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2019/06/12 17:24:22 (l6XVjO4R)
母と関係を持ったことが偶然なのか必然なのか、今でもわからない
ただ、今まで味わったことのない興奮と快感だったことは間違いない
僕と母の話を聞いてください

僕の母は、見た目はどこにでもいる普通のオバチャン
人の世話を焼くのが好きで、町内会には積極的に参加する女性
そんな母は後家さんである。僕が8歳の時に父は肺ガンで逝った
母の口癖は「お酒は良いけど、タバコだけは吸うな」
父を失った時、「タバコさえタバコさえ」と何度も何度も呟いてた

父が亡くなってから、8歳上の姉と僕と母の3人暮らし
もともと明け透けな性格な母は、僕の前でも平気で着替えをしてた
そんな母に影響され、姉も下着姿で部屋をうろつく、そんな家庭
友達に、そのことを話すと羨ましがられたが
それが当たり前だから、当時から何とも思ってなっかた

8歳上の姉は、僕が15の時に「できちゃった結婚」で家を出て
それからは母と僕の2人ぐら暮らしになる
ちょうど思春期に差し掛かった僕の前で、相変わらず着替える母
同世代のアイドルに夢中だった僕にとって
40半ばのオバチャンの下着姿なんて、冷蔵庫と同じ単なる物でしかなかった

高校を卒業し地元の企業に就職したが、相も変わらず母と2人暮らし
変わったと言えば、地元の青年団に入ったことくらい
亡き父が大の祭り好きで、子供の頃から父に連れられて参加してたし
父が亡くなった後も、母は裏方として毎年参加するほどの祭り好き
というより、地域から孤立しないように頑張ってたんだと思う

青年団に入って2年目の祭りの時のこと、何事もなく祭りも終わり
青年団で打ち上げをしてたら、近所のおばさんが僕を呼びに来た
聞けば、町内会の打ち上げで母が珍しく酔ってるので家に送れとのこと
母を迎えに行くと、顔を赤らめご機嫌のご様子
千鳥足の母が心配で。母の肩に手を回し歩く僕
その時あ、ることに気づいたんです
普段は絶対にありえないこと、それは母の匂いです。母は香水をつけてた
その瞬間に、いつもとは違う感情が湧きました、
僕には決して見せなかった一面を、表では見せてる、女になってる。
酔った母の肩に回した手がぎこちなくなりました

家に着き、ほろ酔い気分の母が風呂に入ると言い服を脱ぎだした
いつもなら、なんてことない動作でも、その時の僕は違ってたんです
不思議なもので、母に女を感じてから見慣れてははずの母の下着姿に
明らかに欲情してる僕が、そこにはいたんです
単なる物でしかなかった母の下着姿やたるんだ肉体に、
僕のアソコは鋭く反応し、身体の中の全ての血液が、
アソコの血管にドクドクと送られ熱くなるのを感じました

何であんなことしたんだろ、今でも分からない
僕は、下着姿で立っている母を、強く抱きしめていた
ほろ酔いの母は、「ん、どうしたの?」
僕はとっさに「今まで育ててくれてありがとう」と誤魔化す
すると酔った母は「何事もなく育ってくれてありがとう」と言い
僕を、ギュッと抱きしめ返してくれ、頬ずりをしてくれた

その瞬間、僕の中の抑えきれない何かが一気に吹き出しました
それは心の中に奥底に隠れてた母への想いか、それとも単なる性欲なのか
何だかわからないけど、全身が今まで体験したこと無いほど熱くなり
僕は無我夢中で母の、それほど厚くない唇をむさぼるように吸っていた
・・・・

これが、僕と母が、そうなるまでのいきさつです。





1 2
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12
2019/06/15 09:36:25    (lyhvtf66)
愚息さん投稿ありがとうございます。
初めての時からお母さんが本当に受け入れてくれるまでに3年掛かっ
たんですね。
愚息さんもよく想いを持ち続けましたね、心から敬服します。
あれから10年、今も関係は続いていると思います。
これからもお二人幸せにお過ごしください。
失礼いたしなす。
11
投稿者:愚息
2019/06/15 08:27:00    (80a1G1Zj)
母と、そうなったあとのこと あとがき

長文ゆえ、あらかじめワードで書き留めたとものをコピペしながら
書き足したり削除したりたんですが
文章が重複したりした部分や誤字脱字もありました
素人の文章です ご容赦ください
10
投稿者:愚息
2019/06/15 08:08:07    (80a1G1Zj)
母と、そうなったあとのこと④

