ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

兄妹相姦

投稿者:ななっしー ◆XagNySCoac
削除依頼
2016/07/16 02:29:28 (iLy5irL9)
現在 俺25歳 会社員、妹20歳OLである。俺達は7年前から関係をしてる。

今の関係を持ち続けていられるのは、母のおかげである。
妹は一言で言うとロリ巨乳で見た目は篠〇愛に似てて、極度のブラコンである。
仕事以外なら大概どこでも一緒に過ごしてる。
お互いに顔が似てないので、兄妹だと全く気がつかれない。

昨日は夕方から妹は生理前らしく激しかった。

仕事から帰って部屋で着替えをしてると妹が入ってきて、いきなり俺の前に座りチャックを下げて掴み出しフェラをしだした。
ジュボジュボと音を立てて激しく、あっと言うまに出てしまった。
妹は必ず精液を飲む女である。お掃除フェラも忘れない。
『お兄ちゃん、今日も美味しかったよ。今夜も いっぱいしようね?』と言われた。

まあそうかもしれない。7年かけて俺専用の変態女にしたんだから。

夕食を済ませて部屋でテレビを観て、うとうとしていると夜10時位かな?
目が覚めると妹が横に座って、こちらをうれしそうに見てた。
妹の姿を見ると青いラメのマイクロビキニ姿だった。見ていきなり興奮して押し倒して始めた。

69から始まり、正常位で挿入。
Gカップの胸が激しく揺れる。『ア~ン、ア~ン、お兄ちゃんのチン〇最高!』とよだれをたらしながらイッてる。イキそうなので対面座位になって、ベロチュウしながらセックス、もう気持ちが良すぎて記憶が飛ぶ位に、お互いになる。最後は お決まりのバックで挿入して責める。もちろん言葉責めもする。

挿入して激しく責めながら妹の巨尻を叩く。すると一段と締まり、気持ち良い。言葉責めは忘れていない。ヤリながらいつも言うのは、俺「お前は俺の何だ?」妹「ご主人様の彼女です~」
俺「違うだろ?俺の何だ!」妹「ご主人様の専用精処理人形です~。」と言う。
最後は そのままフィニッシュ。もちろんコンドームに出して終わる。

終わった後、お互いに汗だくになって抱きしめ余韻に浸り終わる。
一応昨日の流れはこうでした。
続きはまたスレ内き書き込みます。駄文すいません。
1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
25
投稿者:ななっしー改め隆司 ◆XagNySCoac
2016/07/18 19:00:50    (b2NRPZHJ)
続きです。
次は首輪をつける儀式をする。
Sモードに入った俺は命令した。
俺「お前達ひざまずけ!」
母妹「はい、ご主人様」ひざまずいた。首輪をつける最中に こう言った。

「永遠にご主人様に忠誠を誓うか?」二人は即座に誓った。誓約書にサインして儀式は無事に終了した。俺は最後に母に思いを述べた。
俺「母さんいつもありがとう、親父が死んでから苦労をかけてしまって本当にごめんなさい。これからも大事にするよ」

母は涙を流し、抱きしめてくれた。母「こちらこそありがとう、これからも一杯愛してね?」俺も胸が暑くなった。俺は俺で母や妹を支える事を誓うのであった。
別スレ 兄妹相姦2に続く。
24
投稿者:ななっしー改め隆司 ◆XagNySCoac
2016/07/18 18:31:54    (b2NRPZHJ)
続きです。
清々しい朝を迎えて俺達は結びつきが強くなった。

俺と母は親子で夫婦みたいな関係、俺と妹は兄妹で恋人みたいな関係、母と妹は親子でありM女同士の関係である。

朝食後に俺は居間に母と妹を集め、思い描いてる事を話した。

俺「今日はこれから俺達家族の新しい記念日の記念として、お前達に指輪をプレゼントするぞ、だからデパートに行かないか?」

母「うれしいわ、お金大丈夫なの?」
妹「本当?お兄ちゃん」
俺「本当さ、金ならボーナスがあるから大丈夫だ」
母と妹は喜んだ。

早速、出掛ける支度を始めた。

毎日の日課である妹の下着選びを妹の部屋で始めた。

妹「お兄ちゃん今日は、どれにする?」

俺「今日は白だな!」妹「お兄ちゃん本当に指輪いいの?」
俺「大丈夫さ、指輪はお前達に送る愛の印さ」
妹「うれしい~」妹は抱きついてきた。
支度が終わりデパートに向かった。 まずは貴金属売り場で2つの指輪を買った。店員は俺達を不思議な感じで見ていた。
俺達は家族以上の関係である。

