2025/09/18 15:08:50
(xx4zCk5f)
続きです···
ここって、どのくらいの長さで書き込みできるのかしら、昨日の息子とのセックス、お話してたら、とんでもなく長くなりそうで、ご覧になった方が疲れちゃうんじゃないかと思って小出しにしてすみません
純がシャワーを浴びてる間に、とりあえず冷やし中華をチャチャっと作って、簡単にお昼をすませました、私は、洗濯機を干し終わるまでは気になって、いくらしたくてもエッチに集中出来ないので、純はほったらかしです、それを知ってて、体を触ってくる純、ここで強く怒れないのが私です、だって可愛くないですか? 小さい頃から、性格はひとっつも変わってない、甘やかせ過ぎってお叱りを受けるかもしれませんが、私も変われない
変わったのは純が大人の男になって、私を悦ばせる存在に成長したってことです(^^)
洗濯物を干してる私の体を触りながら、お尻に短パンがはち切れそうになるほど熱り立ったおチンポを当ててツンツンしてくるんです
「もう、一週間来なかっただけじゃないの」しゃがんで短パン下ろすと、引っ掛かっちゃって
反動でパンッ!っお腹を叩いて、純のおチンポは、私の顔の顎の所から、張り出した鬼頭の部分は髪の生え際の辺りまであって視線の上です、タマタマから鬼頭まで舌を出して舐めてあげると「うぅーっ」と、鬼頭を咥え込んで舌先をレロレロすると「んん~、母さん凄い凄い」
って、空を見上げて···やらしいですね、昼まっからベランダで息子のおチンポをフェラしてる母親って、私も、アソコは濡れはじめてました1回目の射精はお口のなか、相変わらず喉奥に飛んできて口いっぱいに拡がって、私は、ゴックンしてひとまず落ち着かせました(^^)
純が借りてる部屋は、1DKの5階建てアパートの3階、下からは見えないのでいいのですが、外だと窓を開けてると声だったり物音なんかはお隣、上下なんかは聴こえます、学生がほとんどらしいけど、聴かれてたかも知れません
洗濯物も干し終わって、その後、汗をかいたので二人してシャワー浴びて、ベッドインしました、唇がタラコみたくなるんじゃないかと思うくらいに舌を絡ませ合いながらキスをして、純は、オッパイにむしゃぶりついて(ちなみにFカッフバストです)私の乳首は硬くなって、純は私の全身を舐めてくれます、耳、首筋、手の指先、脇、勿論アソコや太もも、足の指まで、私はもうトロトロ濡れ濡れで体中火照って、感じまくり、喘ぎ声も遠慮はいりませんって言うより、自然に出ちゃいます(^^)
私も、純の体全身舐めて上げてあげます、おチンポの次に純が声を出して感じるのは乳首です、おチンポシゴキながら乳首レロレロすると仰け反るほど感じるみたいです
私も、クリちゃん舐められて「あぁーっ、気持ちいいーっ、イクぅーっ」と、いつもそうだけど、舐められてる時に腰を浮かせてイキます
「純、きてぇーっ! おチンポ挿れてぇーっ」
淫らにお強請りしちゃいます
何回挿れてもらっても、最初の挿入は純のおチンポが入ってくる感覚は新鮮で、アソコが押し広げられながら奥へ侵入してくる感じは、まさに快感そのままで、刺激が全身に拡がります、微弱な電流が全身に流れる感じで
そこからは、純、好きにしてぇ、いっぱいイカせてぇーって感じです(^^)
純の激しいピストンに私のアソコは熱くグチョグチョ、頭おかしくなっちゃいます、何回かイクイクを繰り返して私の体はガクガクにされて「純、出してぇーっ、きてぇーっ¡ 「母さん、イキそう、ああああ、イク!」激しいピストンがピタっと止まって、仰け反る私の腰を引きつけて「んん~、んん~、んん~」と、私は、アソコの中で純のおチンポがビクンビクンと膨れるように感じてイキます
そこから、オーガズムに達した私のアソコ、締め付けるらしくて
膣痙攣って、激しいと抜けなくなるらしいですね、私、純が射精した後もいつまでもおとなしくならないから、それは単純に純が凄いからだと思っていたけど、私のアソコが挟み込んでいるからってのも一つの要因なのかなってネットで調べて知りました
ただでさえ奥まで届いて松茸のように太い鬼頭だから、興奮してる純のおチンポ、出しただけでは直ぐに小さくならないから入ったままで
「純、お母さん、また何回もイッちゃった···大好き! いっぱい出してくれた?」 「うん、俺も母さん大好き!」と、見つめあって、キスをして、覆いかぶさる純を抱きしめてると「あぁ、母さん、また締まる、んん」ってなるみたいで、今回もそうで、純は、またまたピストンはじめて···純に抱きかかえられて座った体勢で私、強く意識してるわけではないけど、腰を動かしてて
2回目純が射精したのは騎乗位で下から突き上げられてでした
私は、崩れるように純に体を預けてぐったり、そのままあの世に行って寝ちゃたみたいで、気付いた時は、外は暗くなってました
「純、ごめん、母さん寝ちゃった、ご飯作んなきゃいけないのに」 「いいよ、母さん、どっか食べに行こうよ、俺、運転するし、バイト代貯めてるから」 「奢ってくれるの?嬉しい」
向かったのは、純がバイトしてる居酒屋でした
店長さんや、他のスタッフの人達に、純がお世話になってますって挨拶したけど、私、顔から火が出るほど恥ずかしくて、さっきまでこの息子とセックスしてて、膣の中には、息子の精子が入ってるのって、別に、そんなこと誰も知るよしもないのだけれど、妙に意識しちゃいました(^^)
またまた長々書いてしまいました···