2018/02/02 02:40:01
(XjKfo8Sf)
雅か続投稿のお言葉があるとは思ってもなく前回で打ち止めと思
ってました。ありがとうございます。
その夜は祐ちゃんの所に泊まった。姉に電話をかけさせた。「弟
が高熱を出してるので今夜、付き添いしたほうが良いから」
はい、気をつけてあげてとのことだった。儀兄は俺と姉がこんな関
係とは思いもしてないのだった。電話を置くと落ち着けた俺と姉だ
った。何時来ても6時には俺の部屋を出る姉だった、それはもしも儀
兄が早く帰ってきたら戸の用心からで、俺がいくら引き止めてもが
んとして縦に首は振らなかったのだった。今日はおけんたいで「じ
ゃあ夕食まだだったね」と冷蔵庫の残り物の野菜で焼き飯と味噌汁
をさっさと作り上げた。俺はとても美味しかった。姉の家で3人で食
べてた頃よりとても美味かった。2人で向かい合って食べるからか
な?とか思った。
「お姉ちゃんのご飯は美味しいよ」と言いながら注いでくれたお茶
をもみながら言っていた俺。ワンルームゆえ、冬に炬燵として使う
のをテーブル代わりに1年中使ってるそんな炬燵兼テーブルでも姉と
2人の食事は心が豊かになっていた。テーブルのものを片付け流しに
立った姉。お尻に目が行く俺だった。いやにぷりぷりと揺れてる様
に見えたお尻だった。そんなお尻を見つめてたら半立ちになったち
んぽ。食後の後なのにムラムラと気持ちはざわめき、姉の後ろに立
っていた。ぷりぷりに見えたお尻に半率ちになったものを押し付け
腰を掴んだ。「ゆうyたんも~」と、とても良い声だった。下から
押し上げるように半立ちを擦り揚げるとキンと勃起した。足を肩幅
くらいに開き押し付けたりを繰り返した。姉はまだよぅーとか言い
ながら二人の食器を洗い終えると、「いけづなもっこりちゃん」と
俺のほうに振り向き下をねじ込んできた。思ってなかった姉にお!
っト思いながら姉の口に吸い付いた。子供のころ飴玉を口に頬張っ
て舐めてた様に、舌を口の中で舐めまわす姉だった。そんな姉のキ
スにお返しの様に俺の舌で姉の舌を押し返して同じくらいに口内を
舐め回してやった。
「やったわねーぇ」と背中に腕を回してきた。何も言わず暫く其の
ままでいた。こんなとき何言って良いか思いつかず「テレビ見よ
ぅ」とテーブルに座ってテレビのリモコンを手にした。ニュース番
組らしかったが見てなかった。
「中学生の頃の事・・・・うち気がついてた・・・でも目を開けたら
ゆうちゃんしてることを止めると思ったら、目を開けること出来な
かったの・・・」言葉が途切れた時すぐ俺は聞いていた。「なんで?」
「一番初めのときはえ?なに?はっきり解らなかったけど、ちょっ
としてあ!祐ちゃん・・」「で?」「何でか嫌とか思わなかったの。
何で嫌と思わなかったのか解らないのよ。祐ちゃんはドンナ気持ち
から?うちを?」「女の体はどんなのかなとか思うようになっ
て・・・・お姉ちゃんと思うようになって・・思いつめてしたと思う」
「お姉ちゃんでよかった?」「うん!クラスの女性の体の発育の・・
胸とか見てたら関心が・・・でも、クラスの女生徒よりお姉ちゃんとご
く自然に頭で思ってた・・・だから、初めはパジャマの上から触ってた
けど・・・」「うちは其れは解らなかったわ。乳首を吸われた時にえ?
