2014/11/06 12:54:39
(DaQd0SsM)
僕は母の羞恥責めと指技にすっかりハマってしまっていましたが、
母もそのプレイをとても楽しそうにしていました。
途中からはわざと意地悪な焦らしが増えたり、亀頭だけを重点的に
責められたりということが続き、その度に僕は「母さん、そこばっ
かりだとつらいよ…お願い、もっと竿を気持ちよくして」などと恥
ずかしいおねだりをしていました。
そんな時、母が「そうやって甘えられると興奮しちゃう。私、いじ
わる、好きなの…」とついに痴女S女であることを告白をしまし
た。うすうす気づいてはいましたが、ハッキリ口にされたことで僕
は嬉しくなってしまって「僕も、母さんにいじわるされるの好きだ
よ…すごく興奮する…」と言いました。
母も気づいていたとは思いますが、お互いに性癖を告白し、しかも
相性がぴったりなことが確認できたので、すごく嬉しくなってしま
って、2人で抱き合ってしばらく濃厚なキスをしました。
その後で母は「それじゃ、せっかくだから、これも使おっか」と悪
戯っぽく笑ってローションを取りました。
母が父とどんな関係なのかは知りませんが、ローションを慣れた手
つきでお湯で伸ばすと、四つんばいにさせた僕の後ろから竿に塗り
つけ、ぬるぬるの手で責めました。
正直、亀頭が刺激に弱くて痛く感じてしまう僕ですが、ローション
を使うと、痛みはほとんどなく、ただただ強烈な快感に襲われま
す。
お互いに性癖を打ち明けたこともあって、今まで以上に激しい反応
を示す僕を、母は反応を楽しむようにあちこちを責めました。ロー
ションを背中から全身に垂らすと乳首やわきも触られ、そのくすぐ
ったさと気持ちよさで暴れる僕のお尻を軽くぴしゃっと叩いたりも
しました。
僕は思わず「ごめんなさい」とすぐに謝ってしまうと、母は笑いを
含んだ声で「次に暴れたらもっと叩くからね」と冗談っぽく言いま
した。2人はもうこんな関係になったんだと実感すると、それまで
以上に興奮してしまい、すぐにでも射精したくなりました。
そこで母に「母さんの手が気持ちよすぎて、もういきたくてたまら
ないよ…出してもいい…?」と聞くと、母は「じゃあ仰向けになっ
て。出すのは私がいいって言ってからよ」と言って僕の向きを変え
ました。
僕は母の前で仰向けになり股を開いてギンギンに勃起したちんぽを
晒す、というとんでもなく恥ずかしい格好になり、母はそれをいや
らしい目でじっくり観察しながら、ローションまみれの手で全身を
撫で回しました。
何度か内ももの辺りを触られた時に、我慢できなくなってしまい母
に「お願い、あそこも触って!いかせてよ!」と懇願しました。母
はそれでも焦らし、僕が何度めかの懇願を半泣きのような状態でし
た時に「仕方ないわねぇ」と言って大きなストロークで根本から先
までゆっくりとしごいてくれました。
この時の快感はすさまじくて、全身の神経がちんぽに注がれ、頭の
中で何かがはじけるような感じでした。
こんなストロークではいけないだろうというくらいゆっくりだった
のに、僕はすぐにいきそうになり「母さん、もうだめ、出そう!」
と叫びました。母は「いいって言うまでだめよ」といじわるな顔を
したのですが、結局僕は母が言い終わった直後には射精してしまい
ました。
最高の射精で幸福感に浸りそうな僕だったのですが、母は「だめっ
て言ったでしょう!」と少し怒ったような言い方になったかと思う
と、射精直後の亀頭をローションまみれにしながら手で擦り始めま
した。
初めての亀頭直後責めはすさまじい刺激で、しかもローションのお
かげか痛みはほとんどなく、とにかく身体が勝手に暴れだすような
感じでどうにか逃げようとしましたが、僕の足の上には母が乗って
いてちんぽは母の手の中という状態だったので、身体を動かそうと
するものの結局されるがままで、僕は「ああああやめてえええ」と
叫ぶだけでした。
AVやエロ本で女の人が言う、気持ちよすぎて気が狂うとか失神す
るとかいうのは嘘ではないなと思うほどの刺激が続き、呼吸もでき
ているのかどうか分からない状態だったのですが、その中でも射精
のように何かが来る感覚が強くなってきたかと思えば、そのまま僕
はまた絶頂に達しました。
といってもこれは射精ではなく、いわゆる潮吹きでした。男なの
に、母の手で潮まで吹かされたのです。
知識としては「男も潮を吹く」というのは知っていましたが、自分
が経験するのはもちろん初めてで、刺激の強さもあって僕はしばら
くぐったりと呆然とするしかなかったですが、母はすごく楽しそう
に「あはは、たくさん出たね」と笑っていました。
その時の母を見て、僕は「ひょっとしたら母は僕が思っていた以上
に本物のSなんじゃないか…」と思ったことを覚えています。