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2023/05/07 10:52:06 (4WWuZPtw)
43歳の母親です。息子(はるき)は今18歳で4月から働いています。
私も働いていますが、私は日曜は休みで、息子は日曜も仕事があり、今日も息子は仕事に出かけました。
夫とは、訳あって(夫が悪いのですが)離婚し、私が親権を得てずっと息子と二人で暮らしてきました。
息子はこの間の2月で18歳になったのですが、その時のことでした。
私が息子に手作りのケーキを作ってあげ、息子に「18歳の誕生日おめでとう!これではるきも成人だね。
これからはもっとしっかりしなくちゃね。もう大人なんだから。」と言うと
息子は「母さん、分かっているよ。僕ももう大人だってこと。成人年齢が引き下げられたんだものね。」
「そうよ、はるきは今日で18歳、もう立派な成人なんだからね。」と言うと息子は急にかしこまった顔をして
「かあさん、僕は、成人になったら、母さんに頼もうと思っていたことがあるんだ。」と言うのです。
「なに?言ってみて、母さん、何でもきいてあげるから。」と言うと、息子は少しためらいながらも
「か、母さん、母さんに、ふ、筆おろしをしてもらいたいんだ…。」と言ったのです。
「えっ、ふ、筆おろしって、母さんがはるきに初めて、セ、セックスをしてあげるってこと?」
「そうだよ、僕、母さんにセックスを教えてもらいたいってずっと思っていたんだ。」
「え~っ!母さんがセックスを教えてあげるって、そ、そんなこと出来るわけないでしょ。親子なんだから。
そ、そういうことって、誰か好きな人でもできたら、その人と教え合ってすればいいことじゃない。
母親が息子にセックスを教えてあげるなんて、そんなこと、いくら頼まれたって、出来ることじゃないでしょ。」
「母さん、僕だって分かっているよ。親子でセックスなんて普通はしてはいけないってこと。
でも、僕、母さんが好きなんだ。僕の好きな人は母さんなんだからさあ、
母さんより綺麗な人なんて今の僕にはいないんだから、母さん以外に好きな人はいないんだよ。
だから、僕は母さんとやりたいんだ。ねえ、母さん、いいだろう。母さん、僕もう我慢ができないんだよ。」
そう言うと息子は私の横に体をぴたりと寄せて来て、
右手でブラウスの上から私の左の乳房をつかみさわり始めたのです。
「あっ、だめよ。おっぱいなんかさわっちゃあ。あっ、あっ!」と言って息子の手を払いのけようとしましたが
息子はさらに両手で私の乳房をわしづかみにして激しくもみはじめました。
「ああっ、だめ!やめてはるき、お願いだから。」と言っても息子はやめようとせず、
激しくもみ続けるので、私は息子に初めて両乳房をつかまれ激しくもまれ、しだいに感じてきてしまい、
心の中で『このままではいけない!』と思い、
息子に「はるき、やめなさい!」と言って息子の頬に軽く平手打ちをしました。
すると息子は目が覚めたのか、「ご、ごめん、母さん。おっぱいなんかさわっちゃって。
母さんのおっぱい、大きいから、さ、さわってみたいと思っていて、つ、つい、我慢が出来なくなっちゃって。」と言うと、
息子は立ち上がり、私に「やっぱり息子が母親に筆おろしなんか頼むの、間違っていたんだね。
親子でセックスなんてできないもんね。わかったよ、母さん、僕、風俗へ行って筆おろししてもらうから。」と
言ったのです。私は風俗と聞いて驚いてしまい、「はるき、風俗へ行くってどういうこと?」と聞くと
「ソープランドとかに行ってセックスをしてもらうっていうことだよ。だって母さんがしてくれないんだったら、
そうする以外ないだろ。僕だってもう大人、セックスがしてみたいんだよ。
母さんがしてくれないんだったらさ、ソープランドでも行ってセックスをしてもらうしかないだろ。」
「ちょっと待ってよ、はるき。ソ、ソープランドへ行くだなんて、そんなとこ行って、万が一、性病なんかもらっ
ちゃったらどうすんの。母さんねえ、この間NHKのニュースでね、今、梅毒の感染者がすごく増えているって
見たわよ。大事な息子が梅毒にでもなったらどうすんの。せっかくこうやって、成人になるまで無事に育て上げたのに、
梅毒にでもなって体を悪くしたら、母さん、情けなくて生きていけなくなっちゃうわ。」
「だって、母さんが筆おろししてくれないって言うんだもの、ソープランドでも行くしかないだろ。
僕だってもう大人だよ。母さんだってさっき僕のこと『もう大人なんだから』って言っただろ。
毎日精子がたまっちゃって我慢ができないんだよ。だからさあ、セックスがしてみたくて仕方がないんだよ。
僕だって本当はソープランドなんて行きたくはないんだ。母さんがしてくれればそれが一番いいんだから。
母さんだったら性病もなにもないんだから母さんとするのが一番安心できるだろ。母さんだってそう思うだろ。
僕が母さん以外のどこの馬の骨か分からないような女とセックスするより、母さんとセックスする方が安心だろ。
そう思ってさあ、僕は母さんに筆おろしをお願いしているんだよ。ねえ母さん、母さんだってそう思うだろ。
その方が母さんだって安心だろ。」
「そ、そりゃあ、まあ、母さんだってそう思わないこともないし、その方が安心かも知れないけど…。」
「そう思うんだったらさあ、やっぱり、母さんが筆おろしてくれよ。それが一番安心だろ。」
「安心でも、で、でも、やっぱり、お、親子で、セ、セックスするなんて…。」
「そう?やっぱりだめなら、それでいいんだけどね。母さんに、無理にしてくれ、なんて言うつもりはないからさ。
僕はやっぱりソープランドに行くから。」と言って息子は私に背を向けて自分の部屋に戻ろうとしました。
私は心配で息子にどうしてもソープランドとかに行ってもらいたくないと思い、あわてて息子に
「ちょっと待って、はるき。わ、分かったわ、母さんが、ふ、筆おろし、してあげる。」
と言ってしまったのです。息子は急に笑顔になり「ほ、ほんと?」と言うので「仕方がないわね。」と言うと
息子は「じゃあ、今すぐ筆おろししてよ。18歳になった記念にきょう、今。
成人になったきょう、母さんにおまんこを教えてもらったら、一生の思い出になるからさ。」と言うので、
私は「分かったわ。」と言い、畳の部屋に行き布団を敷きました。そして、立ったまま、
戸惑いながらも、息子の前で、ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎ、ブラジャーとショーツだけの姿になりました。
息子は興奮した目で私を見ながら、「母さん、ブラジャーもパンツも脱いでよ。」と言うので、
息子の前で全裸になるのはとても恥ずかしかったのですが、ブラジャーをはずしました。
すると息子は私の乳房を見て「母さんのおっぱい、巨乳だね。牛のお乳みたいだね。」と言うので
私は恥ずかしくて顔が赤くなってしまい、「そ、そんな恥ずかしいこと言わないで。」と言うと、
さらに息子は「母さん、そのパンツも脱いでよ。」と言うので、私はあきらめてショーツも下ろし、スルリと脱いで
全裸になりました。息子は私の裸を上から下までなめまわすように見ると、
私の丸出しになった陰毛をギラギラした目で見つめ、激しく興奮したようで、すぐさま自分も裸になると
「母さん!」と言って、裸の私にむしゃぶりついてきました。
息子の性器はすでにはちきれそうなほど勃起し、ピクピクと上下に揺れていました。
息子に裸で抱きつかれ、もう仕方がないと思った私は
息子に見せてはいけない、母親のオンナのおまんこを見せ、
息子のおちんぽを握り、おまんこのやりかたを教えてしまいました。
そして親子だというのに、裸で抱き合い、唇を重ね、
いろいろな体位になって、
何度も性器をはめ合ってしまったのです…。

