高学年だと確かに懐妊も出産もできるのかな。
でも、現実的には私たちの社会的な、と、言うか人生の終わりになる可能性が高いですよね。
娘を道連れにしたくはないし、かといって残されて苦しむ娘を残して自分だけ楽になりたくもない。
て、まあそんな事が現実になったらの話ですがｗ
そんな事にならないようにします。
類人猿の話は妄想話とは言え、あまり現実感のないストーリーはね、架空の●●●も可哀想だからｗ
でも、読んでいてくれて、そしてコメントもくれてありがとうございます。
昨夜も入りませんでした。
て、言うか今夜が一区切りかな、何がかと言うと少しでも入った状態での射精をしたいって事です。
娘にももちろん話してあって納得してくれてます。
「がんばれパパ！」８歳の娘に励まされてしまいましたｗｗｗ

パイプカットは考えてませんでした。
矛盾してるかもしれないけど、もう一人欲しいなぁ〜、なんてｗ

出さない約束で昨夜もチャレンジしてみました。
ソーセージは難なく入るまでに拡張してるけど、ヤッパり興奮して膨れ上がると私の粗末な一物もそれなりに太くなるのでキツイです。
少し慣れてきたので押し付けて改めて眺めてみると娘の性器はマジで小さくて、可哀想なくらいにちっちゃい………
それでも何とか入れたいって言う私は鬼のパパですよね。
●●●は頑張ってくれると言ってるけど、コレは合意とは言えません。
やってはいけないことですから。
分かっているのに、…………我慢ができないバカ親です。
愛する娘と性的に結ばれることで何かが完結するような気がしています。
それが何なのかはよく分からないけど、とにかく結ばれてみたいんですよね。
今夜もチャレンジします。
ＧＷ中には何とかできるような所まで来てるので二人で頑張ります。
娘と２泊３日の旅行をする計画なのでホテルでもチャレンジです。

●●●８歳
今からセックスを覚えて、いや、覚えさせられてこの先どうなっていくのか。
挿入も異物は経験し、あとは男のペニスだけで愛撫の強い快感も知ってしまった。
多分だけどもうこの喜びから抜け出せないだろうと思います。
事実、昨夜も私の執拗な、ほぼ拷問に近いほどの愛撫で逝かされるまで快楽に浸ってから眠っています。
私の腕の中でオーガズムの余韻を過ごしたあと照れ笑いした娘が私へのサービスを持ちかけてくれました。
「パパはどうすればいい？」どうやって射精させて欲しいかと聞く娘。
「いや、パパはいいかな」そう答えた私に何故かと不思議そうな顔。
「ここん所ずっと出してもらってるからさ、精子あまり出ないだろ」にも「うん」と頷きまた。
「少し溜めてから沢山出したいから」そう言うと「そっか、たくさん出たほうがいっぱいキモチいーから？」納得の娘です。
以前にそう教えたことをチャンと覚えていましたｗ
なので金曜の夜まで射精はお預けです。
本当は１週間くらい空ければいいんだろうけど私の方がそこまで保たないと思うのでｗ
ヨメが居なくなって暫くは自分で欲求の処理をしていましたが、次第に回数も減り、共に量も減ったけれど娘とこんな事をするようになってからは徐々に生産量が回復してるようです。
３日も我慢すればそれなりの量を出せる自信があるパパですｗ
でも、拡張作業は今夜も毎日続けます。
その辺りは娘にも説明してOKをもらっていて
「パパもはやく●●●に出したいもんね」そう言ってくれて協力を惜しみません。
以前に妻とのセックスで膣の中への射精が男にとってどんなに気持ちいいかを話してるので早くパパへの妻としての役割を果たそうと思ってくれてるようですよ。
「パパ」さんからのコメントの通り妊娠の危険性はまだまだ先。
でも、100�全とも言い切れない今時の子供の体です。早いに越したことはないと思います。
南米では６歳で妊娠した例もあるとか。
６歳にナカダシをしたって事ですよね！凄いヤツがいるもんだなと……
そういう●●●も８歳で大して変わらないですかね。
万が一に妊娠させたら法的な罪がどうこうよりも娘の命が危ないと思います。
東南アジアのとある国では女児を堕胎させる医者もいるらしいけど、そんな事を●●●にさせたくはありませんから。

て、わけで今夜も娘は逝かせるけど私は我慢です。

結果からですが
残念でしたがヤッパまだ無理でした。いくら粗末な私の物でも改めてソーセージと見比べて見れば太いですね。
押しつけて亀頭の半分辺りでもう娘が顔をしかめたので痛いかと聞いたら「いたい……」と言うので昨日はそこまででやめています。
頑張ってくれた娘の小さな小さな体を抱きしめて労いとお礼を何度も囁きかけました。
昨日は初めから娘も私も全裸で大事な儀式を始めました。
私も娘もそれまでは結構リラックスムードだったのに、いざ私のペニスの先端が赤く充血した膣穴に触れた途端に娘の顔が緊張するのが分かりました。
もちろん私も同じだったと思います。
「いい？」そんな短い声さえも震えました。
「うん」私を下から見上げる娘が小さく答えます。
先端が接触した所で用心のために改めて潤滑ゼリーを接触部に垂らしました。
細い腰、骨盤の上あたりを掴みながらゆっくりと押し付けました。娘の表情を確認しながらです。
目を閉じ、少し顔を顰めたので一旦下げます。
「もう一度ね」に「うん」と健気な答えに励まされてまた押し付けました。
これを３度続けたあと意を決して腰を突きます。
亀頭に娘の膣穴の温もりが伝わった辺りで娘の表情に変化が。
「痛いか？」押しつけをやめてそう聞いた私に頷いて「いたい……パパ……いたい」
その言葉で私は腰を引いてしまいました。
娘の体をシッカリと抱きしめ、キスをしたあと前髪を撫で上げながら頑張ったくれたことに感謝を伝えます。
娘の幼い顔を見ていたら生まれて初めて恐る恐る抱いたこと、ミルクを温めて飲ませたこと、オムツを替えてあげたこと、歩いたとバカみたいに喜んだこと、肩車で散歩に行ったこと、手をつないで公園に出かけたこと、そして卒園、入学式
回転する走馬灯のように思い出していました。
そんな感慨に浸っている私に娘が呟いたんです。
「ママになれなくてゴメンね」
「もう痛くなくなった？」そう聞くと「うん」頷きました。
「初めてだから痛かったね、ゴメンね」上掛けを首まで直してあげる私に嬉しい一言をくれました、
「ソーセージもだんだん慣れたんだからさ、なんかいかやったらオチンチンだってはいるよね」と、
「パパのが入るまで頑張ってくれるの？」そう聞いたら頷きました。
「だってさ、●●●はママになるんだから、あたりまえじゃん」

