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母の牝匂

投稿者: ◆b3Lo1FVJwU
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2025/06/27 01:04:03 (tIN7GvBo)
俺の家は母子家庭、小学生の頃に両親が離婚して以来俺と母と二人き
りの生活だ。
親子仲はとても良く、たまに親子で口喧嘩することもあるが、下ネタ
もOK、お互いボディタッチは当たりで、何か良いことがあると俺の
頬や唇に軽くキスするような母だ。
だからと言っていやらしい感じではなく、たまに後ろからおっぱいを
触ったりしていたが、それはあくまで親子の関係の中でのスキンシッ
プで、それ以上のものではなかったし母に対して特別な感情を持った
ことも異性を感じたりすることもなかった。

そんな生活の中、母の体臭の変化に気付いたのは高3になった頃だっ
たと思うが、普段は当時付き合ってセックスもしていた彼女と同じよ
うな薄く甘い匂いなのに、その匂いが月に2度、合計で10日間ほど
何とも言えない匂いがすることに気付いた。
具体的に言うと月中に3~4日甘酸っぱい良い匂いがする、月末から
月初にかけては最初の2~3日くらいはほんのり甘酸っぱいような良
い匂いで、日を追うごとに甘酸っぱい感じを通り越して饐えたような
臭さを感じるような匂いだったが、その匂いを嗅ぐと、嫌な匂いのは
ずなのに何故か男性本能をくすぐられるような感じがした。

最初の内は、その匂いの正体が何なのか全くわからなかった。
母に近付くと匂いがしたので、母の体から発せられていることは間違
いないと言ことくらいしかわからないし、匂いの正体をどうしても知
りたいというほどのことでもなかった。
お昼に臭いの強いものを食べたか、腋臭のような単なる体臭のような
ものだろう、母は汗かきだから汗臭いだけだろう、そんなふうに思っ
ていた。
それは当時の彼女にはない現象だったからだ。

ところがある朝、母が仕事に出かけたあとで小便をしたときに朝起ち
状態が収まっていなかったために、勢いよく放尿したら的が定まらず
に便器を通り越して奥の壁や床に達してしまった。
これはいけないと思い、放尿後に便器の後ろの方を拭き掃除したとこ
ろ、タンクの下に小さな蓋つきのゴミ入れが隠すように置かれてい
た。
それにもかかってしまった小便を拭こうと手に取ると、そのゴミ入れ
から母の発しているのと同じ匂いがした。

これはと思って恐る恐るふたを開けてみると、トイレに漂っていた嫌
な臭いを数倍きつくしたような匂いがしたので中を見てみた。
そこには生理の血がべっとりと付いたナプキンが捨てられていた。
今にして思えば生理用品のCMで言っている多分多い日だったのだろ
うが、理科の実験のように手で扇ぐように嗅いでみると、それは表現
できないような異臭だった。
今までの匂いは母の生理臭だったということに初めて気付いた瞬間だ
った。

[そうか、母の匂いは生理のちの臭いだったのか]
と思ったが、生理の前?の2~3日と、それとは別の数日はこれほど
臭くなく、どちらかと言えば良い匂いに感じてしまうような甘酸っぱ
さを感じる匂いだ。
それはなんでなんだろうと疑問に思ったが、そんなことを母にも当時
の彼女にも聞くわけにもいかず、まぁ臭い原因が分かったから良いか
と思ったあとは忘れていた。

時間は流れて大学入学後、当時のバイト先にいた母と同年代の女性同
士が
「○○ちゃん、ひょっとして排卵日?それとも生理が近い?凄く良い
匂いがしてるわよ」
「え?わかっちゃいます?多分明後日始まるんですよ」
と昼休みに俺がいるのにもかかわらず話していたことを聞いて驚い
た。
女性は排卵日や生理前になると良い匂いがするのか、でも何人かと付
き合ったけど、その子たちはいつも変わらない匂いだったよな、なん
で?と疑問に思った。
その時の二人は俺がすぐそばにいたのにそんな話をしていたから、聞
いてみようと思った。

その翌日、俺は匂いを指摘した方のオバサンに聞いてみた。
それはそのオバサンは俺相手にエロ話ばっかりしていたので聞きやす
かったからだが
「昨日話してたでしょ?女性って生理前になると良い匂いがするんで
すか?俺の元カノは変わりませんでしたよ」
と聞いてみた。
「あ~、それはあんたの元カノは若いからよ。女は30前後になると
男を引き付けるような匂いを発するのよ」
と、したり顔で今聞いても嘘か本当か分からないようなことを言っ
た。

ただその中で[男を引き付けるような匂い]と言うのが気になったの
で、どういう意味か聞いてみると
「生理前や排卵日は本能的に男が欲しくなるのよ。だからフェロモン
を出して引き付けようとするの。でもね、排卵日のセックスは最高に
感じるけど妊娠しちゃう確率も高いから気を付けなさいよ」
と教えてくれた。
と言うことは母もそういうタイミングで男が欲しくなる、つまりセッ
クスしたくなるのか?だから甘酸っぱい匂いを発してるのか?思っ
た。

その話を聞いてからと言うもの、バイト先にいるパートさんは一緒に
いる日数や時間が多いから匂いの変化が分かりやすいと思い、バレな
いようにこっそり匂いを嗅いだりした。
なるほど、程度に個人差はあるものの匂いの変化に気付くことができ
た。
しかしそんなことをしていると、母が急に艶めかしく見えるようにな
り異性として意識するようになった。
それまでは母は母で性欲の対象になるということなんかまったくなか
ったが、そういう話しを聞いてしまうと、母と言う女の生態、性欲処
理のことなんかが気になり始めた。

