2019/06/15 08:08:07
(80a1G1Zj)
母と、そうなったあとのこと④
それからの一月間は母との心理戦です、それまで毎日のようにしてたこと
が無くなるのだから、母のイライラもたまります。そんな母を面白がっ
て、食事の支度中の母の背後から、性感帯の耳に息を吹きかけてみたり、
食事の時に、口の周りに付いたカレーを、母の目を見つめながら舌でスケ
ベに舐めたりしたり、したくてたまらない母を挑発しまくってました。
そんなこんなで、その日がやって来ました。
定時で仕事を済ませ家に帰る僕。母も同じ頃帰宅したんですが、ものすご
い量の食料を買い込んできてました。
「どうしたの、これ」と聞くと
「買い物する暇なさそうだから、3日分買ってきちゃった」と屈託ない笑
顔の母。
始めるのは10時になってからと決めてたので、それまでは普段どおりに食
事をし後片付けを手伝い、風呂に入ってテレビを見てたら、
後から風呂に入った母が、いつもだったら全裸で、そのまま僕の布団に潜
り込んでくるのに、その日に限って下着をつけてきた。
「どうしたの?」と尋ねると
「今日のために、新しいの買っちゃった」と嬉しそうに言う母。
この日のために勝負下着を用意するなんて、それだけで僕のアソコはカチ
ンコチン、そんな母が愛おしくて、10時になる前に戦闘開始。
母が言ってたみたいに、連休の3日間ヤりまくるまでは、流石にできな
かったですけど、まる2日は、50半ばのオバチャンにこんな体力アッた
のか?と思わせるほど、母は凄かった。僕も僕で、禁欲の1ヶ月は、この
日のためにシュミレーションを積んでたので、母を満足させて上げられた
と思う。特に最初の一発目の射精のときは、母が言ってたみたいに、連休
の3日間は外に出ることもなくヤりまくってた、特に最初の一発目の射精
のときは、量が凄くて、このまま止まらないんじゃないかと思うほどの精
子の量。
母の秘部は、僕の精子で溢れかえって出し入れするたびに精子が漏れ出し
て、シーツどころか布団までもビショビショ、あんな経験初めてだった。
それにしても、母は歳を重ねるたびに大胆になって行く、もうすぐ還暦だ
と言うのに肌艶もよく、胸や尻にも張りが出てきたんじゃないかと思うほど。
これは、僕にとって嬉しい誤算
こんな感じで、母と関係を持ってから10年 仲良くしてます
おしまい。