2015/04/13 05:00:38
								  
								
									 (DihgoX5l)
								
								
							
						
									
										
												
										
										
											
									
									
												
													
												
												
													由美子さん、たくさん……。
今は、もうどうでもよくなってしまいました。 
私はもう、あの子なしにはいられない体になってしまったのです。 昨日も、キッチンにきて私のお尻をさわるんです。 
ジュースを飲むふりをして、スカートの中に手を入れてきます。 
私は声も出せず、ただうろたえるばかりでした。 
調子にのってさらに執拗に手をのばし、とうとうパンティのひもをほどかれ脱がされてしまいました。 
リビングとキッチンの間にあるカウンターが障害物になって私たちのことを見られる恐れはないのだけれど、それでもやはり心臓が高鳴る思いでした。 
そして、とうとう指を入れられてしまって、声を出したくても出せないのがとてもつらくて、私は泣きそうになってしまいました。 
5分くらい指でもてあそび、パンティを持って息子の部屋に上がってしま いました。 
そのうちに息子がお風呂に入りました。
長風呂なので1時間は出てきません。 
中途半端なままほったらかしにされた私の体は疼いて仕方なく、すぐにも息子の部屋にかけ上がってメチャクチャにされたかった。 
でも、息子の部屋はお風呂の真上なので、そんなことをしたら気づかれてしま います。 
後片付けもままならずキッチンに佇んでいると、いつのまにか降りてきたあの子が
「おばさん、感じてたでしょ」
とニヤニヤしながらいいます。 
私は真っ赤になって
「ばか、ばか」
といいながらあの子の胸に飛び込みました。 
やはり息子の存在が気になります。 
おもいっきり声を出せないのがもどかしい。
あわただしいセックスよりもたっぷり時間をかけてほしい。 
でも、逆にそういったことで燃えてしまったのも事実です。
はしたないですよね。 
息子が同じ屋根の下にいるというのに、よつんばいになってスカートを捲くり、激しく突かれるなんて。 
でも、私にとってはこれがずっと続いてほしい夢なんです。 
そして、もっともっと夢を見つづけていたい。