母を客観的に見ると、容姿は上の下?中の上?程度で色白だが取り立
てて美人と言うわけではないが悪くはない、体つきは少し肉付きが良
いという感じで巨乳巨尻と言うほどではない、息子の俺が見て総合的
に良い線行ってるかなと感じるが、そもそも母をそういう目で見たこ
とがなかったから女性として評価なんかできないというのが本当の所
だった。
しかし母が匂いを発している時に絡みついて行ったらどうなるだろ
う、さすがに母とセックスするわけにもいかないが、その時の反応を
見てみたくて試してみることにした。

俺たち親子の場合、日頃からふざけてお互いの体を触り合っていた
が、先ずはその頻度と触る長さ、触り方を変えてみることにした。
具体的に言うと
「お母さん腹減った~」
とか言いながら台所仕事中の母に後ろから抱きついて、おっぱいを元
カノとセックスしていた頃みたいにしつこくいやらしい手つきで触る
ようにした。
母の反応は
「おなかが減ったなら離して、料理できないよ」
と言うくらいで、特に感じているようなものではなかった。
そういうのを毎日繰り返して、母の体をやたらと触りまくるという行
動に出た。

始めてから1週間後の月末、母が生理前になった頃、に背後から母に
抱き着いて
「晩ご飯のおかずはなに?」
みたいなこと言って、おっぱいを触りながら母の髪に鼻を埋めると甘
酸っぱい匂いが鼻腔いっぱいに入ってきた。
これは母が発情しているサインだと思い、俺は母の項に唇を這わしな
がらかなりの早業でポロシャツの裾から手を入れてブラのホックを外
して生乳を揉んだり乳首を摘まんだりすると
「あっ…ちょっと…何してるの?やめなさい…」
と、困惑気味だったが明らかに感じている口調で体を捩った。

俺は少し屈んで勃起したチンポを母の尻の筋にグリグリ押し当てなが
ら乳首を捏ね繰り項や耳の後ろに舌を這わせた。
「とっ…徹!や…やめて…悪ふざけしないで…」
母は荒い息を吐きながら身悶えるような動きをし始めた。
俺は思い切ってスカートをたくし上げて母の股間を触ろうとしたが、
母は脚をもじもじさせているだけで、俺の手を抑えたり遮ろうとしな
かったので、簡単にショーツの中に指を滑り込ませることに成功し
た。

股間の所に横から指を入れてみると、生理前だからかクロッチの部分
にナプキンが貼り付けてあったが、母はもうビショビショになってい
て指が簡単に入ってしまうほどだった。
「あっ!バカっ!なにしてるの!」
指を入れられて、さすがにただ事ではないと思ったんだろう、母は声
を荒げて俺を叱った。
俺は指を抜いて嗅いでみたが、元カノよりも濃厚でいやらしい匂いが
した。
多少の尿臭や蒸れ臭が混ざったせいか、甘酸っぱいというよりも酸っ
ぱい匂いに粉チーズの匂いを混ぜたような匂いで、その匂いが俺の理
性を吹き飛ばして母を犯そうという気持ちにさせた。

俺は母の手を引っ張って俺の部屋に連れ込んでベッドに押し倒し、強
引に唇を奪うと母の着ていたものに手を掛けた。
母はかすれた声で抵抗の言葉を言っていたが、俺も超興奮状態だった
し、母の言っていたことも何だかはっきりした意思表示と言うもので
はなかったから耳に入らなかった。
正直に言って最初は母の反応を見るために軽い悪戯をするつもりで始
めたことで、母を犯す=セックスすることまで考えていなかったが、
あの匂いが俺を暴走させた。
元カノと交わすような舌を使うキスを何度もしているうちに、母は何
も言わなくなった。

母が抵抗の言葉を口にしなくなったことを[もしかしたら母も発情中
でセックスしたくなったのかも]と勝手に解釈した俺は、母を全裸に
ひん剥いて自分も全裸になり、元カノにやってたこと同じように母の
体中を貪った。
母の口を味わい首を舐めおっぱいを揉みながら乳首をしゃぶる、母の
口からは喘ぎ声と荒い息しか出なくなった。
俺は下半身に向かって脇腹、へその周りと、唇と舌を這わせていく、
母は体を捩らせながら甘い声と吐息を吐き続けた。

しかし脚を広げようとした時に母も我に返って焦ったのか足に力を入
れて
「ダメよ…お願いだからこれ以上はもうやめて」
と言ったが、そんな言葉で俺の暴走が止まるはずもなく力任せに母の
両脚を付け根から広げて股間を曝け出させたが、抵抗は言葉だけで体
を動かして逃げることはしなかった。
そのままクンニしようと顔を近付けると濡れたマンコが強い雌匂を放
っていた。
確かに良い香りとは言い難いが嫌な匂いではない、例えて言うなら匂
いの強い食べ物のような[美味しそうな匂い]に感じた。

「徹…どうしちゃったの?…頭がおかしくなっちゃったの?…私よ、
お母さんよ…」
母は最後にそう言ったが大股開きにされたことで、これから起こるこ
とに対して諦めてしまったのか、それとも言葉だけで抵抗しているふ
りだけなのか、手足を使って俺に抵抗することはなかった。
俺は母の雌臭を思いきり嗅いだ後、迷うことなく濡れたマンコにしゃ
ぶりついた。
「何するの!汚いからやめて!いやっ!あっ!ダメッ!あぁ~…」
母のマンコをひと舐めした瞬間、俺の舌に少ししょっぱくて酸味が強
く粘度の高い汁が絡みついた。