 
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投稿者:(無名)
2023/05/10 11:31:42    (kP0r1vJY)
息子ちゃんとのプレイ内容を詳しく聞きたいな
14
2023/05/10 11:01:31    (CzGuY0cO)
ともこさん
S君との体験談を投稿して頂きありがとうございます。
興奮しながら読み進めましたが、結末には私もうっすらと涙が出てきました。

私のコメントの投げかけで、ともこさんのせつなく辛い体験を思い出させてしまいましたね。

息子さんとはまだまだセックスを楽しまれているんですか?

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投稿者:(無名)
2023/05/10 02:06:00    (Fnjnrey/)
告白出来て、良かったね。
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投稿者:ともこ
2023/05/09 18:39:20    (dO5kp5Sg)
>11様 あなたのお言葉で、私が続きを書いても良いと思うことが出来ました。
     優しい一言ありがとうございました。続きを書かせていただきます。

「触ってもいいのよ。私に甘えていいんだからね。」と言うとS君は「ともこさんは本当に優しい人なんですね。
本当に触ってもいいんですか?」と言うので「いいのよ。で、でもこんなところ所だからちょっとだけよ。」
と言うとS君は「それじゃあ。」と言って、また手を伸ばし私の乳房に触れ「ともこさんのおっぱい、
とっても大きくて弾力があって素敵ですね。」と言った瞬間、私もS君もハッとしました。薄暗い中、
二人の警察官がやって来たのです。夜の公園内で痴漢でも出たのか、それとも犯罪防止のために
定期的に巡回しているのかは知りませんが、いくら暗い中とはいえ、警察官の前でいやらしいことを
している訳にも行きませんので、S君はまた手をさっと引っ込め、私とS君は背筋をシャキッと
伸ばしてしまいました。警察官はあたりを見回しただけで何も言わずに行ってしまいましたが、
そのとき私の腕時計を見ましたら、もうだいぶ遅くなっていましたのでS君に「S君、ごめんね。
今日はもう帰らなくちゃ。私には息子がいるから。またあとで触らせてあげるからね。」と言うと
S君は私のことを気遣ってくれ「そ、そうですよね。こんな時間まで僕と付き合ってくれて、
ありがとうございました。さあ、もう帰りましょう。」と言って立ち上がり、その日はそれで家に帰りました。
その後も私とS君はデートを重ね、夜の日比谷公園で軽く抱き合ったりしていたのですが、
日比谷公園は恋人たちでいつもいっぱいで、ベンチが空いていないこともありました。
そこで、武道館近くの北の丸公園も有名でしたので、二人で夜の北の丸公園へ行ってみようということになりました。
夜の北の丸公園へ行ってみると、日比谷公園とは大違いでその時は意外にもほとんど誰もいなくて
シーンとしていたのです。私とS君はあたりに誰もいないのをいいことに、木々の茂みの中に二人で隠れ、
立ったまま大胆に抱き合いディープキスをしてしまいました。S君は、日比谷公園では人がいて
私の胸に軽く触れる程度のことしかできませんでしたが、周りを見渡しても誰もいないことを確認すると、
両手で私のおっぱいをつかみ、初めは優しく次第に激しくもみ始めました。
私は背中を大きな木にもたれかからせ、S君のするがままにまかせ、胸をもまれていると、
激しく感じて来て、膣がどんどん濡れて来てしまいました。
そして私もS君の性器を触ってみたくなり、思わず手を伸ばしS君のズボンの前を触ると、
ズボンの前は大きく膨らんでいて、S君の性器がとても硬くなっているのがはっきりと分かりました。
S君も私の胸をもみながら興奮し、胸だけではなく私の性器も触ってみたくなってしまったようで、
今度は私のスカートの下から中に手を入れ、ショーツの上から私の性器を触ってきたのです。
S君に初めてオンナの性器を触られてしまい思わず「ああっ!」という声が出てしまいましたが、
S君は私の股間をまさぐり続け「ともこさん、ショーツがこんなに濡れていますね。」と言いました。
私は恥ずかしくて「は、はずかしいわ。」言いましたが、私は胸をもまれ性器を触られ、
気持ちよくて、股間がもうびちょびちょになっていたんです。S君は私の股間をまさぐり、
ショーツが濡れているのが分かると、興奮して我慢が出来なくなったようで、
私をしっかりと抱き締め、私の体にS君の体をぴったりと密着させ、勃起した性器をズボン越しに