それからの一月間は母との心理戦です、それまで毎日のようにしてたこと
が無くなるのだから、母のイライラもたまります。そんな母を面白がっ
て、食事の支度中の母の背後から、性感帯の耳に息を吹きかけてみたり、
食事の時に、口の周りに付いたカレーを、母の目を見つめながら舌でスケ
ベに舐めたりしたり、したくてたまらない母を挑発しまくってました。

そんなこんなで、その日がやって来ました。
定時で仕事を済ませ家に帰る僕。母も同じ頃帰宅したんですが、ものすご
い量の食料を買い込んできてました。
「どうしたの、これ」と聞くと
「買い物する暇なさそうだから、3日分買ってきちゃった」と屈託ない笑
顔の母。

始めるのは10時になってからと決めてたので、それまでは普段どおりに食
事をし後片付けを手伝い、風呂に入ってテレビを見てたら、
後から風呂に入った母が、いつもだったら全裸で、そのまま僕の布団に潜
り込んでくるのに、その日に限って下着をつけてきた。

「どうしたの?」と尋ねると
「今日のために、新しいの買っちゃった」と嬉しそうに言う母。

この日のために勝負下着を用意するなんて、それだけで僕のアソコはカチ
ンコチン、そんな母が愛おしくて、10時になる前に戦闘開始。

母が言ってたみたいに、連休の3日間ヤりまくるまでは、流石にできな
かったですけど、まる2日は、50半ばのオバチャンにこんな体力アッた
のか?と思わせるほど、母は凄かった。僕も僕で、禁欲の1ヶ月は、この
日のためにシュミレーションを積んでたので、母を満足させて上げられた
と思う。特に最初の一発目の射精のときは、母が言ってたみたいに、連休
の3日間は外に出ることもなくヤりまくってた、特に最初の一発目の射精
のときは、量が凄くて、このまま止まらないんじゃないかと思うほどの精
子の量。

母の秘部は、僕の精子で溢れかえって出し入れするたびに精子が漏れ出し
て、シーツどころか布団までもビショビショ、あんな経験初めてだった。
それにしても、母は歳を重ねるたびに大胆になって行く、もうすぐ還暦だ
と言うのに肌艶もよく、胸や尻にも張りが出てきたんじゃないかと思うほど。

これは、僕にとって嬉しい誤算

こんな感じで、母と関係を持ってから10年 仲良くしてます

おしまい。

9
投稿者:愚息
2019/06/15 07:37:10    (80a1G1Zj)
母と、そうなったあとのこと③

覚悟を決め後がない僕は、母を畳の上に寝かせ、母のブラウスのボタンを
外し、母の膨よかな胸を舐め回したり、乳首を舌で転がしたり。
それからは無我夢中でした、母は声を出してヨガることは無かったです
が、自分の手を噛み声漏れるのを我慢してるようでした。母のスカートを
捲り上げ下着を脱がそうとしてた時、突然、母の携帯が鳴りました。「友
達からよ、出ないと心配しちゃうから」と携帯を取り、会う約束をしてた
相手と喋り始める母。

それを見た僕は、またもや嫉妬の炎がメラメラと燃えだし、愛液でグチャ
グチャになった母の秘部をズルズルと音を立てて舐め回す、母の愛液と僕
の唾液で、僕の口の周りはグチョグチョです。

すると、会話してる母の息遣いが荒くなり、ウッと言いながら「熱が出
ちゃったみたいで・・ウッ・・・ ごめんなさい行けないみたい ハァ
ハァ」電話を切った途端に、秘部を舐め回してる僕の頭を掴み、髪の毛を
クシャクシャにしながら「ウッウグゥゥゥゥ~」と、まるで断末魔の叫び
のごとく、大声で喘ぐ母。

多分、この瞬間に、母も覚悟を決めたのだと思います、事実、その後の母
は凄かったです。何度も何度も愛し合いました。母が、あんなに乱れるな
んて、正直驚きました。

気がつけば、カーテンの向こうは白み始め、夜が明けてました。さすがの
僕も疲れ果てて天井をボーと見てたら、横に寝てる母が、肩で僕を揺する
のです。
「何?」と僕が聞くと
「ちょっと起こしてくれない、トイレに行きたいけど母さん立てないの」
「具合でも悪いの?」
「あんまり激しかったから、母さん腰が抜けっちゃったみたい」