それはそれまでに味わったことのない味、元カノものはここまで濃く
て粘り気の強いものではなかった。
真っ赤に膨らんで飛び出したクリトリスを舐め吸い膣穴に舌先を突っ
込み、濡れたビラビラをしゃぶると母はかすれた声を上げながら体を
痙攣させて何度も逝ったようだった。
俺は母のマンコの卑猥すぎる匂いと味にすっかり魅了されてしまい、
元カノとしてた頃より何倍も長い時間母のマンコを舐めまくっている

「ねぇ…も…もうやめて…、敏感になり過ぎて気が変になりそうだか
ら…」
母はそう言って渾身の力で体を捻って俯せになった。

俺はそんな母を仰向けにひっくり返したあと、もう一度脚を開かせ
た。
そしてクンニではなく今までないほど勃起したチンポを母の膣奥まで
突っ込んだ。
「あっ!いやっ!ダメッ!」
母は背中を仰け反らしながら叫んだが、腰を打ち付けてるうちに腰を
動かしながら甘い喘ぎ声を上げるようになった。
俺に組み伏せられ犯されているというのに、顔いっぱいにセックスの
逝き顔を晒していた母だったが、そんな母の顔を見ているうちに、4
0才を超えたばかりの母を初めて好い女だと思った。

思わずキスをしてみると、母も無意識のうちだと思うが強く吸い返し
てきたので舌を入れると、母も舌を絡めて来た。
長いディープキスを交わしたあと
「お母さん、最高だよ」
と耳元で言うと
「バカ…親子でこんなこと…私はお母さんなのよ…」
と息絶え絶えと言う感じで言って目尻から涙をこぼしたが、俺が激し
く腰を打ち付けると
「あぁっ!ダメ…良い…あぁイクッ!イクッ!」
と言う言葉を漏らして全身を震わせた。

[どうせ生理前だ、元カノとの時みたいに中で出しちゃえ]、俺はそ
う思って逝った直後で全身を震わせていた母の膣奥深くにありったけ
の精液を注ぎ込んだ。
「あぁぁ…」
俺の精液を膣奥で受け止めると、母は長い喘ぎ声を上げながら体をビ
クビクさせていた。
その時初めて味わったのが、母の膣内が丸でチンポを絞るようにけっ
こう強い力でウネウネ動いたことだ。
元カノとも生理直前に中出ししたことが何度かあったが、母の膣とは
違ってそんなふうに動いたことはなかった。

射精した直後はウネウネ締め付けられると凄くくすぐったかったが、
それが徐々に快感に変わって行き、射精後半萎え状態のチンポが母の
中で硬くなって行くのがわかった。
そのあとすぐに完全復活したので腰を動かしてみたが、これが人生初
の[抜かずの2発]だった。
母は一瞬驚いた顔を見せたが、俺が腰の動きを強くすると
「えっ!なに?…あぁんっ!ダメッ!もうやめてっ!」
と言いながら、そのあと言葉にならない喘ぎ声を上げて腰を動かし始
めた。

母の汁に俺が出した精液が混ざって緩く感じたが、逆にそれで余裕が
できて正常位、バック、松葉崩しとAVバリにいろんな体位で交わり
合うことができたが、当然だが母に上になってもらうことはできなか
った。
母も抵抗の言葉は口にしなくなり、かなり派手な喘ぎ声を上げて腰を
動かすほど俺とのセックスに没頭していた感じだった。
最後は逝きすぎて痙攣していた母と正常位でディープキスを交わしな
がら膣奥に射精して、母の膣内がウネウネ動いて俺のチンポを絞る感
触を楽しんだ。

母の上から降りたあと、そっと抱き寄せて
「すごく良かったよ」
と言うと
「そんな言い方やめて、なんで?私はお母さんよ、なんでこんなこと
したの?」
と、声を荒げることもなく静かに言った。
俺は本当のことが言い辛かったので
「お母さんこと、好きだから。親だからじゃなくて女性として」
と答えると、母は低い声で
「嘘…そんなの嘘でしょう?」「本当だよ」「嘘よ」
と言う言葉のやり取りになったが、最後にきつく抱き寄せてキスをす
ると体から力を抜いて何も言わなくなった。

母が俺から離れてシャワーを浴びに行ったので、俺も後を追った。
俺が浴室に入ると母は俺の方に背を向けてしゃがんで、俺が汚したマ
ンコに指を入れて精液を掻き出していたが、俺に気付いて
「イヤッ…見ちゃいや…見ないで」
と少女みたいな恥ずかしがり方で言って体をかがめた。
それが終わり立ち上がった母を後ろから抱きしめて
「お母さんだって良かったんだろう?すっげー感じてたじゃないか」
と言うと
「やめて…そんなこと言わないで…」
と言って抱きしめていた俺の手に手を重ねた。

シャワーのあと体もろくに拭かずに母の手を引いて俺の部屋に連れ込
んだが、母は少し抵抗しただけで俺のことを叩いたり、その場から逃
げ出そうとすることはなかった。
俺は母をベッドの上に組み伏せてディープキスをしながら体をまさぐ
った。
母は俺のキスに応えながら荒い鼻息を吹き始めた。
キスのあと体中に舌と唇を這わすと、母は抵抗の言葉すら上げずに甘
い声の混ざった息を吐いて身悶えるような動きをした。
下半身に近付くにつれ、母のあの匂いがどんどん濃くなって行く気が
したので指で触ってみると、信じられないくらい濡れていた。

