2016/06/20 18:30:44
(tPNjYgvr)
どのように隠し撮りしようか考えましたが未だ結論に至らず先週末にゆっくり考えようと思っていました。
土曜の夕方、18時過ぎに姉から電話がありました。『大輔、最近よくうちに来るけど…今日も来るの?』と聞かれました。
行く予定がないことを告げると姉は電話を切ろうとしました。何か用事でもあるのか聞くと姉は
『いや、別に…来ないならいいよ。』と言って電話を切りました。
ちょっと気になったので予定を変更して実家に行ってきました。
21時頃に実家近くに到着し様子を見に行くとリビングの電気は消えていましたがお風呂の電気が点いていました。
風呂の窓に近付き窓越しに中を伺いと曇りガラスの向こうに人影が2つ…父と姉は一緒に入っているようです。
ドキドキしながらもまだ早かったみたいなので一時間ほど時間を潰し22時半にに実家に戻ると風呂の電気も消え一階は真っ暗になっていました。
いつものように裏口から入り静かに様子を伺いながら二階に登っていくと父の部屋から父の声が聞こえてきました。
襖がしっかり閉まっていて覗くことが出来ず盗み聞きをしていました。
父は姉にフェラチオをさせているのか
『ほら…ちゃんと奥までくわえて…舌も使って』と指示をだし姉も
『はい…父さん…』と答え、そんなやり取りが暫く続いていましたが姉が
『アァン…ダメ…我慢出来ない…』と言うと父が
『ダメだ…まだ我慢しなさい…』と答えていました。姉が父の物を欲しがっているのかな…と思ったのですが少しして姉が
『アァ…本当にダメ…父さんお願い…トイレに行かせて…』と言うと父が
『もうダメのか…しょうがない…来なさい』と言いました。
2人が出て来そうなので死角に隠れると襖が開く音がして歩いていく音がしました。
ドタッドタッという音がするのでそっと覗くと姉は四つん這いで紐のようなもので父に引かれていました。
2人が見えなくなったので襖に隙間ができるように撒のところに持っていたボールペンを置き再び死角で待っていると
『いや…父さんお願い…見ないで…』と言う声が聞こえ、微かに排泄音が聞こえてきました。
そして水をながす音がして2人が戻ってきて部屋に入りました。
ボールペンも気付かれず上手く丁度いい隙間ができました。
隙間から覗くと姉の姿に驚きました。
綺麗に緊縛され、首輪もされて先ほど紐だと思ったものもちゃんとしたリードでした。
姉が父の全身を舐め奉仕すると先日は気づかなかったのですが天井にフックみたいな物がぶるさがっていて姉の両手を手錠で拘束して動けない姉の体を父は責めていました。
乳首を捻り、激しい手マンでクチャクチャと凄い音がしていました。
父が姉の顔の前で舌を出すと姉は夢中で吸って
『アァン…父さん…イィ…気持ちイィ…もっと…もっと責めて…』と懇願していました。
姉が一度果てると手錠を外し、ベットのヘッド部に両手を拘束しました。
お尻を突き出す体制になった姉に父が
『欲しいか?』と聞くと姉は
『欲しい…ちょうだい。』と 言いました。すると父が
『欲しいなら、いつものようにお願いしなさい…』と言いました。姉は父を見て『お願い父さん…父親のオチンポ欲しがる変態娘のアナル…犯してください…』とお願いしていました。
そして父が姉のお尻をに下半身を近づけ
『お前は誰の物だ?』と聞くと姉はお尻を突き出しながら
『もちろん…父さんの物よ…』と言い父のチンポが姉のアナルを貫くと姉は哭きながら腰を振っていました。
俺はヤバい位興奮してしまい抑える為に帰ることにしました。
しかしオカズが欲しかったので洗濯場から姉のパンティを拝借してきてしまいました。
ばれちゃうかな?とも思いましたが…バレてもさすがに姉も何も言えないだろうと思い持ち帰ってきてそれをオカズに先ほどの光景を思い出しながら精液ぶちまけました。
盗撮に関してのアドバイス等ありましたらご教授ください。