のチ○コを見つめて言いました。
「お兄~舐められるの良かったわ~、お兄はまだ逝って無いやん
ろ?」
「うん」
「出るの見せてえよ」
妹は寝たままで僕の敏感なところを擦ってきて、やがて身体を起こ
し、僕のを再びほおばり、亀頭を唇でピストンしだしましました。
「おお・・やばいぞ・・口の中に飛ぶぞ・・」
妹は口を離して・・
「まじ? 口のはいやや・・」

僕は横向きに寝て、妹は僕の背後から小さな手で、チ○コを上手に
しごき出しました。
僕も自分でするよりの何倍も気持良い妹の手を味わいたかったので
すが、直ぐに絶頂が来ました。
「あかん・・出る・・・」
「見てたげるし・・だしていいで・・」
「ああ・・」

どぴゅ~どぴゆ~・・どば~っとベッドにひいたティッシュに大量
にでました。
「うわ~うわ~、出た・・凄い・・」
妹は感激か、驚きか分からない声をあげていました。
妹の手にも精子はべっとりとついていましたが、拭かずにしばらく
ネチョネチョしながら、触り続けて、感触を確かめるように僕のチ
○コを擦ってしました。
「お兄~、・・妹の手で逝って、すけべやな」
「お前もやんけ」
お互いに舐めあって、もう一回逝きあっていつの間にか寝てしまい
ました。

翌朝、両親が居ない休日なので、二人でお風呂に入って朝食後、
ベッドに入りまたまた舐めあって快感をむさぼる事にしました。
大きく開いた妹の割れ目の形を観察しながら、じっくり濡らすよう
に唾液を狭い膣に入れるような感じで舐め回しました。
「ああん~・・お兄・・良いわ・・」

僕は正上位の態勢で、妹の割れ目にチ○コをあてがい、クリと膣の
浅い部分を行ったり来たりの様な感じで擦ると、妹の顔が、うっと
りと快感を味わうような表情になりながら、口が半開きになって来
ます。
さっきまで割れ目を舐めていた口でキスをしても嫌がらず、舌を入
れると妹も舌を返してきてお互いが大人の様に高まります。

今日は僕も思い切って、実行しようしている事がありました。
妹のクリ周りを徘徊していた亀頭を、開きかけた妹の膣にあてがい
ました。
そっと、力を込めて押し込んでみました・・
「ああ・・お兄・・」
妹が少し声を出しましたが、亀頭が入ったのかいつもの違う感じが
わかりました。
「うう・・お兄・・」
「さとこ? 痛くない・・?」
思わず僕が聞くと・・
「ううん・・気持ちいい・・」
僕は思わず身体を起こして、妹との結合部を見てみると、僕のが半
分位は妹に入ってしまっていました。

しばらくそのままでいましたが、少し動かしてみると・・
「ああ・・怖い・・」
そして少し押し込むと、ぬるぬるしたままさらに入りました。
「お兄・・入ったん?」
「すこしだけ」
「やばいやんか・・」

僕は、妹が痛くないように、少しづつ動かしてみていましたが、そ
のままでも高まってきて、とうとう絶頂を迎えてしまいました。
「あかん・・おお・・」
「あああ・・」
生まれて初めての中出しでした。

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