私の柔らかい下腹や恥丘のあたりに激しくこすりつけて来ました。下腹にS君の硬いものを感じると、
私はS君のおちんぽが欲しくてたまらなくなり、心の中で『ああっ、S君とおまんこがしたいわ!!』
という淫らな気持ちを抑えることが出来なくなってしまいました。
でも、いくら何でも公園でおまんこをするわけには行きませんから、S君をラブホテルに誘おうと考え、
「S君、ラブホテルって知ってる?」と言ってしまいました。S君は「知ってますよ。エッチをするところでしょう。」
と言うので「ラブホテル、行ったことある?」と言うと「ないです。」と言いました。
「行ったことないんだったら、行ってみたいと思わない?」と言うと「いっ、行ってみたいと思います!」と言うので、
「じゃあ、ラブホテルへ行こうよ。」と私のほうからS君を誘ってしまいました。
私は若い頃、元の夫と新宿歌舞伎町のラブホテルへ行ったことがありましたので、
S君に「新宿にラブホテルがあるからそこへ行ってみようか?」と言いました。
女から「ラブホテルへ行こうよ。」と言われれば、断るような男性はあまりいないと思いましたが、
S君もまた、私の誘いに嬉々として応じ、即座に「行きましょう!!」と返事をしました。
電車で新宿へ行き、降りて人混みの中、歌舞伎町まで歩いて行くと、S君は歌舞伎町の入り口のアーチに
『歌舞伎町』と書いてあるのを見て「ここが歌舞伎町なんですか。ものすごい人の数ですね。」と言うので
「そうよ、日本一の繁華街だから。S君は歌舞伎町に来たことないの?」と聞くと
「来たことなかったです。歌舞伎町はいろいろ風俗のお店とかがたくさんあったりして、
ものすごい槌華街だって聞いたことはあったんですけど、僕、風俗のお店って行く気ないし、
歌舞伎町はこわい人がいるって聞いていたんで来ようと思わなかったんですよね。」と言うので、
「S君は風俗のお店には行ったことないの?」と聞くと
「ないです。僕はセックスは好きな人、信頼できる女性としかしたくはありませんから。」と言うので、
やはりS君はとても真面目な男の子であることが分かりました。
ラブホテルに入り、ドキドキしながら二人で服を脱ぎ、裸になると、
S君の性器は爆発しそうなくらいに勃起していましたが、私はS君の性器を見て驚いてしまいました。
元夫の亀頭が浅黒いような色をしていたのに比べ、
S君の亀頭はピンク色でつやつやと輝き、けがれなく美しかったのです。
私は「なんて綺麗なおちんちんをしているの!」と思い、「S君、とっても綺麗なおちんちんをしているんだね。」
と言うと「恥ずかしいです。ともこさん、僕は童貞なんです。何もわからないんで、教えてください。」と言うので
「やっぱりね。私、S君がとても真面目だし純情だから、もしかしたら童貞なんじゃないかなって思っていたのよ。
私にまかせて。教えてあげるから。」と言って、私はベッドの上に腰をかけ、股を大きく開き
「これがオンナよ。」といって私の性器をS君の目にさらしました。
S君はひざまずいて私の股間をのぞき込み、私の性器に目が釘付けになっていました。
S君が目を輝かせて私の性器を眺めているので、「初めて見るの?」と聞くとS君は興奮した声で
「は、初めてです。こうなっていたんですね。ピ、ピンク色で、と、とても綺麗ですね。」と言うので、
私は少し恥ずかしかったのですが、両手で小陰唇を左右に開き、膣の穴を見せ、
「ここがおちんちんを入れるオンナの穴よ。」と教えてあげました。
S君はじっと膣の穴を凝視し、震えるほど興奮したようで、我慢が出来なくなったように、
「ともこさん!!」と言って私に抱きつき、私の上に覆いかぶさって来ました。
S君は勃起した性器を私のワレメにやみくもに突き立てて来ましたので、
私はS君の性器を手で握り膣の入り口に導いてあげました。
そして「さあ、S君、このまま入れればいいのよ。今日は中で出しても大丈夫だからね。」と言うと
S君はゆっくりと入れてきて、最後はズーンと膣の奥まではめ込みました。
私は久しぶりに膣いっぱいにおちんぽを貫かれた気持ち良さで思わず「ああ~っ!S君!気、気持ちがいいわっ!」
と言うとS君も「ああっ、ともこさん、なんて気持ちがいいんだ!あっ、あっ、ああ~っ!」と言って
S君は腰をガクガクさせ、あっという間に射精し、私の上に倒れ込みました。
S君は倒れ込むと私にしがみつくように私を抱き締め、キスをし、「ともこさん、僕が大学を卒業したら、
僕と結婚してください。ともこさんを愛しています。ともこさんを誰にも渡したくない!」と言ったのです。
「えっ、結婚て、本気でそんなこと言ってんの?こんなに年が離れているのよ。私には子供だっているのよ。」
