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今でも

投稿者:ヒトミ
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2023/03/19 06:21:04 (OP6CLG7a)
JKを卒業して来月から社会人。 製造会社に決まり独り住まいの予定です。 学校生活ともおさらばの
節目を感じて、誰にも言えない経験を曝け出そうと思ってスレする事に。 それはパパとの相姦でした。

今でも鮮明に覚えているのは、3年前JC卒業した休日、土曜日でママはパートへ。 夜更かしで
寝坊して朝10時頃だっただろうか、部屋にひとが入って来る気配が。 パパが起こしに来たと思った。
薄目を開けるとパパの顔が迫っていて 「ヒトミ 起きてるか? パパも入っても・・・」 嫌な予感がした。
まさかと思い乍ら躰を横に。 背中の方に入って来た。 躰が熱くなり言葉も出なかった。
太腿辺りに男の陰部の塊を感じて 「ぃゃ!」小声しか。 後から手が胸に、キャミの上から乳首を。
「パパが嫌いか?」 やっぱり私を犯そうと、処女を奪おうとしている。何だか怖くて震えていた様な。

胸の手に力が入り上を向かされるとキスして来た。 初めてで唇を舐められたり吸われたりして
唾液が流れ込むと変な味がした。 まさか初キスはパパだなんて、高校も一緒のヒロシ君を思って
オナニしていたのにこんな事に。 躰の力が抜けると舌が入って来て、私の手はシーツを掴み
足はモゾモゾさせていた様な。 するとパパの手が私の股間に。「ダメ!」 ショーツの上から割目に。
”ぁぁ  ぉかされる!” キャミがずらされキスから愛撫へ。 乳首へ口が、舌先が。 初めての感覚、
擽ったい感じで躰が悶えて「ぁぁぅぅ・・」これがセックスの始りと思った。 もう拒否する気持ちも薄らぎ
覚悟していたのか 「パパ 優しく・・!」 何故か涙が。 オナニで覚えたおマンコが、クリトリスが疼いて
触って欲しくなっていた。 愛撫が下へ、そしてショーツが脱がされ恥ずかしくて手で顔を覆っていた。

「ヒトミ 優しくするから!」 陰部に顔が、口が。 恥丘の陰毛に感じながら到頭淫裂に舌先が。
躰がピクついてしまった。 初めて男性に見られる、触られると思うと恥ずかしくて躰が熱くなった。
容赦なく愛撫が続いた。 やはりクリトリスへの刺激は堪らず声も 「ぁぁぁ パパ パパ!」 躰に電気が・・。
ママもこんな事されている所を見た事が。 ママも声を殺して喘いでいた事を思い出した。 そして
パパだとはもう忘れていた。 クンニが止んだと思うと指がおマンコを 「ヒトミ いっぱい出てるぞ!」
溢れ出た愛液をなぞり取り乍らおマンコを観察する様に見ていた。 恥ずかしいのと同時にもう直ぐ・・。
上を見るとパパは脱いでいて、チンポが突っ立っていて、初めて勃起した男性の逸物を見て唾を飲んだ。

膝を持ち上げられ、パパは前に進んで来て私は覚悟していた。 イヤと言う感じもなくて少し期待して
いたかも。 合図なのか淫裂に伸びた竿を沿わせて”ズリズリ”させたと思うと肉棒の先っちょの感触が
割目に感じて押入って来た。 ぁぁ入る、処女膜が・・ 「ぁぁイイ痛い!ぅぅ・・」 顔を覆っていた手が離れて
声が出てしまった。 目から火が、熱い物が突き刺さった様な、刃物で切り裂かれた様な痛みだった。
パパは優しく 「ヒトミ もう大丈夫だよ! パパは嬉しいよ!」 後からパパは処女を知らなかった事を知った。
そしてキスを。 私も受入れて唇同士が巧く交差して唾液が混ざっていて変な味はもうしなかった。

ゆっくりピストンは続き痛みは殆ど無かった。 私はパパの顔を直視していて、もう1人の男性と見ていた。
「ヒトミ 逝くぞ!」 ピストンが速くなった。 「ああっ!」 同時にチンポが抜かれると、その瞬間もう一度
”ピシッ” 「あっ痛い!」 パパは私のお腹の上に射精を。”ピュッ ピュッ ピュッ・・・” 凄い、凄い!こんなにも。
目を丸くして見てしまった。 初めて男性の逝く瞬間を見えて感動した。 パパは少し項垂れ気味だった。
そして終わったと思った。 もう処女では、もう元には・・。 これで良かったのか? 涙が溢れて来た。
パパはティッシュを取るとチンポを手早く拭くと私のおマンコにも。 私を見ながら丁寧に拭取り、私からも
赤く出血が目に入った。 「ヒトミ 大丈夫か? 痛みはないか?」 初体験を気遣う様に涙も拭いてくれた。
「ぅん 大丈夫!・・・ パパ 優しくしてくれてありがと!」 二人は布団の中で余韻を楽しんでいた。

