2018/02/05 18:19:29
(Kn39VzJE)
姉は僕の座る椅子の手すりを両手で持ち、起用に身体を仰け反らせながら、僕の唇を奪って来ました。姉の本気のキスを味わされる僕。
9つ年上、主婦歴5年の姉のテクニックに、怖じ気づいてしまう場面もあります。姉は身体を起こし、そのまま僕の頭を胸で抱え込みました。
『おっぱい吸ってぇ~。』と言われ、姉の黒いブラジャーを外します。もちろん、小さい姉の乳房でも、この雰囲気では吸い付かずにはいられません。
2つの乳首を交互に引っ張り上げ、その度にチュパチュパと吸って上げるのです。『もぉ~、それたまらんわぁ~。』と冷静に答える姉。
経験の多さからなのか、冷静に答える姉をとても大きく感じるのです。
姉が再び、キスを求めて来ました。姿勢の落ちた姉は、すぐに両手で僕の浴衣の裾を広げると、現れたブリーフに手が延びてきます。
『もう頂戴よぉ~。このチンチン頂戴よぉ~。』と言いながら、何度もブリーフの上からそれを揉むのです。
姉は片手で、自分の眉間の辺りを押さえました。少し震えたかと思うと、『私のオマンコ触ってよぉ~。ガマン出来んやろぉ~。』要求してきます。
姉の股間に手を延ばしました。パンティー越しに触ってあげようとしたのですが、僕の手はパンティーには当たりませんでした。
暗くて見えないのですが、姉のガーターベルト下着の股間部はパンティーなどないんです。僕が触れたのは、姉のオマンコそのものでした。
オマンコに触れた途端に、指には姉の蜜と思われる温かいものが手に付きました。思わず、『姉ちゃん、もう濡れてるで。』と言ってしまいます。
姉は、『当たり前やろぉ~。朝からずっ~と濡れてるわぁ~。』、本当か嘘かは知りませんがそう言うのです。確かにトイレの回数は多かった気がしますが。
『もう指入れて、掻き回してぇ~。オマンコ、指でグジュグジュにしてよぉ~。』と言われ、濡れたそこへ指を差し入れます。
途端に、『アァッ~!』と姉が大きく声をあげました。家では出せないため、これほど大きな姉の声を聞いたことがなく、慌てて手が止まります。
娘が起きるんじゃないかと思った程で、僕は娘を仕切っているつい立ての方を見てしまいました。『あの娘は起きんわぁ~。』とすかさずフォローをされます。
アソコに入った僕の指は、姉の蜜の流出を誘発してしまい、僕の太股だけでなく、床にまで溢れてしまっています。
姉の身体を掴み、2本の指がオマンコを襲いました。シャカシャカとオマンコは音を立て、『アアアァ~!』と姉が狂います。
そして、『逝かさんとって!指で逝かさんとってよぉ~!』と言い、それでもやめない僕に『指はイヤぁ~!!』と本気で頭を叩くのです。
姉のアソコから指を抜くと、うなだれた姉は僕を抱き締め、『頼むから~。頼むから、指でなんか逝かさんとってよぉ~。』と切ない声をあげます。
『頼むから、頼むから、好きな人のチンチンで逝かせてよぉ~。お願いよぉ~。』と、姉を逝かせてしまおうとした自分に少し後悔をするのでした。