2023/04/26 11:25:30
(36C0mJDX)
レスありがとうございました。
私はカラオケが好きで歌が上手になりたいと思っていまして、ある年配の方から
「かなり昔の本だけど『美しい発声法』と言う本を読めば、歌う時ののどの緊張がほぐれて、
うまく歌えるようになるよ。」と勧められて、それは外国の方が書いた本なのですがそれを探していたんです。
図書館は少し遠いところにあって自転車では行けませんが、図書館にも行ってみましたところ、ありませんでした。
それで、近くにある古書店は大きな店舗ですので、もしかしたらあるかも知れないなんて思いまして、
休みの日でしたので自転車で行ってみたのでした。
息子と関係を持ってしまったあとで息子に「おまえ、あのとき、なんであの古書店に寄ったの?
漫画本でも読みたかったの?」と聞きましたら「うん、漫画本もそうなんだけど、あのエッチな本棚が
俺も気になっていて、あの本棚の所に行ってみたんだよ。そしたら、あれ、女の人がいるって思ってね、
よく見たら、母さんじゃない。後ろ姿ですぐ分かったよ。それでちょっと隠れて、母さん、なにしているんだろう
と思って見ていたら、母さんがエッチな本をじっと眺めていたからさ、母さんもスケベなんだなあ、と思ってさ。
もしかして、母さん、あのスケベな本、買おうとしていたの?」と言うものですから、
「ち、ちがうわよ。母さんは『美しい発声法』という本を探していただけ。
たまたま、あの本棚の前を通っただけよ。」
「ほんとにそうなの?」「そうよ、本当にそうよ。」と言うと息子は
「ま、そんなことはどうでもいいんだけどさ。それでさ、もしかしたら母さんも女一人で、性欲がわいて
オマンコがうずいて困っているのかも知れない、なんて考えてさ、それなら俺がオマンコをしてあげて、
母さんを気持ち良くさせて、母さんを幸せにしてあげたいと思って、あの時、母さんがお風呂に入っているときに、
思い切って俺も入って行ったんだよ。どうだい、母さん、俺って親孝行息子だろう。」なんて言うものですから、
私は「なに言ってんの、おまえがオナニーじゃ物足りなくなって、急に、勝手に母さんとオマンコがしたくなった
だけだろう!」と言うと息子は「そんなことないよ。母さんはまだ綺麗だし、おっぱいはでかいし、俺、ずっと前
から母さんとやりたいと思っていたんだよ。でもそんなこと言えるはずもないからさ、黙っていたんだけど、
母さんがエッチな本を見ているのを見て、これはチャンスかもしれないって思ったんだ。」
なんてこと言っていました。
そしてその後も息子にハメられています。
私は仕事がある日は帰宅時間が夜遅いのですが、昨日は火曜で休みの日でしたので家にいました。
昨日も、息子は学校から帰って来ましたら、帰って来るや否や私に抱きついて来て
「ねえ母さん、またオマンコしようよ。二人で気持ち良くなろうよ。
俺がまたうんと気持ち良くさせてあげるからさあ。」と言って、
ブラウスの上から私のおっぱいを掴んで揉み始め、
息子の勃起したおちんちんをスカートの上から私の下腹に押しつけてくるのです。
私は「ああっ、駄目。駄目よ。親子なんだから。母親のおっぱいを揉んだりしたら駄目でしょ。」と言うのですが、
息子は言う事を聞かず、鷲掴みにしておっぱいを揉み、乳首のあたりもさわりまくり、さらに
スカートをまくって中に手を入れてきて、ショーツの上から私のオマンコをまさぐってくるのです。
「ああっ、た、たくま、だ、駄目だってば。母親のそんなとこ、さわっちゃ駄目でしょ。いやらしい!」
と口では言うものの、私もオマンコをさわられているうちに感じてきて
「ああん、はぁぁ、はぁぁぁ…。」と喘ぎ声が出てきてしまい、
息子は私の喘ぎ声を聞くと「母さん、感じているんだろう。母さんだってやりたいんだろう。」と言って
私の服をはぎ取って私を全裸にし、私をソファーの上に押し倒して私の股を左右に開き、
私のオマンコに鼻を押し当ててオマンコの匂いを嗅いで興奮し、オマンコやお尻の穴をなめまわしたあげく、
息子も裸になって猛り狂ったオチンポを私のオマンコにはめ入れて来るのです。
昨日は私がお休みの日でしたので、
オマンコが壊れるんじゃないかと思うくらい息子に何度も激しく突かれてしまいました。
そのあと息子に夕飯を作ってあげて二人で食べたあと、私がお風呂に入っていましたら、
また息子が浴室のドアを開けて入って来たんです。
息子は今度は腰にタオルを巻きもせず、全裸で、しかもすでにおちんちんは、
さっき私とオマンコをしたばかりだというのに、また天狗の鼻のようになっていました。
そして私に「母さん、今度はボディソープで体中泡だらけにして抱き合おうよ。気持ちがいいよ。」と言って
私のおっぱいやら陰毛やら全身を泡だらけにし、
息子は私のおっぱいとおっぱいの間におちんちんをはさみ、
腰を動かして私の胸の谷間でおちんちんを滑らせるようにこすりつけ
「ああっ、母さんの柔らかい爆乳でチンポをはさむとたまらなく気持ちがいいー!」なんて言って、
私を強く抱き締め、泡だらけの私の体に息子の体を強く密着させたり、滑らせたりして、
おちんちんをオマンコにヌルンと言う感じで滑るようにはめ入れて来るんです。
そして息子はお風呂場で私を四つんばいにさせ、息子にお尻を突き出させ、
息子はまた、オマンコが壊れるほど激しく腰をピストンし続けるので、
「ああっ、たくま、もう母さん、オマンコが壊れちゃうから、も、もう、やめて。」と言うと
息子は「お、俺も、もう、気持ち良すぎて限界だ!う、ううー。」と言ってまた中に出してしまいました。
私も昨日は息子に何度イカされたか分からないほどで、気持ちが良くてもうろうとし、
しまいにはふらふらになってしまいました。
今これを書きながら私のオマンコの中が少し腫れているような感じがしています。
まったく、息子とはいえ、若い男の性欲の強さはすごいものがありますね。
もっとも私もいまだに性欲のとても強い女ではあるのですが。
親子だというのに息子とこんな関係になってしまい、私と息子の将来はどうなることやらです。
きょうは仕事があります。それではみなさん、ごきげんよう。