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2010/06/11 11:03:41 (5NL8XsIw)
「ねえ、奥さんこっち来てよ」
 妻は再びフラフラと単独さんが座っているベッドの前まで戻りました。
 「奥さんも乳首感じるの?今、旦那さんの乳首これくらい抓ってたでし
ょ」
 言うなり、彼はノーブラのブラウス越しに妻の右の乳首を抓りあげまし
た。「あっ」と声を上げ、妻は肩膝を付いてしまいました。
 見ると単独さんの腕に大きく力瘤ができ、捻り上げた指先が力で震えてい
ます。相当の力で捻られているのです。そして、引きちぎるように指を乳首
から外しました。
 彼は乳首を押さえてうずくまる妻を満足そうに眺めながら、持ってきたバ
ッグからサランラップを取り出し、妻のブラウスの袖を肘まで捲り上げる
と、後ろ手にしてサランラップで両腕を巻き始めました。妻の両腕は背中辺
りで固定されました。
 そうすると、比較的大きな妻のバストが張る形となり、ブラウス越しに隆
起した乳首が強調されるのです。

 単独さんは妻を両腕で抱え上げると、胸元に顔を埋め左の乳首に雄叫びと
共に噛み付きました。時折彼の上下の歯がぶつかる音が聞こえます。
 あまりの痛さに身を捩る妻ですが、単独さんに両腕で抱えられており、両
腕が拘束されているので上手く逃げることができません。
 「本当に、千切れちゃう!」
 単独さんが乳首を離すと、左乳首の辺りが唾液で透けて乳首がくっきりと
見えていました。

 「でも気持ちいいでしょ?」
 そう言うと彼は妻のタイトスカートをまくり上げ、ショーツを太ももの辺
りまでずらしました。妻のオマンコからショーツに細い糸が二本伸びていま
す。
 「ホラ、ドロドロじゃん。シャワー浴びたのにこんなに濡れてていいの」
 立たされたままの妻は、足元が覚束なくなっています。

 単独さんは再びバッグの中を漁り、今度は様々な野菜が入ったビニール袋
を取り出しました。
 「これだと使い捨てで衛生的でしょ。」
 まずは細いけれども、妙に長いキュウリを取り出し、妻のオマンコにあて
がうと、何の前フリもなく、ズブリと奥まで差し込みました。
 細い呻き声を上げる妻を無視して、まるでドスでメッタ刺しするように、
無造作に激しく出し入れします。
 そして最後に奥まで突っ込むと、キュウリを持つ手をグッと上まで持ち上
げます。合わせて妻の腰も持ち上がりますが、最後にはポキット音を立てて
キュウリが折れました。
 単独さんが妻の中に残った折れたキュウリを指を突っ込んで引っ張り出す
と、長く糸を引いて出てきました。
 「旦那さん、食べる?」
 私は無意識の内に、口を開けていました。
 妻の愛液にまみれ、少しぬるくなったキュウリが口の中に突っ込まれると
2,3度ねぶってから、バリバリと食べました。

 「ニンジンはちょっと大きいのしかなくて」
 直径で5cm近く、長さは15cm以上あるニンジンを取り出すと、今度はゆっく
りとニンジンを妻のオマンコに沈め始めました。
 妻の両膝はガクガクと震え、今にも倒れてしまいそうですが、グッショリ
と濡れたオマンコは確実にニンジンを飲み込んでいきます。
 しかしあまりにも長いニンジンだったので、子宮口まで達してもまだ数セ
ンチはみ出しています。
 「やっぱ全部入いんないよね」
 そう言うと、単独さんは妻のショーツを再び穿かせました。妻のショーツ
の股は、小さく勃起したかのように、ショーツを押し上げて尖っています。
 「そのまま座ったら、お腹が苦しくなるから立ってようね。このまま続け
るよ」
 単独さんは妻を諭すように頭を撫でながら言いました。
 「中がいっぱいで、く、苦しい。気が変になっちゃいそうなんですけど」
 妻が言うと、単独さんは笑いました。
 「もう充分変だよ。もっと変になっちゃってよ」
 そう言うと単独さんは妻にディープキスをします。左腕を妻の腰に回して
しっかり立たせ、右手では妻の長い髪を掴んで強く下に引っ張って上を向か
せます。やがて顔中を舐め始め、妻の鼻をチュウチュウ吸ったり、鼻の穴に
舌を突っ込んだりして弄んでいます。
 妻も足元が覚束ず、フラフラになりながらも夢中で単独さんにむしゃぶり
ついています。

 僕はたまらず妻の背後にしゃがみこみ、妻のショーツの股を横にずらしま
した。尻の割れ目からオレンジ色のニンジンの先が飛び出して、扇情的にに
なります。薄っすらと腰の付け根から尻の谷に向かって汗が流れ、仄かに尻
の匂いが立ち上る中、僕は彼女の尻に顔を突っ込んで、ニンジンの先を妻の
クリトリスにそうするように舐め始めました。愛液がニンジンを伝って流れ
ています。

 すると、フイに腹を蹴られました。単独さんに蹴られたのです。
 夢中で舐めていた僕は、バランスを崩し床のカーペットに転んでしまいま
した。
 軽く蹴ったのでしょうが、武道をたしなんでいる単独さんの蹴りは強く
て、僕はカーペットに這いつくばって咳き込みました。
 妻はこちらを振り向きましたが、心配しているのではなく、軽蔑の眼差し
です。
 「変な舐め方するからよ」
 「旦那さん、今は僕たちが愛し合ってるから、まだ邪魔しないで下さい」
 
 そんなに蔑まれても、勃起したままの僕も真性のMなのでしょう。
 見上げると、妻の尻に挟まれたように見える、オマンコに刺さったニンジ
ンの先から一本の粘った糸が垂れていました。
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3
投稿者:江川ヨシガズ
2010/06/12 22:46:21    (MVRx0/fd)
俺もそう思う!
2
投稿者:(無名)
2010/06/11 20:46:00    (Qfgkg..K)
何で、こんな馬鹿ばっかりいるんだろう

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