俺は迷うことなく母の濡れたマンコのしゃぶりついた。
母は脚を閉じるどころか腰を浮かせて俺のクンニに身を任せながら、
甘い声を上げ何度も逝ったようで体を痙攣させていた。
そのまま入れようと思ったが勇気を出してと言うのも変な言い方だと
思うけど、母にフェラさせようと思い上半身を起き上がらせて
「お母さん、俺のも舐めてよ」
そう言って口元に勃起したチンポを突き付けた。

母は一瞬ぎょっとした俺の顔に目を見上げたが、そのあとチラッとチ
ンポを見たあと目を閉じてしゃぶり始めたが、元カノたちにしてもら
ったフェラよりも気持ち良かった。
俺は母の口からチンポを抜いて仰向けになり、もう一度しゃぶるよう
に言うと母は俺の股間に顔を埋めてものに取り憑かれたような感じで
フェラした。
けっこう長い時間フェラしてもらったが、気持ち良過ぎて出そうにな
ったので
「お母さんが上になって入れてよ」
と言うと、母がフェラを止めて困ったような表情で
「そんな…いやよ…」
と言った。

「良いじゃないか、お母さんだってすごく感じて逝きまくってたじゃ
ん、早く乗ってよ」
と言うと、母は渋々と言う感じで
「今日だけ…こんなこと今日だけだからね…」
と言って俺の腰の上に乗りかけてからチンポを掴んで立てた上に跨っ
た。
「あぁっ~!…」
入った瞬間母が長い喘ぎ声を漏らした。
そのあとゆっくりしたリズムで腰を上下を動かし始めたので、しばら
くの間そのままの状態で楽しんだ。

少し経った頃、俺が母のその動きに合わせて下から腰をガツンと突き
上げると、
「あんっ!」
と、母が悲鳴に近いような声を上げた。
ガツンかツンと言う感じで下から強く突き上げるたびに、それほど大
きくないおっぱいを上下に弾ませながら同じような声を発し、我慢で
きなくなったのか俺の上につんのめるように倒れて来た。
顔を引き寄せてディープキスをしたが、母が上だったから舌を絡め合
っていると母の唾が流れ込んできて、気のせいか甘酸っぱく感じた。
俺は母の唾を吸い出して味わいながら飲んだ。

そのあとは俺が上になって続けたが
「今日だけなんてダメ、俺は今日だけなんて認めないから」
「なに言ってるの…親子でこんなことしていいわけない…」
「俺は毎日でもするから」「そ…そんな…あぁ…」「良いだろう?」
そんな会話を交わしたが、俺が何度も言うと
「も…もう知らない…勝手にしたらいいわ…」
と言って顔を横に向けたが、俺の方を向かせて強引にキスをして、最
後は舌を絡め合いながら母の膣奥に3回目の射精で母の子宮を満たし
た。

萎えたチンポを抜いたあと、俺は母を抱き寄せてキスしたり顔や頭を
撫でたりした。
「今日は生理前だから大丈夫だけど…中で出すなんてダメなんだから
ね」
母がけだるそうだが満足げな口調で俺に言ったので
「知ってたよ、お母さんが生理前ってこと。だから中で出したんだ
よ」
と言うと、母は驚いた顔で
「えっ?なんで?なんでそんなこと知ってるの?」
「この前気付いちゃったんだよ」「なんで?なんで気付いたの?」
「トイレのゴミ箱」
と言うと母がショックを隠し切れないという表情を浮かべたが、続け

「生理前や排卵日になると、お母さんから凄くエッチな匂いがするん
だよ」
「やめて!変なこと言わないで!」「本当だよ、男を誘うような甘酸
っぱい匂いがする」
そう言うと母は愕然としていた。

夕食の支度の途中だったのに俺が始めてしまったので、結局夜9時頃
に近所のラーメン屋に行って夕食を済ませたが、家に帰ったあと深夜
1時過ぎまで母の体を楽しんだ。
母は時々抵抗の言葉を吐きはしたが、ディープキスにも応じフェラも
してくれ、挿入すれば喘ぎ声を上げながら腰を使い騎乗位にもなって
積極的に楽しんでいた。
「お母さんが上になって」「体中を舐め回して」「玉も舐めて」
色々と注文してみたが、それにもすんなりと応じていた。
だから俺は[もうお母さん完落ちだな]と思った。

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14
投稿者:(無名)
2025/07/06 20:08:58    (mLjOLLxN)
匂いの好き嫌いって結構あると思う。
自分も生理臭が結構好きだから主さんの気持ちがよく解る。
ただし自分の場合は誰の生理臭かで違う。
また人によって匂いが違う。
自分が1番好きなのは彼女の生理臭、その次は母方の叔母とその娘の従姉。
この3人の生理臭はたまらない匂い、嗅いだだけで勃起するくらいだな。
13
2025/07/05 20:21:15    (jgZeB..f)
素晴らしい文書力です 感動しました。
毎日楽しみにしていましたので終わるのはさみしいですが
ありがとうございました。
12
投稿者: ◆jT8OFP9M6I
2025/07/05 10:57:17    (Yt5MX.b7)
俺は母にとって最高のセックスパートナーになろうと思った。
元はと言えば俺が嫌がる母を無理やり犯したことから始まった
ことだから、その俺が母を適当に扱うことなんかできない。
自分勝手な言い方だけど、いうなれば母に対する親孝行だと思
うことにした。
どんな方法であれ母を満足させる、喜ばせることができれば立
派な親孝行だ。
実際セックスのあと、母に俺は孝行息子なのかと聞いてみたと
ころ
「徹は最高の孝行息子よ…私は世界で一番幸せな母親ね」
と言ったくらいだから、俺との母子相姦に対して満足している
のだと思う。