と言うとS君は真剣な顔で「僕は本気です。ともこさんを僕だけのものにしたいんです。」と言うので
「S君のお父さんだって反対するに決まっているわ。」と言うと、「父は僕が説得します。」と言うので、
私はS君が、私のような女に結婚なんて言ってくれて、うれしく思ったのですが、
やはりそれは無理なことだと思わざるを得ませんでした。もしS君のお父さんに話しても、
きっとお父さんからは私に「あなたねえ、いい歳をしてうちの純情な息子をたぶらかすのはやめてください!
子供もいるバツイチのくせに親子みたいに歳の離れたうちの若い息子と結婚が出来るとでも思っているの?」
などと言われ反対されるに違いない思ったのです。だから私はS君に、
「S君、結婚してくださいなんて言ってくれてとても嬉しいけど、でもS君が卒業するのはまだ先のことでしょう。
その時までS君がずっと私のことを好きでいてくれるかどうかだってわからないでしょ。
そのころまでにはS君には、私よりもっと若くてS君にふさわしい恋人が出来るかも知れないじゃない。
だから、そんな先のことを言うのはやめましょう。」と言うと、
「で、でも、僕は、この先も、ずっとともこさんのことを愛し続けます。卒業は確かに先のことですけど、
それまでにともこさんを誰かにとられたくはないんです。」と言うので、「わかったわ。S君が卒業するまで、
私はS君以外の誰とも付き合わないから、それならいいいでしょう。誰にもとられる心配はないわ。
そのかわりS君がこうやっていつも私を抱いて、私を気持ち良くしてくれる?」と言うと
「もちろんです。僕は何度でも勃起して、ともこさんを気持ち良くさせてあげますから。」と言って、
S君はまた硬く勃起した性器を私の中にはめ入れて来ました。そのあと二人で3回体を重ね合い、
私とS君はとろけるような性の快楽を二人で心ゆくまで味わい、ラブホテルを出ました。
ラブホテルを出るとS君は「ともこさん、僕はあなたに童貞を捧げることが出来て本当に幸せです。
あなたとめぐり合えて本当に良かったです。職場でいつも僕に仕事を教えてくれて、
その上今日はオンナまで教えてくれてありがとうございました。僕は今日という日を一生忘れません。」
と言うので私も「S君、私も幸せよ。あなたの初めてのオンナになれたんだからね。」と答えました。
次ぐ日S君と職場で顔を合わせるとお互いになんだかとても恥ずかしくなり、照れ合ってしまいました。
なぜって、ゆうべは二人で裸になって、誰にも見せないおちんぽとおまんこを見せ合い、何度もはめ合って、
S君は何度も射精をし、私は何度もおまんこを痙攣させてイッテしまった仲なのですから。
仕事中だというのに、S君と見つめ合うと、ゆうべのことを思い出し、
私はおまんこが濡れて来てしまうのを感じました。でも、私とS君が付き合っていることは
職場のみんなには内緒にしていましたので、それは二人だけの秘密でした。
私はこれからS君とまた時々セックスをして気持ち良くなり、絶頂に達する恍惚を味わえると思うと、
とても幸せを感じていました。
ところがそんな私の幸せはあっという間に崩れ去ってしまったのです。
その次ぐ日のことでした。仕事を1日も休んだことがなく、1回だって遅刻をしたことのないS君が
会社に現れなかったのです。私は心配になって上司に「S君は今日は出社しないんですか?珍しいですね。
風邪でもひいたんですか?」と聞くと「それがさあ、さっき、S君のお父さんから電話があってね、
S君が昨日の夜、亡くなったって言うんだよ。」私はそれを聞いて驚き、血の気が引いて行き
「ど、どうしてS君が亡くなったのですか!」と上司に詰め寄ると上司は「S君は夜間に大学へ行っているだろう。
きのう大学の帰りに夜道を歩いていたら、後ろから来た酔っ払い運転の車にはねられてしまったんだそうだ。
ほぼ即死状態だった見たいだよ。可哀想にねえ。S君には落ち度はなかったらしい。
仕事だってあんなに真面目にやってくれていたのにね。あさって葬儀が行われるそうなんだが、
私は出席するけど、ともこさんも行くかい?ともこさんもS君には、仕事を教えてやったり、
いろいろと親切にしてやっていたものなあ。ショックだろう。」と言うので、
私はショックで気を失いそうになりながらも「も、もちろんです。私も葬儀に行かせてもらいます!」と答えました。
葬儀の日、私はS君の遺影の前に立ち、手を合わせ、涙が止まりませんでした。
そして心の中でS君に「S君、こんなおばさんに結婚してくださいなんて言ってくれてありがと
S君に出会えて本当に幸せな日々だったよ。S君のこと一生忘れないからね。」
そう言って私は涙を拭き、葬儀場をあとにしました。

