2025/06/27 15:01:06
(tIN7GvBo)
翌日、母が仕事から帰ってくるのを待ち構えて抱きしめた。
顔を引き上げてキスしようとすると、母が顔を下に向けて
「ダメよ…昨日だけって言ったでしょう。親子でこんなことは
良くない」
と言った。
それでも強引にキスしたが母は歯を食いしばって俺が舌を入れ
ようとしているのを拒んだ。
それでも強引に唇を重ねて強く吸いながらブラウスの中に手を
入れおっぱいをまさぐると、母が吐息を漏らした時に歯の食い
しばりが緩んだので舌を入れて母の舌を捕らえた。
ブラをずらして乳首を摘まむと
「んっ!…むふっ…うっ…」
と色っぽい吐息を漏らしながら俺の舌の動きに合わせて舌を動
かし強く吸ってきた。
キスのあと母の背後に回り後ろからおっぱいを攻めながらうな
じや耳の後ろに舌を這わせると、母は甘い声を混ざった荒い息
を漏らしながら体をガクガクさせた。
「もうだめ…やめて…あぁぁ…」
そういう母の穿いていたスカートのホックを外しファスナーを
下すと、スカートがストンと床に落ちた。
「あっ!何するの?」
母はそう言ったがスカートを抑えることすらしなかった。
俺はへその下から下着の中に手を入れて母のマンコに向けて指
を動かしたが、母はモジモジしているだけでそれをやめさせよ
うとしなかった。
薄めの陰毛を通り越し指先は母のマンコへ届くとすでにビショ
ビショに濡れていた。
指先でクリトリスを突くと母が腰から落ちそうになったので、
後ろから左腕で体を支えながら右手の指でクリトリスを捏ね繰
り回すと、まるで小指の先のように固くなった。
「ダメっ!…やめて…」
母は息絶え絶えで懇願するように言った。
膣穴に指を入れると粘度の高い汁がドロッと溢れ出てきて指に
纏わりついた。
それを嗅ぐと前の日よりもさらに強い匂いがした。
その指を母の鼻先に持っていき
「ほら、嗅いでみて、凄くいやらしい匂いがするだろう」
と言うと母は一瞬嗅いで
「いやっ!臭いっ!やめてっ!…」
と言って顔を背けた。
そのあともう一度膣穴に指を入れて描き回すと、母は大きく喘
ぎながら体をガクガクさせて汁を溢れさせた。
俺が部屋に連れ込もうと手を引っ張ると切なそうな声で
「お願い、せめてシャワーを浴びてからにして…」
と言った。
俺も汗をかいたままだったので、一緒に浴びることを条件にシ
ャワーを浴びることにした。
俺はシャワーを浴びていた最中も母の体のいたるところを触っ
て感じさせようとしたり、勃起したチンポを触らせたりしたが
「お願いだからシャワーくらいちゃんと浴びさせて、貴方もき
れいにして」
と言って俺の手を拒んだ。
母は匂いが気になるのか、かなり念入りに股間を洗っていた。
俺もチンポや玉、ケツの穴まできれいに洗って備えた。
シャワーのあとも母は濡れた体を念入りに拭いて濡れた髪をし
っかりと乾かした後、俺に「逃げたりしないから寝室で待って
いて」
と言った後薄化粧をしていた。