母の、その言葉に萎えていた僕のイチモツが反応する。。これは僕に対す
る母からの最大の褒め言葉です。嬉しかっ

全裸で横たわってる母の身体は上気してピンク色になり、50過ぎて張り
の無い乳房は横に垂れ下がってるんですけど、とても綺麗。母をお姫様
抱っこで持ち上げる僕。

持ち上げる瞬間に、僕の首に手を回してる母と顔が近づいて思わディープ
キスをする、舌を絡めてくる母。お姫様抱っこのままキスをしてると「漏
れそう」と母が急かす、母を抱きかかえトイレに向かうが汗まみれで滑り
落としそうになる、
すると、ビンビンに硬直した僕のモノが母の腰の辺りにコツンとあたり、
ビックと痙攣する母。トイレから帰り布団の上で抱き合う二人、流石に疲
れて寝てしまう。

目を覚ましたのは昼過ぎで、母は昼の支度をしてた。後ろ姿が、とても嬉
しそうでホッとする。全裸の僕は、台所にいる母に「おはよう」と言う、
母はニヤニヤしながら「あんだけしたのに、まだ元気だね」と朝立ちでビ
ンビンになった僕のモノを指で弾きながら笑った。僕が「痛っ」と叫ぶと
「あんだけ激しく出し入れしたんだから、痛くもなるわね」とまた笑う。

その日から、僕と母の生活は一偏しました。あの祭の夜からの3年間が嘘
のように、家の中がパァッと明るくなり、会話も増え、どこから見ても中
の良い親子、たまに遊びに来る姉も「母さん、年々若くなるわね。良い人
と上手く行ってるのかしら」などと言う始末。

そんな姉を横目に、僕は何故かニヤニヤ。ただ、近所の目もあることです
から、なるべく普通の親子を装うと約束し、母のことも名前で呼ばず「母
さん」のままです。とっさの時に〇〇子!なんて呼んだら、それはそれで
大事ですから。そして、夜になれば、獣のように愛し合うという、そんな
生活です。

そんな暮らしが続いてたある日、僕は母にある提案をしました。「母さ
ん、来月の祝日3連休だろ、それまで禁欲しない?」
「な、何で?」驚く母に
「1ヶ月間禁欲して、3連休でヤりまくるんだよ。気持ちいイイぞぉ」
この頃になると、母も積極的になりだしていて、自分から欲しがったり、
突然、僕のモノを咥えたりすることもありましたから、僕の提案は、母に
とって嬉しいはずがなく、でも、なんとか納得させました。







8
投稿者:愚息
2019/06/15 07:09:50    (80a1G1Zj)
母と、そうなったあとのこと②

そんなモヤモヤと日を過ごしてた、ある日の夜、母が携帯で誰かと話をし
てるの聞きました。いつもなら大きな声で喋る母が、まるで隠れるかのよ
うに、小さな声でヒソヒソと。詳しい内容までは判らなかったのですが、
どうやら会う約束をしてみたいなのです。

それから数日後、夕食中に母が「明日の土曜日、会社は?」と聞くので
「休みだよ」と答えると
「母さん夕方から出かけるけどご飯どうする?」と言ってきたので
「町内会?」て聞き返すと
「ちょっと友達とね」と今まで聞いたこともない答え
「会社の人?」
「まぁね」
「遅くなるの?」
「わかんないなぁ」

こんなやり取りが合ったその翌日の夕方、母は何事もないかを装って身支
度してましたが、明らかに小奇麗な服装をしていて、心なしかウキウキし
てるように見え、ちょっと友達に・・という感じではありません。そんな
母を目で追っていた僕は気が気でないどころか、嫉妬の炎がメラメラと燃
え上がり爆発寸前で、一言言わずにはおれません。

「そんなにお洒落して、本当に友達? 男じゃないの?」
「なに言ってんの、前は。友達って言ってるじゃないの」
「だって姉さん言ってたよ、最近の母さんはお洒落になったって。いい人
でも出来たんじゃないかって」
「本当かなぁ? 嫌だな、俺 男だったら許さないから」
すると母の顔つきが変わり
「母さんが男の人と会ったら、なんでお前が許さないんだい? お前だっ
て、青年団で好きなことしてるじゃないの」
「ほら、やっぱり男なんだ。断って、今日は行けないって断ってよ」
「なにバカなこと言ってんだい、行くって約束してるの」