私にはこんなことがあったのです。
私は離婚後セックスをした相手はこのS君と私の息子だけです。
9の「よっしー」さんの「離婚後に他の男性とのセックスは楽しんでいたんでしょうか?」と書かれていた質問で
私はS君のことを思い出し、思いだせば今でも涙が出て来てしまい、
S君とのことを全て吐き出すことで涙を洗い流したかったのです。
近親相姦のコーナーだというのに関係のない話を長々と書いてしまい、すみませんでした。
もし最後まで読んでくださったかたがいらっしゃいましたら、
こんな読みづらい長文を読んでくださってありがとうございました。
これで失礼させていただきます。
11
投稿者:(無名)
2023/05/08 21:44:49    (t5NoDKTH)
ともこさん、、
続き待ってますよ~
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投稿者:ともこ
2023/05/08 18:36:22    (qnQs2Lc.)
>9様 私は夫との離婚の際にいろいろもめて大変な思いをしましたので、『もう男はこりごり!』と
思うようになりました。それで、離婚後も時々男性からお誘いを受けることはありましたが、
すべてやんわりとお断りしてきました。息子が一人前になるまでは息子の子育てに専念し、
再婚など考えようとは思わなかったんです。でも私も性欲のある普通の女ですので、男性とセックスをしないと
あそこがうずいて来て我慢ができなくなり、クリトリスをいじったり、膣の中に指を入れたりして、
自分を慰めるようになっていました。そしてもう4年ほど前になるのですが、私はある男性と知り合い、
その男性と激しくセックスをするようになってしまったのです。その男性は、私の仕事場に学生アルバイトとして
やってきた、大学生のS君でした。S君はある大学の夜間部に通っていて、昼間、私の職場で一緒に働くことに
なったのです。S君はとても礼儀正しくて一生懸命に仕事をするので、私は勤労学生のS君をとても偉いと思い、
S君に好感を持ち、いつもS君に親切にしてあげていました。するとある日の昼の休憩時間の時、
陽気も良かったので私が外に出て会社の庭でたまたま一人でおにぎりを食べていましたら、S君が私に近付いてきて
私に話しかけてきたんです。S君は「ともこさん、少しお話しても良いですか?」と言うものですから、
「いいわよ。私もひとりでちょっと寂しかったからね。」と言いますと、S君はなにを言うかと思いましたら、
「ともこさんは綺麗ですね。僕、ともこさんのような僕よりずっと年上の女性のかたに憧れているんです。」
と言ったのです。「えっ、ほんと?ほんとに?こんな年上のおばちゃんに憧れるなんて、ほんとだとしたら、
珍しいわね。」と言うとS君は「ほんとなんです。それにともこさんはまだおばちゃんじゃあないです。
まだ若いです。」と言ってさらに「実は僕は小さい時に母を病気で亡くしまして、ずっと父親だけで育てられたんです。
僕は、小学生の頃は、友達がみんなお母さんと手をつないで歩いているのを見て、お母さんのいない僕は
お母さんのことが恋しくなって、家に帰って寂しくて一人で泣いてしまうこともあったんです。」と言ったのです。
「そうだったの。それじゃあ寂しかったわね。」
「それで僕は、お母さんが恋しくて、だんだんと、母親のような感じのする、ずっと年上の女性に魅かれるように
なっていったんです。僕は母のことは少ししか覚えていないんですけど、母はとても綺麗だったんです。
だから、いつも僕に親切にしてくださる綺麗なともこさんが、何となく僕のお母さんのように感じて、
ともこさんに憧れていたんです。」と言ったのです。そう言うS君の顔を見ましたら、とても純粋な目をしていました。
私はS君がとても真面目に話をしていることが分かり、S君に「S君、私はそんなに綺麗じゃないけど、
でも私のこと、綺麗だって言ってくれて、とてもうれしいわ。こんなおばさんで良ければ、大したことはできないけど、
私がしてあげられることはしてやるからね。これからも、仕事も大学の勉強も、頑張るのよ。」と言うと
S君は「ともこさん、僕と話をしてくださってありがとうございました。これからもこの職場で頑張りますから、
僕にいろいろ教えてください。突然、こんな話をしてすみませんでした。じゃあ。」と言ってS君は室内の仕事場に戻って行きました。
私は心の中で『そうだったのか、S君はお母さんを小さい特に亡くしてしまったのね。
可哀想に。それにしても、昼間はあんなに一生懸命に働いて、夜は大学に行って勉強をしているなんて、
S君はなんて偉いの。しかも私のことを綺麗だなんて言ってくれて…。』と思い、私はそれまでもS君に好感を
持っていたのですが、その時、純粋な目をしていたS君にますます好感を持ってしまい、歳がずっと離れていると
いうのにS君に対してオンナとして好感以上のものを感じてしまったのです。それから仕事場でS君と二人でよく
話をするようになったのですが、少し経ったある日S君から、「ともこさん、実は僕、懸賞で映画の切符が2枚
