2018/02/10 01:12:03
(sw2sM1at)
ある日曜日、繁華街をお散歩デート。多い人ごみの中に顔を見る
と中学生?高校生らしく見えます。その3人は猫?の着ぐるみを着
て猫の仕草のように手、腕を動かしながら歩いてました。「可愛い
なーあんなの」と言ったりの俺達。ウインドーショッピング、お化
粧品のお店に付き合わされたり。夕食にとパスタ専門店でカルボナ
ーラとカップワインを頼んで6時ごろ帰ってきてました。「ただい
まー」と紀代は玄関はいると言い、おねだりするみたいにキス。
「お帰りー」とおれもブチューっとキス。「あーいけずー、そんな
キッス。うちはちょっとしただけ~」とまた俺にぶちゅーっとキス
をする。「ほんまにー、紀代はあ~」と笑いあった。
「あなたぁ~?お風呂入ろう~~」とリビングにいる俺に風呂場の
ほうから呼ぶ。あなたぁ~と言ったのは初めってだった事においっ
と俺。俺は声のする方へ。パンツを脱いでお尻をこっちへ向けた紀
代がいた。「あー見たなー許さん~」とブラジャーをさっと外して
風呂の中へ消えた。俺も急いで服を脱ぎ風呂の中へ。
入ったとたんお湯をぶっ掛けられた。急な事、思っても見なかった
事に油断していた。お風呂でそんな子供みたいなたわいない事をし
て、俺を楽しませるようになったこのごろだった。お仕置きーと言
いながらいきなり後ろに回り乳をいたいりながら、紀代の身体を押
さえ込んで後ろから突きまくって風呂を出た。その日は会う気疲れ
た?布団に入るとお休みの声で寝てしまっていた。
あくる日、ただいまーと、戸を開けて入ると猫がいた。人間の大き
さの猫。昨日繁華街で見た着ぐるみを身に着け、にゃんにゃ姫にな
ってた紀代が俺を見上げてた。
わっと思ってたところに、「にゃ~んにゃん~」と言い、チンポを
いきなり掴んできた。「にゃんーん」と猫の手のようにぐーの両手
でちんぽを触る。ぐーで触られたら意外とこそばゆく、持ち良かっ
た。俺も「にゃーおーん」とぐーをして乳を挟んだり、乳首を突い
て楽しんだ。「にゃんにゃん」と言った後、ぺろんぺろんと猫のつ
もり?俺の手を舐めまわす。ぐーの手触りと舐められ笑いそうにな
るが座って舐めてる紀代の顔に屈んでキスをしてやった。ちんぽも
ぐーの手で撫でられ気持ちよくなったのだった。「にゃん!」とい
きなり咥えられ歯をたてられた。ズボンの上からである。「にゃ~
~~ん~~~」とズボンを脱げと言った仕草に感じてズボンそ脱い
だ。「うにゃにゃにゃ~」と一杯ちんぽを含んだり、舌の上に乗せ
て滑らすようにちんぽの先までの往復をするにゃんにゃ姫。「にゃ
にゃにゃにゃー」と着ぐるみの上から乳をぐりぐりして片方の乳房
を口にほうばる。吸う、舌で舐めるをしていたら、鋭くちんぽを吸
ったり、唇に力を込めて擦ごく。負けまいと俺も乳に吸い付いたり
乳首を両のぐーでぐりぐりとやり返す。より、吸い付いたりぐーで
ちんぽをこりこりと甚振るにゃんにゃ姫。俺はたまらなくなり、座
ってるにゃんにゃ姫のおめこを攻めにかかった。抱きしめて背中に
手を回すとファスナーに気がついた。ファスナーをお尻までおろし
立ってかっちんかっちんになってるちんぽをおめこに擦り付けなが
ら乳に舐りついた。「にゃ-」と俺の頭を叩く。「にゃんにゃん」
とおめこを突き出す。立った格好ではおめこの穴は下の方。ちんぽ
を擦り付けるのを止めて、手で恥毛を手撫で上げて舐めた。恥毛を
撫で上げる時、何か感じたのか?「にゃーーー」と声を上げた。舐