こんな押し問答が暫く続いてると、時計をチラチラ見てた母はしびれを切
らしたみたいで「あ~ぁ、やんなっちゃうよ本当に、母さん行くから」と
言い家を出ていこうとしました

この時、あの夜から3年、心の奥に仕舞っておいた本音が行動となって出
てしまいました

玄関に向かう母を引き留めようと、母の腕をグッと掴み背後から抱きしめる僕
「行かせない! 絶対に行かせない!」
「やめなさい! 約束してるんだから!馬鹿なことヤメてったら」
嫌がる母を力ずくで抱きしめながら、右手で母の胸を鷲掴みにし、僕は母
の首筋を舐めました

この時のぼくの行動は、怒りに任せて衝動的でも突発的にしたものではあ
りません、覚悟を決めてのものです。一か八かの賭けに出たのです。も
し、僕の思いが母に受け入れられず拒絶されたら、僕と母の関係は崩壊し
ます。おしまいです。その時は潔く家を出ようと、もう二度と母に会うま
いと、そう覚悟を決めての行動だったのです。

身体を仰け反らせながら「いい加減にしなさい!」と声を上げ何とか逃れ
ようとする母。僕はといえば、母の首筋を舐めながら、右手は母の秘部へ
と伸ばします、母は両手で、なんとか阻止しようとしますが、あの祭の夜
に知った、母の性感帯の耳を甘噛し舐め回すと「アッと声を上げながら全
身の力が抜けるのがわかりました。その瞬間、僕の右手は母の秘部へ。

母の秘部を弄りながら「母さんじゃなきゃダメなんだ、ダメなんだよ」と
囁く僕。僕の鋼鉄のように固くて熱くなったモノが母の尻に当たるたび
に、母の身体はビクッと反応する、

それでも母は「約束したでしょ、約束破るのかい?母さん悲しいよ、こん
なこといけないんだよ」

一瞬、母の、その言葉に怯みましたが、僕は、母の耳元で「母さん、僕は
覚悟したんだよ。母さんも、覚悟を決めて僕を受け入れて」と母の耳元で
懇願しました。

すると、動きが一周ん止まり「覚悟?」と小さな声で呟やいたと思った
ら、フゥ~と大きく息を吐きだし抵抗するのを止め、床に膝から落ちるよ
うに座り込む母。

②に続く



7
投稿者:愚息
2019/06/15 06:54:33    (80a1G1Zj)
母と、そうなったあとのこと①

あの衝撃の一夜が過ぎた朝、僕とは母は、これからについて話し合いまし
た。「忘れよう」「無かったことにしよう」「どうかしてたのよ」と、何
度も何度も自分に言い聞かせるように呟く母。

そして、「あんたは、まだ二十歳で性欲が溜まっててもおかしくない歳だ
し、母さんだって、父さんが亡くなってから、そういうこと我慢してきた
から、したくなることだってあるの、たまたまお酒を飲んで酔っ払った勢
いで、身近にいた人で済ませちゃったてことなの、誰でも良かったのよ、
分かる?」

母の言うことももっともで、確かに、当時の僕は青年団の仲間と風俗に
行ったり、宴会で呼んだスーパーコンパニオンと楽しんではいましたが、
特定の彼女がいたわけでもなく、したい時に、いつでも出来る状態ではな
かったから、母の言うように誰でも良かったのかもしれません

母は、こうも言いました。「性的な欲求を身内で済ませるなんて許されな
いの、血の繋がった家族を性のハケグチにしちゃダメなの、絶対に、絶対
によ」 この言葉は、ズシンと来ました。僕は「分かったよ、もう忘れよ
う」と母に言い、母も小さく頷きました

それからの僕と母は、普段どおりの生活をしようと心がけてはいました
が、流石に、最初の数カ月は気まずい雰囲気が家の中にはありました。た
だ、それも月日を重ねれば何とかなるもので、あの夜の前のような、普段
どおりの生活に表面上はも戻ることができました。 ただ一つ違うことが
あると言えば、あの日を境に、僕の見える場所では着替えをしなくなった
ことです

それからの僕といえば、相変わらず青年団の連中と風俗に行ったり、飲み
会で知り合った娘と半年ばかり付き合ったりしてまして
それなりに経験は積んできましたが、あの、祭の夜を超えるほどの、興奮
や快楽を味わえてはいませんでした