関係が始まってから5年経ち、俺は23才、母は47才になっ
たが、依然としてほぼ毎晩セックスしている。
さすがに最初の頃みたいに一晩に2回3回することはなくなっ
たが、時間をかけて内容の濃い1回を楽しんでいるが、なぜか
生理でできない時はフェラで1回とベロチュー手コキで1回と、
2回射精することが多い。
挿入が1回になった分、母を満足させるために時間をかけて体
の隅々までじっくりと舐め回し何度も逝かせてから挿入するよ
うにしている。

俺は母の体のいろいろな味が好きだ。
汗、涙、唾、マンコ汁、マンカス、耳の後ろや腋の下の甘酸っ
ぱい味、マンコに残った残尿、他人にとっては汚いとか気持ち
悪いとか感じるだろうが、どれも俺にとってはいつまでたって
もたまらない味だ。
母も俺の精液を美味しいと言って口の中で味わうようにしてか
ら飲む、きっと母にとってはたまらない味なんだろう。
多分血の通った親子だからそう感じるのだと思う・

関係が始まってすぐに
「精液を子宮に吹き付けられる瞬間が一番好きなの」
と言った母は避妊薬を飲むようになり、関係が始まって以来セ
ックスは生理でできない日以外はほぼ中出し。
母とは体の相性が抜群で血液型も同じ、体質もよく似ているか
ら、実は母子や姉妹との近親相姦は他の男女の組み合わせより
も妊娠する確率が高いらしい。
あと何年こんな関係が続くかわからないが、続けられる限りこ
のままの形でいたいと思う。




11
投稿者: ◆jT8OFP9M6I
2025/07/05 10:55:31    (Yt5MX.b7)
母が生理になろうが、俺は気にせずセックスを楽しむ気満々だ
ったが、母は生理中俺に挿入を許すことはなかったし、今でも
絶対にダメと言ってさせてくれない。
母に言わせると生理は女性にとって神聖なものだから、その間
は男が直に触ったり挿入してはいけないということだった。
だからこのあと生理が終わるまでの5日間くらいはベッドでイ
チャイチャするときも、母は裸にはなるがケツまですっぽり入
るような生理用の下着を穿いていた。
その姿で絡み合って、俺はおっぱい中心に下着で隠れていない
部分を舐め回したり吸ったりし、母は俺の体中を舐めて最後は
口や手で射精させた。

何せこの頃は俺は性欲旺盛で、日に2回くらい射精しないと収
まらなかったから2回出すまで母にフェラや手コキしてもらっ
た。
母はフェラが上手く、俺をフェラだけで逝かせるだけのテクニ
ックを持っているが、ディープキスで母の舌をしゃぶり唾を味
わいながら手コキされて射精するのも好きだった。
母も俺が乳首をしつこくしゃぶったりいろんなところを舐め回
したのでかなり感じたらしく、俺に下着の上からクリトリスを
刺激してくれと言った。
俺が親指の腹で母が指で示したクリトリスのところをのの字を
書くように強く押し回すように刺激すると、それだけで2~3
度逝って体を小刻みに痙攣させていた。

この時は母の生理が終わったタイミングが週末だったので、土
日は思い切りやりまくった。
俺は生理中も毎日2回は射精していたが、肉体的と言うよりも
挿入もクンニもできなかったせいか精神的に貯まった状態だっ
た。
そんな俺以上に生理中で挿入させたくてもできなかった母の方
がセックスに飢えまくっていて、親子でセックスするようにな
ってこの土日が3日目4日目だったこの週末の母はものすごく
淫らな女になって俺のチンポを求めた。
俺も母の生理中は挿入とクンニを我慢していたので、おっぱい
や他のところへの愛撫は適当に済まして母のマンコを舐めまく
った。

その時気付いたのは排卵日や生理前だけではなく、母が興奮し
て汁を溢れさせると、俺を狂わせたあの匂いがどんどん濃くな
っていくことだった。
味や粘りは生理前よりも薄い気がしたが、あの甘酸っぱいよう
な匂いは変わらなかった。
俺は膣口の唇を密着させて舌を突っ込みながら母の汁を吸い出
して思う存分味わったが、その行為は母をすごく感じさせるら
しく、腰を激しく上下させながら大きな喘ぎ声を上げていた。

「生理が終わったばかりは安全だから中に出して、中に出され
ているときが感じるの」
母はそう言って俺に中出しするように促したが、生理前はセッ
クスが終わるとマンコの中の精液を洗い流しに行ったが、その
間も惜しむように俺の体に絡みついて離れなかった。
「まさか徹と親子でこんなことになるなんて」
そんなことを言いながら俺の唇や体にキスしたりなでたりして
いたが、その様子を見ると母は俺に対して親子愛ではなく男女
愛を抱いだき始めたのではないかと感じたが、俺は男女愛と言
うよりも性愛、わかりやすく言うと性欲を満たす相手として母
を愛した。
本気で好きになっても実の親子で年齢も2回り近く違う、だか
ら2人に将来があるわけじゃない、母が言った通りこんな関係
を続けられるのはあと10~15年くらいだろうから。