貴金属売り場を出て次はペットコーナーへ移動した。

何を買うのか母と妹は不思議そうにしてた。
俺「ここだ」犬の首輪である。

そう、もう一つの記念日の印に首輪をプレゼントするのだ。 首輪を見た途端、二人はM女スイッチが入った。二人共目が潤んでM女の顔と言葉になった。
母「ご主人様、ありがとうございます」
妹「ご主人様ありがとうございます、うれしいです」

母には黒、妹には赤の首輪を買った。母と妹は満足したようだ。用事が済み帰宅した。

帰って早速、俺が考えた儀式を始める実行に移した。

まず居間の真ん中に小さいテーブルを置き、誓約書とペンを乗せた。次に窓のレースのカーテンを閉めて雰囲気を出す。

そして妹と母に命令する。
俺「今から儀式をするから、白の下着上下だけに着替えて来て」

母「なんか結婚式みたいね?」
妹「お兄ちゃんと結婚できるの~?」
俺「いや、真似事だよ。痛い事無いよ、指輪と首輪をつけるだけだから」

二人は早速、白の下着に着替えてきた。

準備が整えたので、儀式を始めた。
まずは誓いの言葉を言った。
「私達三人は互いに、いかなる時も永遠の愛を誓います」宣言した。
次に指輪を母と妹にはめた。母と妹は笑顔だった。次に首輪をつける儀式をした。 続く。
23
投稿者:ななっしー改め隆司 ◆XagNySCoac
2016/07/18 15:33:37    (b2NRPZHJ)
続きます。
妹の部屋からの去り際に妹に質問した。

俺「もし俺が母さんとセックスしてたら、どうする?」
妹「ご主人様に従います」
俺「午後1時に母さんの部屋に来い、良いものを見せてやる」

俺は先に母の部屋に入ってセックスを始めた。 途中、母に目隠ししてセックスをまた始めた。

午後1時になり妹が全裸で入ってきてベッドの横の椅子に座り、俺と母の行為をじっと見てた。

俺「どうだ本当だったろ?俺も母さんと愛してるんだ。これでオナニーして見てろ」バイブを放り投げて妹に渡した。

妹「はい、ご主人様オナニー致します」 妹はバイブを舐めて自分のマン〇に挿入してオナニーしている。頃合いを見て母の目隠しを外して妹のオナニーを見させた。
妹はハァハァ言いながら口からヨダレを垂らしていた。
母は妹を見たが観念した様子だ。
そのうち妹はイッたらしく ベッドに潮を吹いて椅子から落ちた。
俺もイキそうなので母の顔に精液を出した。
俺「おい、母さんの顔の精液を舐めとれ」妹に命令した。妹はベッドに上がり顔の精液を舐めとってた。
俺「よし精液を母さんの口に入れろ」
妹は母の口に口移しで入れてベロチュウしていた。
俺は妹に聞いた。俺「どうだった?」妹「はい、楽しかったです」
これで俺達三人は精神も肉体も繋がった。
俺の野望は達成した。
セックスが終わると三人は母のベッドで寝た。
次の日の朝、妹は俺のチン〇を触って起こした。妹「おはようございます、ご主人様。私に おチン〇下さいませ」M女全開だった。妹がチン〇を舐めていると母も奪うように舐めた。二人のM女は仲良くチン〇をくわえて精液を飲んだ。そして清々しい17日の朝になった。
続く。
22
投稿者:(無名)
2016/07/18 10:18:00    (nzJ621yA)
指舐められただけで射精したのは少し笑いましたw
母親好きのワイ母子相姦の方の更新も待ってるでw