当たったんですけど、一緒に行く相手がいないんで、ともこさん、もしよかったら、僕と一緒に映画を見に行って頂けませんか?」
と言われたのです。「えっ、二人で?」と言うと「そう、二人で。」と言うので、私はもしかして
S君が私をデートに誘っているのかも知れないと思いまして、胸がドキドキして来るのを感じました。
それで「S君、どんな懸賞に当たったの?」と聞いてみると、「えっ、ま、まあ、ちょっとした雑誌の懸賞なんですけど…。」
と言って何の懸賞に当たったのかはっきりと言わず、言葉を濁したのです。私はS君がはっきりと
言わなかったものですから、心の中で『もしかしたら、懸賞に当たったから、と言うのは口実なのかも知れない。
S君は私とデートがしたくなってわざわざ高い映画券を2枚買って、こう言ってくれているのかも知れない。
S君、可愛いわ。せっかくこう言ってくれているのに、断ったりしたら、可哀想だわ。私だって独身なんだから、
いくら年が離れていると言っても、S君とデートしたっていいはずよ。』と思い「S君、いいわよ。私、喜んで
一緒に映画を見させてもらうわ。」と言いました。それで二人で都合の良い日、都合の良い時間を打ち合わせ、
日比谷の映画館の前で待ち合わせ、一緒に映画を見たのです。映画を見て外に出たらもう夕暮れでした。
S君が「ともこさん、一緒に食事をして行きませんか?」と言うので「いいわね。私もお腹がすいたから。」
と言って、近くのレストランに行って食事をすると、会計の時にSくんが財布を出して「ともこさん、食事も
僕がおごりますから。」と言ってお金を出そうとしましたので、私は「なに言ってんの。今日はあんなにいい映画を見させてもらって、
その上食事代まで、勤労学生さんにおごってもらったりしたら、罰が当たっちゃうわよ。
ここは私がおごるから私に任せておいて。」と言うと、S君は素直に「ともこさん、すみません。」と言って
頭を下げました。レストランを出るともうすっかり暗くなっていて、街はにぎやかで、アベックで歩いている人も
多くいました。私とS君もいい雰囲気で並んで歩いていましたら、S君が「ともこさん、日比谷公園が近くにありますけど、
日比谷公園て、行ったこと、ありますか?」と言うので「私、行ったことないわ。」と答えると、
「日比谷公園へ行って少し休んで行きませんか?まだ、そんなに遅い時間ではないですから。」と言うので、
「そ、そうね、私も、ちょっと行ってみたいわ。日比谷公園て有名だものね。」と答え、二人で夜の日比谷公園に
行ってみることになりました。夜の日比谷公園に初めて行ってみると驚いてしまいました。ベンチにはいろいろな
男女のアベックが座り、ベンチはいっぱいだったのです。S君と座れるようなベンチを探して、
木々の茂みの中にまで入って行くと、そのような木々の茂みに囲まれて、周りからは見えないようなところにも
いくつかベンチがあって、そこもアベックでいっぱいでした。
ですが、ちょうどあるカップルが立ち上がって帰る所だったようで、そこのベンチがひとつ空きましたので、
「S君、あそこのベンチ、空いたから、座ろうよ。」と言って二人で腰掛けました。
二人で座り、周りのベンチに座っているカップルをよく見てみましたら、唖然としてしまいました。
そこにあるベンチは木々の茂みに囲まれていて、周囲からは見えないことをいいことに、
みんな、体をぴったりと寄せあったり、抱き合ってキスをしたり、中には男性が相手の女性の乳房をさわっていたりしていたのです!
私は以前何かで、夜の日比谷公園はアベックのデートコースで、男女がキスをするのに絶好の場所であるというようなことを
読んだことがあり、『日比谷公園て本当にそうだったのね!』と思い、胸がドキドキしてきました。
私の隣に座った普段は真面目なS君も、周りのカップルが抱き合ってキスをしているのを見て、
とても緊張して、ドキドキしている様子でした。そして私とS君はしだいに気持ちが高ぶってきて、
横に体と体をしっかりと寄せ合ってしまいました。するとS君が小声でいきなり
「ともこさん、僕、ともこさんのことが好きなんです!」と言って、私の唇にS君の唇を重ねてきたんです。
私もS君のことが好きでしたので、私はS君の唇を拒むことなく、私のほうからも
S君の唇を吸い返してしまいました。するとS君は舌を出してきたんです。私も思わず舌を出し、舌と舌を
激しく絡め合ってしまいました。舌や唇をなめ合っているうちに私はとろけるような気持になって、
激しく興奮してきてしまい、するとS君が私の胸に手を伸ばし私の乳房に触れてきたのです。
私は初めてS君とキスをし、乳房を触られて興奮し、思わず「アア~ン!」と声を漏らしてしまうと、
真面目なS君は乳房に触れた手をさっと引っ込めて「す、すみません、ともこさん、おっぱいを触っちゃったりして。
許してください。」と謝りました。私は「いいのよ、S君、お母さんがいなくてずっと寂しかったんでしょ。
私のおっぱいで良かったら、好きにしていいのよ。私をお母さんだと思って私に甘えていいんだからね。」
と言ってしまいました。