そういえば、こんな事がありました。
青年団の飲み会で盛り上がり、今まで経験した女の中で一番を発表しよ
うってことになり、ある者は、7万もする高級ソープ嬢が顔もテクニック
も抜群だったとか、そしてある者は、顔は中の下だけどアソコの具合は凄
くて腹上死するかと思ったとか、いろんな経験談を発表し、ベロベロに
酔った連中は大盛り上がり

僕の順番になった時、僕は母とのことを話しました。もちろん、相手が実
の母親だとは言うはずもなく、五十過ぎの中年女性とやったと誤魔化し、
それはそれは素晴らしい体験だったと発表した途端、周りの連中はドン引
きです、「お前が熟女好きだとは知らなった」とか「よくババアを抱ける
な」とか・・

彼らがなんと言おうと、僕が経験したとことを超えるモノなんてありえま
せん。なんたって、自分の母親とSEXをするという、掟破りの劇薬が投入
されてるんですから、自分を産んでくれた母の中に自分のモノを挿入す
る、あの背徳感は、経験したものにしか判らぬ快楽です。

さて話をもとに戻しましょう。
あの祭の夜から3年の月日が過ぎたある日曜日、姉が子どもたちを連れて
遊びに来ました。孫を相手に遊んでる母は、どこにでもいる普通のお婆
ちゃんで、つい数年前に実の息子と、あんなことがあったなんて嘘のよう
な屈託のない笑顔です。「これで良いんだよな」などと思いながら、母と
姉の子を見ていたら、台所で洗い物をしてた姉が僕を呼びつけ「ちょっ
と、母さん変わったと思はない」と言ってきたのです。

「何が?」と答えると、
「ここ最近、遊びに来るたびに、母さんお洒落になってるのよ」
「そうかなぁ」と僕
「そうよ」と姉
考えてみれば、あの祭の夜の後に、もうしないと母と誓い合った日から
は、気まずさから意識的に母を見るのを避けてきた自分がいて、また、あ
まりジロジロ見て母に嫌われるんじゃないかと思い、母の変化には正直気
づいていませんでした。

すると姉が、「もしかして母さん、いい人が出来たんじゃない。そうよ、
きっとそう」姉の言葉に心臓が止まりそうなほど動揺しましたが、平静を
装い「50過ぎの孫がいるオバチャンだぜ」と僕が返すと「あら、50な
んて、まだまだ若いわよ。それに母さん、父さんが亡くなって、ひとりで
頑張って子供育てて一人前にしたんだから、もうそろそろ、母さんの好き
なようにさせてもいいと思うのよ」と姉

姉が、母の恋を後押しするようなことを言うたびに、僕の気持ちは穏やか
ではありません
「じゃぁ、姉さんは母さんが結婚して新しい旦那さんが来ても受け入れ
るってわけ?」と問うと、「そんなんじゃなくて、恋ぐらいしてもいいっ
てことなの、それに、あんたがお嫁さん貰ったって、こんな狭い家じゃ同
居できないでしょ、一人暮らしになったら、すぐ老け込んじゃうんだか
ら、恋人くらいいた方が良いのよ」

姉との、そんな会話があってから、僕は母の変化を見逃さまいと必死でし
た。確かに、母の服装はお洒落になっていました。
白髪のチラホラ混じった髪も少し茶色系の色に染めてたり、着る服も
6~7歳は若作りしてるような。
なにより、前には無かった外出も増えたように思います。僕には、町内会
の集まりだとか、会社の飲み会だとか言ってましたが、今思うと、もしか
して・・

②へ続く





6
2019/06/14 18:59:36    (uqUgCLFZ)
愚息さん、レスありがとうございます。
長くても、愚息さんとお母さんの気持ちの通い合い、お二人の愛し合う
う姿をしっかりと描いて下されば構わないと思います。また、そうい
う文章には必ず応援のレスが入ります。
長さを心配ならいくつかのレスに分けてもいいと思います。
スレ主の愚息さんの思いの丈を書き綴ってください。
5
投稿者:愚息
2019/06/14 18:11:17    (xtt/1sgr)
>>2 >>3 >>4
レスありがとうございます 
続きですけど、ものすごい長くなりますけど、よろしいでしょうか?

4
2019/06/14 06:25:48    (uqUgCLFZ)
そうなるまでは分かりました。そうなった後が重要ではないかと
と・・・
是非とも続きお願いします。
3
投稿者:(無名)
2019/06/13 05:24:20    (6GMvGBrE)
続きお願いします
1 2
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