21
投稿者:ななっしー改め隆司 ◆XagNySCoac
2016/07/18 04:42:54    (b2NRPZHJ)
続きです。妹は精液入りのコンドームを眺めて、うっとりしていた。俺「それどうする?」妹「飲むよ」あっけらかんとして答えた。そして口に開けて口の中で味わって飲んだ。
妹「美味しいかったよ」満足げだった。俺達はベッドの縁に座って休んだ。

しばらくすると妹は聞いてきた。
妹「お兄ちゃん、もう一回できる?」
俺「もちろんだ、今度は赤いビキニを着けろよ」妹「うんわかった」
妹はダンスから赤いビキニを出して着けた。妹はビキニや競泳用水着、変形水着などを持ってる。

「おまたせ~」目の前に着替えた妹が現れた。まぶしい位輝いていた。俺は興奮して半起ちした。
俺「やるぞパイズリで起たせてくれよ」妹「うんわかった」早速水着の胸の谷間に挟んで動かした。だんだん起ってきた。妹は更に長い舌でチロチロ舐めてくれた。完全に回復した。
俺「入れるよ?」妹「いいよ濡れてるから」俺は素早くコンドームを付けてベッドの縁に手をついて立ってる妹に挿入した。「あ~ん」と妹は声を出した。立ちバック状態で、ゆっくり腰を動かした。「あっあっあっあっ…」妹は声を出した。
ベッドの横に姿見の鏡があったので妹のエロい顔見たさに繋がったまま姿見の前に移動した。鏡に感じてる妹の顔が写った。俺は更に興奮して腰を早く動かした。「パンパンパンパン」玉袋が激しく打つ音がした。妹の巨乳を揉みながら更に激しく打ちつけた。「あんあんあん…」妹は口から、よだれを垂らしなが感じてる。 限界が近づいてきた。
俺「お~いくぞ~」更に激しく打ちつける。俺「出すぞ~」妹「イク~」発射した。俺達は繋がったまま床に倒れこんだ。
二人共、息が上がっていた。落ち着くとベロチュウして体を離した。
俺「どうだった?」妹に聞いた。妹「凄く興奮したよ。だって感じてる私が写ってるんだもん」満足したみたいだ。妹はコンドームを取って、また中の精液を飲んだ。妹「美味しい~」喜んで またお掃除フェラを始めた。
ねっとり舐めてくれた。そしてベッドで二人は余韻を楽しんだ。
妹「今日は何かスポーツをしたみたいな気分で良かったよ」
俺「スポーツセックスか?」
妹「うん、スポーツセックス」二人は笑った。一つ体位だけでセックスしたのは久しぶりだった。

たまには良いかも知れない。
妹「また明日もセックスする?」俺「もちろんさ、愛してるんだもん」妹「うれしい~」妹は喜んでいた。その顔が大好きな俺である。続く。
20
投稿者:ななっしー改め隆司 ◆XagNySCoac
2016/07/18 02:27:37    (b2NRPZHJ)
続きです。
妹はアナルを舐めだした。舌使いが絶妙な動きでチン〇が、また大きくなった。妹「お兄ちゃん、どお?」言いながらチン〇を掴んでしごきまくられた。
俺「あ~っ最高だよ~、イキそうだ止めてくれ~」妹は止めてくれない。俺「出る~!」精液が出て妹の手に発射した。体が震えて、力尽きた。
体を起こして足元の妹の方を見ると手についた精液を舐めていた。M女の顔で。
俺「どうしてイカせたんだ?」妹「だって早く精液が欲しかったんだもん」
俺「今日は何回するつもりだ?」妹「さあ~ね~」とにかくまだM女スイッチは、まだ入ってない様だ。
時計を見るとまだ30分位しか経ってない。とにかく回復するまで二人はベッドで休んだ。俺の腕枕で妹は、まったりしていた。俺はアナル舐めが気になり質問した。
俺「アナル舐め どこで覚えたんだ?」
妹「ネットで調べたの、駄目?」潤んだ瞳で俺を見た。俺「駄目じゃないよ、良かったよ」と腰からお尻を軽く叩いてM女スイッチを入れた。2回戦の為である。
妹「あん、ご主人様」俺「始めるよ、俺の顔を跨げ、腰を落とせ」妹「はい、ご主人様」妹は腰を落とした。妹「ひゃ~、駄目です~」腰を上げようとしたから腰を押さえつけて舐め続けた。妹は腰をくねくねして悶えていた。俺「チン〇をしごけ」妹「はい、ご主人様」後ろに向いて手を伸ばして、しごいた。
やがて勃起した。俺「おい、ゴムを付けろ、付けたら騎乗位で入れろ」妹「はい、ご主人様」妹はコンドームを取りだし、慣れた手つきで付けてマン〇に当てがって入れた。妹「あ~っ」腰をのけぞらせた。俺は妹の尻の横を叩いた。すると腰を動かしはじめた。リズミカルにあえぎ声を出しながら動かし続ける。また更に妹の尻を叩いた。するとまた一段と締めつける。我慢できそうにない。俺「イクぞ」妹「はい、ご主人様」一段と激しく腰を振っていた。俺「いく~」発射した。とたんに力が抜けた。妹も動きを止めて動かなかった。妹「どうでした?私の腰使いは?」俺「最高だよ~上達したな?」妹「ありがとうございます。うれしいです~」満面の笑みだ。俺「もう抜いてくれよ」「はい」妹は腰を上げて抜いた。締め付けたまま抜いたので、また出てしまった。