なに?と解ったの」「何時目覚ますか怖かった。でも止める事でき
なかった」「そう・・うちは止めて欲しくないと言った気持ちとちょ
っぴりイヤァ~みたいだったの。でも止めてほしくないという気持
ちが大きかったの。いつ頃からだったかな?乳吸われてあ~気持ち
良いとか感じる時もあったりでね・・・」そう言って笑った姉。「俺は
毎回どきどきだった、いつ目を覚ましはしないかと思ってもおめこ
触ってからは毎日触りたいと思ってた」「うちも同じ気持ちがあっ
たのよ。でもそんな事恥かしい事してること解ってるしね。言えな
かったわ」「俺もしたいとか言えなかった」「高校に上がってから
は運動部で疲れてた?ぐっすり寝込んでたね」「うん、陸上長距離
は疲れてた。人より負けたくないと言う気持ちが強かったからね、
人の2倍は走ってた。だから宿題を済まして風呂に入ると、ばたんだ
ったなー」「うちね、して欲しくて祐ちゃんの寝床を覗きに行った
事もあったのよ」「へー。あの頃はしたかったけどもう寝てしまっ
たら目は覚めなかったし、したらいけないことと思うようにしてた
んだ」「そう・・・就職も他府県だしね。してと思ってもね」「寮生活
で俺もしたいと思って悶々としてたよ」「同じ気持ちだったのね」
と明るく言った姉。「小股に指突っ込んだ事あったでしょ~びっく
りしたんだからあ~」「ああ・・友達が言ったりしてた事を聞いて確
認したかった・・だから。でもクリトリス触ってたほうが楽しくて。
くりくりしてて硬くなったりしたのが解ったりで」「ん、
うちも硬くなったこと解ってた」「あんな気持ちにさせてー今日は
許さないからあ~」と明るい声で言い、俺にもたれてきた。俺は唇
を軽く吸い乳に手を置いた。姉から背中を床に移していった。「電
気消して・・・」俺は姉の言う事を無視して、着てる服の裾を上に引っ
張り、姉に万歳をさせて脱がした。初夏の事ブラジャーが現れる。
あの時と同じようにブラジャーを上に押し上げた。「なんよー乱暴
ね」と姉は言いつつ背中に腕を回し、ブラジャーを外した。外して
る所でも俺は乳に吸い付いた。右手中指はパンツのゴムをくぐり、
おめこの穴に到達しつつあった。小陰唇を暖き分けじゅるんとして
いるちんぽの大好きなところへ中指は元気に入った。指を入れたら
溢れんばかりだった姉「はやくう~ん」と姉は催促だった。今日は
秘密裏ではなくちゃんと儀兄の許しを得ての事だから、姉を今の明
るい気持ちにさせてるのだろうと感じた。「お姉ちゃん、もうこの
ままかえらないで欲しいけど・・・」「そうしたいけどちゃんと話して
からきちんと・・・何も言われないようになってから来るから待って
て」指を左右に振ったり回したりをしながら話した。「はよーう
~。欲しいわー」「なにが?」すっとぼけた。腰をつねられた。
「いじわる~」俺ももう限界だったのだ。ぶずっとおめこにちんぽ
を突っ込んだ。
「やーあああ」その声を聞きながらちんぽでおめこをかき混ぜ、こ
れでもかとちんぽを押し付けた。「あぁ・・何よ・・そんなに突き刺
してぇー」俺はちょっぴり長く我慢が出来るようになっていたが2分
持っただろうか?「でる!おねぇ・・」迸っていた。姉はしがみつい
ていた。ごんごんとちんぽは何時もより激しくおめこを蹴ってい
た。俺もとても気持ちがよかった。「お姉ちゃんの中、気持ち良
い、絶対俺一人のもんやからな」「これうちだけのもんやからね」
とおめこを締めた?ぐいっとちんぽは手で握られたようで「あ~
っ」と気持ちよさで声が出た。
始めてから重なったまま、離れずに何回も姉の中に俺のちんぽは
元気なエネルギーを注ぎ込んだのか。
「祐ちゃんシャワー浴びよう」言われてああそうだなと意識した。
起きて二人シャワーを浴びた。洗いっことなり、俺はおめこを触り
まくっていた。「もうなによー」と言いながらバスタブにてを着い
た姉だった。風呂を出てなんとなく時計を見ると5時だった。「お姉
ちゃん流石に寝ないと」と俺はなる事を促した。「そうね、うち寝
不足で帰ったら変に思われないから良いわ、熱が下がらなくてほぼ
起きてた状態だったのと言えるもの」と俺を抱きしめた。そんな会
話で蒲団を敷き抱き合って寝た。俺は起きられず会社には10時出勤
だった。
そんな日もあったりで、4ヶ月して姉は儀兄とちゃんと話し合いをし
て俺のところへ来てくれた。サプライうと俺には何も言わないま
ま、俺が帰ったら夕食の準備をして部屋にいた姉だった。カギは何
時来ても良いように渡してあった。ほんとに「お帰りー」の声に飛
びあがった。シチューを作っていた。
そんな姉の夕食もそこそこに食べた俺。解りますね^^蒲団を急い
で敷いた俺。湯有無を言わさず蒲団の中へ引きずり込ん
で・・・・。
∴ 姉だからか?2人の共同作業のおめこはすこぶる気持ちがよく、
心は高揚のしっぱなしの毎日です。
ココに投稿された方々がおっしゃってる通り、近親だからでし
ょうか?身も心も充実してます
色々小さなエピソードりましたが、書いてるととても長くなります
ので・・・ご了承くださいませ。読んでくれた皆様ありがとうござ
います。