10
投稿者: ◆jT8OFP9M6I
2025/07/04 17:10:00    (5gdX/Nbm)
俺はクンニをやめて母と濃厚なキスを交わしたり乳首をしゃぶ
ったり突いたりしながら膣に指を入れて感じるポイントを探し
指で筒内をグリグリしたり曲げ伸ばししたり動かした。
母はその間ずっと善がり声と荒い息を漏らしていたが、指が韓
実ポイントに当たると
「うっ!」「あっ!」「あぁぁっ!」
と言う声を上げながら体をビクッとさせていた。
そんな反応を楽しんでいると、母が切なそうな表情で
「お…お願い…焦らさないで早く…早く入れて」
と言ったので、俺はからかい半分に
「早く入れて?どこに何を入れてほしいの?」
と母に卑猥な言葉を吐かせようとすると、母は顔を赤く染めて
呟くような声で
「意地悪言わないで…徹のオチンチンを…お母さんの…オ…オ
マンコに入れて…」
と言った。

俺は母に恥ずかしい恰好をさせようと思い
「じゃぁベッドに手を突いてケツを突き出して」
と言うと
「えぇ?…嫌よ…そんな恥ずかしいのは嫌…」
「嫌なの?じゃぁ入れてあげないよ」
そう言うと母はベッドから出て手を突き尻を上に向けて突き出
した。
「いや…徹の意地悪…恥ずかしいから早く入れて…」
俺は母の腰を引き寄せると片足を持ち上げて、下から上に突き
上げるように挿入した。
「あんっ!…すごい…」
チンポが膣奥に突き当たると、母が背中を反らせて悲鳴に近い
声を上げた。

あまりに大きな善がり声を漏らす母に
「お母さん、そんなに大きな声を出すと隣の部屋に聞こえちゃ
うよ」
俺が腰を突き入れながらそう言うと母は布団を引き寄せて口元
にあてて声を抑えた。
そのうち母は立っていられなくなりベッドに突っ伏してしまっ
たので、俺は母を横向きにして松葉崩しで激しくチンポを突き
入れると
「あぁっ!…これすごく良いっ!…」
と言って何度も
「あっ!すごいっ…逝く逝く…ダメっ!逝っちゃうっ!…」
「あぁ…また逝っちゃうよぉ…あぁ逝くっ!」
と言って絶頂まで昇り詰めては膣をウネウネさせて俺のチンポ
を締め付けた。

最後は俺が上になってお互いの舌を舐め合い絡め合いながら母
の中に出した。
膣壁のウネウネを十分に味わったあとに母の上から降りたが、
降りた後もキスしたり体を撫でまわしていると
「徹って優しいんだね…男って終わってすぐに煙草を吸いに行
ったりトイレに行ったりするでしょ?でも徹はそばにいてくれ
るね」
と言って俺に体を寄せてきて唇を重ねてきたが、俺は母に対す
る優しさからだけでそばにいたわけではなく、ただ単純に母の
体を触りながらイチャイチャしていたいから離れなかっただけ
だった。

多分30分近くイチャイチャしていたと思うが、母がシャワー
してくるねと言って体を起こして
「えっ!嘘っ!イヤだ…」
と言ったので何かと思ってみると、母の尻の下のシーツに赤い
シミができていた。
「もう…明日くらいからだと思ってたのに始まっちゃった…」
と言ってマンコをティッシュで拭くと血に染まっていたのでび
っくりした。
「ひょっとして生理?あっ!チンポの周りが血まみれになって
る!」
「そうよ…もう…徹があんまり激しいから始まっちゃったの
よ…」
と言ったので俺がマンコを見ようとすると母は慌てて
「ダメ!見ちゃいや!見ないで!」
と言ってティッシュで膣口をふさいでシャワーを浴びに行っ
た。
9
投稿者: ◆jT8OFP9M6I
2025/07/04 17:09:05    (5gdX/Nbm)
そんな話をしながら母とキスを交わしたり体を触ったりしてい
るうちに、性欲が復活しチンポがビンビンになった。
俺が母の手を取ってチンポを触らせると
「えっ?…もうこんなに?」
と言って優しく握った。
「だからさ、ねぇ、しようよ」
俺がそういって母の上に覆いかぶさろうとすると
「あ、待って、アソコだけでもきれいにさせて、ねっ、お願い
だから」
「良いよそんなの、別に俺は気にならないし」
「ダメよ、そんなの恥ずかしいからイヤ」
母はそう言うと、俺が出した精液がこぼれ出てこないようにテ
ィッシュで膣口を抑えながらシャワーを浴びに行った。

俺の感覚だと母は15分ほどで戻ってきた。
「昨日もだけどすごくたくさん出したのね、流すのが大変だっ
たわ」
そんなことを言いながら俺の横に仰向けになって誘うような視
線を俺に投げてきた。
俺は母の上に載ってディープキスを交わした、唇を密着させて
舌を入れると母も応じてきて舌を絡め合ったりお互いの舌をし
ゃぶりあったりした。
そのまま首筋や喉元と舌を這わせていくと、母は
「あぁん…はぁはぁはぁ…うぅっ…」
と言う吐息交じりの声を漏らしていた。
おっぱいを揉みしだき乳首に吸い付くと母の上げる喘ぎ声のト
ーンが上がっていった。