(長くなり過ぎましたので、私とS君がどうなったか続きはまた後で書かせていただきます。
近親相姦の話ではなくて、つまらないと思われたかたもいらっしゃるかも知れませんが、
そうぞ、私に続きを書かせてください。
私はS君のことを思い出しますと、
どうしてもS君との顛末を全て書いて、心の中を吐き出したくなってしまったのです。
今日は私は仕事から帰って来まして、これを書いていますが、
息子が今日は7時過ぎに帰って来ると思いますので、このへんにいたします。)
9
2023/05/08 07:11:56    (JdE0PVg/)
ともこさん、はじめまして^ ^

お綺麗なお母さんに筆おろししてもらい毎日セックスできるなんて息子さんが羨ましい。

そして、ともこさんのコメントが真摯で、とても良い人柄が伺われます。

ともこさんは、離婚後に他の男性とのセックスは楽しんでいたんでしょうか?

8
投稿者:ともこ
2023/05/08 06:21:59    (kROoKG2f)
>3様 95(Hカップ)です。私が裸で四つんばいになりますと、胸がだらんと垂れ下がりますので、
息子が「乳しぼりしてあげようか」などと冗談を言いますので、恥ずかしいです。
仕事中にセクハラをされることはありません。
昔でしたら上司が軽い冗談で部下の女性に「君、おっぱい大きいね。」などと言ってからかうようなことが
あったかもしれませんが、今は上司がそのようなことを言いましたら、セクハラとなって問題となり
処分を受ける時代ですので、そのようなセクハラを受けることはありません。ただ胸を見られている視線は
時々感じますが、それはもう慣れっこになっていまして、特に気になって困るというほどのことはありません。
会社の取引先の男性が私に初めて会ったりしますと、私と仕事上の話をしながらも私の胸をチラチラチラチラ
見ているのを感じたりします。

