2018/02/03 16:43:48
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ベッドに座る姉が、パジャマの下を膝まで下げました。ベッドの布団を自分の腰を隠すほど盛り上げ、部屋に現れるかもしれない『母対策』をするのです。
更にカムフラージュ用にテレビゲームをつけ、足元の床に僕を座らせます。姉はお尻を少し振りながら、パンティーを下げていきます。
久しぶりに見た姉の股間です。中を隠す真っ黒な陰毛も、姉が左右に足を開けば、その役目を果たさなくなります。
『オマンコ触ろ~。』と言って始まったはずでした。しかし、姉が更に浅く座り始め、『なあ~?もう舐めてくれん?きれいにしてるから。』と言い始めます。
僕も覚悟を決め、姉の股間に顔を近づけていきます。その時、『あのなぁ~?』と僕に何かを言おうとした姉に、僕の動きは止まります。その内容に僕は驚くのです。
『さっきなぁ~、毎晩私でしてるかって聞いたやろぅ~?アレなぁ~、私がそうなんよ~?毎晩毎晩、あんたでオナってるんよぉ~。』との告白だったのです。
更に、『あんたになぁ~、オマンコ舐めてもらってなぁ~、チンポ入れてもらってなぁ~、毎晩毎晩オナってるんよ。あんたも、一緒~?』と聞いてきます。
姉の告白に恥じらいも消えました。『もう、姉ちゃんばっかり。最近、姉ちゃんでしかしたことないわ。「けいこ~!」って呼んでるわぁ。』と伝えます。
『そうなんやぁ~!一緒なんやぁ~!』とそれを嬉しそうに言う姉。気持ちも伝わり、『なら、私のオマンコ舐めてください。』と正式に伝えて来ました。
僕は姉の広げた両足を掴み、更に姉の身体を引き寄せました。僅かにベッドに掛かっていた姉のお尻が滑り、更に姉の股間が僕の顔に近づきます。
『ちょっと滑る、滑る、』とバランスを崩し掛けた姉は、両手でなんとかベッドを掴み、宙に浮いたお尻を戻そうとします。
しかし、僕の舌はお構いなしに姉の股間を舐め始めます。『ちょっと座る、座る、』と言いますが、僕の舌は止まりません。
もう、母の突然の訪問も気にならなくなっていたのです。『もう、見られても構わない。』と。
ベッドに座りたい姉も諦めました。ベッドから腰が落ちてしまったこのアンバランスな状態を、なんとかベッドにしがみついて保とうとするのです。
『夢中』とはこのことでした。股間についているパーツなどもう関係なく、僕の舌は姉の股間全体を上から下まで這っているのです。
すぐにアソコから蜜が溢れてきました。落ちないようにベッドを掴みなおそうとする姉の手にも、相当な力が入って行くのが分かります。
姉の身体がねじれ、『クゥ~…クゥ~…』と声をあげる度に、何度もベッドに身体を倒そうとしています。けど、さすが旦那の家に嫁いでいた主婦です。
絶対に大きく声をあげません。しっかりと口を閉じ、グイっと歯を食い縛り、口から発しようとしてしまう声を漏らそうとはしません。
『待って待って待ってぇ~。もっと、ゆっくりしてぇ~。』と僕に言う声も、熟練されて器用に抑えられたものでした。
姉のアソコから出る蜜は、いくらでも僕のノドを通って行き、決して一滴も床には溢しません。流れ落ちようとすれば、それを僕の舌がすくうのです。
なんとか爪先だけで床をとらえていた姉の足が、ブルブルと震えていました。姉は布団をかじり、開けば声が出そうになるその口を絶対に開こうとはしません。
布団をかじっている口が、『ウゥ~!ウゥ~!ウゥウゥ~!』とうなり声にも似た声をあげます。興奮をしている姉を喜ばせようと更に舌が暴れます。
しかし、『逝った逝った逝ったぁ~!もう逝ったからぁ~!』と小さな声で僕に伝えた姉。その形相たるや、凄いものでした。
真っ白な姉の顔は興奮で赤くなり、『もうやめてくれー!』とばかりに僕を睨むその目は鬼のような形相をしていました。