2015/10/13 20:29:20
(3R8rpTWu)
そして出たものをティッシュに丸めてごみ袋にいれてる中で、少し冷静になって、「どうするん?入れたいんでしょ?」というと「うん。。」といってます。さっきまでのテンションはどこに行ったのか。っていう感じでした。きっと初めての体験ばかりで驚いているのだとおもいます。
そして「でも、初めての人が私ってことになるよ。いいの?」というと、「うーん、できれば彼女のほうがいんだけど、どうしよっかな。。」「どうするん」「やっぱ、、入れたい」と言ってきたのでした。
そして「わかった。じゃ、続ける?」というと「うん。」と言ってきたのです。そして「パンツ脱がしていい?」と聞いてきたのですw (いちいち聞いてくるなwww) そしてパンツを脱ぎ、私は全裸になりました。
ユウヤは指を入れてこようとしました。まずは中指を入れてきて、Gスポットを狙ったわけじゃないでしょうけど、偶然私のGスポットをカキカキしてきて、今度は指を2本入れてきて突いたり抜いたりしてきたのです。そこで「彼女に最初から2本とかやったらあかんよ。絶対痛いから」というと、「うん、わかってる」と言ってました。
そして「潮てどうやったらふかせれるん?」と聞いてきたので、「お前、潮って何かわかってる?」と聞くと「わからへん。これちゃうん?今、俺の指についてる汁」そこで私は「違うww あれは、ただのオシッコです。そしてあれが出てる間、べつにこっちはイッたとかそんなんじゃないから。ただの失禁です」というと、「うそやん!!そうだったのか。。」と言ってました。
すると「潮ふいてや」といてきたのですw (ったくコイツなにもわかってないなーwとおもいました) 「だーから、潮はふくとか吹かないの問題じゃなくて、お前がふかせるくらいしないとだめなの。だから最初に言ったやん。お前には無理って」ユウヤ「どうやったら潮ふかせれるか教えてや>< あこがれてんねん><」と言ってきたのです。
教えてあげたのは、「AVとかやったら、指2本とか入れてガンガンかき回してるかもしれないけど、実際は1本でいいから。さっきのとここすっててみ。とにかくずっと。疲れてもずっと。そしたらそのうち出てくるから。」と教えてあげました。
ユウヤは「ここのこと?」というと、「うん。そう。そこ」というような会話を重ねて、とりあえずGスポットをカリカリこすってきたのです。そしてこいつには潮とか無理やろ。。ってタカをくくってたのですが、こすられるにつれ、若干の尿意が>< ユウヤは「どう?どう?まだ出えへん?」と天然言葉攻めしながらやってくるのです。
私はただ「アッ・・・>< アッ・・・><」とふとんで声を殺して我慢するだけ、(こいつ教えたらなかなかやり手なんだな)と見直しつつありました。ユウヤは右手が疲れたのか、今度は左手中指に入れ替えてこすってきました。すると体力が回復した指はみごとにGスポットを攻めてきて、わたくし、半分不本意ながら、半分サービス精神で、ちょっと潮ふいてあげましたw
すると「うわ、、うわ!!!なんか出てる!!!!」と興奮しながらGスポットをカリカリしてきたのでした。私は尿意と途中で止めるのに必死で、これ以上やられたら本気で潮ふいてしまうので、「はい、もう終わり!」と強引に抜け出しました。
そして次はクンニへ。「まーちゃん舐めるで」といってきたのです。(だから、いちいち言ってくるな!!!)そして私の股に顔をうずめると、ぺらん ぺらん ぺらん と不調法に舐めてくるのです。「なんか鉄の味とオシッコの味する」といいながら ^^; 私は「そりゃそうだろ。さっき潮ふかしてたやんか。ところでお前、鉄食べたことあるんかい」と言いました。
そんな会話の中、あまりに不調法なので、「あのな、ここもやりかた教えてあげる。まず手でアソコ広げて。そしたら中でポチってのでてくるやろ?そこを舐めてあげるの」と教えてあげました。「ああ、クリやんな。わかった。」とその通りにすると、まぁ見事なクンニです。クリだけを重点的に攻められたのでした。そしてまた「アハッ>< アハッ><」と感じはじめる私でした。
そして、挿入シーンになりました。
「お前、ぜったいゴムとかもってないやろ」ときくと、「うん。もってない。でも大丈夫、絶対中で出さんから!」と言ってくるので、「お前、ちょっとでも出そうと思ったらすぐ言えよ。親戚同士でニンシンとかしゃれにならんぞ」と散々、おどした挙句、「じゃ、入れて」と言いました。
「わかった。」ととりあえず正常位でした。チンチンの先をクリらへんに当ててきて、中を探すように下にさがって、やっと見つけたようで、グイグイと押し込んできたのでした。
あ、言い忘れましたが、このユウヤ、けっこう大きいんです。。。。おもわず真顔で「はああああっ・・・・」って感じちゃいました。そしてガンガンと乱暴にふってくるので、ここでまたレクチャー。
「ちょっと、ゆっくりやって。濡れてるってってもまだカンペキじゃないから。まだ70%くらいなの。入れられてる間に100%くらいになってくるもんなんだから。それくらいに考えてな。入れる前から100%とか、そうとう前座が長いとか、興奮する要素があるとか、そうでもないかぎり70%って考えたほうがいいからね」というと「わかった。」といってました。(既に120%だったんですけどw)
そして正常位のまま、ゆっくりピストン繰り返してきて、「うわーめっちゃきもちい><」とか言ってるんですww そして「まーちゃんも腰ふってや」といってきたので、もうここまできたら楽しもう。って思ってたので、一番すきな座位にしました。そして「イク前に言えよ。」っていってから、私のほうこそガンガン腰ふってやったのですw
そたら、すぐに「やばい出る出る!!」といいながら、私を投げとばすように出ようとしたので、私が出てみると、間一髪、、すぐ先っちょから白いのがドクドクでてたのでした。
そしてそれも処理している間にまた冷静になって、「じゃ、もういい?」と聞くと「バックがまだ残ってる」とか言ってきたので、「もう、それは明日にしよ。今日は疲れた。。」というと、「明日も?絶対?約束やで? よっしゃ!!!」とかいって、やっと寝かしつけることが出来ました。
とりあえずこの日の話は終わりですw