乳首をしゃぶったあと、そのまま下半身に向かって舌を這わせ
ていくと、へその下まで来た時に母がすーっと脚を開いた。
俺は母の意に従うつもりで母の股間に顔を近づけて、クンニす
る前に濡れて淫臭を放つマンコ匂いを鼻を鳴らして嗅いで
「お母さんのマンコ、凄くいやらしい匂いがするね」
と言うと、母は慌てた声で
「イヤっ!恥ずかしいから匂いなんか嗅がないで!」
と言って脚を閉じようとしたが、俺の頭が挟まって閉じられな
いでいた。
俺は母の羞恥心を煽るように大袈裟に鼻を鳴らしてマンコの匂
いを嗅いで
「こんなに濡らして。今まで付き合った女子は、こんなにいや
らしい匂いがしなかったよ」
「俺はこの匂いに誘われて狂ったんだよ、だから悪いのは俺じ
ゃなくてこんな匂いをさせてるお母さんだよ」
と言うと、母は真っ赤な顔をして恥ずかしがった。

そんな母の顔を見て追い打ちをかけるように、敢えてマンコで
はなく脚の付け根の辺を嘗め回しながら
「マンコ舐めてほしいんだろう?舐めてって言ってよ、言わな
いと舐めてあげないよ」
と言って母に恥ずかしいことを言わせようとすると
母は切なそうな声で
「もう意地悪しないで…早く…早く…」
と呟くように言ったので
「早く?早くなに?」
「な…舐めて、早く舐めて…」
「どこを舐めてほしいの?」
と聞くと、母は一瞬言葉に詰まったが
「お…オマンコ…早くオマンコを舐めて…」
と、案外簡単に俺が待っていた言葉を吐いた。

しかし俺は更に母を煽るように、一舐めしたあとに
「お母さんのいやらしいマンコ汁、糸を引くほど粘ってるね」
「うわ!昨日よりも匂いも味も濃くなってて美味しいよ」
「息子にマンコ舐められて気分ってどう?」
と言うと、母はかすれた声で
「イヤ…やめて…お願いだからそんな恥ずかしいこと言わない
で…」
と言って両手で顔を隠した。
俺はわざとピチャピチャジュルジュルと言う卑猥な音を立て
て、時々母の羞恥心を煽るように
「あぁ、いやらしい味と匂いだね」「汁がどんどん溢れてくる
よ」「こんなにいやらしかったなんて、もうお母さんだなんて
思えないよ」
みたいなことを言いながらクンニした。
「やめて…恥ずかしいから言わないで…」
母はそう言いながらも腰をくねらせながら甘い喘ぎ声を上げて
いた。
8
投稿者:(無名)
2025/07/03 02:11:25    (l6eVCTaw)
鼻が効かないオレは女性の淫乱臭気にあまり気が付かない。ただ、何年か前に自分の体臭が気になった。“加齢臭”と自己判定したが。
女性の方々の体臭も“加齢”に関係あるのでは?
7
投稿者:のりわん
2025/06/30 08:42:02    (nzfT8Pmf)
徹さん、お母様の心が開いて良かったですね。お幸せに。その後も楽
しみにしています。
6
投稿者: ◆jT8OFP9M6I
2025/06/29 21:50:29    (EmBVQKI7)
そんなことをしつこくやっていると母が俺の顔を両手で挟んで
自分の顔のところまで引き上げて
「ねぇ…お願いだからもう入れて…」
と切なそうな表情で言った。
俺が腰の位置を合わせると、母が下から手を伸ばしてチンポを
マンコに導き入れた。
「あんっ!」
チンポが奥まで届いた瞬間母が声を上げた。
俺はそのまま動かずに唇を合わせ濃厚なディープキスを交わし
た。
「お母さんだって、本当は今日もしたかったんだろう?」
俺が母の耳元で言うと母が
「そうよ…全部あんたのせい…こんなふうになったのは全部あ
んたが悪いんだからね…」
そう言って俺の背中に回していた腕に力を入れた。

そのあと俺が腰を敢えてゆっくり動かしながら
「本当に全部俺が悪いの?お母さんだって同じだろう?」
と言うと、母は荒い息を吐きながら
「そうよ…自分の母親にこんなことをするあんたが全部悪い
の…」
そう言って拗ねた顔で唇を求めてくる母に
「お母さんだって同じじゃないか、こんなに濡らしていやらし
い匂いを出して」
と言うと、母は俺の言葉を遮るように唇に貪りついてきた。
俺が腰の動きをゆっくりから激しめに変えると、母がキスをや
めて大きく喘ぎ始めた。
「ほら、そんな声を出して、お母さんだっていっぱい感じてる
んだろう?」
「そうよ…あんたの…おちんちんで…感じてるのよ…」
そしてその直後に
「あぁっ!逝く逝くっ!…あぁぁぁぁ…」
と言って全身を痙攣させ膣内が俺のチンポを絞るようにウネウ
ネし始めた。

俺は更に激しく互いの股間をぶつけ合うように腰を突き入れ
た。
「あっ!ダメっ!…また逝っちゃう!…イクイクイク~ッ!」
母はそう言いながら立て続けに絶頂へ達したが、俺は構わずに
母の口を貪りながら腰を打ち付け続けると、母が俺のディープ
キスから逃れて
「あぁダメ…また逝っちゃう!逝く!逝く!あぁぁぁ!…」
と言って痙攣し始め膣内のウネウネも強くなった。
その動きがたまらなく気持ち良くて俺も射精感が高まったが、
一旦動きを止めてなんとか耐えて落ち着いてから浅く弱めに動
かしたが、やっぱり我慢できなくなってついつい射精に向けて
腰の動きが速くなり、母が
「すっ…凄いっ!…また逝っちゃう…あぁぁ…」
と口走りながら体の痙攣と膣内の収縮が始まったので、俺も母
の膣奥深くに射精した。