>4様もお母様から筆おろしをしてもらったのですね。
私の息子だけではなくて世の中には母親に筆おろしを頼む息子さんがほかにもいらしたのですね。

>7様 私はそれほど綺麗な女ではありません。
たとえば吉瀬美智子さんと米倉涼子さんと私の3人の中で誰が一番綺麗かと言いますと
私がダントツで一番綺麗だと思います(笑)。
(7さんが冗談を言われましたので私も冗談を書きました。)

>2様 その後も私は息子と関係を持ってしまいました。
息子に筆おろしをしてあげた次ぐ日も息子は私の体を求めて来たのです。
私は息子に「もうだめよ。きのう筆おろしをしてあげたでしょ。筆おろしは一回だけのことなんだからね。
親子で何回もセックスなんかしたらいけないでしょ。」と言うと、
息子は私に抱きついて来て
「ねえ、いいだろう、母さん。母さんだって、きのう僕とセックスしながら『アアン!アアン!』て
よがり声をあげて何回もおまんこ痙攣させて気持ち良さそうだったじゃないか。
ほんとは母さんだって男がいないからセックスがしたいんだろう。僕が母さんを気持ち良くさせてあげるよ。」
なんてませたことを言って、また私の乳房をわしづかみにして激しくもみ始めたのです。
私は「ああっ、だめだってばあ、あっ、あっ、そ、そんなにおっぱい、もまないで!」と言いながらも
感じてきてしまい、
息子に畳の上に押し倒され、服を脱がされて裸にされ、おちんぽをおまんこに入れられてしまいました。
それからそんなことが毎日のように続いているんです。
親子で一度性器をはめ合ってしまいますと、一つ屋根の下で二人だけで暮らしているものですから、
、親子といえどもついお互いに欲情し合って、二人でおまんこをして気持ち良くなってしまい、
やめられなくなってしまうものなんですね。
7
2023/05/07 21:43:25    (qm7Zk9mJ)
ともこさん、貴女はとても真面目な女性なのですね。
私はレス5の文の最後に(笑)と付けましたように、あのコメントは冗談で書いたのです。
ともこさんのスレを読ませていただき、面白くまた、少々興奮いたしましたので、
少し話を盛り上げて、笑わせて差し上げようかなどと思ってあのようなコメントを書いたのです。
それに対して、ともこさんがあのような真摯な対応をされまして、恐縮してしまいました。
つまらん冗談コメントを書いてしまい、こちらこそ平にお詫び申し上げます。
すみませんでした。
ソープランドなどの風俗の店もピンからキリまでありますからね。
性病対策などをきちんとおこなっている良い店、高級な店もあれば、怪しげな店もありますよ。
私の知り合いがクリニックをしているのですが、
そこには風俗へ行って病気をもらってしまったような人が来ると言っていましたね。
いずれにせよ高校生の息子さんがそのような所へ行くべきではないという事は当然で、
息子さんが「ソープランドへ行く」などと言いだして、
貴女が心配になってしまい「筆おろしをしてあげる」と言ってしまった気持ちは良く分かります。
貴女の文章を読みますと、
貴女は仕方なく息子さんに筆おろしをしてあげたというような感じで書いてありますが、
でも最後の「何度も性器をはめ合ってしまったのです…。」という文を読みますと、
息子さんに筆おろしをしてあげながら、貴女も激しく感じてしまい、
何度もハメ合ってしまったような感じがするのですが。
いずれにしても、2の読者さんもおっしゃっているように、
息子さんが風俗に行って性病にかかり、同居しているともこさんにも感染したりすると大変ですから、
息子さんの性処理はともこさんがしてあげるのがベストだと思いますね。
ともこさんはきっとお綺麗な方なのでしょうね。
大体、母親がブスならば、息子は母親とセックスがしたいなどとは思わなくて、
他の女性を求めるものですから、
息子さんが貴女に筆おろしをして欲しいと頼んだのはあなたが綺麗だからなのでしょう。
綺麗な母親に筆おろしをしてもらった息子さんがうらやましいですわ。
6
投稿者:ともこ
2023/05/07 17:59:18    (tnjSqdkr)
息子がじきに帰って来ますので、とりあえず、5のソープランド経営者様へ

ソープランド経営者様、私はソープランドへ行けば必ず性病に感染してしまうなどと決して書くつもりはなく、
あくまでも「万が一、性病なんかもらっちゃったらどうすんの。」と「万が一」と書いたつもりでした。
あなた様のように衛生対策を万全におとりになっている経営者様や、
衛生に気を付けて一生懸命に働かれている女性の従業員様もいらっしゃると思いますので、
私の書き方が至らなくて、ソープランドは危険かのように誤解を招いたとしましたら、平にお詫びいたします。
どうもすみませんでした。
息子は2月の時点でまだ高校を卒業していませんでしたので、
息子がお小遣いや親せきからもらうお年玉などをためています自分のお金で、
高校生のくせにソープランド等へ行ったりしましたら困ると思ったのです。
皆様、誤解無きよう、よろしくお願いいたします。

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