2021/10/21 18:27:12
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すると・・・ドアが開く音がして~
「お前ら~ワシらを散々待たせて、凄い声だけ聞かせてくれたな~」
そう叫び男性がぞろぞろ入って来た。
「おい、ヒデ・ヒロ~この女か?ワシらが孕ませるのに手を課せばええんわ~」
私とみりあは、言葉が出無かった。
そう叫ぶ太った年配の男性の背後で、似た様な太った男ばかりが、数人…
自ら服を脱ぎ始め裸になると、ヒデ・ヒロとは段違いに小さな・短小チンポ・包茎チンポが
それでも勃起してて・・・
「ああ~ジュンさん、俺らこの娘らを手にいれたいんや、誰の子を孕もうがかまへん、妊娠させて
俺らから放れられん様に…忘れられない夜にしてやって」
「ちょうどええ加減なんやろ?妊娠し易い頃なんやろ?」
「ああ~ヒロがそう聞いてたし、俺もそう~1回目にそう聞いたから」
「よっしゃ~ワシらが朝まで可愛がったる、心配せんでもヒデもヒロもまた戻ってくるから、
あいつらの女房になっても、ワシらの事が忘れられん様な夜にしたるから・・・」
そう言い、ヒデとヒロから私達を奪い、5人ずつのデブ男達が絡んで来た。
唇を奪われながら両乳房を舐めて吸われて、クンニをされながら、両脚を愛撫された
クンニをしてた男性が・・・
「あいつらギョウサン中に活きの良さそうな精子だしとるわ~だらだら出てきおる」
そう言い、正常位から生チンポを挿入してきた。
みりあちゃんの方も正常位で…
ただ・・・みりあちゃんには、以上に乳房に執着する男性が居た。
男達は交代に愛撫したり体を触ったりし、多分…
一人一以上(中には2回に人も…)私とみりあちゃんに中出しを重ねていました。
途中からもう~誰が誰?訳が分からなくて…
やがてヒデとヒロも部屋に戻ると…
私の相手だったヒデがみりあちゃんと…みりあの彼のはずのヒロが私の中に
精子をたっぷり注ぎ込み、私もみりあちゃんもそれぞれ6人の男性に触れ、抱かれ
暑苦しく夜をすごしました。
一人・・・また一人と夜明けには、減って部屋に怒鳴りこんで来た中年のデブちょ男性も
気付くと居なくて、ヒロとヒデだけが部屋に…
でもベッドの下や布団、布団カバーには、精子の後が…
この部屋で沢山の射精が繰り返されという事は、明らかにバレバレでした。
良く朝は、無人チェックアウトで部屋を出て、ヒデの車で私もみりあちゃんも自宅に
送ってもらいました。
最後に…みりあちゃんが私を車から降ろした後…
ヒロとヒデとどうなったかは?まだ聞いて無いし、会ってません。
このまま生理が始まるかどうか?凄く心配ですがアフターピルは飲みませんでした。
ヒデから
「みわ・・・いや良子、結婚しよう」とLINEが来てて、ソレをどう受け止めたら
いいのか?妊娠してても彼の子かどうか?
何故?他の男性にまで私とSEXさせてまで妊娠させてでも嫁にしたいのか?
LINEをしても
「そのうち話す…嫁に出来たら話す」それしか返事は無いのです。
何故か…心のどこかで妊娠したい気持ちが少しつず強く成ってる私です。
長すぎる話しにあり申し訳ありません
文章をまとめ切れませんでした。
ありがとうございました。