パパの胸の温もりと臭いに男を感じていた。 そして初めて男の胸にキスを愛撫を自然にしていた。
パパの躰がピクついていた。 「ぅっぅぅ!」パパは吐息を漏らして感じていた。こんな行為は初めてで
益々男性の躰に興味を持った。 「ヒトミ 又したいのか?」 確かに私はおマンコに嵌められた感触が
未だ残っていて男の肌を感じ乍ら欲情していた。 私は返事も出来ずパパを見つめていると、察したのか
パパはキスして来た。 激しく舌が入って来て為すがままに受入れて舌が絡み合っていた。
自然とパパの背中に手を廻して抱きつくと、硬くなっているチンポを足に感じて変な気持ちになっていた。
すると太腿にねっとりしたものを感じて、男性が欲情するとチンポから出て来る我慢汁と知っていた。
両親が持っていたAVで女性が出て来る我慢汁を舐めている処を思い出して自分が厭らしく思えた。
するとパパの手がおマンコへ、2・3本の指でズリズリされ、時折クリを触り躰がピクついていた。
オナニでは感じられない躰の中心から脳天に突き抜ける衝撃を得て、思わず 「ぁあああっ!」喘いだ。
初めての感覚で 「もっもっとして! きっきもちイイの!」 指がおマンコで”ピチャピチャ”愛液の音が。 
パパの悪戯、厭らしい私の躰だと思った。 尚更嵌めて欲しくなり 「パパ お願い!」 「いいのか?」

我慢汁を先に塗り手繰り、手を添えて前へ。 パパの顔は先程と違って少し怖そうな雄に化していた。
「パパ ゆっくり!」 亀頭をおマンコに、ビラを押し広げて入って来た。 頭が”グニュッ” 「あぅぁぁ!」
やはり傷口を触る程度の痛みを感じたが、それっ切りで奥まで入って来た。 「パパ もう大丈夫!」
「そっかぁ、安心したよ!これでもどうや?」 3・4回ピストンが、 「イイよ! パパも気持ち良くなって!」
私は安堵して一皮剥けた大人になった気分に。 「パパ 色々教えて!」 キスしながら腰も動いていた。
すると躰を抱える様にして起こされ対面になり胡坐の上で突き刺さったまま躰が繋がっていた。

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4
投稿者:ヒトミ
2023/03/21 00:06:49    (NA8RtSj6)
> レス2さん ありがとう御座います。  つづきです。

パパと関係を持つと毎日意識する様になったが、自然とパパに密着している時が多くなった。 
ママが居ないとキスを求めたり同時に陰部を触られる事がスリルが有って興奮していた。
あの春休み中、セックスを覚えた躰がムラムラしてパパと一緒に居たい、構って欲しいと欲情していた。
ママが早出すると少しの時間でエッチする事を覚え、体位も簡単に出来る立っちでの挿入で満足感を
得ていた。 でも未だ中逝きと言うものが経験出来ず、愛撫でのオーガズムを前戯と最後に得る事が
二人の約束事の様になっていた。 或る時、パパが時間を掛けて快楽を得て射精後、私の欲求が治まらず
パパに愛撫しながら 「ママとの最初はどんな感じで・・?」    「・・・マ・マ・処女じゃなかったんだ!」 
「えっ そうなの?」  「元彼が居てJKの時に・・」  「パパ それでも良かったの?」
「レイミもその内判るけど、そんなママに、そんな躰が好きに・・・」  「そうなんだ!」  私も結婚相手に
処女ではない、これからパパと何回? そんな躰を好きになってくれる男性をと、冷静に考えてしまった。

パパが好きなママの躰とは、私は未だ開発されていない中逝きする躰だと思った。 夜ベッドでの二人の
セックスを見ていると、ママは中を刺激されてアクメを、絶頂を迎えてヒクヒクしている姿を見るのです。
そんなアクメを初めての時にママがヒクヒクしたのです。 逢う度にそんなママを見る事が快感になったそうな。
そして、初めての時にもう1つ驚いたのはママからパパの陰核を、チンポを咥えたそうな。 結果パパの
初逝きはママの口の中。 それを聞いて嘔吐く様な気分になったが、AVでも見たりママはベッドでもマラを
舐める様にしてパパを悦ばせていると私も早く出来る様にと思ったりしたのです。 そしてその時が・・