妹は俺の横に体を預けて休んだ。
しばらくすると妹はチン〇からコンドームを取って、うっとり眺めていた。
妹「凄い量が出たね」M女スイッチは切れたみたいだ。 続く。
19
投稿者:ななっしー改め隆司 ◆XagNySCoac
2016/07/17 23:21:35    (tG7Pn0ex)
みなさんガラケーで文字数が限られている為に小出しで、すいません。続きです。 妹「だって私のお兄ちゃんだもん!」と太ももを触った。顔を見るとMスイッチが入ってるのか分からない表情だった。食べていると取り皿に焼肉を どんどん盛りつける。俺「そんなに食べられないよ」妹「一杯食べて頑張ってもらわないとね?」完全に食事を支配された。食べ終わり、お腹一杯になり妹と一緒に俺の部屋に入ってテレビを見てた。 しばらくすると妹が「何か暑いな~」と脱いで下着姿になった。見るとさっきの新しい下着だった。妹「触っても良いよ~」と挑発してきた。俺は断った。後二時間後の愛の営みの為である。番組が終わり、天気予報の時間になった。後 五分である。妹は部屋を出ていった。俺は全裸になって、手入れしてるヘアを剃ってから妹の部屋に入った。見ると妹は約束通りにベッドで全裸で待っていた。
妹「お兄ちゃん待ってたよ、見て?」妹は股を開いてマン〇を見せた。セックス前でピンク色であった。「始めるよ」「来て」俺は股に顔を埋めて愛撫した。舌で中を舐め回すと妹は悶えて小さく歓喜の声をあげた。すると妹は俺の手を取り胸に当てた。胸を揉みながら愛撫し続けた。妹は一段と大きく歓喜の声を出し濡れてきた。
妹の胸は大きくて手が疲れてしまった。
体制を変えて胸に顔を埋めて乳首を吸い回した。

妹「あ~ん凄い~ いっちゃいそう~」俺は愛撫を止めた。俺「俺のも、しゃぶってくれよ」妹「いいよ」。今度は俺が仰向けになって足元に妹が乗り、チン〇をくわえた。軽くくわえながら舌を動かしていた。舌先がカリ首をなぞる。すぐに気持ち良くなった。長くセックスしてるだけあって上達している。妹は口を離し聞いてきた。「気持ちいい?」俺「ああ最高だよ」妹は少しずつ速度をあげた。 途中で手を添えてしごき出した。イキそうになったのが分かったのか、止めてしまった。チン〇から口を離すと今度は竿を下から舐め上げていた。舌が上手く動いて裏筋も舐め上げて止めた。今度は玉袋を口に含み、口の中で転がされた。背中に電気が走る衝撃を覚えた。
最後は舌先で鈴口を責められた。舌使いが上手く、また体に電気が走る。もうチン〇は限界を迎えつつある。
妹はまた寸止めした。
妹「お兄ちゃん四つん這いになってね?」四つん這いになった。「脚を開いて」妹の指示通り脚を開いた。すると妹は尻を開いてア〇ルを舐め出した。続く。
18
投稿者:ななっしー改め隆司 ◆XagNySCoac
2016/07/17 21:11:16    (tG7Pn0ex)
続きです。
止めさせたけど不満そうな顔をした。

