2020/01/25 20:17:28
(KUnnksI/)
まだS3のくせに妹は、僕のチ○コの攻撃で逝ってしまって、肩で息
をしながらうっとりした表情で横になったまま、お腹や割れ目から
精子を垂らしてました。
この日で妹の身体に精子をかけたのは、三度目位です。
僕がティッシュで精子を拭いていると、妹が聞いてきました。
「お兄・・こんなことしたら、本当はあかんよね?」
「そうやとは思うけど、やまらんかも」
僕も罪悪感も有りながら、その時すでにやめられないと思いまし
た。
一度射精すると、冷静に考えられるのですが、日が変わってもやも
やすると親の目を盗んで行為に及んで、ある夜、両親が親戚の不幸
で留守にしたとき、お風呂に入り、二人で全裸のまま僕の寝室で抱
き合いました。
蛍光灯の下で、妹の足を大きく開いて、じっくり観察していると、
自然の僕は妹の割れ目に口を付けて行きました。
「ああ・・お兄・・舐めてる」
妹は驚きながらも思わぬ気持ちよさに、声をあげながら身体をくね
らせました。
ねちゃ~ちゅ~っとクリを中心に舐め回すと・・
「お兄・・やらしい・・気持ちいいわ~」
妹の股にうつぶせで顔を埋めていた僕ですが、妹の手で触って欲し
くなった僕は、妹の手が届くように横向きに寝て、妹の手を取っ
て、僕のを握らせると、
「うわ~かちかち、きゅうりみたい」
最近コツを覚えて、上手く皮を上下に動かして、感じさせてくれま
した。
先走り汁で濡れてきて、小さな手の中でくちゅくちゅ音もしてまし
た。
「智子、上手になってきたな」
「お兄のエロい口も凄く良いで・・」
しばらく舐めあっていると・・
「お兄も・・舐めて欲しい?」
「そらそうや・・して欲しい」
「わかった・・うえ向いて寝てみ」
僕はビンビンのまま寝ました。
「お兄のマジでぶっといな」
妹もしばらく観察してましたが、先をチロチロ舐めだしてくれまし
た。
「おお・・智子・・気持いいわ」
頭を持ち上げてみると、妹が先をほおばろうとしてて、亀頭だけが
口の中に入った瞬間で、咥えたまま吸いたり、舌の先を周りに絡ま
せたりして頑張ってくれました。
「おお・・智子・・」
僕も思わず感激して、舐めている妹の頭を撫でました。
舐めながら僕の顔を見て来るので、目と目が合って、思わずお互い
に微笑みあいました。
その時、感じながら雑誌で見たシックスナインを試したくなり、妹
に言うと身体を回転させて、僕の顔の上に割れ目が来るようにして
くれました。
僕の上に濡れたS3の割れ目が再び来たので、思わず下から舌と唇で
攻撃しました。
ただ、あまり念入りに舐めると、僕のを舐める妹の口が動かなくな
りました。
「お兄~あまりしたら感じて舐められんで」
僕はかまわず妹のを舐め続けると、段々と様子が絶頂モードになっ
てきます。
「あああ・・ううう」、「ううう」
僕の顔の上で、またまた逝ってしまいました。