春休み終盤、ゴムの付け方も巧くなり、騎乗位も自ら手で持ち嵌められる様になるとパパも私任せになり
私のペースでセックスを。 もう10回超パパを嵌めて来て中逝きの性感帯が判って来た様な。 でも
未だ々パパが先逝きで私の方が後手に回っていた。 パパが逝った後ゴムの後処理をして綺麗に拭取ると
先程の余波なのか又ピクつき透明と白色が混ざったジェル状の物が溢れ出ていた。
興味本位でAVの様に舐めた、違和感が無くて亀頭を咥えてみた。竿の付け根から絞り出すと舌の上に
ネットリと感じた。  「ヒトミ おまえ、そんな事何処で?」  「パパこうすると気持ちイイの?」
竿を持って金玉から竿、そして亀頭を咥えて舌先で舐めながら手で扱いた。 パパは少しアヘ顔になり
「ヒトミ ・・おまえ ・・ママの娘やな!ママと同じフェラしよる・・・ぅっ!」 我慢汁が出ていた。  そして

春休み最後の週末、パパは遅くママと二人の夕食後。 「ヒトミ パパに優しくして貰ってるの?」 ”ドキッ”
まさか、パパとの事バレてるのか? 同じ屋根の下に居れば、女の勘なのか? それともパパから・・?
「ママ どうして判ったの?」 「同じ家に居れば、二人を見ていればそれぐらい・・・」 気を付ければ良かったと。
「でね、パパに問い詰めるたの、するとね ”処女とやりたかった”だって」 「じゃぁ、ママは処女ではなくて・・」
「そうよ、ママはJKの時経験してその元彼と4年も続いたの。 でも、そんなママでもイイと・・」 「そうなんだ」
「パパから聞くと思うけど、その元彼と今も付き合っているの。だからヒトミに意見など出来ないの。 でも・・・」
言葉が出ず、黙って聞くしか。 当然、母親としての言葉だった。 最後に「一緒に風呂に入ろうか?」


脱衣場で一緒に脱ぎだした。 「ヒトミは未だ子どもなのにね!」 未だヒップは細く、胸も乳首も小さくて
子ども体形では無いが成熟には程遠かった。 ママは”こんな躰でパパは何故?”って感じで見ていた様な。
ふと思い出した。 2日前パパの愛撫で左胸と左脇下にキスマークが。 案の定、胸の赤い痣を見つけたのか
”これ 何よ?”って感じで指で。 恥ずかしくて俯いていた。 「ヒトミ もう感じているの?」 私は黙っていた。
打って変わって、ママの躰は私を産んだとは言え綺麗な躰の腺をしていて綺麗だった。 そして
陰毛のケアに目が行き、小さくハートに。 私は何もしていなくて恥ずかしかった。 夫婦でもエチケット?
気が付いたのがママのお臍にピアスの穴が、ヘソピの経験が有るんだと察した。 そして
バスルームへ。 「ヒトミ 洗ってあげる」 前から洗い始めて、手を休めると剃刀持って 「綺麗にしてあげる!」
陰毛のケアをし始めた。母親でも恥ずかしくてモジモジしてると 「動かないで!パパに見てもらうのでしょ!」
未だ薄いが形を作るとクッキリ目立った。 恥ずかしかったが、更に女の階段を・・。 先に出てしまった。

ママも追って出て来た。 私にプレゼントが、下着入れから取出したのがセクシーな大人の下着セットと
コンドームのダースケースだった。 「パパをよろしくね!」 「ママ これから何処に?」 「遅くならないから」
そんな会話しながら、ママはレースのショーツを。 そしてヘソピを付けたのでした。 ”なんで?」と思った。
そしてママは着飾って出て行った。 そして9時ごろパパは帰宅して、今日のママの事を話したのでした。

あれから3年、二人程彼氏が出来ました。 やはり、男性って処女に魅力が有るのでしょうか。
それとも、私の躰って同じDKには敬遠してしまうのでしょうか? これから社会人になり、大人の男性を
見つけてみようと思います。



3
投稿者:無名
2023/03/20 20:54:24    (X.dT4kZL)
2番さんへ
>JK卒業したばかりの子が「逸物」とか「竿」とか言わんだろう

今年JKを卒業するけど初めてHされたのは
>3年前JC卒業した休日、
とありますのでJCを卒業した3年前のことです。

投稿主のヒトミさん凄い文才の持ち主ですね。

今までJKだったとは思えぬ男の作文のような素晴らしい文章
力の持ち主の女性ですね。

今年の芥川賞候補の最右翼に躍り出ましたね。

ひょっとすると、ノーベル文学賞も受賞出来るかもね。

楽しみな逸材が出て来ましたね。

続き期待期待しています。



2
投稿者:(無名)
2023/03/19 22:58:28    (EAeluR/Z)
JK卒業したばかりの子が「逸物」とか「竿」とか言わんだろう
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