俺「わかったよ、手でイカせてやる」
妹のM女スイッチを止めるには、これしか無かった。

俺「入れるよ?」
妹「お願いします~」
マン〇に中指と人差し指を入れた。奥まで入れると指に絡む様に締めてきた。
「クチュクチュクチュ…。イヤらしい音を発した。徐々に濡れてマン汁が絨毯に滴り落ちた。妹の顔はまた口から よだれを垂らしていた。

だんだん激しく動かした。「クチュクチュクチュクチュ、あ~ん」妹の声がでかくなった。近所に聞こえたら困る。その場にあった靴下を妹の口に詰めた。「う~う~う~、クチュクチュクチュ」妹の表情が、堪らない。
「う~う~う~ うぐ~」マン〇から潮が吹き出した。
吹き出すと妹は崩れ落ちて後ろに倒れた。

靴下を口から取るとハァハァ息を切らしながら 妹「ご主人様ありがとうございました。」やっと言った。

マン〇を見ると赤く開いたまま濡れて、パクパク動いていた。

妹は、やっと起き上がって濡れた俺の手を舐めだした。
指を舐められ気持ち良くなって、パンツの中で射精してしまった。
綺麗に舐め取ると妹は「お兄ちゃんゴメンね?」
元の妹に戻った。
俺「いいんだよ、今度から何時でも言えよ。」と言い抱きしめた。
そしてベロチュウをして終わった。
俺は、この後 自分の部屋に戻りパンツを履き替えた。
まさか射精するとは恥ずかしい思いをした。
そうこうしてるうちに夕食の時間になり、着替えた妹と仲良く手を繋いで下に降りたのだった。
下に降りてキッチンに行くと焼肉の準備がしてあった。
母は妹の顔を見るなり
母「あらっ?〇〇ちゃん何かうれしいことあったの?」と言ってきた。
妹「あのね?お兄ちゃんが今日買ってきた下着を褒めてくれたの」母「そう、良かっわね~」笑顔だった。
何を言うかとヒヤヒヤした。

その後テーブルに座り夕食を食べはじめた。
妹「お兄ちゃん、タレを作ってあげるよ」
俺「頼むよ」 妹は取り皿に焼肉のタレを入れて生姜を少し入れて、ニンニクをたっぷり入れて混ぜて渡してくれた。
俺「おいおいニンニク入れすぎだよ」
妹「いいじゃん、お兄ちゃんには頑張ってもらわないと」
母「そうね、うちの大黒柱だもんね?」俺は聞いて急に喉が乾いてビールを飲んだ。内心びっくりした。
妹「そうたよ、私のお兄ちゃんだもん」と横で俺の太ももを触っていた。残り文字数が少ないので続く。
17
投稿者:ななっしー改め隆司 ◆XagNySCoac
2016/07/17 20:03:31    (tG7Pn0ex)
続きです。
俺「お前、今 俺の他に好きな人いないのか?」

妹「いないよ」即答だった。

俺「告白された事はあるか?」

妹「あるけど全部 断ったよ」
しばらく間が開いた。
俺「じゃあ今朝さ、一緒に朝風呂入った時に何で飲精や飲尿したんだ?」
核心を突く質問をした。
妹は、こう答えた。

妹「だって、お兄ちゃんの全てが好きなんだもん、愛情表現の一部だよ~。」
しかし自ら飲精や飲尿する事が初めてだったから、聞いて戸惑いを覚えた。

妹「お兄ちゃんどうして?」

俺「う、うん。お前があんなに積極的だと思わなかったから。」

妹「普通だよ~。お兄ちゃんの妹だもん!」
もう返す言葉が無かった。
やはり俺好みの女になっていた。
おやつを食べながら時は過ぎた。
妹「お兄ちゃん今日は、どうするの?」