その後はフェラと、騎乗位スマタで抜いてくれました。
連日なので殆ど精液は出なかったけど、幸せな最高の射精でしたねｗ

娘が連日頑張ってくれたおかげでパパの亀頭より少しだけ細い位の魚肉ソーセージが何とか入るまで膣口は拡張しました。
で、今夜はついに●●●と初セックスにチャレンジする予定です。
娘も納得、つか今朝、、娘の方からお誘いされました。
「パパ、今日のよる、やってみようよ」と。
その意味は分かったものの、誤解があるといけないので確かめました。
「やるって？」と言った私に「パパの入れたくないの？」少し不満げな顔でした。
●●●が入れてみたいと言うのでチャレンジしてみます。亀頭だけでも入ったらいいんだけど、痛がったらムリはしないつもりです。
怪我なんかさせたら大変ですからね。
初射精に備えてゴムは最初だけ。
一旦抜いてからゴムを外してゼリーをたっぷり使って生挿入、射精します。
まあ、そううまくいくかどうかｗ
今夜が娘との初性交記念日になるといいんだけど。

パンツを一旦太ももの所で下げるのを止めて先ずはいつもの通り一本の深いスジを愛しそうに眺めます。
白いパンツの二重底の内側に薄っすらと黄色の尿しみがあるのは御愛嬌ですｗ
「なんでさ、パパは白のパンツが好きなの？」スジを指でなぞりながら眺めてる私に娘が聞きました。
「なんで？、って…可愛いからだよ」と私。
「○っちゃんのもカワイかったじゃん」と娘。
「いや、パパはコレの方が好き」そう言って腰ゴムを摘んでパンと離しました。
「じゃあさ、今日は見れなくてザンネンだった？」そう言って誂う娘に「いや、●●●が足を広げた時にさ、たまにチラっと隙間から見えるのも結構楽しかったよ」
そう言うと「アハッ、パパってさ、やっぱヘンタイ」
そう言う娘の膝の裏に手を入れると自分から両足を上げてくれたのでパンツを脱がしにかかります。でも脱がすのは片足だけです。
「またかたがわだけえ〜」娘が詰りました。
「この方がなんかエッチじゃね？」私が答えるとゲラゲラ笑ったあと「もおー〜、まじヘンタイ」大して嫌そうでもなくそう言ったあと娘がパックリと股を広げました。
クンニの要求です。
お風呂前に我慢できずに始めてしまったので娘のソコは結構臭いました。
ポカリスエットのような味と、温めたプリンを舐めてるような優しい舌触りを楽しみます。
既にソコは濃いめにヌメリ始めていて丁寧にそれを舐め取ります。
目の前に娘の両手が股関節の上にあって切なそうにモジモジと動かします。
「うわあ、凄くいっぱい出てる」舐め取りから顔をあげてそう言う私に「ノンでるんでしょ〜」そう言うので「喉が渇いてるからさ」そう答えた私に言った娘の一言が天才的でした。
「じゃあさ、オシッコしてあげよーか」
多分本人は軽い冗談のつもりで言ったんだと思うけど、その一言で私には新鮮な興奮が沸き起こりました。
尿道口に吸い付くと強く吸いあげます。
舌先で小さな柔らかい穴を突つくと、その意味を理解した娘が私の頭をグーで叩きました。「やだもおー、ぜったいムリ！」
そりゃあそうだと思いながらも楽しめました。でも、いつか飲んでみたいとも思ってしまった超ドヘンタイのパパでしたｗ
黄色のシャツは着たままで下半身だけ裸、しかも片足の膝にパンツを残したままの恥ずかしい格好をさせられた娘の体を、足先から全身を愛しました。
最後はやはりクリと、クリに繋がった２枚の陰唇を責めまくられて腹筋を締め上げる娘。
溢れる滑りは粘りも強くなり、飲み込むのも喉に引っかかるほどでした。
そして………両足で私の首を強く挟んだ太ももを震わせた●●●。
私が下から両手で支えた小さなお尻を浮かせながら娘が逝きました。
わずか８歳のオーガズムの様子というのはマジで感動的です。

荒い呼吸がまだ治まらない娘の体を抱きしめながら、背中越しに予め剥いておいた太いソーセージにゴムを被せ、準備を始めていた鬼のようなパパでした。
（人間がまだ毛むくじゃらの原始時代には、こんな自分の幼いメスにも欲求に任せてムリヤリ性交したこともあったんだろうなあ）などと考えていました。

コレが私が娘に初めて性的な興奮をしてしまった時に思った自分の姿、「類人猿」なんです。