め続けた。「にゃぁーん、・・してーー」だった。「もう少し後で」
「にゃにゃにゃにゃにゃーん」とおめこを俺の口へ擦り付けて来
る。にゃんにゃ姫も中腰になり、中腰の俺にさっとお尻を向けてぶ
つけてくる。「にゃにゃーん」とにゃんにゃ姫。「にゃおーにゃー
お」と俺はキンキンになってるちんぽをぶち込むようににゃんにゃ
姫にちんぽを突っ込んだ。「にゃん!」ゆっくりと腰を振り、ちん
ぽの出し入れに「にゃぁ~~~」とお尻を押し付けてくる。初めて
の頃に比べたら迸るまで長く持つようになっていた。にゃんにゃ姫
のおめこの中を少しは味わっていられてる今。俺は「にゃーー」と
お目この中に思い存分気持ち良くなる原因を作動させた。「んーー
にゃ~」と俺はお尻に俺の股を押し付けて逝った。「にゃン・・」と
にゃんにゃ姫。俺はお尻にくっ付いたまま腕を横から回し、クリト
リスを求めてちんぽが入ってるゆえ、くりっとした感触を楽しん
だ。「にゃーんよん~~にゃにゃにゃ~」と気持ち良いという風
に。半立ちになりかけたのが解り、腰を素早く振るともこもこと元
気なちんぽに蘇った。「にゃにゃなんにゃ~」とにゃんにゃ姫に
「にゃおにゃおにゃお~」と腰をぶつけた。
頭にはフードのように猫のシャッポで顔だけが覗いてるのであり、
今は手と足に着ぐるみが絡まっただけである。乳に掌をあてぐるぐ
る回したりスポンジを触るようにくちゃくちゃと揉みくちゃにして
乳の感触をより楽しむ。猫の気ぐるみでするのも楽しさは倍だっ
た。背中にお尻にと精子を撒き散らした。中に出してばかりだった
が外の背中とかに出すことの楽しさも発見した。撒き散らした後す
ぐにおめこにちんぽをグサッと突っ込んだ。「にゃ~~~」と最後
の雄たけびのようなにゃんにゃ姫だった。
ちんぽをおめこに繋いだまま、お風呂へ誘導してそのままの格好で
お風呂へ。着ぐるみをつけたままに。二人が離れないようにゆっく
りと着ぐるみを脱がしてやると、俺のお尻をくっつける様にしてい
っぽ一歩前に進み、紀代は着ぐるみを洗濯機に放り投げて俺の身体
に知りをよりくっ付けてきた。「とても楽しくて良か
ったー」「俺もだよ新鮮だったよ紀代がね」とちゅっとキス。
俺は石鹸とタオルに手が届いたので泡だたせてにゃんにゃ姫の背中
を洗ってやった。「気持ち良い・・」だった。乳にもタオルを回して
手の届く限り恥毛の所まで洗った。のどを洗ってやると「ごろごろ
~」と楽しんでいるにゃんにゃ姫だった。ほぼ洗い終わったらその
後ろから、2度目のここ地良いエネルギーを放出した。俺はぐぐっ
とにゃんにゃ姫に密着して果てた。その果てたのはお尻の谷間にち
んぽを挟んでもらって二人がくっ付いてる隙間に射精したのだっ
た。外に出す事の面白さ新鮮さ中だしと違った快楽が良かった。ち
ょっとそのままでくっ付いていてから離れた。俺はすぐにうんこ座
りしておめこを舐めた。俺が迸って物がお尻の上の方から流れてき
た。そんなのを見ながら中指をクリに這わし何時ものように左右に
震わしたり、撫で上げた。「ふーんにゃ~」にゃんにゃ姫の身体を
起こして、乳を掴み「ここ柔かくて気持ちえー」と首筋にチューっ
と長くキスをした。「にゃーん」ちんぽはお尻の谷にまだ収まって
おり、乳を揉んでいたら勃起したのだった。それでにゃーんだなと
思った。お互い洗いやっこ、お尻にぶちまけたりの所を揉み上げ
た。洗いやっこは楽しくなっていた。
拭きやっこも触りっこ。お蒲団へ。また一回戦に正常位を満足して
眠りに着いた。