2014/11/04 11:09:42
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母の中はもちろん年齢のせいもあってか、はっきり言ってゆるか
ったのですが、温かさ、それから実母にバックから挿入してい
る、という興奮もあって今までで一番気持ちよく感じました。
しかも母の中は、ゆっくりと動いているような感触があって、中
でまた母の指で弄ばれているかのような今までにない気持ちよさ
でした。
気持ち良すぎて腰が引けるようになってしまった僕はそのまま後
ろから抱きつくようにしてまた胸を揉みながら「母さん、すごい
気持ちいいよ、大好きだよ」といったことを何度も何度も言いま
した。
母は僕の腰が引けて動きが悪くなっていることを察したのか、四
つん這いのまま前後左右に腰を動かし、バックで入れているのに
まるで自分が犯されているような感覚になりました。
元々Mの気がある僕はそのことでますます興奮してしまい、「ま
って、そんなに動かさないで」などと情けない声を出しながら母
に犯されました。
母は巧みに腰を動かして僕を絶頂に追い詰めながら「ほら、そん
な情けないこと言わないで」「もっと腰突き出しなさい」などと
言いながらすごく楽しそうで興奮もしているようでした。
何度も絶頂を我慢しているせいで、もう今度こそいきそうだった
ので「本当にもうダメ」と母に告げると、母は「それじゃ最後
は…」といって体勢を変えるような動きを見せました。
僕もその時には射精直前の感覚と最高潮の興奮で、最初の不安を
忘れて結局正常位で入れなおしました。
始まってから初めて母の顔を見たのですが、見たことの無いいや
らしく火照った顔、よだれか汗か、僕の我慢汁で口の周りが少し
濡れている姿、正面から見た崩れた胸に、冷めるどころか最高に
興奮しました。
母も僕を正面から見ても覚めた様子もなく、正常位で挿入したそ
の流れのまま、二人で自然と抱き合ってキスをしました。
親が小さい子とする可愛いキスとは違って、舌をからませて唾液
を味わう淫乱な男女のキスでした。
母の舌の動きにされるがままになりつつ、腰の動きも母にリード
されて、あっという間にイキそうになりましたが、母が僕の後頭
部を抱えてキスをしているので、伝えることもできず、結局その
まま中に出してしまいました。
何度も寸止めを繰り返されたことと、この異常な状況に興奮して
いたせいか、ビクビクと何度も放出していたのが分かりました。
かなりの量だったと思います。
あまりの射精感にぼーっとしてしまい、そのまましばらくキスを
続けました。
少しして母が口を離してくれたので、ちんぽを抜くと母の中から
ザーメンが垂れてきました。
この時になって初めて、人生初の生中出しをしたことに気づき、
さすがにやばくないかと思いました。
しかも相手は実母です、色々とまずいと急に血の気が引きました
が母は優しく「大丈夫よ」と笑って言いました。
色々謝るべきか、何を言うべきか小パニック状態でいる僕に「当
たり前だけど、お父さんには内緒だからね」と笑って言いまし
た。
少しずつ女から普段の母の顔に戻っているような感じがしました
が、突然母が抱きついてきて僕にキスをすると「またいつかしよ
っか」と言ってきたので、僕は嬉しくなって思わず「いいの、う
ん、またしたい」と答えこちらからもキスをしました。
母は少しやらしい表情でにっと笑うと最後に僕のちんぽを軽く触
ってからシャワーを浴びに行きました。
これが初めての日のことです。
この日から何度も母としていますが、主導権は完全に母が握り、
回を重ねるごとに僕は母に弄ばれ、開発され、母の性奴隷のよう
になっています…
でもドMの僕はそれが幸せでたまらなく興奮しています。
この次以降のことは需要があれば書きます。長文連投失礼しまし
た。