俺「もちろんセックスするよ。愛してるからな」

妹「じゃあどこでするの?」

俺「ここの部屋でしよう、夜10時に全裸で待ってろよ。」
妹「わかった、うれしい~。」
また抱きしめられた。
妹「お兄ちゃん今日、膝枕しないの?」

俺「頼むよ」
妹「来て」
妹の膝枕に頭を置いた。 太ももがムッチリして気持ち良いのだ。
妹は満足げに俺の顔を見てる。

そうこうしてるうちに、うっかり尻を触ってしまった。
すると妹にMスイッチが入ってしまった。表情が変わり妹「ご主人様、駄目ですよ~ お痛は~」

俺「ゴメンね、うっかり触っちゃった」

妹「いいんですよ~。ご主人様、オッパイを吸って下さいよ~」

妹はブラジャーを取って膝枕してる俺の顔に押し付けてきた。

俺「苦しいよ~」
少しオッパイが上がって吸いやすくなった。
妹「あ~ん、もっと強く吸って下さいよ~」
舌で乳首を転がしながら吸う。

妹「気持ち良いです。こっちもお願いします。」反対の胸も吸った。よだれを垂らして感じてる妹の顔が見えた。
完全にM女の顔だ。
俺「口が疲れた、終わるぞ!」

妹「はい、ありがとうございました、ご主人様」と終わった。
起き上がって妹の顔を見ると,まだM女のままだった。
妹「ご主人様、ここがまだ熱いです~」とM字開脚でマン〇を開いて見せた。
ピンクのマン〇は濡れてビラビラが動いていた。
俺「やめろよ、これ以上すると夜セックスできなくなるぞ!」と言って止めさせた。

続く。


16
投稿者:ななっしー改め隆司 ◆XagNySCoac
2016/07/17 19:02:19    (tG7Pn0ex)
続きです。
妹を送り出し時が経ち午後1時。母が買い物へ行き一人で妹の部屋で妹の帰りを待っていた。ほどなく帰って来た。妹「ただいま~」声がした。
しばらく部屋に入って来ない。昼食を食べてるのだった。
しばらくすると妹が「お兄ちゃんどこ~?」と言いながら上がってきた。部屋のドアが開いた。
妹「お兄ちゃん待たせてゴメンね?」俺「いいよ、大丈夫」妹「良かった。今日ね 帰りに可愛い下着を見つけて買ってきたの、見る?」紙袋から取り出して見せた。赤のチェックの下着上下セットだ。 俺「可愛い下着だね、似合うと思うよ?」妹「じゃあ着替えるから少し部屋から出て待ってて。」 部屋を出て待った。妹「いいよ~」入って妹を見て下半身が熱くなった。妹「どう?似合う?」俺「とっても似合うよ。可愛い」妹「ありがとう、気にいってくれてありがとう」満面の笑みだ。

俺「はやく着替えろよ」 妹「このままでいたいの駄目?」断れなかった。
妹「嬉しい~」妹が抱きついてきた。妹の胸が体に当たり、また下半身が熱くなった。

落ち着いて床に座り、他愛のない話しをしながらイチャイチャした。
今のところMスイッチが入ってなくて安心した。妹は尻を触るとMスイッチが入るので気をつけている。万が一Mスイッチが入ると目がトロンとなり目が潤んで色っぽい女の顔になるのだ。そしてM女が止まらなくなるので大変だ。しかし少し期待してる自分もいる。
妹「あっ!お兄ちゃんクッキーのお釣」手を出してきた。俺「お釣は、あげるよ。」妹「ありがとう、サービス」頬にキスをされた。うれしかった。
「お兄ちゃん大好き!」妹は笑顔で言った。俺「俺も大好きだよ」と返す。

午後3時になった。
妹「お兄ちゃん、おやつの時間だよ、食べよう?今 飲み物持ってくるから」
妹は下着のまま下に降りていった。
その間、妹の気になる事を思いついた。おやつを食べながら聞いてみる事を考えた。
妹「お待たせ~」妹が入ってきて座り、グラスの飲み物をくれた。ミルクティーだった。
食べながら気になる事を聞いてみる事を実行した。

続く

1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。