母の膣内の締め付けは、まるで手で強く握られているように思
えるほどぎゅーっと締め付ける感じで、射精後にチンポを触ら
れたときに感じるくすぐったさに襲われた。
俺はそのくすぐったさを楽しんだあとに半萎えのチンポを抜い
て母から降りて
「やっぱりお母さん最高だよ、こんなに気持ちの良いマンコ初
めてだよ」
と言ってキスすると
「そんな言い方やめて…自分の母親を精処理の道具みたいに言
わないで…」
と言ったので
「そんなふうには思ってないよ、二人きりの親子なんだからず
っと愛し合おうよ」
「ずっと?私と?…あんたは将来のことを考えないの?結婚し
たいとか思わないの?」
「将来?結婚?そんな先のこと。今はお母さんとすっとこうし
てたいって思ってるよ」
「え?…あと10年もしたらお母さんは女じゃなくなるのよ。
それでも良いの?」
「良いよ、俺はずっとお母さんとセックスしていきたいと思っ
てるよ」
「バカ…本当にバカなんだから…」
そんなやり取りをした。
5
投稿者: ◆jT8OFP9M6I
2025/06/28 14:32:45    (FEm7ZjQ1)
俺がベッドに裸で寝転んで待っていると母が薄化粧して入ってきた
がルージュを引いていなかった。
わけを聞くと
「あんたの体に色が移っちゃうから」
と言ったので、俺は気にならないがそれが嫌なのか聞くと
「母親が息子の体に口紅の色を付けるなんて、そんな恥ずかしいこ
とできない」
と言った。
それが女心とか親心というものなのかと思ったが、母として自分に
恥じるようなことで嫌だったのだろう。

そんな母に意地悪をしてやろうと、俺はベッドに仰向けになり母に
向かって
「今日はお母さんにしてもらおうかな、昨日は色々してくれたよ
ね」
そう言うと母は腹を括ったのか、意外にも抵抗の言葉も何もなく、
ごく当たり前のことのように俺の上に重なってきた。
「キスしてよ」
そう言うと母が唇を寄せてきたので唇を合わせると、母の方から舌
を入れてきた。
舌をねっとりと絡め合っていると母の唾が俺の口に流れ込んできた
ので、その甘酸っぱい味を楽しみながら母の舌をしゃぶった。

母は唇を離すと、俺が何も言わなかったのに首や耳、そして顔面に
舌を這わした。
俺の顔いっぱいに漂う母の唾の甘酸っぱい匂いを吸い込でいると、
そのまま喉元から胸にかけて舐めまわし始めた。
舌先で乳首をしつこく突くように舐め吸い甘噛みする、たまらなく
感じた。
母の舌先は脇腹やへそを通り足の付け根向かって進んでいき、そこ
からまるでフェラしてほしい俺の気持ちを焦らすように乳首まで戻
ってくる、そして濃厚なディープキスを交わす、それを2度繰り返
したので3度目も同じようにするのかなと思っていると、母は膝の
あたりまで舌を這わしていき、そのあと玉舐めを始めた。

母は俺の体を舐めまわしている最中に
「んっ…」「むふっ…」「うっ…」
というような声を漏らしていたが、それが凄くいやらしい感じだっ
た。
母は股間に顔を埋めて玉を舐めたり優しく頬張ったりしながらチン
ポを優しくしごき、玉からチンポに向かって何度もペロペロっと舐
め上げた。
最後にチンポを加えこみ舌を使ったねっとりとしゃぶったり首を上
下に激しく振ってしごいたりしていた。

チンポを喉奥深く加えこむとチンポの先が喉に当たるのか
「んぐぅぇ…」
と、文字で表すのは難しいが時々えずくような声を漏らしていた。
10分か15分くらいだっだと思うが、母がフェラをやめて荒い息
を吐きながら唇を重ねてきて濃厚なディープキスを交わした後に俺
の横に仰向けになった。
俺は母の上に乗り、もう一度ディープキスを交わした。
俺が強く吸うと母も吸い返してきたので唾を送り込んでみると、母
はそれを吸い取って喉を鳴らして飲んだ。

俺は早く母のマンコを味わいたかったから、他のところへの愛撫は
時間をかけずにさらっと済ませて母の足を広げて股間に顔を突っ込
んだ
汁を垂らしたマンコを一舐めすると、母の汁が舌に纏わりついて糸
を引いた。
味も匂いも前の日よりも更に濃くなっていて、卵の白身よりも強い
粘り気を感じた。
初めは俺とのことは前の日一日だけと言っていた母のなのに、反応
も前の日よりも派手で
「あぁっ!いいっ!もっと!…あぁっ!」
と、荒い息の混ざった少し掠れた声を上げ続け、その合間に
「あ~ダメ逝っちゃう!イクイクイクイク~!逝く~っ!」
というようなことを何度も言って体を痙攣させた。

俺は大きく膨らんだクリトリスに吸い付き舌先で捏ね繰り回した
り、膣穴に舌を差し込んで溢れ出てくる母の汁を味わった。
それこそ母のマンコを余すところなく舐めまわし、出てくる汁も一
滴も無駄にしないという感じだったと思う。
クリトリスを舐めながら指を入れてしつこく動かしていると、母の
声は小さくなって
「あぅっ…うぅぅ…っ…はぁぁ…うっうぅぅぅ…」
と、喘ぎ声というよりも声を震わせて泣いているような声になり、
逝った時だけ少し大きな声を上げて体をガクガクさせた。
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